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えりりんの空間
日々、きものに割烹着 本・雑誌 本・雑誌



こんな本を待っていたんです。

晴れ着でもなく、お出かけ着でもなく、お茶会の制服でもないきもの。
普段に、普通に、日常の衣服として、ゆるくクタクタっと着るきもの。
昨今のきもの本には、すっぽり抜けていたそんな部分に光をあてたきものの本です。
著者も一目惚れだったという、表紙のおばぁちゃま二人が素敵です。
日本橋にかつてあった老舗喫茶店、えすぺろの美人姉妹だそうです。
私も、この割烹着姿には秒殺されました。
「女子たるもの、かくありたい。」という著者が、ずっと書きたいとあたためていた、きものまわりのあれこれ。

それが、やっと本という形になって、本日発売。(2010.1.27)
そんなわけで、まだ手元になくて読んでいないのですが、待ち焦がれていた本なのでKWにしちゃいます。

帯から。
:::
こんな風に きものを 着たい!
頑張るきものじゃなくって、サザエさんのフネさんのような肩の力の抜けた着こなし。真っ白な割烹着。縞、下駄、銘仙、木綿にウール…。そんな姿を求める日々と、曾祖母以来受け継いだ、きものまわりあれこれ。
:::

ところで、
著者である猪谷千香さんは、
なんと真楽メンバーでもある「ちどり」さんなのです!
一衣舎の木村さんや、館山唐桟の齊藤さんにも取材に行ったとうかがいました。
真楽の輪が、またひとつ形になりましたね。嬉しいなぁ。

だから、真楽メンバーは必読です。
真楽メンバーじゃなくても、ここでこのKWを読んでるあなたならオススメです。

読了後に、また書きたくなったら追記します。
たぶん、書きたくなる。(笑)

まずは、ちどりさん、出版おめでとうございます!



【2010.2.18_追記】
内容など、読んでから書き直せばいいや....と、イキオイで書いてしまったキーワードなんですが、今また読み直してみると、なんだかこれはこれで待ち焦がれ感ありありでいいんじゃないか?と思う様になりました。ので、このまま残します。(^_^;
感想は、私も(↓)感想欄に書き込みます。
ちどりさん、素敵な本を、ほんとうにどうもありがとうございました。

http://www.chikumashobo.co.jp/...

【ヒビ、キモノニカッポウギ】

著者:猪谷千香
筑摩書房
1,575円(税込) 送料無料

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2010/2/18更新
2010/1/27 登録
6121クリック/ 2回更新
感想 ▽最近の8件 [全31件を表示]
10/2/18 えりりん  想像通り、とても素敵な本でした。私も祖母や母の事を思い出しつつ読みました。ちどりさんが紡ぎ出す文体は、からころと軽やかな下駄の音の様です。さりげないけど愛がいっぱい。また、たくさんの写真も楽しいです。特に昔の写真は、お祖母様のご実家が写真館だったからこそ、その時代に撮られ今に残された物だと思いました。特にスナップがいいです。そうゆう意味でも、ちどりさんにしか出せないきものの本です。良い本をどうもありがとうございました。
ふうまま  本を買ったのは2月のはじめでしたが、母に読ませたくて貸し出してしまったので、やっと読むことが出来ました。母親は、私の生活と同じようで、面白かったといっていました。掲載の写真も母親の兄弟(
姉妹)が集まったときと同じようだし、まるで伯母達が並んでいるようでした。
ちといち  入手してまず一気読み!日を改めて味わいながら再読。おばあ様が両国のご出身とのことで、 まるで親戚のような親近感がわきました。写真もたくさんで、とても読み応えがありました。
ちどりさん、ご出版ありがとうございます。
リサ  あっという間に読んでしまいました。家にいるときは、かっぽう着は着ていませんが、ウールに半幅帯で過ごしてます。
一緒に住んでいた明治生まれの女将だった大叔母は、ずっと着物で過ごしてました。
母も、私は見たことがないのですが、嫁入り当時は、ウールに伊達じめで、上っ張りを着て過ごしていたそうです。ご本拝読して、大叔母のことを思い出したり、母の若いころの姿を想像したりして暖かい気持ちになりました。
10/2/20 えいこ  ほんわか、あたたかい気持ちにさせていただきました。
母が亡くなって着物に目覚めたわたし、お祖母さまとのやりとりがとっても羨ましかった。
母の割烹着、白、黒、柄物、洗いざらしから新ぴんまでいろいろ…、これを日常的に着られる日はくるんだろうか…。そんなこと考えつつ週末の着物を選んでいます。
心温まるご本をありがとうございました>ちどりさん
花兎  祖母も白い割烹着は親戚で集まるときなどに、普段は洋服地で縫った「かっぽうまえかけ」にウールで過ごしていました。
その他にも「箱屋の隠居」のところなど同じような思い出があって、うれしく、懐かしく思いながら読みました。
すてきな本の出版、おめでとうございます。
10/2/21 アキコ  なんだか私も、祖母のことを思い出してしまいました。
じつは母は、私が祖母の着物を着ることを、あまり快く思っていません。
「まだ早いから」と言うのですが、もしかしたら母も、祖母の着物を見るたびに、まだつらくなってしまうのかもしれません。
両国に着て行ったのは、祖母が最後に仕立てに出してくれた小紋でした。
「ちょっと地味だったかな」と言いながら、選んでもらった八掛。
この小紋を着ていると祖母の機嫌がよくて、だから私もこの小紋が好きなのでした。
祖母は、私が自分で選んだ着物に、なかなか合格点をくれませんでした。
けれど「あれは褒めてやる」、唯一そう言ってくれたのが、両国に着て行った輪奈コートでした。
褒めてもらったのは、この一枚だけでした。
ちどりさん、ご出版おめでとうございます。
ちどり  ああ。皆様のご感想、一字一句がしみて参ります。本当にありがとうございます。皆さん、それぞれ素敵なおばあさま、そしてその思い出があるのだなとうれしく拝読しております!
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