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フーの空間
伊勢木綿 素材 素材



伊勢、三重県津市で作られている、木綿の織物。
現在では臼井織布株式会社(創業江戸時代中期)が唯一製造販売しています。

木綿の織物は日本全国で作らてきましたが、今では海外産の木綿に押されて生産をやめてしまった産地も少なくありません。産地それぞれに特徴があると思うのですが、伊勢木綿の最大の特徴は、単糸(たんし)という糸にあるようです。強い撚りかかっていない、弱撚糸を使い、100年以上も前に作られたトヨタ織機で織られています。現在稼動しているのは22台。一台につき一日一反ペースで織り上げる、とってもスローな、骨董品のようなキカイです。

伊勢木綿の糸は、この織機でないと織れません。なぜかというと、とっても弱いすぐ切れてしまう糸だから、高速織機には耐えられないのだそうです。その糸にこだわる理由は、やわらかさ、風合い。着るほどに、洗うほどに、ふっくらと綿に戻っていく布が織りあがるのだとか。そして、保湿性や通気性も良く、柔らかいため皺になりにくい、などの利点があるようです。

「手織り」に対して「機械織り」はひとくくりにしがちなのですが、伊勢木綿はちょっと違うかもしれません。伊勢木綿の手ぬぐいなど、ほっこり柔らかくて、使い心地がとってもよいです。

じつは伊勢木綿のきものも一枚omoで作ったのですが、もっともぶ厚い生地を選んだせいもあって、やっぱり硬く、まだ数回しか袖を通していません(涙)。もりたもとこさんからも「何度も着ていくとやわらかくなるから」ときいているのに、そうなるまで着ていないめんどくさがりです(涙)。いけませんね、育てないと...。つまり、まさに普段使いにぴったりの素材だということですよね。
育ち具合はまたレポートしまーす。

伊勢木綿を扱っているのは、SOU・SOU伊勢木綿(着物はこちら)、omo居内商店、その他いろいろ。

http://www.smmnet.jp/...

【いせもめん】

三重県津市一身田大古曽67

059-232-2022

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2007/3/5 登録
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感想
07/3/6 えりりん  全国伝統的工芸品センター主催のお祭りで、ずいぶん前に「湯のし済み」の反物を買い、数年前にかおかおさんに仕立ててもらって着ています。薄手で弱そうな感じだったんですが、水洗いすると布がまた生き返る感じで、思った以上に丈夫で、何より着易い一枚です。そっかぁ〜、機械織りにも色々あるんですね。木綿は“育っていく感じ”が、すごく楽しい!
しょう  うんうん、「機会織り」とひと括りには出来ないですよね。伊勢木綿と言えば少し前に手に入れて長尺のひっぱりを愛用しています。一番薄手の生地、そして仕立ての前に洗っているせいか、最初からしなやかでやさしい風合いでした。着物も着てみたくなったり。
しょう  一般的に「機械織り」がなぜ手織りに比べて着にくいのかなと思っていた頃、唐桟の齋藤さんに、“「機械織り」はとても強く糸を張って織る”、とお聞きして合点したことを思い出しました。伊勢木綿はそれをしていないから(出来ない)風合いが一般的な機械織りと違うのですね。
フー  おお〜。なるほどっ!薄手の伊勢木綿よさそうだなあ。着てみたいなあ。
ぼたん  私も一枚よきものさんのネットショップから購入して3年着用してます。一昨年のオフ会に着ていきました。生地は中間ぐらいの厚さかな?
まだまだ育っていきそうです
07/3/9 くにえ  よきものさんで3年くらい前に買いました。かなり水を通って育ったのですが、すっかり縮んで着られなくなってしまいました...
激しく育てないほうがいいみたいです。

そんなわけで昨年作ったSOUSOUは3%大きめにしました。昨夏の葉山で浴衣として着用。
07/3/11 フー  みなさん育ててますねー。そんなに縮むこともあるのかあ。私の理解では、木綿は最初に縮むだけなのかと思っていました。徐々に育ちつつ縮んでいってしまったんだ?
07/3/16 ぼたん  あらら、ほどほどに育てなければいけませんね〜。育て方に失敗?
07/4/2 くにえ  木綿は一般に、最初というか3度くらい水を通すと大抵縮みがとまると思います。しかし普通の仕立てでは、いちいち縮みを意識して水通しをしないので、どうしても後で水を含んだときに縮んでしまいますね。男モノは対丈なんで丈にシビアなんで余計気になるのかもしれません。
くにえ  ジャージで馬鹿にされないよう、伊勢木綿の作務衣を最近着用しております。座布団もそうかな...
くにえ  ジャージで馬鹿にされないよう、伊勢木綿の作務衣を最近着用しております。座布団もそうかな...
フー  ふむふむ、たしかに>男の丈 しかしくにえさん、2回同じ発言が(笑)。朦朧とした感じが伝わってくるような...。
10/10/26 むかし桜  伊勢木綿って、伊勢全体で織られているのかと思っていたら、津木綿(笑)なのですね。 昨夏、仕立ててもらったのに着そこなっていたのを、漸く先日着ました。松阪木綿に比べると少し薄手のせいか柔らかいです。何より偶々出会った方に、粋ですね〜と言っていただいて、一層好きになりました。単〜純。(笑)
しょう  津は大好きな場所です(^^)さて、28(日)まで日本橋三越で三重展というのが開催されていて、臼井織布さんもお出になっているようです。この機会に買い求めたいなぁと思っている木綿好きです。明日は行けるかも!
ぼたん  しょうちゃん28日は木曜日だよね?最初の伊勢木綿は熊さん取られました>仕立て直して。確かに他に比べ柔らかいですし、柄も豊富ですね。熊さんも気に入り今度は自分で選び着用中。
10/10/27 しょう  ご指摘通り、28日は木曜日です〜っ。お詫びして訂正。ご指摘感謝>ぼたんさん
しょう  恐らく28日って書きたかったんだね>自分(笑)
フー  わたしの伊勢木綿はじつは箪笥にはいったまま...。育ててあげなきゃかわいそーだっ。
しょう  本日夕方伺いました。お目当ての色柄はすでに売れてしまったいましたが、古い本藍のものをひとついただきました。ふふふ、津再訪の予感。
10/10/30 umi  こんにちは。津市在住のumiです。近いのになかなかいかなかったのですが、最近はお友達の引率で出掛けては買っています。現在6号まで持っています(笑)
10/11/5 ぼたん  umiさん津にお住まいなんですね。近くにあると6号になっつちゃいますよね。
ぜひ私も引率してください。
10/11/7 umi  ぼたんさん、いつでもどうぞ。お待ちしています(笑)
10/11/22 しょう  昨日四名でお邪魔させていただきました。伊勢木綿の海を漂う幸せ!(笑)あれこれお話しもお聞きすることができ、たいへん有意義な時間となりました。ぼたんさんの作品展のお陰です。今度はご一緒に!!いただいた反物を纏って再訪したいです。次回はぜひ「うなぎ」もそしてumiさんにもお会いできるとうれしいです。
11/5/1 しょう  昨日臼井さんの伊勢木綿デビューでした。着心地等、いい感じです!
ぼたん  私も先週自分用に新調(以前の伊勢木綿は相方に譲ったので)した伊勢木綿でお出かけしました。
広襟でもボコボコ(笑)せず薄地の為か最初から体に馴染みました。
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