KIMONO真楽:「ほぼ日刊イトイ新聞」

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真楽メンバーの皆さんが今一番注目しているであろう「東京流行生活展」既に行かれた方も多いですよね。
有名サイト！「ほぼ日刊イトイ新聞」で９月１２日から始まった新コンテンツを紹介します。

『江戸が知りたい。東京ってなんだ？！「江戸東京博物館」を知の遊び場にしよう。』

江戸東京博物館の学芸員の方々とのインタビューでこの展覧会の内容、パンフレットにも載っていない(？！)お話を読むことが出来るナイスな企画。来館の予習、復習にいかがでしょうか？

下記ラインナップ（抜粋）で更新の予定だそうです。昨日までの更新は３）の第二回です。女給さんのユニフォームが可愛いです〜

１）明治の写真　明治時代は江戸と地続き？
２）グルメ登場　大隈重信家の台所と「料理小説」
３）カフェ文化
４）スーパー読者モデル「栄龍」と女学生
５）「銘仙」ってなんだ？
６）小林孝子さんと「考現学」
７）戦時下の「代用品」と戦後の「金属」ブーム
８）花柄が流行った！
９）家電いろいろ
１０）パンダブームと昭和

ね、タイトルだけでも惹かれませんか？
展覧会来場時に持参すればオマケが貰えるクーポンもついてますよん。
http://www.1101.com/...

【「ホボニッカンイトイシンブン」】

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2003/9/30更新
2003/9/30 登録
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03/9/30	ちどり　かふぇーの女給さん姿に悩殺されました（笑）。リンクしていただいたＫＷ「図説」にも、女給さんのスケッチが載ってて、かわいんですよー。
	拓ちゃん　クーポン早速印刷しました。絶対見に行こうと決意しました。
	せ　「悩殺」女給ちゃんのおキモノ柄モダーン(理髪店マエのポールみたい)ですよね。鑑賞後は是非「図説」ゲッツするつもりです。>ちどりサンクーポンのプレゼントなんでしょうね〜？楽しみ〜>拓ちゃんサン
	フサエ　葉書の女給さんっていくつぐらいなんでしょう。当時の人が今より若く見えるとしても、15歳前後くらい？昔は労働基準法なぞ無かったので、舞妓ちゃんも10歳くらいでなっていたそうです。外国人には『living doll』と紹介されたくらい可愛かったそうで、今でも、だらりの帯にお店の銘が入っているのは、迷子になってもどこの置屋の妓か解るようにという実用的な目的の名残だそうです。（あ、話題それちゃった）
	中ざくら　行く予定にしてますので、予習して行きます。ありがとうございます。
03/10/1	せ　迷子のマイコちゃん(韻フンでる!)考えただけでも可愛いですね。小学生時代につけてた名札のようだ‥
03/10/3	アキコ　テーマ４「明治大正の女学生ブーム！」、当時のファッションがもう凄く可愛いですね！いいわぁ〜。
03/10/15	アキコ　展覧会の出口のショップで銘仙が売られているそうですね。また、土・日・祝は無料で着物を着つけてくれて、1時間フリーで館内散策OKとか。さらに10月24日はきものデーで、着物で来たひとは企画展への入場料が無料になるそうです〜。
	せ　お昼休みにチェックしましたよ！24日休み取っちゃおうかなーと目論み中。｢銘仙｣の回、読み応えアリアリでした。