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2016.3.23 [水] 0:42 pm

呉服屋さんでのどなたかの話。

中国製の着物を着て舞ったら、染料が帯に大きくついてしまった。柄とお値段が気に入ったので中国製だという事は了解して購入。舞ったため、汗と染料がまじったらしい。

結局、帯の染料は取れなかったそうです。みせてもらいましたが、素敵な格のある白っぽい帯が無残にも黒く染まっていました。私の物だったら泣いてしまうほどでした。この着物が日本製だとしたら、染料シミがどんなに黒くても、大きくてもきれいになったそうです。中国製の染料の種類がわからないから取れないのです。恐るべし中国製。

つい、懐にやさしいことに釣られがちですが、注意を怠らなくしなければなりませんね。

2016.3.14 [月] 0:11 pm

お太鼓上部のシミは汗らしい。
汗なら仕方ないけれど、時間が経つと浮き出てくるものなんですね。
やはりお手入れは大切。それをふまえての着物Lifeですね。

3/15 なずな
汗とは、びっくり!
着るから汚れる、はしょうがない・・・から
上手につきあって、着物Life、楽しみたいね。

2016.3.7 [月] 11:27 am

二年ぶりの更新。恥ずかしや。

昨日は雀右衛門さんの襲名昼講演へ。

塩瀬の帯を出したところ、お太鼓の上部分(枕上部)が汚れているではありませんか。さらに、油シミのようで、少しカビもあり。1年位締めていなかったので何時ついたシミか覚えがありません。

先日は附下のたもと下部内側が20*10位汚れていて、色をかけるしかないそう。がっかりです。

着るから汚れるのは仕方ありませんが、何時、何の汚れなのかがわからない、という事が自分を許せないし、がっかりです。着物を着ることが普通になって気が緩んで振る舞いに気を使わなくなったのは事実ですが、そんなに気を遣って着るべきなのか、自然に着るべきなのか、迷うところです。が、お手入れの費用はイタイ。

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