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みにひつじの空間
久保一幸作品展 イベント・場所 イベント・場所

東京郊外で白竹を使い清新な竹工芸品を生む作者。素材を吟味し都会の生活者が求める膳籠、手提げ籠などが出品される。
7月20日(火)から26日(月)まで。

***
発売中の「銀花」138号の竹の籠特集で、「東京の渋谷を歩ける籠」がテーマだとあります。
以前にもこの人の作品紹介を雑誌などで見ていたのですが、実物を見るチャンス到来! 染め竹のほうが、実は着物には合うと個人的には思うのですが、この白竹の潔さにも惹かれています。持ち手もすべて、竹。
さあ、籠番長になるか!?


【クボイッコウサクヒンテン】

日本橋三越本店5階和食器サロン


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2004/6/28更新
2004/6/28 登録
4018クリック/ 2回更新
感想
04/7/26 みにひつじ  今日までなのでやっと行ってきました。実物を見るべきですね、やっぱり。持ち手が大変に素敵です。1本の竹で一つの籠を作るそうで、節の出方が竹によって全部違います。
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