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2004.6.27 [日] ステテコ・デビュー

着付け教室で一緒だった友人たちとおでかけ。

今年初の麻の着物。
蒸し暑い日だったけど、梅雨らしい曇天。
まだ一応六月だしどうしよう?と思いつつ、着ることにしました。
唯屋さんで買った小千谷縮に、赤と黒の博多の半巾をカルタ結び。
やはり白の麻は涼しげに見えるようで「暑くないの?アイスノン入れてるみたいに涼しそうだけど」と言われました(笑)。

そして本日、ステテコ・デビュー。
よい具合です。なんか安心感もある。
ただ、もう少しヒップハングだったらもっと良かったのに。
着付けの時に調節しておかないとね。

南座から八坂さん、石塀小路、ねねの道、八坂道を通ってイタリアン・レストランのイル・ギオットーネへ。
うーん。ランチは、もうひとつ。
以前夜にアラカルトでいただいたとき、すっごく美味しかっただけに、余りにインパクトがない。
感動がいっこもなかった。

清水へ向かう観光コースを歩いてから、バスに乗って寺町へ。唯屋さんにも行く。
またまた惹かれるものが幾つも入ってました。

よく歩いた一日。
やっぱり夏きものが大好き。

2004.6.25 [金] 神戸

仕事で神戸へ。
前から訪ねたかった、青山みとも 神戸三宮店http://www.aoyama-mitomo.co.jp/... へ寄る。

明日からの「日本の自然布」の準備で反物がたくさん積まれていました。
またゆっくり行こうっと。
お店の方、とても感じが良かったな。

写真は、にしむら珈琲。

2004.6.24 [木] 夏至は過ぎたけど

日が長いなあ。
19時過ぎの京都の空。

点灯夫がまわってきそうな、この街頭。
なんだかとてもきれいだったので。

2004.6.21 [月] 銀座・浅草・横浜

高田喜佐さんの本『暮らしに生かす江戸の粋』http://www.kanshin.jp/... の影響強し・ツアー。

阿波屋@銀座 http://www.kanshin.jp/...
店長の榎本さんから、たっくさん、お話をおききしました。
1時間くらい、みっちり。教育されてるなーと思った(笑)。
ありがとうございました。
以下メモ(抜粋)。
・きれいな歩き方:踵で着地してつま先で蹴る。舟形や右近の下駄ではそれができない。べたっと地面にくっついちゃう。
・前坪を挟んで歩くには:指を「ちぢこめる」感覚。指の力がないうちはできない。訓練あるのみ。
・阿波屋の草履は、つま先が反り返っていて踵が高くても足が水平に近い。それと台が天の面積よりも底の面積のほうが小さい台形になっていることが特徴。それゆえ歩きやすい。
・一般的に畳表は歩きやすくはない。特に厚いほど歩きにくい。台はコルクのほうがやわらかいため、歩きやすい。
・畳表の良し悪しの見分け方は、まず目の詰まり方、それとちょうど踵がのる場所にある「おへそ」がくぼんでいるかどうか。くぼんでいるものが本物(なぜそこで見分けられるのかは忘れてしまった...)。
・籐表は裸足に履いてこそ。男性にはいい。夏に女性が足袋つきでで履く草履であれば、パナマのほうがよい。
・小松屋、ぜん屋、ない藤、伊と忠。それぞれの特徴をおききする。内容は何というかイロイロなので伏せておきます...
 ↓

むさしや足袋店@銀座 中央区銀座4丁目10-1/03-3541-7446
お店に入るとミシンを踏むのを休んで対応していただける。
2ミリ刻みで揃っており、甲の高さも数種類。
私には、23.8センチの甲高がぴったり合いました。
漂白した青っぽい白ではなく、自然な色の白足袋。よかった。
税抜2600円。名前入れは200円。誂えは2足から。
昔の店。変わらぬ商いを続けておられる...すごい。
 ↓

長谷川商店@浅草 http://www.kanshin.jp/...
阿波屋でいろんな話をきいてしまったし、どうかなーと思いながら、履物問屋の長谷川商店さんへ。畳表のいろんな種類を観察。こちらにも籐表の草履・下駄がありました。草履は22000円。
小判型のパナマに迷いつつも、合う鼻緒を見つけられず、それに「パナマを履くなんてナマイキ!>じぶん」と思い、やめておきました(笑)。
それにしても鼻緒。すべて真っ白か前坪だけを赤かと思ったのだけど、白の鼻緒にはうっすらパールが入ってる。前坪の赤も同じく。そしてワインがかった色で毒々しい。ただ前坪は本天(ビロード)に替えられるとのことでした。
若干太めの白革白鞣(牛皮をなめして脱色しただけのもの)がいいんだけどな。男物の鼻緒をちゃんと出してもらったらよかったかな。
 ↓

文扇堂@浅草 http://asakusa-noren.ne.jp/...
月に一度のお休みでした。残念...
 ↓

ゑりの高砂屋@浅草 http://www.kanshin.jp/...
クレープ地のステテコがありました♪
西友よりちょっと高くて2100円。でもいいか。

大黒屋で天丼をいただいて(うまー...)いたら、雨が本格的に降ってきた。
そしたら新幹線が止まっているとの情報。乗ろうと思っていた飛行機はあっという間に満席・・・。
京都へ帰るのは諦め、実家に戻ります。
横浜そごうのジャパンショップに寄り「野蚕糸の日傘」http://www.kanshin.jp/... があるか尋ねる。そのとき、ちょうど「片山文三郎商店」さんが今日までの催事の後片付けをしている最中だった。
箱から出してくれた日傘は軽くて、光沢があって、想像以上に素敵。傘はもう少し小さくてもいいけれど、シルエットがきれい。こういうタイミングにも弱いのよね。いただくことにしました。

写真は傘以外の今日の収穫の品々。
ん? 道明には行っていないのに何故それらしき帯締が?
上に書いたとあるお店やさんが、少しお安く分けてくれたのです(笑)。

翌朝は4時半起き。

2004.6.20 [日] むしむし

昨晩から帰省中。
明日は台風なのかなあ。
浅草へ行くつもり。
「小山田徹:しあわせのしわよせ」展http://www.asahi-artfes.net/...
それと、長谷川商店http://www.kanshin.jp/... 、文扇堂http://www.kanshin.jp/... など。

2004.6.19 [土] 帰省のおみやげ

今回のおみやげは、松屋常盤の味噌松風と、八ツ橋。
八ツ橋は本家だとか元祖だとか、いーっぱいあるけれど、今までいただいた中では「八ツ橋屋西尾為忠商店」がだんとつおいしい。
保存料や添加物を一切使わずに、頼んでから餡をはさんで作ってくれます。
種類は普通の餡と抹茶あん、生八ツ橋、焼いた八ツ橋、それだけ。
聖護院、新京極、清水坂... いくつかお店があります。

八ツ橋屋西尾為忠商店
左京区聖護院山王町43
075-771-0394

八ツ橋屋西尾為忠商店 新京極店
http://www.shinkyogoku.or.jp/...
中京区新京極通三条下ル桜之町406
075-211-3943/11:00〜21:00/無休

2004.6.18 [金] ミナミ

心斎橋の大丸へ米田正一商店の日傘http://www.kanshin.jp/... をみにゆきました。
かなりしっかりした作り。「○」形の取手は思いのほかがっちりしていました。「し」の形をした「曲がり取手」を見たかったのだけど、これは取り寄せになってしまうとのことで、残念ながら確認できず。
んー。
日傘としてはとてもスキなのだけど、着物に持つには、ちょっとカジュアルすぎるかな。もちろんきものの種類よるわけですが。
というわけで保留。

心斎橋商店街の履物屋さんで籐表の草履を初めてみかける。
コルクの台に籐表。すてきだ。
籐表を編める職人さんはもういらっしゃらないとのお話。
税抜24000円なり。
畳表かパナマか籐表か・・・
また選択肢が増えてしまった!

2004.6.17 [木] 蓮

蓮の季節ももうすぐ。
法金剛院は今はどんなかな。

写真の蓮池(レンコン畑?)は
同志社大学のある京田辺市のあたり。

2004.6.16 [水] 空梅雨

今朝も快晴。
日傘の日々。

朝晩は涼しくて、昼間は爽やかに暑い。
日本の夏がこんな気候だったら、快適だったろうになあ。

普段に持ち歩いている日傘はこんなの。
黒のコットンレース地に、手元はバンブー。
去年の夏の終わりにエストネーション http://www.estnation.co.jp/ で買ったお気に入り。

2004.6.13 [日] 美山へ

初めて美山へ。
車で市内から1時間半くらい。

いいところ。
すっかり好きになってしまった。
風が田んぼの若い稲を大きくゆらすのをみていて、「となりのトトロ」が連想された。

志村ふくみさんは美山の広河原にいらっしゃるそうです。
その辺りを走りながら、こういう土地で作っているのだなあと思う。

また来よう。

2004.6.12 [土] あこがれの上布

映画「ビッグフィッシュ」 http://www.big-fish.jp/ を観たあと、徒歩でぷらぷら。

「道明」http://www.kanshin.jp/... が京都にきているとのこと。まず大丸へ。初帯留のための三分紐を選ぼうと思ったのだけど、ほしい色が品切れしており、残念。
というか、却ってよかったかも。だってやっぱり高いのだもの(笑)。三分紐はそう大差ないような気もするし...(スミマセン)。

そして「きものステーション・京都」http://www.kanshin.jp/... へ。もう片付けている時間だったためゆっくり見られなかったけど、着物の本のライブラリと少し浴衣が売られてました。
きものステーションのある京都産業会館では「ゑり善」 http://www.erizen.co.jp/ の決算市があり、着物のおばさまがたくさんいらした。展示会の案内ページをみてみたら、わりとフランクそうな雰囲気。今度は覘いてみようかなあ。

西へ進んで「四君子」 http://www.kyonokimonoya.co.jp/
さらにふらふらと西へ進んで「だいやす」。
2階に上がるのは初めて。うわさどおりのすごい量。
いろいろみて、一番奥へ進んだら、そこには上布や芭蕉布の棚が・・・
わたしは「上布」という響きにめっぽう弱い。
なかでも宮古上布は一番のあこがれ。
その宮古上布だけで40〜50枚はあるのです。
ひえー。くらくらするー。

そしてすてきな宮古上布と目と目が合ってしまいました。
裾部分の背縫いにちっちゃな裂けがあり、気づかず仕入れたわたしゃ大損よ、と社長談(笑)。
私は大得です!

対丈になってしまうけれど、浴衣みたいに気軽に着よ。
写真はその宮古上布。それと初帯留。

2004.6.11 [金] うーん。

夕方、大学のときの友人から「今祇園に来てる!」との電話。
「山ふく」http://www.delicious.ne.jp/... でごはん。
鱧の子の卵とじがおいしかったな。
賀茂茄子の田楽も。
子持ちししゃもも。
揚げ出し豆腐も。
あとあと・・・(以下略)
しっかし。山ふくのおかあさん、巨人ファンかー。

家に帰ったら地方税の請求書(そうはいわないって。納税通知書)が来ていた。
驚きの請求額。
・・・消費意欲200%減。

2004.6.9 [水] 休日はこんなふう

お昼すぎに家を出たら、奥州小紋を着ている方をみかけました。
50〜60歳くらいの方。長襦袢はなしで、足袋は着用して。
早いなあ。そうか。ありなのか。よし。と思う。

まずは伏見の「街の呉服やさん」へ幾つかのお直しをお願いに。
クリーム色の紅型は、裄出しだけのつもりだったけれど、胴裏も替えてもらうことに。いろいろ相談しながらお願いしてきました。呉服屋さんゆえ悪い気持ちがしつつも、お財布にやさしいお値段でやっていただけるから助かるのです。

伏見から戻り、京都アンティークセンターへ。
初帯留。連れて帰りました。うふふ。
一番奥の古着やさんでは、すてきな古い琉球絣(?)を見つけた。もう手触りが本当にしなやかで、絣もごくごく細かくて... そしてすっごくサイズが小さく、対丈で着ることもできない、夏の浴衣くらいの長さ。部屋着にしたい気持ちはとりあえず抑える。

千總友禅ギャラリーhttp://www.kanshin.jp/... へ初めて訪れる。
こちらは千總の社屋の2階にある。土日祝日がお休みだからここに来られるチャンスは少ない。
友禅斎の絵を眺めていると、貸切となったギャラリーの中にも社内放送が流れてきて、なんだか可笑しかった。

その後HANAゆうきhttp://www.kyoto.zaq.ne.jp/... へ。
帯揚をみせていただく。志村ふくみさんの工房で染織を学んだ奥様はいらっしゃらなかったが、だんなさまからいろいろお話をきいて、クサギで染めた絽の帯揚をいただいて帰る。やさしい色。何に合わせるのかわからぬまま、これにしてしまう。クサギは一年に一度しか採れないからずっと冷凍しておくんだって。もう残りがないなーなんて呟いてらした。
祇園祭のときは着物も出すかもしれないとのこと。

それから風呂敷の宮井株式会社 http://www.miyai-net.co.jp/ 、錦市場の履物屋さん、高島屋で竺仙の浴衣をみて・・・悩ましいなあ。この夏の予算案を組まなくっちゃ。

2004.6.9 [水] 休日

ほんじつは有休。
天気もよく、ご機嫌なり。
あ。昨日は阪神もひさびさに快勝したしね。

上原知子さんの「小夏」(くなち)を繰り返し聞いて、すっかり琉球気分。

さてさて用事を片付けにでかけてきます。
この間着付け教室の友達に教えてもらった伏見の呉服やさんへ裄直しをお願いにとか、いろいろ...
千總友禅ギャラリーにも行きたいな。

2004.6.7 [月] 空

大気は不安定。
日傘を持っていくべきか、それとも雨傘か。

夕方の空。

2004.6.6 [日] うちくい展と大山崎と...

曇りのような雨のような晴れのような。
そんな天気でした。

着物で行くか少し迷いつつ、着ていくことに。
石垣島の寄合さんのおばあが織ってくれた八重山グンボウhttp://www.kanshin.jp/... のしつけを外す。
帯も八重山みんさーの八寸。
帯揚げは薄いグリーン。
帯締はグンボウとほぼ同じ色の渋めのピンク。
ちょっと無難すぎるかな、な取り合わせ。
さくらこさんもいうように今度は紺の帯締をしてみよっと♪(まだ持ってないけど...)

まずは「うちくい展」http://www.kanshin.jp/... へ。もともとは「ギャラリー遊形」(俵屋のアメニティショップ)があった小さなギャラリーに沖縄のいろんな土地のかおりが漂っていました。
でもでも梅雨入りのこんなじめじめとした京都では「うちくい」も息苦しいのでは?という気もする(笑)。沖縄の海風がきっと恋しいよね。

KWの写真にもなっている藍のものが一番魅力的でした。いいなあ。
しかしこれはどちらかというと母の守備範囲。
おかーさん、東京は今週の金曜日からです。
頼むぞよ!

八重山セットを着て出掛けたから、ぜひ石垣の主催者の方にお会いしたかったのだけど、今日は少し遅れていらっしゃるとのことでお目にかかれませんでした。残念。
そしたらスタッフの方々が写真を撮ってくれて「見せておくわ!」とのこと。ふふふ。
私のグンボウは紅露(クール)で染めたいくつかのピンクといくつかの藍、それにうすい緑の縞になっている。この緑の染料は何かな?ときいてみたら、きっとフクギで染めたあとに藍をうすーく乗せていると思う、と。なるほど。

うちくい展を後にして、大山崎http://www.kanshin.jp/... へ。
今日もすてきな装いのさくらこさんと、おデイト。

「通崎睦美選展」では『天使突抜一丁目』にも載っている三歳のときの着物も展示されており、これがもう、めちゃめちゃ可愛いかった。着物だけでなく、資生堂の昔の化粧品のパッケージだとか、飛行機の帯留とか、楽しい展示がたくさん。ほんと、ひとつの世界を作っているひとだなあと思う。

2階のカフェでおしゃべり。かなり長居(笑)。
その後は桂の中村軒 http://www.nakamuraken.co.jp/ へ連れていっていただく。

今年最初のかき氷も、おいしかったあー。

2004.6.5 [土] 爽やかな夏日

久しぶりに日記復活。

午前中、注文していたみんさーの半巾帯が届く。
証紙には「寄合」の判子が押されていた。石垣島の絣の郷http://www.kanshin.jp/... のものだった。嬉しいな。
シンプルな紺色。このみんさーでりりしく浴衣を着られそう。

現在、初の帯留を購入するかどうか、検討中。
今日はてっさい堂や京都アンティークセンター、べべや一休、寺町倶楽部などなど、いろいろみて回りました。

午後はイラクで拘束されたジャーナリスト・安田純平さんのイラク報告会をききにゆく。改めて武力と平和について考える...

写真はみんさーと、夕方の自分の影。あしながおじさん。

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