【共催F】森と畑の学校 葉山芸術祭実行委員会
【モリトハタケノガッコウ】 2015年共催企画 2015年共催企画
新たな里山景観への試み

有料道路と新設のトンネルにより都心から非常に近くなった湘南国際村・めぐりの森。その中に「森と畑の学校」があります。この農業生産法人による事業は、ひとつの都市近郊農業モデルであるにとどまらず、人と大地、都市と田園、消費者と生産者の交流する新たな里山とその景観の創造を目指しています。

スタートして3年になりました。葉山芸術祭への参加を機に、いくつものプロジェクトが進行中です。いずれも一回限りではなく、年間数回の実施を計画しています。告知、参加、通知はネット上のMotionGallery自由大学で行なっていますので、詳細はそちらを参照ください。

プロジェクトへの参加はもとより、その結果による様々な変化を見出すことからも「森と畑の学校」の意図に触れることができます。いつでも気軽に「森と畑の学校」を訪問ください。

野外料理店/フランス料理店 レフェルヴェソンスのシェフ 生江史伸(なまえしのぶ)氏は、今、世界で最も活躍している料理人のひとりです。絶えず最先端の料理を提示し続け、舌を通して人の心まで揺り動かす生江氏。氏は、「森と畑の学校」への出店を強く望んでいます。実現は日本の農園レストランの牽引車となるでしょう。

食べたい畑を作る/「森と畑の学校」の一部を開墾し、edible gardenをつくります。開墾、種まき、水遣り、草取り、収穫などの労働を通して、「食べるもの」を知り、「食べること」の意味を理解し、農業のあり方を考えてもらう講座です。

釜土づくり・納屋づくり/「森と畑の学校」の土を使って、釜土をつくり、訪問者の集いの場をつくります。そして釜土を入れ、農機具を入れる小さな納屋をつくります。


生江史伸(なまえ しのぶ)
レフェルベソンス エグゼクティブシェフ
1973年 2月16日、横浜に生まれる。
1996年 慶応義塾大学 法学部政治学科卒業。卒業後、都内イタリア料理店で基礎を学ぶ。
2003年 「ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン」入店。 その後、フランス・ライオールの本店にて研修。ミシェル・ブラス氏に従事。 2005年 帰国後、スーシェフに就任。
2008年 ミシェル・ブラス退社後、渡欧。 イギリス「ザ・ファットダック」(3つ星) に入店。スーシェフ、及びパティスリー部門を担当。
2009年 帰国
2010年 9月「レフェルヴェソンス」を立ち上げる。
2014年度版ミシュランガイドにおいて2つ星の評価。

協力:Mediasurf 自由大学、(株)CITABRIA、MotionGallery
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