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2005.10.31 [月] 沖縄組

お帰りなさい。

皆さんが過した凝縮した時間と体験を
伝えていただくのはとても難しいことだと
思いますが、“そこ”へ行って確かに五感で感じたことを、
そこへ行かれなかった私たちにぜひ教えてください。

余裕が出来たら、お願いします。

まずはクールダウンしてお疲れをとって
くださいませ。

2005.10.31 [月] Happy Halloween!

しかし、早過ぎる。
もう10月が終わってしまうなんて!

年下の友人が「ざくろ」を持ってきてくれた。
家の前にざくろの木があるという。
盗んだの?と聞いたら、そのお家と
仲良しだから大丈夫です、だって。

でも黙ってはまずいんじゃない!?(笑)

***********
みにさんの日記を読んで。
新しい「イタリア文化会館」の外壁の赤、
周りの風景に馴染まないからと地元の
住民がクレームをつけていると以前新聞で読んだ。

当初はもっと赤かったらしいのですが
千代田区との度重なる協議の結果
漆をイメージした今の「赤」になったらしい。

デザインはオルセー美術館やポンピドゥー・センターの
設計で知られるガエ・アウレンティ。

実物をまだ見ていないけれど、新聞に載っていた
写真を見る限りでは、私の目には景観を壊しているとは
思えなかったし、むしろかっこいいと映った。
今度実物を見に行こう。

2005.10.30 [日] 踊り&ワイン

知人が踊りの初舞台を踏む@国立劇場・小劇場
坂東流である。加えて地方さんが入る。
プログラムには坂東三津五郎さんのご挨拶もあり
期待は高まる。
知人は長唄「鶴亀」の亀を舞う。鶴の方との
息も合い、習い初めて一年とは思えない舞台だった。
衣装も良かった。夕方から先約があったため
残念ながらすべての踊りは観られず。

自宅に戻り、ワイン勉強会「フランス・西南地方」の巻。
ボルドーの東からピレネー山脈にかけての地域。
フォアグラやトリュフの産地として有名らしい。
通常売られているこの地方のワインはテーブルワインクラスの
安いものがほとんどらしいが、今回試飲したワインは
かなり上のクラスのもの。デザートワインにいたっては
「一月の狂気」という名が付いている。なんとこのワイン、
1月に収穫された葡萄で作る。だから一月の狂気なのね。
ご興味がある方はこちらで。
375mlで先生役の友人が買ったときの値段が15,900円。
お値段も狂気です!(笑)
そしてお味も狂気。べっ甲飴やクリームブリュレの香りを
持つ、極甘のデザートワインなのにどこかワイルドで妖しげ。
不思議な魅力を持つデザートワインだった。

いつものように試飲の後は持ち寄り食材で食事会。
今回はお祝いが二つ重なり、いつもより華やか。
毎回メンバーのためにとんでもないワインを用意
してくれる先生役の友人、美味しいお持たせを
持参してくれるメンバー、いつもありがとう!

国立劇場へは昨年秋のフーさんのご結婚式で着た
着物と帯の組み合わせ。あのきらきら眩いばかりの
秋の日を、思い出しました。

2005.10.29 [土] ダブルヘッダー

もっと寝ていたいよ〜、な気持ちを
振り払い、がんばって早起き。
今日は炉替え。早いもので来月から炉になります。
お灰をふるふるふるって今日は労働の日。

午後からは活け花の出稽古。週末は数えるほど
しかないから、ついつい用事が重なってしまう。

さすがにちと疲れました。早めに休みましょう。
その前に明日の着物の用意を忘れないこと!
国立劇場(小劇場)に午前十一時。

ハロウィンを少し意識したお花を活けるのは
明日の朝に持ち越し。明日も早起きすること。
なんたって夕方からはワインの勉強会もある。
仕度をしてから出掛けなくては。フォルツァ!

2005.10.28 [金] 徒然なるままに

山梨県都留市で生を受け高校まで暮らす。
初めての一人暮らしは杉並区久我山。
その後調布市つつじヶ丘に暮らし隣接の三鷹市に越す。
板橋区赤塚・成増を経て、現在の中野。
途中、ポートムーディ(カナダ)とポールズボ(USA)にて
ホームステイ。イタリアでは毎年遅い夏休みを過す。
(こう書くとなんだかセレブっぽいぞ!・笑)

住めば都、とはよく言った。
子どもの頃の自然に囲まれた田舎暮らしも
楽しかったけれど、東京で過したそれぞれの
暮らしもまた楽しかった。そして今も楽しい。
もちろんホームステイ先の暮らしも何事にも
代え難く。

田舎には田舎の、都会には都会の、外国には外国の
自然の移ろいがある。どっちがどう、ではなく
私にはどれも貴重な財産。結局は地球という
狭い星に暮らしているんだものね。

そんなことを家人と話し合いながら飲む
ワインも一入でした。

2005.10.28 [金] 赤面

逃したはあまりにも大きかったのではないだろうか。
貴重な体験の数々。しかし“あのこと”が行く手を阻む。
私が沖縄の土を踏む日はあるのだろうか!?
悔しいから私も飲んだくれてやる〜(なんか違う)

そして今日、私は大ポカをやってしまいました。
人生反省ばかりですな。わはは

海より深く反省しています。しゅん

**********
午後よりメンテナンス三昧。
御苑→人形町→銀座。
長襦袢+帯・小千谷・夏の雨ゴート。

人形町では、たまらなくキュートな帯に遭遇。
年甲斐もなく欲しくなっちゃいました。
ぐっとガマン。

銀座ではCさんと噂に聞いていた美人お義姉様、
帰国されたご夫君に遭遇。嬉しい偶然でした。

その後家人と待ち合わせてバールで楽しいひととき。
フォークを落として油染みを作るの図。
今からシミヌキっちゃ。

2005.10.27 [木] 襦袢問題

今年の春に誂えた単衣の襦袢。
着物の袖から襦袢が飛び出してしまう。
着物の寸法はどれも身丈を除いては統一
されているが、念のため同じところで
仕立てていただいた着物で試しても
同じこと。

こんなことは初めてで、ずっと気掛かりだった。

ふと思い立って他の襦袢と袖を合わせてみたら。
なんとなんと、袖の肩山は同じ長さなのに
下に行くほど広がっているではありませんか。

以前話題になった袖口問題。この単衣はくけてない。
と言うことは反物の耳が曲がっているの?
もう一度時間のあるときに検証して
どういうことなのか問合せをしよう。

正直がっかりしていますが、問題は前向きに
解決しなくては!

2005.10.26 [水] イラスト

手ぬぐい発送封筒のイラスト、
これです。作は私じゃありません。
「さるお方」の作です!

**********
午後より雨。唐桟に変更。
友来たりて、東銀座にて美味しいお酒とお蕎麦。
途中よりもう一人合流して三人で盛り上がる。
列車の時間がある友を見送り、二人でLA VIOLA
にてワイン。LA VIOLAは待ち合わせの前にも
アペリティーヴォで立ち寄る。泡+好きなおつまみ
色々 (オリーブとか野菜のマリネとか)で800円
(ハッピーアワー料金)。通ってしまいそう(笑)

噂に聞いていた、いわて銀河プラザへも待ち合わせの前に。
お茶のお稽古でいただいた「酒ケーキ」が美味しかった
のでお土産用に購入。「天然若布」も買う。
その他いろいろ岩手の美味しそうなものが売られていた。
また寄ってみよう。

今宵はめずらしく日本酒→ワイン。
そのせいか、家に着く頃には結構まわってました。
ヨッパライです(笑)

あっ、イタリアのアルバムを見せようとして
新しいiPod持参したのにすっかり忘れてた!

2005.10.25 [火] 五世代目の

iPodがやってきた。
う、うすい!
さっそくご先祖様(初代)と
記念撮影。

ビデオ映像、なかなかきれいです。
十分かと!

*********
阪神 vs ロッテ@甲子園
まだ終わってないけど、何が駄目って
吉田さんの解説やろっ!

2005.10.24 [月] 覚書

樂吉左衛門展
フェリーチェ・ニットロ展
オステリア・ペルトゥット
LA VIOLA

**********
友人よりお土産「ちんすこう」をもらう。
ながはま製菓のもの。
さすが手作り。やさしい味で美味しい。

**********
ドキュメンタリー映画、モンドヴィーノ10月29日より。
先週木曜日発売のモーニング、「神の雫」の本編に続く
コラムで、映画「モンドヴィーノ」監督ジョナサン・ノシター氏
に訊く、と言うタイトルで作者の亜細さんとのインタヴューが
掲載されていた。これが面白い!ノシター氏は良いことを言うね。
“『同じであることが一番いい』というニセモノの民主主義が
跋扈するようになり、”そしてワインの味も皆同じようになって
しまったのね。同感同感!この映画はぜひ観なくては。

2005.10.23 [日] Mitakas

ご縁あって9坪ハウスへ伺う。遭遇した着物の若い女性。
KIMONO真楽を見てくださっているとのこと。感激です。
着物の話、バイクの話、ミラノサローネの話、etc.、
初めて会う方ばかりなのに、すぐに打ち解ける。
もしかして私が図々しいだけ!?違うよね。
フレンドリーなだけだよね!

フェスタが終わって同じ三鷹のお友達のご実家へ。
イタリアのお土産を届けるつもりがかえってすっかり
ご馳走に。いつものことなんですが(笑)

帰り際にお母様がお庭の花をたくさん持たせて
くださった。あちこちにさっそく活ける。
食卓には、YさんにいただいたカボチャとSちゃんに
いただいたラ・フランスと共に。部屋中、秋の風情!

本日もなんと対丈+ハンチング。評判がいいからって
いい加減にしなさいっ(笑)

2005.10.22 [土] 作業デー

昨日に引き続き午前中はお茶のお稽古。
炉開きで亭主を務めなくてはならず
いつになく真剣。でもお稽古はまだ「風炉」の
お点前なんだよね。うう、どうしよう>炉のお点前

午後から拙宅で手ぬぐい発送作業。
皆でやると楽しく早い!
ただ、ブリーフィングをせずに始めてしまったので
最初の頃はちょいと作業に無駄が出てしまいましたね。
ごめんよ〜>みんな

ゲストのYさんもなんとお手伝いしてくださいました。
感謝です。というかゲストに手伝わせるって
どうなの?(笑)

作業終了後は自分たちへご褒美。
皆で美味しくご飯をいただきました。

本当にお疲れさまでした!>作業班

2005.10.21 [金] レッスンデー

午前、ジャイロトニック@代々木公園
午後、お茶のお稽古@浜田山
その後野暮用をすませに落合まで。
帰り道「枝」でご飯がてら軽くのつもりが
お隣のカップルと話がはずみ、ちょい長っちり。
対丈+ハンチングを大層褒められる。
ここでお店のお母さん「しょうちゃんだからいいのよ。
他の人が同じ格好しても駄目なのよ。」
いや〜ん、お母さん。うれしすぎ(笑)

しかし連日同じ格好と言うのもどうかと...

2005.10.20 [木] 水曜日の出来事

カリフォルニアから一時帰国の友だちを囲んで
「平日の真っ昼間から蕎麦屋でイッパイ」企画。
場所は一度行きたいと思っていた大森のお蕎麦屋さん。
煮牡蠣、マグロの漬などを肴に千葉の「岩の井」をやる。
最後は“もり”で〆てゴキゲン。

大人って楽しい。楽しすぎ!

写真はお仲間のRしょさん提供。
“ちょいわるオヤジ風”のRちゃんと
お蕎麦の前のアテをパクつくの図(笑)
(エセ)江戸っ子は、蕎麦には対丈でぇい、と対丈。
だいぶ秋めいて着たので白から茶のハンチング。

イッパイやったあとカフェにて
『まだ社会や大人に歪められる前の子供と同じくらいポジティブ!』
と褒められる。褒められているんだよね!?

今日は久しぶりに書のお稽古。
教養が足りない、足りなすぎ!>私

2005.10.20 [木] 呼称

「メイトロン オブ オーナー」と言うのですね。
ありがとうございます>バンブーさん

ma´tron of ho´nor 《米》 花嫁介添役の既婚女性
おおっ!辞書にも載っていました。

独身の場合が「メイド オブ オナー」なのですね。
結婚式ってある意味「狩」の場だから既婚かどうかを
明確にするのって大切なことなのかしら(笑)

**********
マメガキ(豆柿)と紅葉のハゼで家の中にも
秋が来ました。

それにしても今日はいい日になりましたね。
気持ちいい〜。元気がでます!

2005.10.19 [水] そう言われれば

「ブライズメイド」って独身者がやるんじゃないの?
というご指摘あり。そう言われればそうかも。
じゃ、私は「メイド オブ オナー(立会人)」かしらん。

どちらにしても隣に着物で立つのだ!(笑)

2005.10.17 [月] にわかファン

祝・千葉ロッテ優勝!
昨年もリーグ戦は一位で通過したものの
プレーオフで勝利を逃したホークス(ソフトバンク
とは呼びたくない・笑)王監督に気の毒だけれど
やはりここはロッテが勝った方が面白いよね。
にわかファンとしても今夜の試合は手に汗握る
緊迫した試合でした。本当のファンの皆さまの
胸の内はいかばかりだったかと!

さて、今夜はもうひとつ嬉しいニュース。
三年前に婚約をしたカナダのMちゃん。ずっと
そのままでどうするんだろうと思っていたら
ようやく結婚式をちゃんと挙げることにしたようだ。
何事も決断を下すまでに長くかかる人だけれど
婚約をしながら三年以上ってのもね(笑)

そして来年一月のカナダでの結婚式でブライズメイドを
することになりました。着物、何を着よう。どうしよう。
嬉しい悩み!(一般的にはブライズメイド同士はお揃いの
ドレスを着るようですが、着物で、とリクエストあり。
楽しみ〜)

2005.10.16 [日] 帰国報告会その1

午後になり雨はあがってよかった。
しかし、はっきりしない空模様。
でも負けずに飲んで食べて騒ぐのだ(笑)

今日は、イタリア語メイト・イタリア好きメイト
そして着物好きメイトの混合チーム。
初対面同士もいましたが、すぐに仲良くなって
笑い合っている。うんうん、いいぞ。

持ち帰ったワインと食材に、メンバーの持ち寄り。
ホームパーティは時間を気にせず、隣を気にせず
大いに盛り上がれるので花丸。
イタリアで撮った写真をセレクトして、スライドショー。
プラズマ・大画面で見ると、さらに楽しー。

「鴨のリゾット」が大好評でしたが、作った本人は
どんな味だったかも記憶があやふや。飲みすぎだね(^^;

やぎさん、プランになかったワインをいつの間にか
開けるのはやめてください。めっ!めぇ〜。

2005.10.15 [土] 成城へ

今日はたくさんお喋りしたいことがある。
故に日記その2。

お茶のお稽古の後、成城へ。自然を謳う三人展へ伺う。
えりりんから話を聞いて、お三方の作品はもとより
矢谷美貴子さんの紙布に直に触れてみたかった。
ご本人は生前、趣味でやっていること本職の方に申し訳
ないからと、数える程の公募展を除いては、作品を
世に問うこともしなかったとのこと。しかし作品は
素晴らしい出来栄えで、ご本人でさえも着る事が
なかったとお聞きして、正直もったいないと思った。
ご本人は祈りに似た気持ちで和紙を紡ぎ、紙布を
ただ織っていたらしい。そう説明されて、大好きな
半泥子の言葉を思い出した。
以下「伊勢人」No.117より抜粋(原文のまま)。

“しろうとこそよい芸術をなしうる。”
しろうとは、「まず興起こりてなす」ゆえにおもしろい。
くろうとはそうでない。くろうとでも、惰性におちいらず、
つねにういういしい感覚を失わないとき、すぐれたものを
創作しうる。

紙布の帯、着尺どれも良かったけれど、般若心経か
何かの歌か、それが書かれた和紙を糸にして折られた
帯が、ご本人しかわからない「何か」が、コードの
ように折り込まれた帯が、特に心に響いた。

**********
予報に反して青空も見えた。ここのところ木綿ばかり
だったせいもあり、無性に絹が着たくなる。
光佳染織さんの着尺と帯、帯留めは鈴木努さんの木製、
それに矢谷左知子さんの作品、銀座での個展の際
買い求めたもの、を根付けとして。
これは大層気に入って洋服のときも着物のときも
身に付けているので、すでに紐の部分が毛羽だって
しまった。必要なら直してくださるとのこと。
やはり作り手の顔が見えているのはいいです。

帯揚げは三浦清商店さんで染めてもらったココア色。
「ロッグウッド+藍」の帯にとてもよく合う!
今日は自分で言うのも何ですが、とても良い
コーディネートだったと思う(^^)

写真は本日ご縁のあった足つき小皿。

2005.10.15 [土] お蚕さん

それぞれのお蚕さん物語。素敵です。
あっ、長野や岐阜では「お蚕様」ですね。
生まれ育った都留では「お蚕さん」でした。

都留は甲斐絹の町。私が子どもの頃は機織の
音が賑やかなところで、高校生の頃までは
まだ機屋さんが数多くあった。昔は羽裏など
織っていたらしいが、もうその頃は座布団地などが
主だったので織機でがっしゃんがっしゃん。
だから機屋の子は声が大きいのが常だった(笑)

昔ながらの家もまだ数多く、そう言う家には
必ずお蚕部屋があったらしい。らしい、というのは
我が家は機屋でもなく家も新しかったので
残念ながら、お蚕部屋を見たことはなかった。
でも友だちの家に遊びに行くと、そこには土間があり
ある家はまだ茅葺きで、土間から上に続く階段があった。
たぶん階段の上がお蚕部屋だったのでしょう。

そんな土地柄だから桑畑も多く、桑の実は大好物だった。
近場では飽き足らずよい桑畑があると聞けば、自転車に
乗って遠征(笑)

母の実家は私が覚えているのは仕出しもする商店
だったけれど、その前はやはり機織りもしていた
とのこと。祖母が考えた図案の傘地が当たりに当たり、
売れて売れて、箪笥にお金が溢れていたそうな(笑)

織り上がってからでは間に合わないので、問屋さんが
織り上がるのをじっと傍らで待っていたほどだったらしい。

どんな図案か見てみたかったし、祖母が生きている頃に
着物に目覚めていれば、他にもたくさん話が聞けたかも
しれない。残念です。

**********
甲斐絹をインターネットで調べていて、その産地に
生まれ育ったのに、その歴史も何もほとんど
知らなかったことにがく然とする。地場産業に
ついて小学校・中学校でもっと教えて欲しかった。
今はどうなんだろう? 唯一覚えているのは
高校生のときの野外学習で勝沼へ行き、葡萄農家を
尋ねたこと。でも勝沼は国中だもの。郡内じゃないもの。
故郷の歴史をたくさん知っていたであろう父も今はなく
(母はお嬢だからたぶん知らない・笑)ただただ
残念な気持ちでいっぱいになる。

2005.10.14 [金] 伝言

シャトー ド サンコム
「リトル ジェームス バスケットプレス」
届きました。拙宅へおいでの折
忘れずにピックアップしてくださいね。

**********
引退したらお蚕さんを飼おうか?という話で
盛り上がる。そのためにはまず先行して消滅
してしまった桑畑の再生から始めなくちゃ。
桑の実は以前より売り出さしたら売れると
にらんでいる。ジャムにしたって美味しいと思う。

問題は糸を紡ぐ人。しかしこれにはすでに
心当たりが(笑)

なんですって二階がお蚕部屋!?すぐ借りて!
そしてドドメ班に認定します>誰となく(笑)

**********
快晴だったので、着物の片づけなど。
洗濯しておいた夏物にアイロンをかける。
「お疲れさま。来年もどうぞよろしく。」
整理整頓がそんなに得意ではなく、家事も
料理以外ははっきり言って腰が重い。
でもまた次のシーズンを気持ちよく迎えるためにも
そして作り手さんへの感謝の気持ちを表すためにも
よっしゃ〜と腰をあげる。しか〜し、片づけても
片づけても片づかず。物持ちだからじゃありませんよ。
普段きちんと片づけていないから(笑)

ひと休みと、シャトー ド サンコム
「リトル ジェームス バスケットプレス」 の赤を飲む。
お値段を考えたら、これはいいぞ!

さ、もうひとがんばり。

2005.10.13 [木] イタリア人による狂言

京都関心小路のKWにてご紹介させていただいた
ローマKYOGEN一座
真楽のメンバーにも数名お運びいただきまして
まことにありがとうございました。

「面白かった」と感想をお聞きしてほっとしつつ
嬉しく思っています。こんな風に相互の文化を学び合い
理解を深めて行くことができるのはいい。
私自身は昨年も今年もイタリアへ行っており残念ながら
まだ一度も見ていない。それがとても心残り。
今度お会いしたときに詳しくまたお話を聞かせてください!
ご覧いただいたメンバー。

**********
今日はもう真楽もお仕舞いと最後のチェック。
なんとついにお陶子さまも仕上がったのね!
おめでとー!!
それにしても手織り教室に参加のみんなすごいよ。
すごすぎ。敬服の至り。

2005.10.12 [水] ウクライナ戦

悩んだ末、風邪を押してサッカー観戦。
前半が終了して、発熱しそうな展開。
頼むよ〜。

なんだなんだっ、あの審判は!(怒)

寝よう。がっくり

2005.10.12 [水] 覚書

10月29日(土)・30日(日)江戸天下祭
メンバーになっているJMRAのブースも出るらしい。

「私は違うわよ!」と陶子さんの日記に
反論させていただきますともっ(笑)

***********
「いい季節が短くなったよね」と家人がぽつり。
「地球ももう駄目かもしれないね」と。
駄目にしているのは私たち人間なんだよね。
こんなにも美しい星をこんな風にしてしまって...
空気も水も植物も、何もかも無償で与えられて
いるのに、感謝の気持ちを忘れて我が物顔で
地球を支配してきた近年の人間。
あらゆるモノへの「感謝」の気持ちこそが大切だと
金木犀が香る久しぶりの、秋晴れの道を歩きながら、
改めて思う。

昨日の折形教室でも、お金をモノを私たちは
なぜ包むのか?ということから精神のとても
大切で興味深いお話を山口さんからお聞きしました。
いつもハウツーだけでなく、そう言うお話もして
くださり心に響く。昨日ご紹介の本を私も読んでみよう。
「緑の資本論」中沢新一著

2005.10.11 [火] でも風邪には勝てず

風邪、それほどひどくはないものの
イマイチ調子が出ず。休暇ぼけ、
というのもある。

もうヒトヤマ残っている洗濯物。
今にも降り出しそうな空がうらめしい。

あぁ、こんなときは着尺の一反でも
買うことが出来れば気も晴れるのに(笑)

で、こんな日は家で(めずらしく)オシゴト
と思っていたら折形教室の日でした。
出掛けているうちに調子も上がってきたぞ。
やはり私は家猫にはなれず(笑)
伝言でご心配いただいた皆さま、ありがとうございます。
「お帰りなさい」に続いて「お大事に」
とてもうれしい言の葉です。

**********
イタリアでも金木犀・銀木星の香りにうっとり。
戻ってもまたうっとり。大好きな香り。
かずさんちの金木犀はおくてなのかな(笑)

2005.10.10 [月] 雨にも負けず

一衣舎さんの展示会。祝日で初日のためか
すごい賑わい。真楽のメンバーも数多く。
中にはとても久しぶりに行き合うメンバー
もいてうれし。

夜はお楽しみ新メンバー歓迎オフ。
貸しきりで思う存分楽しめました。
幹事のお二人、たいへんお世話様でした!
新しいメンバーの皆さま、旧メンバーの皆さま
これからもどうぞよろしくお願いします。

イタリア最終日に帰りたくない病か風邪を
引いてしまい、そのため頭の回転が今一つ。
さらに涙腺よわし(笑)

展示会ではぐぐっと魅力的なモノが数あれど
がまん、がまん。
蓮糸の鼻緒だけ購入。

2005.10.9 [日] 悲喜こもごも

昨夜連絡が取れなかった母から電話。
なんと近所に住む父方の伯母が旅行中に
亡くなっていた。夏に会ったときには
病から回復してとても元気そうだったのに。
この叔母は和裁も洋裁もよくする人で
特に和裁は呉服屋さんから請け負い仕事を
していたほど。和裁で生計を立てていた訳では
ないのでプロとは言えないかもしれないが、
その丁寧できれいな仕事振りはプロ、そものもだった。

花を買いお悔やみに出向く。
今日は家人のお誕生日でもある。
彼のためにも花を買う。楽しいとき、悲しいとき
花は私たちの気持ちを引き立て、そして
慰めてくれる。花々の存在に今さらながら感謝する。

2005.10.8 [土] 帰国

昨日午後無事帰国。行きと同様ルフトハンザで
フランクフルト経由。乗り継ぎ時間が一時間を
切っていたにも係わらず、荷物のロストもなし!
ミラノでのチェックインも素早かった。
さすがドイツの航空会社。イメージ通りです(笑)
しかもミラノ〜ルフトハンザ間の短いフライトに
ドリンクと軽食(サンドイッチ)サービス。
ドリンクはお酒もありでびっくり。CAの働き振りも
迅速で素晴らしいし、座席のシートは皮ですよ!
と初めて乗るルフトハンザに感嘆しきり。これからも
乗り継ぎがあってもANA・ルフトハンザチームで
行こう。

戻ってさっそくサッカー、ラトビア戦。
高原のシュート以外はあまりの不甲斐なさに
フライトの疲れがどっと出て、さっさと就寝。

2005.10.6 [木] 最後の夜

イタリア休暇最後の夜。昨年食事をしてとても美味しかった
リストランテへ。シェフとシェフの奥様の人柄もとてもいい。
お二人も再会をとても喜んでくれた。
こちたのお料理は独創性がありながらちゃんと基本を押さえていて
本当に美味しい。

アンティパスト、プリモ、どれも素晴らしかった。
そして極め付けはシェフのオリジナルデザート。
白トリュフとチョコレートのデザートにパンテレリーアの
デザートワインを合わせるという至福の組み合わせ。
なんとも幸せなマリアージュに漫画「神の雫」の
遠峰一青状態、“あああっ”としか声が出ず(笑)

昨夜の怒りもどこへやら。大満足の内に楽しい休暇の
幕を下ろしたのでした。明日は元気に帰国フライト!

2005.10.6 [木] Pavia

オステリアの兄ちゃんのつまらないジョーク、
あれはジョークなのか!?、に激怒。
後でおろおろしたって後の祭りなのだ。
大和撫子をなめてもらっちゃこまるのよ(笑)
ふんっ

2005.10.4 [火] ジュリエット

二日目のヴェローナは晴れ女パワーが
勝ち、青空がのぞく。やったー。

ぶらぶらと街を歩いていたら人だかりのする
一角が。ジュリエットの家でした(笑)
庭にはジュリエットの像が立ち、その右胸に
触ると良い結婚が出来ると言われていて
皆が触るからぴっかぴっかですよ!
画像はこちらで。

そして今夜の美味しいもの。
「お豆のパスタ」写真ではなにこれ?と
写っていますがすごく美味しい。
お豆のスープに細いパスタが浮いている感じ。
しかしお豆のきらいな人は駄目です。友人の
Sちゃんは食べられないな。
それと「レバーのヴェネツィア風」タマネギの
ソースとレバーがとても合って、さっぱりとした
美味しさ。ぱくぱく食べきってしまいました、とさ。

2005.10.3 [月] VERONA

トリエステでは小雨だったのにヴェローナへ
着いたらざんざん降り(涙)

でも雨にも負けず美味しいものを食べに行く。
AL POMPIEREというオステリアへ。
オステリアと行ってもここはとてもエレガント。
プロシュート担当とチーズ担当のおじさんが
それぞれ!そしてソムリエもいる。それなのに
値段はちょっと高目のオステリア価格(うれし涙)

とても美味しいアマローネ(赤ワイン)を
飲む。BIGLIというこの地方のパスタも堪能。
このお店はイワシのソースで和えてありました。

ヴェローナはご存知ロミオとジュリエットの舞台。
そう言えば私は中学三年生の学園祭でジュリエットを
演じたのでした。ははは、思い出すと笑っちゃうね。

写真はプロシュット担当のおじさん。

2005.10.2 [日] ランチ@トリエステ

ANTIPASTOTECA DI MAREというお店でランチ。
ここトリエステはほとんどのお店が日曜定休。
そんな中でここはお昼だけ営業。
開いててよかった!

名前の通り、アンティパストだけのメニュー。
その中から三品オーダー。
写真はその内の一つ、「大麦とイカ・オリーブオイルの
レモンテイスト、ポレンタ添え」
ヘルシーで尚且つ美味しい!
付け合わせにラディッキョのサラダ。
本当にラディッキョだけ。このシンプルさがいいのだ。

そしてなんとこのお店にはカラークラシックが置いてあった。
そしてグラッパのサービス。値段はもちリーズナブル。
花丸です!

昨日はエノテカのお兄さんお勧めのお店で夕食。
今土地のおしゃれな人に人気のお店と思われる。
そう言うお店ははっきり言って日本人には今一つ。
と言うのもこじゃれたお料理なら東京の方が上なのだ。
そしてそんなお料理はイタリアで食べたくないの。
伝統的で美味しいものが食べたいのだ!と言う訳で
伝統的で尚且つ独創的なお料理もあった今日のお店は
とても良かったのでした。

2005.10.1 [土] Trieste

やってきました!北部イタリア東の果て、トリエステへ。
すぐ横はスロヴェニア。アドリア海に沿った美しい街。
イタリアというよりはオーストリアの街みたい。
行ったことないけれど(笑)中世には海洋都市ヴェネツィアの
支配下に置かれ、その後オーストリアとの統合なども
あったらしい。そのためオーストリアの影響も色濃く
残っているようです。

写真はここで出会ったお友達と(笑)

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