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2004.2.29 [日] 靴職人

神戸へ。
友人のお見舞いと、上田哲司氏の靴をみに。
青山みともの神戸三ノ宮店にも寄りたかったのだが時間がなく。
これはまた今度。

さて。靴ですが、すばらしかった。
イタリア・フィレンツェの名店「マンニーナ」で修行した上田哲司さんという方の年に2回の関西受注会が芦屋でありました。
バールウーノ http://baruno.jp/ の宇野さんの友人。
履いてみたときの気持ちよさにぐぐっときて、注文してしまう。
なんだろ。足の甲の部分を一周、きゅっと掴まれた感じがここちよい。
すごい安定感。背筋が伸びて、きれいに歩けそうな気がする。
これはやはりイタリアじん風に、細めの(う。痩せねば...)パンツを短く履いて、靴をぱきっと見せるかんじですな。
(※写真は案内の葉書)

靴が届いたら、ない藤の装履と並べてみたい。
そんな気持ちになる靴です。
東西の職人。

この方は普段は東京で靴を作っておられます。
江古田の靴修理やさんの一角を借りているそう。なんと一衣舎さんのすぐお近く。
江古田は職人の町なのか!?

場所はこちら。
http://www.mapion.co.jp/...
上田哲司
練馬区旭丘1-75-1タキシマビル1F フィレンツェ内
03-5983-3811

2004.2.28 [土] 梅見&チェロの会

今日のコースは、予定どおりこんなふう。

静香にてお茶
 ↓
貴了館(長艸刺繍工房さんのギャラリー)
http://www.nagakusa.com/
 ↓
北野天満宮・梅苑
 ↓
弓月京店にてチェロの会
http://www.kanshin.jp/...

とても楽しい時間をすごしました。
さくらこさん、いぬぴよさん、ありがとー!

貴了館では長艸純恵さんが暖かく迎えてくださった。とても話しやすく、素敵な方。お茶とお菓子をいただきながら、どうして着物を着たくなったの?などなどお喋り。
源氏物語に登場するたくさんの女性たちをそれぞれテーマにした半襟展を拝見する。うっとり。
この方の刺繍、習いたいなあ。
しかしこの方の貴重な時間をいただくのだ。生半可な気持ちでは始められまい。

てくてく歩いて北野天満宮へ。途中こじんまりと喫茶をやっている町家を発見。席は炬燵であった。こんどお邪魔しよう。
北野天満宮の梅はちょうど見頃でした。ふあ〜。いい香り!

そしてチェロ。
音楽には明るくない私だが、週末の朝に聴きたくなるヨーヨー・マのバッハのCDがある。この初めの曲「無伴奏チェロ組曲」から演奏会はスタート。何だか嬉しい。それに「ムーンリバー」「早春賦」と続き、アンコール「ふるさと」で締め。

季節柄か早春賦の旋律がすうっと心に沁みこんだ。
殆ど知らなかった早春賦のことを帰ってから調べてみる。
作詞家の吉丸一昌は、大正の初期に信州の安曇野を何度か訪れ、穂高町の雪解け風景に感動してこの歌を作ったそう。この詩の意味するところは、信州の長い冬が終わって早く春が来ないかと待ちわびる農民の思いだと言われている。
が、もう一つ説があり、若い二人の淡い恋心を季節にたとえて、どうしたらいいのか分からないやるせない気持ちを表した相聞歌である、とも。
---
早春賦(作詞:吉丸一昌・作曲:中田章)

春は名のみの 風の寒さや
谷の鴬 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
---

今日のきもの。
黒の久米島紬に朱色の花火のような菊の帯、朱の絞りの帯揚、ごくごく薄いピンクの帯締。に、もとじの長羽織、お初!
初めての羽織に戸惑っていて、どうもしっくりきていなかったのだけど、みんな褒めてくださったから安心した。弓月さんでぴったり合う羽織紐もみつけた。冠組を付けていたのだけど、長いこの羽織には、もうすこしボリュームのある羽織紐のほうが合うみたい。るんるん。「きものサロン 春号」の弓月さんの塵除け羽織のページに同じものが載っています。リボン結びの白い紐に、グレーとピンクの間くらいの色の撚り房。うー。というか「色見本の館」でいうと「桜鼠」http://www.color-guide.com/... 色。

帰り路、近所の商店街のおばちゃんチャーリーズエンジェルズ(洋品店のママ&たこ焼屋さんのママ&喫茶店のママ)に驚かれた。「おべべ着たはるからわからへんかったわ〜!」「羽織の長さが竹久夢二!」と(笑)。

京都(関西?)のひとは着物のことを「おべべ」という。
着るもの全般のことでなく、着物のことを指しているのだ。
今日ようやく分かった。

2004.2.23 [月] 冠組ベンチマーク

先日小橋屋紐店http://www.kanshin.jp/... から冠組が届いた。うれしー。
いくつかのモニターで色をじっくり確認し、検討を重ねたうえこの二つの色を注文したのだ。
・萌黄
http://www.rakuten.co.jp/...
・一斤染
http://www.rakuten.co.jp/...
どちらも、ほとんど想像していた色でした。
落ち着いた、よい色。
ヨカッター。

で、道明http://www.kanshin.jp/... の冠組と伸ばし比べをしてみました。
うん。やっぱり違います。
体感では、ひっぱったときに道明が130%伸びるとすると、こちらのものは115%くらいの印象。ややつっかえる感じがあります。
組みの目の揃い具合の美しさは道明に軍配。
でもそれは、お値段がこんなに(14,000円と約4,000円)違うのですから、当然のこと。

あと太さもだいぶ違いがありました。
小橋屋紐店のほうがひとまわり太い。
いずれにしても、小橋屋紐店、健闘してます!
これからもお世話になりたいと思う。

あ。それと今度は五嶋紐http://www.kanshin.jp/... の「ぴん!しゅるる!」を試してみたい。 

2004.2.23 [月] Digilux2

ほちい...
1と2を並べたい...
http://www.kanshin.com/...

2004.2.22 [日] 岡崎散歩

雨予報が、日中はそれほどでもなく、近所をぷらぷらお散歩。
みやこめっせの「京都伝統産業ふれあい館」http://www.kanshin.jp/... に行ってみた。
みやこめっせに足を踏み入れるのは初めて。
これがね、なかなか楽しかったのだ。

探していた針山。“ふれあいしょっぷ”でかわいいのをみつける。
「時代裂屋 梵」 http://www.bon-kyoto.co.jp/ のもの。
椿なのだ。

それとイベントルームの「染織のこころ展」では絞りのはぎれを。半襟にするつもり。

2004.2.21 [土] 芭蕉布に目眩

弘法市。
8時には着くぞ!の目標が、やはり10時ちょいまえ到着。

北門から入り、古着屋めぐり。
どっちにしても私が着られるきものはほとんどないしと高をくくってふらふら見て歩いて、少々気になるものもありつつもまあまあ、という感じで一枚の絞りの帯揚(写真上)だけいただき、その後もふらふらしていたら、凄いものがあるではありませんか。

ひときわオーラを放っていたのは、芭蕉布。
古着屋さんではなく、骨董屋のなかにありました。
糸は細く、芭蕉布としてはだいぶ柔らかいように思う。
透けた感じが美しい。
絣の柄がすばらしい。とても洗練されている。
絣の色は、琉球藍と紅露(クール)。
ほとんど着られていないため、コンディションはすこぶる良く、大きさも十分。

ひえええええ・・・
ななななんという・・・
暫くの間、虜。
ここから離れません!なんて。
その他にも畳紙に入ったきものが20〜30枚あり、ひとつづつ見せていただく。
ほとんど全部、一人の方のものだという。すごくお洒落な方でね...と。
本当に。
渋いもの、こだわったものばかり。
特におどろいたのは、横縞の大島の八掛が細かい白と桃色の市松だったこと。わー!

なーんて、その方のコレクションを見入っている間に、芭蕉布のオーラに吸いよせられてくる人、数名。そして、業者の方がいらして、買っていかれてしまった。がーん。
私には関係ないんだけどね。やるせない気持ちになりました。
お値段は25万円。

それから後はもうぼーっとしてしまい、上の空。
麻の葉模様の紫の紬、ブルーの琉球藍型の小紋など、よいなあと思ったが、ねえ。
あの芭蕉布があまりに強烈で。いや参った。
まさに眼福だった。

帰りに八坂庚申堂にお参り。
梅がだいぶん咲いていました(写真下)。よい香り...
梅の蕾って、なんてかわいらしいんだろ。

2004.2.19 [木] 土曜日は弘法さん

明日はとっても暖かくなるみたい。
明後日も暖かいみたい。

だったら行けるかな〜。朝に弘法市。
寒いとどうも、ひるんでしまう...

2004.2.18 [水] アメリカ

ちょー最高いい天気!

カフェグローブの渡辺葉さんのコラムを好きでよく読んでいるのだが
(「ふたり生活」の「ハッピーミディアム」http://www.cafeglobe.com/... などには深くうなずく)
この記事(MoveOnの行動)が実におもしろい。
http://www.cafeglobe.com/...

反ブッシュのCMはここから見られます。
http://bushin30seconds.org/

ある人が“アメリカには「絶対に学ぶべきもの」と「絶対に学んではいけないもの」の二つしかない”と言っていた。その二つをまざまざと見せつけられた気持ち。

牛を愛する私としてはBSE問題にしても頭から湯気がでることの多い昨今。
ブッシュはTVで顔を見ただけでむかむかしてくる。
が、アメリカ最悪!などといって目を逸らしていたってどうにもならない。

こんなサイトもできてるんだね。
http://michaelmoorejapan.com/

2004.2.15 [日] びわ湖

風強く、雨降り。びわ湖は波がはげしかった。
天気は残念。
でもパラパラ雨の中の露天風呂はなかなか良かった。ぷは〜。

早めに京都に帰ってきて高島屋へ行ったから呉服売り場も寄る。
正絹のちりめんの風呂敷が2千円。
わーい。真紅の無地のをいただいて帰りました。
寄ってみるものだ。ふふ。

しかし高島屋の冠組はとってもケミカルな色調でした。あれはアカン。

2004.2.14 [土] いつかは?

午前中に母と染司よしおか http://www.kanshin.jp/... へ。
前々から気になっていた着尺の染めについて訊ねてみる。
白生地を用意して染めていただくこと「もちろん可能です」。そうかー。綺麗な色がいっぱいあるよ。
ピンクと紫の間の色に魅かれました。ああしかし「ピンク」なんて呼んでは失礼だ!
おねだんは色(素材と染め方)により変わってくる。んー...「いつかは」な金額でした。

今昔西村へも寄り、丸帯を眺め、鳥さんの半幅帯の前で再々度悩む。むんむん。

午後からは、びわ湖プチ旅行へ。

2004.2.13 [金] 平日京都。じゆうじん気分

朝から京都・西ノ京で健康診断。
眼の写真を撮ったり、お腹の超音波検査とか、いろいろ。
視力は両眼1.2。最初0.7と書かれてびっくりした。
やりなおして両眼1.2。ほっ。
だけど数年前までは1.5だったのになあ。

帰りは一昨日に引き続き、旧二条商店街(非常に味わいぶかい)などをふらふらしながらアホみたいに歩いて、家まで帰ってきた。すごい。けっこうな距離だぞ。6kmは歩きました。

夕方母が遊びにきて、一緒に唯屋さん http://www.kanshin.jp/... へ。一昨日から気になっている塩瀬の染帯をみてもらう。ゆうなの久米島紬に合うかどうか、残り布と帯をあててみる。

みてもらった感想。唯屋さんの方も母も同意見。
きものにすごく力がある。派手。これに「作られた派手」の塩瀬の染帯を添えると、ゆうなの良さがしんじゃう、と。このきもののパワーに負けない帯は難しいですよう、と。

そうかあー。気長に探すことにしよう。
よい出会いがありますように。

写真は一昨日に着たきもの。

2004.2.11 [水] 散歩

今日はいっぱい散歩した!
どのくらいかというと、うろうろしながら東山三条から堀川今出川まで。
これまでで、徒歩としては最長かも。
いでたちは、泥の久米島と赤い紅型帯。

京都御所で思いがけず梅見。
蝋梅もきれいな香りを放っていました。
朝は家の前にメジロがきていたなー。

途中寄ったところ。
・菊一文字(寺町三条 刃物) http://www.kanshin.jp/...
・三嶋亭(寺町三条 お肉やさん)
  小間切れ売切れ。えーん。
・sinamo(寺町二条 カフェ)
・べべや一休(寺町二条 アンティーク)
  白地のお召し。気になる。
・唯屋(寺町夷川 アンティーク) http://www.kanshin.jp/...
  またすてきな塩瀬の染帯をみつけてしまった。
  母がいたく羨ましがっていた鶴の染帯をゆずって、
  その代わりにするというのはどうだろう...
・ハンディクラフト 巧(寺町丸太町 エスニック雑貨)
・京都御所 梅園
・京のてんてん(油小路通下長者町 てぬぐい) http://www.kanshin.jp/...
  家庭的なすてきなお店。プチてぬぐいがたっくさんありました。嬉しい。

2004.2.10 [火] 明日

明日は建国記念日か。
水曜の祝日。
こういうタナボタな感じのする祝日は、何をしようかワクワクする。
あくせく動きたくない。ゆったり有意義に過ごしたい。
目的のない散歩をしようかなとか、考え中。るんるん。

2004.2.8 [日] かずさん来京

朝からとってもよい天気。
一衣舎さんに仕立てていただいた久米島紬のしつけをとってはじめて袖をとおす。軽くて肌ざわりが気持ちがいいよう。

市長選挙(初の電子投票。Dellマシンでしたよ)をすませて街へゴー。コースはかずさんの日記参照。そう、便利堂に見事はまっちゃったんだよね(笑)。

吉田山の茂庵へひさしぶりにゆく。
ガラス作家の上野さんhttp://www.kanshin.jp/... ご夫婦と夕焼けの頃までおしゃべり。
ガラスの指輪がかわいかったなあ。

眺めのよい気持ちのよい一日でありました。

2004.2.6 [金] 京都きものMAP、とりあえず完成

京都きものMAPへのコメントを読んでニマニマしているフーであります(笑)。むふふ。
作った甲斐ありました!

まだ納得のいってない部分もいくつか。

(1)PDFファイルのURLにリンクを貼りたい
アクロバットで、URLを自動判別して一括でリンクをつけられる筈なのだけど、それがなぜか出来ない。これはバグ?
お店の詳細の部分の元ファイルはエクセル。これを2ページを1枚に印刷する設定のデータをPDFに変換。すると出来あがったPDFは横になる。だからアクロバットで90度回転させる。この過程を踏むと、一括リンク設定がなぜかできなくなるのです。うーん。

(2) Web版もちゃんとつくりたい
バスケさんだったらかっちょいいDBをさくっと作るのだろうなーと思ってPHPの本などをはらはらめくったりしてみたのですが、むむむ...頭から煙がでてきて断念。人力でやるのは骨が折れる...

(3)地図
どっかに著作権フリーの京都詳細地図落ちてないかなあ。<ないだろ

今朝はよく晴れて空気はつめたいけど太陽がぽかぽか。
仕事場の大阪・桜ノ宮はすばらしい桜の名所なのですが、こころなしか固い蕾が大きくなってきたような。雪柳は緑の幼葉を出しはじめた!

2004.2.3 [火] 節分は記念日だった

新メンバーでいっぱいの今日2004年節分。
私の登録日はちょうど一年前でした。
KIMONO真楽のおかげできもの生活はいっぱい豊かになりました。ありがとうございます。

今日は吉田神社にはゆかずに家でのんびり。
いづ重の太巻きは手刷り版画の和紙にくるまれていて、とてもすてき。

2004.2.3 [火] 今日のGoogle

Gaston Maurice Juliaの誕生日と。
きれいだなあ、ジュリア集合。

ちぃとも分かっていないんですけどね。

2004.2.1 [日] 蝶々の浴衣

移転した俵屋旅館のアメニティショップ「ギャラリー遊形」(姉小路通麩屋町東入ル)に立ち寄る。
蝶々の浴衣にひとめぼれ!

蝶々がひらひら舞っているのである。
カワイイのだ。
これで眠るというのはちょっと色っぽい!
なーんて思って衝動買い。

しかし問題は寝相である。

あ。さらに問題が。
ベッドなのだった。
これはやはり畳にお布団でゆきたいところ... うー。

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