KIMONO真楽:小倉織

	KIMONO真楽

多奈ゑりの空間
小倉織	素材

バリエーション豊かな色と縞割が魅力的な織物です。

今回は足袋を作ってもらったんですが、
しっかりとした綿100％の生地は、
本当に足袋に最適な生地だと思います。

もともと、豊前小倉藩で江戸時代初期から
袴や帯用に織られていたそうですが、
ほどよい厚みはまさにぴったりです。

小倉織と言えば築城則子さんが有名ですが、
その築城さんがデザインして、
力織機で織られた生地を使って作られた小物を
取り扱っているブランド「縞縞」。

かわいい小物もたくさん揃っててかなり魅力的です。
ちなみに風呂敷も買いました。

築城則子さんのホームページはこちら。
http://www.tsuikinoriko.com/...

縞縞のホームページはこちら。
http://www.shima-shima.jp/

【コクラオリ】

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2009/9/8更新
2008/12/9 登録
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08/12/9	しょう　さっそくサイトを拝見。確かにしっかりとコシのありそうな生地で、風呂敷きなど、とても使いやすそうですね。年末の大掃除に向け、大判の風呂敷を買い足したいと思っていたところです。候補にします！（サントリー美術館・ミュージアムショップにもこちらの製品が置いてあるのですね。「あれ」がそうだったのかな？）
	えりりん　縞なのに、単調にならず、それぞれにリズム感があるんですね。風呂敷として使うのは最高に素敵だぁ〜！でも、どの縞も素敵なので、迷うぅ。
	キイ　サイトも、付けられた縞の銘が先に紹介されそのあと画像で、どんな縞が出てくるのか想像しながら見る楽しさがありますね。
09/9/8	aki　築城さんもお店も素敵です。友人が大風呂敷から半幅帯を作ってくれました。