葉山芸術祭:BookishGirlの日記

BookishGirlの日記

BookishGirlの空間へ

最近の5件
2011年 5月

2011.5.14 [土]　すてきな一期一会へ３

一色会館は、こぢんまりとしていて、自然と交流がはかれます。

お隣やお向かいのブースの方々の親切なこと。

「アート市、見てこられました？　ブース見てましょうか？」

「お昼だいじょうぶですか？　いつでも言ってくださいね、見てますから」

などと、お声をかけていただき、たいへん心強かったです。

また、「これを求めに葉山まで来たのかしら？」と思われる、

ケニア産のビビッドカラーなバッグを、お土産にすることができました。

いつも選ばないものを選んだのですが、

そういえば、さし色にあるといいな、とイメージしたのがつい最近だったと、

帰りの車中で、思い出して、納得です。

思い出したら、じわじわと、うれしくなってきました♪

青空アート市の後、行きたかった「パッパニーニョ」で、美味しい珈琲を味わうことができました♪

淹れたての珈琲とチョコをサービスしていただいて大感激☆

機会があれば、また葉山芸術祭に、参加できたらいいな。

こんどは、時間的にも、体力的にも、ムリのない行程で（笑）。

アート市ではない空間での発表も、いいのかな。

葉山芸術祭「森山神社　青空アート市」。

すてきな一期一会を、ありがとうございました☆

2011.5.14 [土]　すてきな一期一会へ２

さて、気になる全行程ですが、

おかげさまで、意外なほどスムーズに運びまして、

ほとんどストレスがなく、想ったほどの体力消耗もなく、

気持ちよく過ごすことができました。

お天気にも恵まれて、ありがたかったです。

（例年、「青空アート市」は、雨の確率が多いそうです）

反面、晴天すぎて、テントなしでは、きつかったかもー。

銅版画作品は紙ですから、日焼けしかねません。

バレエレッスン後の寝不足はなはだしい作者ともども、

砂埃にまみれて、グロッキーしかねませんからね＾＾；

さいわい、一色会館内のたたみ敷きに、ブースを構えることができたので、

テーブルもイスも利用させていただき、

お客さまには、座って、ゆったりとご覧いただくことができました。

2011.5.14 [土]　すてきな一期一会へ

はるばると、やってきました＾＾

葉山と富山。

似ているようで、似ていない（笑）！

この遥かな空間！

地をはって行くと、片道約８時間半〜９時間ほど、かかります。

気が遠くなる道のりを、日帰りで、額装をかかえて、どうやって実行するんだ〜、

あやうく、やめちゃおうかな、と後ろ向きになりがちなところ、

考えすぎないようにして、とにかく決行です。