| | 新年明けて、1月の後半、東京・青山のスパイラルで「Re-Japan展−きものと漆、和の美オートクチュール」と銘打った展覧会が開催されるようです。
Re-Japan展
−きものと漆、和の美オートクチュール
2004年1月20日（火）-25日（日）
モダンジャパニーズに感じる創作の息吹
江戸時代から昭和初期にかけて作られたアンティークきものに異素材を組み合わせ、オートクチュールドレスに再現。いにしえの和の美を現代風にアレンジして新しい魅力を引き出します。かつてJapanと言われた輪島の漆の壮大なオブジェの中で表現します。
11:00〜20:00 1F スパイラルガーデン
入場無料
お問い合わせ : 株式会社キーワーク
tel.03-5772-1911
昨日もニュース番組の中で、ニューヨークのデザイナーなどに着物生地を使用してもらい新しい感覚で発信していく呉服業界の再生にむけての取り組みを特集していましたが、この展示も着物の新しい方向性を探るということなのでしょうか。。。
以前からこういった取り組みは各地で行われていますが、最近特に多いような気がします。
私自身は、着物は着物として着るほうが好きなのですが、やっぱりこういった試みは気になります。
http://www.spiral.co.jp/...
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【リ・ジャパンテン】
無料
東京都港区南青山5-6-23
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