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2003.10.29 [水] 真楽な夢と・・・

今朝、夢をみてた。

まず、携帯に神奈川県内の番号から電話がかかってきて
出たら熊蔵さんで、「バザーの出欠最終チェックです」
みたいな電話だった。
そしたら今度は一衣舎さんが出てきて、
「長襦袢、遅くなりました。お送りしますね」
と。(実際、長襦袢をメンテに出していたのです)
そんで、一衣舎さんちから、とある大学に行く途中に
遠藤さんショップがあって(でもなぜか駄菓子屋みたい)

・・・ってところで起こされた。
「宅急便でーす」と。
宅急便?なんか来る予定あったっけな?
としばし考え、ねぼけたまま出てみると
大きな平たいものを渡された。
?どこから?だれから?と思って伝票をみたら
「一衣舎」さんから!
メンテに出していた長襦袢が!!

夢かと思いましたほんと。
テレパシーでも送ったのかしら?<一衣舎さん

2003.10.27 [月] それは

趣味じゃないんじゃないの?
とつっこみが…。

確かにコレクターではないし
日常的な衣類の選択肢の一つでしかないんだよなあ。
洋服より着物が好きっていうのは、趣味なのか?

2003.10.25 [土] 待たせた次号。

あまりのハードスケジュールに微熱気味。
仕方なくうめ吉さんを諦めて、
みなこさんとののちゃんと、「ほまれ」へ。

前回のこと。
勇気を出して入ったら、お客さんはゼロ。
8席くらいのカウンターに、畳の座敷1つ。
カウンターは、まるでおすし屋さん。
カウンターの向こうには、コックの装いをした髭のマスターが一人。に、似合わない!(内装に)

カウンターに座ると、
鮨屋ならそこにネタがはいっているであろうガラスの冷蔵ショーケースに、鳥肉が積まれている…。
連れと「と、とりさんがいるよ…」などとごにょごにょ言い合う。

「メニューはね、これしかないんですよ」
といわれたメニューは

「きまぐれメニュー
2品 1000円
3品 1500円
4品 2000円」

量など聞き、二人で3品を2つオーダー。
このオーダーで、3種類が2人分ではなく、6種類のものをだしてもらえるという。3品以上は、最後がパスタで、パスタは人数分同じ種類のものになるので、結果的に5種類。
摩訶不思議なメニューである。

どきどきしながら料理を待つ。
と、お客さんが入ってきた。
常連さんらしい、おねえさん(まあそこそこのお歳)と、おじさん。それから、家族連れ。

ご家族の方は、大阪の出身で、マスターの実家ととても近所ということが判明し、ローカル話題でもりあがる。
と、そのご家族も、どうみてもあやしいこの外装が気になっていて、お店にきたという。土日はいつもいっぱいなので、3回目でやっと入れたと。と、このあやしい外装の理由がいろいろ明らかに!「ほまれ」なんて日本酒の名前で、その名前入りの看板をそのままつかっているだけだし、内装もほとんどそのまま(やはり元はお鮨屋さんだった)で、ちょこちょこしたものはほとんど100均でそろえて、最初の頃は、マスターはお店の座敷で寝ていたとか(笑)

肝心のお料理は、どれもおいしく、ちゃんとイタリアンでした。


そして今回。
着物の3名で伺った。今日は、マスターのほかに女性がいた。カウンターはいっぱいで、お座敷に座る。
お客さんを見ても、とてもイタリアンには見えない(笑)
3品を2つたのんで、ののちゃんがグラスワインを。ワインは、その女性が「グラスだと高くついちゃうから、ボトルで買って、残りは持ちかえった方がお得よ」と。
前菜、魚、鳥、豚とパスタを食べた。おいしかったー。
そしてお会計。「3500円になります。」
3人で3500円です。女の子だけだと小食だし安いなあ。

お店を出たとき、お店の女性に「みなさん、(着ている着物は)ご自分でお見立て?」と聞かれた。
こんな質問は初めてだ!

2003.10.23 [木] 

既に昴は天頂。
シリウスすら見える。

オリオンが見えると、夏の明け方を思い出すなあ。

明日こそKERAを!

2003.10.22 [水] 雑誌特集。

VISIOをようやく買えた!
本屋があったのかこんなところに!

そしてタレコミで知ったananも読む。
ごめんよ立ち読みで。

2003.10.18 [土] 信州ツアー その3 上田ディナー編

車内でまた着物トーク爆裂させながら、上田に戻ってイタリアン。
こぢんまりした素敵なお店で、お店の方が大変気持ちのよい接客をしてくださった。お料理もおいしいし安い!

隣席のおばさまに例のごとく質問をされ、神戸からいらしたというおじさまには写真を撮られ、今日は声をかけられっぱなしでした。

何の集まりですか?何かあったんですか?
という質問が一番私は困るんだけども、
絵織ちゃんの「趣味で着てる」っていう応えが一番しっくりした。それ人に伝えるには便利かも。
私としては、わざわざ着物を着ているわけではなく、着物を着るための機会としての会って捉え方でもないので、素直に応えるには難しい。わかりにくい答えになっちゃうのよねえ。。。
次からは趣味で!

ディナーの会話では、さわやかがキーワード。

長野はお直しおばちゃんもお触りおばちゃんもいなくて、よい土地でした。

満腹になって新幹線へ。
陶子さん本当にありがとうー。


ええと、絽紬は、冬に・・・

2003.10.18 [土] 信州ツアー その2 別所温泉編

次は別所温泉へ。

東急の電車?に乗ってのどかな田園風景を見ながら移動。コスモスがきれい!
「そば久」でお蕎麦を頂く。私は天ぷらいなかそばざるを食べた。大変おいしかった。漬物も。番犬はちょっとだれすぎかな。

その後、ギャラリー「アースワークス」で、小山憲市さんの上田紬を拝見。小山さんもいらっしゃって、熱心に糸や紬のお話をして下さった。
しなやかな手織りの紬はつやがあって美しく、やさしかった。
清潔感がキーワード?

そこにおいてあった本てこれだったかな。前半分が非常に気になる!
http://www.bk1.co.jp/...

常楽寺を散策。
絵織ちゃんは、景色と同化していてまるでお寺の精みたい。

今度は温泉にも入りたいです。

2003.10.18 [土] 信州ツアー その1 小岩井工房編

なんとか参加できた信州ツアー。
天気予報の一時雨かもを見て、決めておいた着物をあきらめた。それは白と若草色の紬だったので怖くて、先週着たセットを出し、羽織、雨コートなどもって出る。

新幹線のホームでのりんさんと合流。
のりんさんは、白と紺と黒に赤がちょっと入った縦じまの紬に、もとじ帯を銀座で!着物トークでもりあがってあっというまに長野。
皆さんをお待たせして合流。
しょうさんは、ネルみたいな青格子の弓浜に白黒の紬帯。陶子さんは、斉藤さんの青い縞に赤い無地紬帯。さっちんさんは、茶の紬に白に茶のバティック。こへさんは、絣のお召しに兎の半幅を矢の字。絵織ちゃんは、永江さんのオリーブグリーンの綿薩摩に茶の七宝の絣帯。(という記憶・・・合ってるかな?)
帰りの切符を買って頂いている間に、スーツを着た初老のおじさまに声をかけられた。
「何の集まりですか?」
そこはしょうさんがはきはきと応えると、そのおじさまは、SAKURAの方で、名刺を頂いた。

そして乗り換えて、小岩井工房へ。初秋があちこちに感じられて、コスモスや照葉や石榴の実や秋明菊なんかを見ながらてくてく歩く。

工房では、旦那さまが上田紬の説明をしてくださった。生糸や真綿を見せていただく。宝の山では、絵織ちゃんがしょうさん向けの色無地をめくる!初めくり?
相変わらず奥さまはチャーミングで楽しい時間を過ごさせて頂いた。
また来ます!

2003.10.13 [月] 体育の日

せっかく特異日にしたのに
移動させちゃうなんてねえ。
と思う体育の日。
ここんとこ雨の日にあたりますよねえ。
どうせなら休日は晴れがいいな。

2003.10.12 [日] おけいこけいこけいこの日

そろそろ気合入れないといけないお稽古の日。
来月は茶会なのです。そうなのです。炉なのです。
ということで今月から一部炉の特訓。
しかし所用で短時間のお稽古に。

どうしても秋になったら着たかった紬を出す。
濃い茶に緑の格子の八丈もどき。ひよこ色に黒の格子帯を合わせた。キタロウぽい?→

軸も道具組みも紅葉。
五行棚で中置と、炉の平点前。
お菓子は栗香という茶巾。お干菓子は開運堂の真味糖!ひさしぶり!(しかしこれは持ち帰ることに…)と、末富のあやしい(失礼)色の干菓子が…
鶉の棗がすばらしかった。
お稽古自体はまあまあというところ。久しぶりの割には。

着物の生徒さんは他に一人。雨っぽいからですかね。
男性の生徒さんが、いいお着物を仕立てられたというので
聞いてみたらなんと銀座のMで!奥さんの許可が下りたそうです。うらやましいお話!

そうか。来月着るものを決めなくては。

2003.10.11 [土] 中目→西荻→きのこできのこ炒め

今日は、秋の内に着なきゃ!とピンクきのこ再び。
なんか寒い気がしてまた薔薇の羽織を。帯は半幅。

お昼過ぎから吉井さんちで半襟+着付けお手伝い。
レースの半襟はつけるとまた素敵。
しかし吉井さんのお裁縫って…

その後、西荻でみなこさんと待ち合わせ。
みなこさんは果敢に紬で!しかし今日は目立たなかったよ。
やまぎしでぺろっと定食を頂き、グレープを流して慶屋さんへ。
次々と訪れるお客さんに押されて長居してしまう。
と、しょうさんにばったり!しょうさんは大島でおでまし。
帰りに不思議な喫茶店でお茶をする。

待て次号はまた待って頂いて、
みなこさんちで夕食することに。
きのこ炒めと根菜の煮物で精進料理気味。
スーパーに買い物に行ったら雨に降られて、洋服に着替えたみなこさんが上着を貸してくれた。
まったく違和感がなくロングスカートのようだった。

抹茶+アイスを頂いて、豆につばつけて帰宅。

2003.10.10 [金] そうそう思ったんですが

単から袷時期って、
半襟の存在をわすれてませんか?
私だけ?

夏は半襟つけっぱでも洗えるものとか、
浴衣とかが多いもんで、
は!襦袢に半襟が!!!これにもこれにもついてない!
ってことが多いんですが、


私だけ?やっぱり。

あああ全部の襦袢にかけとかんとなー。
塩瀬もはずして縮緬にするかなー…。
私はほんとに勝負時(っていつだ)じゃないと
半襟込みのコーディネートってしません。
なぜなら。時間がないから…。それだけのために
半襟かけるようなおしゃれっ子じゃないのです。
すんませんずぼらで。普段着なんで許して。
でもこの間の銘仙に白塩瀬はやっぱりいかんかったと思いますがハイ。
刺繍半襟でもしてたときは「何かあったんですか?」と聞いてください。たぶん何かあります。

男の人だと、茶系と紺系とかって2種類くらいかけとけば
わりと使いまわせそうで楽そうな気配。
スーツチックですよね。洋服っぽい。色数押さえて楽しむ系。
女物の帯合わせもネクタイ合わせに似てますが。

語りかけ口調だ今日の日記。

2003.10.9 [木] 三味線の音が消えない…

やっぱり街なかで先に色づくのは
花水木ですかね。

電車の窓いっぱいにみえる蔦が色づくのが
秋は楽しみです。

しかし袷が着やすい気候になって、さらに秋行事が
あるからなのか、ご年配の方が着物をお召しになって
らっしゃるのをとても多く見かける今日この頃。
単の道行きなんて合わせてらして追いかけそうになったり。

あー着たいものいっぱいあるなー。
片付けなきゃいけないもんもいっぱい…。

2003.10.9 [木] 0:51 am

吉原ついでに。

もうずっと前のことで
更新も途中でとまっちゃったけど
某所でかなり話題になった京千代さん。
http://www.hotwired.co.jp/...

KWにするには話が昔過ぎて…

2003.10.8 [水] 幇間ディ

今日は幇間芸の日!
仕事が押して30分遅れで会場へ。

座敷ではみんながなにか不思議なフリをしている?
それは東八拳というじゃんけんもどきのものだった。

センセイ櫻川七好さんは着物。
紺地で、八掛けが鬱金色で動くとさっと出てきれいだった。

東八拳は、お座敷で屏風に隠れて「トラ」とかやるのに似ているけど、座ったままでもう少し畏まっていて、手の組み方?で三竦みができている。
しかし、どっちが勝ったか初心者には全くわからない…(スピードが速いせいのとまだ覚えきっていないので)
吉原の地方のおねえさんが三味線を弾いてくださって、それに合わせてやる。
糸と合いの手がはいると全然雰囲気が変わる。
吉原で三味線ひく芸妓さんはもうお一人だけとか…
その地方のおねえさんは昭和6年にお披露目だったそうで。

次は金毘羅ふねふね。銚子の袴をとりあう遊び。
これもねえさんの糸にのせて動く。だんだん金毘羅さまがはやくなる仕組。これは昔やったことがあった。袴じゃなくって違うモノだったなあ。

せっかく三味線ひいてもらえるということで、野球拳(変換できるのはこれだけか?)。
フリをしっかり教えてもらう。後ろではスタッフがめちゃくちゃウケていた。ちなみに脱いでません。

それから『魚鳥木申すか』という、二人山手線ゲームみたいなもの。これがなぜかめちゃめちゃ難しい。あれは暗示なのかなー?素面でこれだけできないってお座敷じゃ相当難しいのでは。

最後に、手ぬぐいのかぶりもの講座をして、「深川」を踊っていただいた。吉原の芸者がかなりおもしろかった。
駕籠のときにしりっぱしょりしたらすててこが、濃い緑に白っぽいあられ模様!?どこに売っているのだあれは!お誂えコース?!と思ったが聞けず…。足首まではなかったと思うんだけど、あったのかなあ…

帰りには、アンケートと引き換えに東八拳の本を頂く。
ちどりさんと、御友人にもお会いできた。

参加者はほとんど中高年。会社帰りのスーツのおじさんも多数。デジカメをすかさず出す人も多数。

噺家さんぽい着こなし、身のこなしだったセンセイですが
普段そのへんの男の人が着るんだったら、
やっぱりもう少し硬いものがいいし、
ステテコももう少し細い方がいいし、
しぐさもがさがさした方がいいよなあとかヘンなことを考えてました。
そうそう、あと、センセイが舞台にいるときはなんとも思わなかったんだけど、
生徒の男性が舞台に一緒に上がったら、センセイが小さかった!(失礼)
これって、着物だと身長とかバランスがよく見えるのではないかやっぱり。


幇間は、現在は浅草に4人、福井に5人ほどいるそうな。
http://www.ikinariya.co.jp/...
http://www.gnavi.co.jp/...

東八拳の愛好会はこちら。
日本東八拳技睦会 http://homepage1.nifty.com/...

そういえばお茶の先生がカッポレ習ってたよなあ…

2003.10.6 [月] 11:49 pm

市松!錦鯉!
http://k-tai.impress.co.jp/...

2003.10.5 [日] 

夜から渋谷でbebeさんライブ。
ご要望にこたえて、きのこ銘仙。しめじにしいたけが…
遠目にはピンクのかわいい着物なんですが。

いたさん、いたさんご友人あいさん、しょうさん、
お志津さん、さんごさん、みきさんとお会いする。
みなさんそれぞれにお着物でたのしい。
nikoちゃんもいらした。

bebeさんは写真と、歌っているときと
席でちょっとお話されたときとが
すべて違う印象。うーむ。

初恋がずっと頭にのこってます。

2003.10.4 [土] はなびの日。

今日は土浦花火の日。
もう10年くらい毎年見に行ってるんだけど、
今年はえりりんさん達とご一緒させていただくことに!
特等席のスターマインまん前枡席。ああなんて幸せなこと。
なのできもので行くことにした。
赤地に大きな菊柄の銘仙に、半幅。長コートやショールやひざかけももつ。
えりりんさんはお召し。かまこさんはウールぽかった。
お手製おいなりさんなど頂きつつ花火を待つ。
たまーに浴衣の人をみることもあったんだけど、さすがに今年は寒いのか見かけなかった。

やっぱり土浦花火は最高です。

2003.10.1 [水] 

頭が冴え過ぎて眠れず、着物をめくってみたりする(笑)
妖怪みたいですねなんか。
妖怪きものめくり(そのまんまか)。
夜中に着ていない着物をめくって数えるとか。

今年の夏は青しか着てないみたいだな私。

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