そらもー、がぶり寄ったり、四つに組んだり。

でしょうなあ。

「勝ち名のり」新年会でさわりを唄わせていただきましたが、そーいうことですなー。五月場所にぴったりの唄ですね！

え！それはすごい、びわさん。始めのところが間のとりかたが難しくて、私はまだちゃんとうたえません。
勝手にあれこれ意味を考えましたが、実際のところはどう解釈されているのでしょうねー。

のりんさん版解釈でバッチリだと思われますが。「ぬしと地取りがよーほほ、あーあああ、してみぃたぁい〜」入力しながらすごいこと想像してしまう？言わぬが花、秘すれば花をさらりと詠みこんで小唄って粋だなぁ。

そうそう、くだくだと説明しちゃうと野暮なんですよね。短い中にうまくまとまっているのも、小唄のよさと思います。

へええ、そんな小唄があるんだあと思って読んでいたら、え〜っ、びわさんが唄ったあの小唄が？そんなに色っぽい唄だったとは。10周年祝賀会で全曲ご披露してほしい〜。