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2013.3.15 [金] 10:58 pm

お能と着物

お能を見るには、着物が似合う。
先月、式能を見て、そう思いました。

だけど、到着するまでに、着付けと道中で気持ちを使い果たしてしまって、暗さと適温と帯のぬくもりは、危険ですから。
歌舞伎は何度かあるけれど、能楽堂には、まだ着物でいったことはないです。
コーディネートから、悩みそう。
何気ないふうに 行ってみたい。

式能は、一日の過ごし方として、お薦めです。

2013.3.4 [月] 11:28 am

袋帯の処分を考える

取り出して、何度も考えた、唐織の袋帯。
リサイクルだったから、少し、埃っぽい風に見えるけれど、織りは豪華。
名古屋帯に作り替えることも考えました。
たぶん、たれから60センチ位を切って、
お太鼓のほうは、模様がきれるところで切って、
中に入れてしまう部分に縫い目を入れればいいような気がします。

以前、たれ先のほうを名古屋帯の長さで切ったら、
お太鼓の模様が奇麗に出ないことに気がついて
……、その帯は切りっぱなしで放置。

見る人が見れば、縫い目が途中に入ったおかしな帯なのですが、そこまで、みるかな?
自分でするとしたら、こまめなアイロンがポイントに
なるかしら。
でも、処分するという方法もあるのよね。
二重太鼓にして、着物で出ていくことって、
多分、晴れの場だと思うけれど、
そこまでの帯でもないし。
けれど、向かい合って考えている時間が妙に長い。
決着をつけたい。

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