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ちどりの空間
「士(さむらい)/日本のダンディズム」展 イベント・場所 イベント・場所

なぜか男きものが気になっている、今日この頃。
昔の日本男児ってどんな着こなししてたの?という思い
がふつふつと沸いていたところ、こんな企画展を見つけ
ました。江戸から明治のダンディズムを、絵と写真で振
り返っているそうです。
きもの男子は必見?

東京都写真美術館で11月24日まで。
一般500円、大学生400円。
15日に限り特別企画「龍馬が江戸にやってくる」も開催。
あの有名な、坂本龍馬の写真の実物が、地元以外では初展示
されるそうです。

以下、HPより転載。

幕末・明治期における初期写真のオリジナルピースを中心に、江戸初期からの日本絵画、錦絵、石版画、油絵など明治30年代までのさまざまなジャンルにおける士の図像を検証。彼らを表現した人々の美意識をつまびやかにします。写真と絵画において士のダンディズムはどのように捉えられたのでしょう。伝承されていく《誇》、偶像や武勇伝への《憧》、外洋へ、そして外洋から《望》む士の姿・・・。これら3つの角度から士を見わたし、表現された男たちの姿に迫ります。歴史が物語るいにしえのダンディズムをご堪能下さい。

http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/

【「サムライ/ニホンノダンディズム」テン】

〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13番3号

03(3280) 0099
10:00〜18:00 (木・金は20:00まで)

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2003/11/14 登録
2790クリック
感想
03/11/14 しょう  さんごさんのKW感想欄でも話題になっています!http://www.kanshin.jp/...
ぬほりん  なぬぬぬぬっ!ダンディとしては必見ですなっ!(違
ちどり  あ、本当だ。気づきませんで…。ありがとうございます>しょうさん。
フサエ  日曜日に、見に行く予定です。
おかもち  見てきました。殿方同伴だとまた違った味わいかも。(自分は女子同伴、ぐす)展示数はそんなでもないのですが、見入ってしまって結構長くいました。
03/11/17 フサエ  日曜日に行って来ました。私は、一人で…。海外でのサムライ達の写真が興味深かったです。
03/11/18 しょう  今日書のお稽古の前に足を延ばしました。私も一人で(笑)。面白い!着物という観点から見るのももちろん興味深いのですが、時代が大きく変わる転換期に撮影された写真を見ることによって、その時代の空気を感じ取ることが出来ました。とても興味深い展示でした。会期も残り少なくなっていますが、お時間に余裕のある方はぜひお出掛けください。お勧めです!
03/11/25 ちどり  ようやく滑り込みで見てきました。帯刀されてたせいか、羽織紐の位置がみなさん高いですね。面白かったです。本も出版されているので、見逃した方はどうぞ。
http://nigensha.co.jp/...
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本・雑誌 士 -日本のダンディズム- (くにえ) 幕末のサムライと現代の戦うサラリーマンどちらがお好みですか? 「士」は幕末から明治時代にかけての日本の侍の姿を納めた写真集。 当時写真がまだ一般的でなかっただろうことを考えると、ここに収められてい…
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