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もずやの空間
琉球びんがた 着物・帯 着物・帯



琉球びんがたの『びん』は沖縄の言葉で色のことです。
昔は単に染め物と言われていました。
染織研究家の鎌倉義太郎が染め物師が『びん』と言っているのを聞いて命名したのが『紅型』です。
紅型の最大の特徴は、図案から仕上げまでを一人で行うこと。そして使う道具も多くは自作されます。それだけに、作家一人一人の個性と力量が余すところ無く作品に反映されるのです。そして、突き彫りによるダイナミックな型と、顔料による力強い色彩が現在の琉球びんがたの特色と言えるでしょう。



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2011/2/1 登録
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紅型つながり
素材 紅型 (しょう) 沖縄の誇る染色文化、紅型。藍一色で染める琉球藍型(ええがた)に対して多色の型染が紅型です。 以下家庭画報特選「新版 きものに強くなる」から抜粋。 “500年程前に琉球王朝の時代に始められた紅型は、もとは…
歴史・技法つながり
着物・帯 浦添型(蒟蒻型) (もずや) 15世紀、沖縄にに存在した浦添王朝が庇護した染め物で沢祇家が制作した。色型と地刷り型の二枚型を用い、ご汁ではなく蒟蒻海苔を使うため、堅牢度にすぐれ、色も美しい。伊差川洋子氏が鎌倉ノート等の研究によって…
素材 古琉球紅型 (Coochan) 沖縄の仕事をした記念に購入した古琉球紅型です。 古紅型とも呼ばれるようで、現在作られてる紅型の原型となるものだそうです。 華やかな紅型を着物で着るのは難しいけれども、こんな落ち着いた柄ならおばあちゃ…
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