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2006.10.30 [月] 10:52 pm

昨日の日記。
ん?ピラカンティスだっけ?あれ?と、調べなおしたら、
「ピラカンサス」が正解!
すみません。訂正します。
ついでに和名の「タチバナモドキ」の方が素敵じゃない。
昨日の日記と頭の中の植物事典を書き換える。

2006.10.29 [日] バザーの収穫

持っていった着物達は売れなかった。
みんなが持参した物があまりに魅力的で、売る気にならず。(笑)
可哀想に思ったお峰さんが、一枚だけ引き取ってくださった。
お峰さん、どうもありがとう。

しかし、収穫の方は、素敵な物をたくさんいただいて帰った。
すっかり一週間経ちましたが、自慢レポートさせてください。

【写真:上】
我が家のここ数日の玄関のしつらえ。
お茶席でご縁のあった百花さん作の古帛紗。
赤の縞がかわいい松本紬。
黒マットな自作の器に、庭のタチバナモドキ。

【写真:中】
・産地不明だけどかなり状態の良い黒地に絣の麻着物。(nekomamaさんから)
・裂き織りの帯?幅が狭く長さも短いけどディティールが素晴らしく渋くて素敵。テキスタイルとしての魅力充分。(キナコさんから)
・黒田商店さんの鼻緒。ユーズドだけどキリリとシック。(くっしーさんから)
これらの組み合わせで、夏にこのまま着こなせたらとても素敵。

【写真:下】
・黄色と赤のリバーシブル木綿の半巾帯。(こゆきさんから)
・ウールの半巾帯、紺。(こゆきさんから)
・ウールの半巾帯、黄色。(こゆきさんから)
・木綿のラスタっぽい縞の半巾。(キナコさんからオマケで)
・クリーム色の絽縮緬の帯揚げ。(ぼたんさんから)
・上品な感じの弓月の絹足袋。(みにひつじさんから)
・竺仙の手ぬぐい。(みにひつじさんからオマケで)
・珊瑚色の羽織紐。(nekomamaさんからオマケで)
・柄物ネル生地を二種類。(かおかおさんからもらう)

今回は、着物好きが集めた素晴らしい物達を、「いいんですか?」というバザー価格で分けていただいた。真楽じゃなきゃ、ありえないよなぁ。皆様、どうもありがとうございます。活用させていただきます。

そして、私が持参して売れ残った着物は、昨日、お向かいさん家のガレージセールでそこそこ嫁に行った。ま、そんなもんさね。(笑)

※追記
そうそう。お峰さん作の大島紬の袋物もいただいて帰ったんですが、差し上げる為にラッピングしてしまったので写真が無い。残念。着物をくださった方へのお礼にしました。

2006.10.24 [火] 四ツ頭茶会

母と一緒に、鎌倉の建長寺で行われる“四ツ頭茶会”に行ってきた。

四ツ頭茶会は中国の宗・元時代、禅院で行われた茶礼作法で、鎌倉時代、わが国に禅と供に伝えられ、禅院での法式・作法等を規定した清規(しんぎ)に従う厳粛な礼法であり、わび茶の源流ともなっています。
(茶券の案内文より抜粋)

いわゆる普通のお茶会とはだいぶ違う様で、「私も四ツ頭は初めてで」とおっしゃる方が多かった。本堂で、建長寺の開山大覚禅師と供にお茶をいただく....という事がこの茶会の本質。席入り前にビデオで作法を予習する。お坊さんの前説が面白く、笑いを誘う。そうゆうお茶会なので、お茶の心得が無い私も参加しやすかった。

薄暗い本堂の中で行われる茶会。
お坊さんの袈裟が、ふわぁ〜っとひるがえる様がダイナミック。
供給の四人のお坊さん達は、動きも呼吸もピタリと合って美しい。
自分で手に持った椀にお坊さんが立ったまま茶を点ててくださる。
凛とした空気が本堂の中に満ちている。
清々しく美味しいお茶だった。

他にも、薄茶席や中国茶席もあり、薄茶席のひとつは、普段非公開の少林窟で行われ、空間的にも大変興味深かった。長い待ち時間もたっぷり母とおしゃべりできた。そうか。つまり、お茶って、良い時間を過ごす為に行われてきた事なのかな。
今日もまた、心地良い時間をどうもありがとうございました。


※写真は、
上:母は紫色の色無地に松の柄のすくい織りの袋帯。花井幸子作。
下:私は松葉色の大島に鳳凰柄の袋帯。礼装類は実家に置いてある為、自宅に持ってきている中でヤリクリ。だいぶイマイチ。(笑)

2006.10.23 [月] またひとつ新しい世界

復活再生○ちく部バザー

出張おちゃめ部●月待ちと縁結びの席



昨日は、色々な趣向がたくさん仕込まれた濃縮ジュースのような一日でした。
真楽メンバーの有志達が自主的に企画して、それを実行に移し、参加したメンバーの誰もが心の底から笑った一日。楽しかったなぁ。
“自分も相手もその他の万人も、ともにうるおう楽しみ”
真楽の意味をそのまま形にしてくれた様な内容で、バザーあり、お茶会あり、オフ会ありで、笑っているうちに夜になってた気がします。これだけの事を、実際に実行するにはとても大きなエネルギーが必要だったと思います。たっぷり楽しませていただきました。ご尽力くださったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。そしてお疲れさまでした。エネルギーを使い果たして、今頃、バッタリ倒れていないか心配です。
でも、ものすごぉ〜く楽しかったので、是非また企画してくださいね。

さてさて、個人的にはおちゃめ部のお茶会がヒットでした。
なんとなくこれまでは、おけいこ事の「お茶」というイメージが強く、「柄じゃないし、興味ないもん」と、ずっと距離を置いてきた「お茶」。でも、最近「お茶の本質って何?」と、ちょっとずつ興味が湧いてきていた今日この頃。おちゃめ部のヒネリの効かせ方にも魅かれていました。
そこで、今回思い切って手を上げました。
すると、作法を知らない素のままの自分でも、一服のお茶を美味しく頂く事ができました。茶室という空間の非日常性もなんだかとても居心地良く、美しい時間を過ごさせていただいた様に思います。
おちゃめ部のお陰で、またひとつ、新しい世界が広がりました。素敵なキッカケをどうもありがとうございます。これからは、もっと気軽にお茶に親しめそうな気がします。

そんなわけで、明日は、建長寺の四ツ頭茶会へ行ってきます。
「いきなりかよ!しかも四ツ頭?」と、ツッコミどころ満載ですが(笑)、実はずいぶん前から母に誘われていたのです。たまには母に付き合おうか....と、一緒に行く事にした茶会ですが、なんだか楽しくなってきました。早起きして行ってきます。お天気悪そうですけれど。
そして、来月もお茶会絡みのイベントを手伝わなければなりません。
もしかしたら、お茶と縁が出来てしまった?
とにもかくにも、新しい世界は、わくわくします。



※写真は、持ち帰った色々なお土産。

2006.10.20 [金] 10年パスポート

10年使ったパスポートが
期限切れになりそうだったので更新。
え〜っ?もぉ10年???と思うほど早かった。
今日、受け取ってきた新しいパスポートは、IC付きだ。

今回は着物姿の写真で申請した。
運転免許もパスポートも着物姿。
いいね、いいね、なんだか落ち着く。

運転免許は久留米絣で、
パスポートは館山唐桟。
いずれにしても、木綿の普段着。

ところで、着物姿のパスポートは、
イミグレの印象としてはどうなんだろう?
「こいつ、必要以上に日本人のフリをしたスパイでは?」
なんて思われたりしないかな?(笑)

想像するだけで、なんだか楽しい。

2006.10.19 [木] バザーの準備

お天気が良く、乾燥した日が続いたので、
虫干しと衣替えをした。
着物によって、
ハンガー干しする物、
畳紙を広げるだけの物、いろいろ。

バザーに出す着物を整理して、
値札つけして、梱包&発送。
ふぅ....、とりあえず完了!

普段から着物で生活しているせいか、
「良かったらこれも着てくれないかしら?」と、
私の元には、着物がたくさん集まってくる。
ほんとうに、ありがたいし素敵な物も多い。
でも、とても私一人では無理。
なので、今回はそんな着物達を持参します。
普段着的な長着、羽織など。

そして、この着物をくださった方々に、
真楽メンバーがちくちく作った素敵な作品を
何か選んでお礼に出来たらいいなと思ってる。

なんだか素敵な循環....。

今回のバザーを裏で仕切ってくださった幹事の皆様、
ここまでほんとうにどうもありがとう。
日曜日、楽しみにしてます!
どうぞよろしく。

2006.10.15 [日] 土浦花火

三年ぶりの土浦花火。
正式名は「土浦全国花火競技大会」
毎年10月の第一土曜日に開催される全国の花火師達のプレタポルテだ。
今年は、記録的な豪雨のため桜川が増水し、一週間延期になった。
スターマイン三昧のこの花火大会は、本気でスゴイ。でも、花火って言葉では語りきれない。現場に行って五感の全部で体感しなくちゃ始まらない光の藝術だと思うのだ。
今年も、「あぁ、やっぱり来て良かった。」と、誘ってくれたかずさんに心底感謝。

世界中の火薬は、みんな花火にしちゃえばいいのに....。



着て行ったのは、
レンガ色のウールの長着に半巾帯をカルタ結び。
日が落ちるとぐっと冷えるので、下着は湯文字と絹の腰巻きを重ね着し、足下はネル裏の保多織り足袋。襟元にぐるぐる巻いたマフラーは、バリの手紡ぎ木綿糸を川村成さんが織ってくださったもの。このマフラーの背景には、長い長い物語があるので、後日改めてちゃんと書きます。優しい木綿の風合いが、心までほっこり温かくしてくれました。

※写真は、
上:桜川の夕暮れ。まもなく花火が始まる。
下:升席最前列特等席で開始を待つ花火好き。

ついでに、2002年2003年の花火日記。

2006.10.7 [土] 八掛の妙

以前、フーさんの結婚式で着た千聡の小紋
若い頃に作ってもらった着物だったので、朱色の八掛が付いていた。
着用後、羽織にしようかとも思ったけれど、洗い張りして、少し身幅を出して(笑)、八掛の色を鉄御納戸色に染め直して、仕立て直してもらった。
朱色の八掛の時、だいぶ派手だと思った友禅模様は、驚くほど印象が変わって、「なんだ、まだまだイケルぢゃん!」という程、シックに生まれ変わった。
へぇ〜、これが八掛の妙なのね。
着物ってほんとに面白いなぁ。

こんな風に、
四半世紀着てきた着物を、
生まれ変わらせて、
まだまだ着る。
一枚の着物を大事に、ずっと。

あらゆる物がどんどん消費されていく今だからこそ、
大切にしたい着物の文化。



※写真上:朱色の八掛が付いてた時/下:生まれ変わった着物

2006.10.1 [日] 挿し色の妙

元気になって父が退院。
荷物が多いので、車を出す。
突然の入院だったので心配したけど、
いろんな幸運が重なって、
全てがいい方向へ転がった。
八百万の神様、どうもありがとうございます。

さて、今日の陽気にはこれが着たいと、
引っぱり出した家織りおばあちゃんの綿絹紬
色目は思いっきり“春色”だけど、
なんとなく袖を通したくなって素直にまとう。
結城地に型染の半巾帯をカルタ結び。
そこへ、赤茶色の帯締めを締めてみたら、
とたんにちゃんと秋らしくなった。
挿し色の妙。
この辺が着物の面白いところだなぁ。

紫式部の実も、
秋の景色に一際目を引く紫色。
これは、自然界の挿し色。

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