KIMONO真楽:御幸毛織「衣文化交流作品」

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御幸毛織「衣文化交流作品」	素材

スーツ地で着物を仕立てるってのは、男の世界ではわりかしポピュラーみたいです。通気性は良いし、長持ちするし、汚れても気にならない。実用性はかなーり高いです。僕もいつか着物に仕立てようと、ゼニアのシルクウールの反物を持ってたりもってなかったり（身分不相応なので仕立ててない…）。

スーツ地ですから基本的に地味な物ばかりですが、例外もあります。で、着物に使ってみたいのは御幸毛織の「衣文化交流作品」（URL参照）。御幸は世界最高峰の織物メーカーなので、さすがに生地は素晴らしいです…。

うーんスーツ・ジャケット地だけに使うのはもったいなさすぎ…。誰かこれで着物を仕立ててみませんか？マジで。値段はまちまちですが、決して高くはなかったと思います（たしか）。
http://www.miyukikeori.co.jp/...

【みゆきけおりいぶんかこうりゅうさくひん】

御幸毛織
名古屋市西区市場木町390番地

052-509-1608

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2004/2/16更新
2004/2/16 登録
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04/2/16	中ざくら　逆パターンは先日見ました。江戸小紋作家さんが、自分の作品でスーツを仕立ててお召しに成っていました。
	えりりん　へぇ。素敵な生地が多いぞ。以前、頂き物の中に、反物巾では無いたぶんスーツ地のウールで仕立て途中....という女物があった。シックでいいじゃんとその時も思ったんでした。
	えお　民藝の本などを見ているとよく、岩手や東京におけるホームスパンの記事が載っています。「スーツ地にも国産手織品があるんだあ」と知りました。
04/2/19	N　素敵な物が多いですよね。ただミーハーな僕的にはスーパー150あたりの生地で作ってみたいなあ。あるいは厚手のフランネルとか。


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