| 02/9/17 |
 けこ
へー、縮まない絹糸を使用とありますね、そんなのあるんだぁ。私も冬に汗ばむのでこれは朗報、さすがKIMONO真楽。
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えりりん
最近は洗える絹って多くなりましたね。逆にほどかずに洗う「丸洗い」の技術も進歩してるみたいだし。でも、数年来着て薄汚れた襦袢を、洗い張りに出し、見違えるほどキレイになって戻ってくるのを見るのも感動的です。...って、そんなになるまでほっとくなって？（笑）へへへ。
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しょう
私は今日、袖が絹の二部式襦袢を洗濯機で洗ってしまいました。無謀？ 確かに絹の光沢は少し失われるかな。
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| 02/9/22 |
えお
そういえばけこたんが「どうして紅梅」というのかって質問してたよね？絹と木綿の「交配」を洒落て「紅梅」と言っていたのが定着したのだとか。
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しょう
なるほど〜。「交配」と「紅梅」ね。こういうところが日本語はしゃれてるよね。
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| 02/9/24 |
けこ
交配かぁ...にゃるほどねん。
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けこ
必ずしも素材や産地に基づかないところが、ロマンね。
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| 04/6/9 |
中ざくら
ＨＰが見れません。変わったのでしょうか？
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しょう
このページがなくなったようです。ご指摘ありがとうございます＞中ざくらさん
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| 04/6/10 |
かず
http://kimono-bito.com/...
これじゃないですか？URLかわったのかな。
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しょう
これは絹紅梅ではないよね！？＞かずさん
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かず
え、右の写真のは違うの？絹紅梅って書いてあるけど確かに絽っぽく見える…
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しょう
あっ、ホントだ。絹紅梅って書いてある。シツレイシマシタ＞かずさん
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かず
イエイエ。 じゃあこの絽目のは、竹すがたってやつですかね？それともただの色サンプルなのかなー。…あ、竹繊維…
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| 06/6/4 |
しょう
こちらの「竹すがた」にも心引かれる2006年夏目前。備長炭もよさそう。新素材か天然素材か、それが問題だ！（笑）
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素材
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