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エイヒレの空間
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2011.10.29 [土] 5:52 pm

隅田川の浴衣以来着物を全く着ておらず、着物に関わることといえば和裁の稽古のみ、という日々を送っていた。先週の日曜日に久々に着付け教室へ。大筋は体が覚えているのだけど、やはり細かいところは忘れてしまっていて焦る。
和裁は相変わらず浴衣を縫い続けているけれど、こちらも細かい手順を毎度毎度忘れてしまい、やはりお稽古だけではなくて自習もしないとダメだなあと痛感している。

もう涼しく(というか肌寒く)なってきたし、週末を着物で過ごそうかなと思っている。来月出席予定の知人の結婚式も、ちゃんと着物で出よう!

2011.8.28 [日] 10:45 pm

昨日は生まれて初めて隅田川花火大会へ。海沿いの田舎育ちの私には、辻々でビルの隙間から眺めなければならない都会の花火大会は衝撃だった。近くの特等席が無理なら、遠くの高台から見たほうが良さそう。私の田舎では、相模湾の花火大会はほとんど全て見えた。遮るものが無いから、あたりまえだけれど。
それにしても、浴衣の人がたくさん居たのは嬉しい。
若い人の黒やピンクの花柄+茶髪の浴衣姿に混じって、古典的な浴衣をしっとり着こなしている大人の女性を見かけると思わず振り返ってしまう。

今日は家でゆっくり過ごし、浴衣反物を2反地のしした。先日銀座くのやで買ったものと、浜松の反物やさんのもの。浜松のほうは、家着・普段着用の浴衣にするつもり。くのやさんの方は、柄合わせが難しいだろうなあ。
和裁のお稽古、今まではマイペースに気の向くまま(つまりだらだらと)進めていたのだけれど、そろそろペースをコントロールして行きたいなと思う。洋裁のパターンや縫製もそうだったけれど、こういうものは時間をかけようと思えばいくらでもかけられてしまう。一定の時間内で一定の品質のものを作るよう、意識して進めよう。

2011.8.20 [土] 11:11 pm

銀座に展覧会を見に行ったら、たまたま「銀座くのや」さんの前を通りかかった。なんとなくフラーッと入ってみたら、プレタゆかたとゆかた反物のセール中だった。
反物は50%オフ! ちょうど、和裁のお稽古用のゆかた生地を探していたので、思わず2反買ってしまった。しかしそのうち1反は広衿にしたほうが、とお店の方にすすめられたので、ゆかたではなく単の稽古まで持ち越さなくてはならないかも?
今の進み具合だと、もうこの先一生ゆかただけ縫っているのではないか!?と思うような亀の歩みだけれど、早くこの反物を縫いたいなー。

それにしても、今日は少し涼しかったせいか、夏着物の女性をたくさんお見かけした。さすが銀座。真楽9周年オフ以来の良い目の保養になった。かくいう私はオフ以来いちども着物を着ていない。夏の間にもう一度くらい着たいなあと思う。

2011.6.26 [日] 9:31 pm

NHKの花鳥風月堂を楽しんで見ている。
日本の伝統芸能を分かりやすく紹介する番組で、私のような素人でも飽きることなく毎回楽しんでいる。

実は、伝統芸能以外にもう一つたのしみがある。壇れいさんのお着物姿。毎回美しい!きりっと額を出して、キュッと髪を結い上げて、美しさがますます引き立つ感じ。着物のコーディネートもいつも素敵で、実はこれが一番楽しみだったりする。解説を見て見たいなあと思っていたら、あった。

http://www.nhk.or.jp/...

前回は鮮やかな紫陽花柄の小紋だった。ちょっと非日常的な感じ。こんな女主人がいる骨董屋さんがあったら、ぜひ通ってみたい。

2011.5.28 [土] 10:52 pm

横浜元町で従弟の結婚式があった。雨が降っているし着物はやめようかと思ったのだけれど、礼装は滅多に機会もないことだし頑張って着ることにした。新郎の母である叔母に
「着物の人が少ないから、着て来てくれて嬉しい」
と言われ、やっぱり着物にして良かった、と思った。
実際には着物の女性は他にも数人居たのだけれど、若い世代の結婚式だったこともあり色々な着物姿が見られて楽しかった。正統派振袖の人がほとんどだけれど、中にはとてもモダンで個性的な着こなしも。結婚式における洋装というのは、いつの世も同世代はみんな似たような感じのものを着てるんで見分けがつかないような気がするのだけれど(オバサン化してますね私)、和服はやっぱりハッと目をひかれて素敵ですね。
最近は、いわゆる和装ヘアメイクで古典的な着物姿の人を見ると、若い女性は
「演歌歌手みたい」
と思うらしいけれど(なので成人式や卒業式の女子たちは巻き髪ダウンヘアだったりする。そう何回も着るわけではないので衿が汚れるのは厭わない。)、私なんぞは差詰「妙に地味な演歌歌手」といったところか?
大人の女性の着物姿もやっぱり素敵で、淡い紫色の色留袖をお召しになった方に視線釘付け。礼装を切る機会がほとんど無い中、自分で色留袖を誂えることはこの先無いのかも知れないけれど、やっぱり憧れますねぇ。

2011.5.22 [日] 10:23 pm

梅雨入りを前に、浅草で雨下駄を買った。
今まで、雨の日に着物で出掛けたことは無い。うーん、まだまだ未体験ゾーンだらけの初心者である。雨コートはどうしたものかと思っていたのだけれど、当座は激安の二部式で間に合わせることに。防水加工済の綺麗な紗を見つけたので、紗布コートにしようか迷ったのだけれど、「雨コートの下は、着物が汚れないように裾をまくって腰紐で止めている」という諸先輩方が多く、私も確実にそうするだろうと思ったので、紗は諦めることに。イメージとしては紗の雨コートってとても優雅で憧れるけれど、裾をガバッとまくっている姿が透けるのは全然優雅ではないので。。。そのうちチリ除けとして紗のコートを纏える日がくることを祈りつつ。
で、雨下駄なのだけれど、もー大変。二枚歯の下駄、そういえば履いたことがなかった。今日は雨だったのではじめて履いてみたら、どうやって歩けば良いものやら全然分からなかった。靴と同じように地面を蹴ると、爪先に傷が付くし。ヒー。
アート市で芳町を履いていらっしゃった皆様にコツをお聞きしておけば良かった。まさか、右近や舟形とこんなに違うとは。ああ、下駄屋さんで、調子に乗って粋で歯の細い利休を選ばなくて本当に良かった。
今年の梅雨は下駄の練習期間になりそう。

11/5/23 おひで
雨下駄、難しいですよね〜。
私も一度チャレンジしましたが、爪革はぼろぼろにしちゃうわ転けそうになるわで挫折しました(笑)
雨下駄に蛇の目で格好よく歩いている方を見るとすごいな〜、と思います。
11/5/24 エイヒレ
おひでさん、コメントありがとうございます!やはり皆様、二枚歯は難しいのですね。
帰り道は爪先を擦らないように歩いてはみたものの、ウィンドウに映る姿は優雅とは程遠くまるでロボット、途中で長靴を買って履き替えようと思ったほどです。。。
雨下駄と蛇の目、本当に素敵ですよね。下駄をマスターできたら、蛇の目にチャレンジしたいと思います。何年先かわかりませんが(汗

2011.5.8 [日] 4:43 pm

懸案だった、更衣にあたっての着物のお手入れ。特に懇意にしている呉服屋さんも悉皆屋さんもないので、とりあえずweb検索してみた。

そういえば「お手入れが楽」「普通のドライクリーニングでOK」という言葉にひかれてこの秋冬に購入したウール類だったのだけれど、いざ調べてみるとお手入れ代金は絹物と大して変わらないことが分かった。あぁ、モノを知らないって恐い…。「お手入れが楽」ってのは、あくまで着た後の日頃の始末ってことですね。とほほ。そして「普通のドライクリーニング」としてウール着物を扱ってくれるドライクリーニングやさんはwebで検索する限りほとんど無い(というか見つからなかった)。

というわけで、初のお手入れにも関わらず、無謀にもセルフドライクリーニングに挑戦してしまった。
ウール着物を風呂敷に包み、自宅から車で15分ほどのところにある大型コインランドリーへ。店内に入ってウロウロしていたら(不審!?)、洗濯指導員のご婦人が奥から出てきて、手取り足取り教えてくださった。
計3枚(ウール、シルクウール、コットンウール、全て単)しか着物を持ってこなかったのを見て
「あら、少ないわね。もっと洗えるのに勿体無い。次からはもっと持ってらっしゃい」
「濃い色(紺、黒、薄茶)の着物ばかりだけど、淡い色の着物を持ってきていたら、綺麗になったことを実感してもらえるんだけどねえ」
とのコメントをいただいた。4kgで1800円なので、単3枚はたしかに少なめなのだが、初めてなので「何かあっても被害は最小限に」と思ったのと、そもそも木綿とポリ以外の着物はこれしか持っていないのだ。
溶剤はたまたま取り替えたばかりとのことで、ドラムの窓から覗いたらとても綺麗だった。40分で乾燥まで終了するとのことなので、近所の喫茶店で本を読みながら待つ。

出来上がりを見てみたら、とても綺麗で、型崩れなどは無かった。ドラムの窓から、溶剤と共に着物がガンガン回っている様子を見たときは、おお!と若干不安になったのだけれど…。しばらくハンガーに掛けて、熱と若干残っているかも知れない溶剤を飛ばす。
帰宅後、しばらく着物ハンガーにかけてさらに残留溶剤を飛ばし、プレスする。クリーニングしたことによるシワは無いのだけれど、衿などの折ジワはクリーニングでは取れないので。

ちょうどもう一台のドライクリーニングマシンも運転を終えたところで、指導員の方が仕上がった服をかるく畳んでいるのを見ていたら、いやー、いろんなモノが洗えるんですね。もちろん自己責任ですが。スパンコールの付いたシルクのブラウス、スカーフ、ジャケット、セーター、コート…と、あらゆるものが洗われていた。季節外れの衣料に関しては、いつもクリーニング+保管がセットになったお店にお願いしてしまうのだけれど、あまり季節に関係なく着るものは次回からセルフドライに挑戦してみようか、と思った。着物よりは心のハードルが低いし。(なのにまずは着物から入ってしまった無謀な私…)

指導員の方にお聞きしたことをいくつか挙げておく。着物に関係ない物もありですが。(注:着物も洋服も、セルフドライクリーニングはあくまで自己責任で行うものなので、以下のコメントはあくまで参考にとどめておいてくださいね)

・着物を洗いに来る人は実はかなり多く、特に紬や色無地のクリーニングが人気
・帯、長襦袢も洗えるのでおすすめ
・木綿(特に注染など)は色が出たりするので避けたほうが無難
・箔は剥がれることがあるので避けたほうが無難
・別珍は色落ちするものが多いので避けたほうが無難

夏物は木綿しか持っていないので全部自宅で水洗いする予定だけれど、次回もウールはセルフドライにしてみようかなぁ…。

2011.5.7 [土] 11:02 am

いま縫っている浴衣。反物を買うときはよく見ていなかったのだけれど(ネットショップで買ったので)地に細かい縞が入っている。おかげで、どこを縫う時もキッチリ縞を合わせて縫わなければならず、面倒くささに撃沈。
でも、正しく地の目が通って縫い合わせられているということが目で確認できるので、結構気持ちよかったりもする。かつてパタンナーの学校に通っていたとき、シーチングの地直しや糸抜きに日々追われ、何をするにも「地の目地獄」だったことを思えば、縞の面倒くささはさほどでもなく、むしろ地の目が分かりやすくてスッキリするのも事実。

(しかし、将来のお稽古で「万筋」などを選ぶのはやっぱりやめておこうと思う。結局弱気!?)

2011.4.17 [日] 5:14 pm

新しい教室での、初の二重太鼓のお稽古。良いお天気だったこともあって、着物でお稽古へ。でも、行きは名古屋帯で、袋帯は持参。今日二重太鼓を勉強したので、次回は家から袋帯を結んで行ける。今日よりももっと荷物が減って嬉しい。

先日「練習用に」といただいた袋帯で二重太鼓を習ったのだけれど、この帯がとても締めやすかった。(実は練習には勿体無い、とても素敵な引箔の帯!譲ってくださった方に、改めてお礼をお伝えしたい。)私が持っているヘナヘナの帯とは違い、お太鼓も胴帯もビシーッ!と決まる。控えめな光沢も素敵。

先生のご指導は回を追うごとに「細かなコツ」へと分け入って行き、毎回とても勉強になる。そして、きちんと着物を着られていれば、意外と大胆な(!?)動作をしても着崩れず、ササッと簡単に手直しすれば、着物が「あるべき場所に戻る」のだと実感。
今日は、最近の悩みであった「帯揚げがすっきりしない」という問題を解決することができた。いわゆる本結びをするときは問題ないのだけれど、新しい教室で勉強したふんわりした美しい始末だと、脇がダラッとしてしまうことが多くて…。結果、「帯揚げを引っ張る場所とタイミング」がまずく、「結ぶときに結び目を体から離し過ぎ」であることが分かった。
他にも、着物の衿を持つ場合の手の角度、下前のおはしょりを引っ張る向きと指の位置、後から抜きやすい伊達締めの結び方など、細かな箇所を見直すことができた。

お稽古が楽しくてあっという間に時間が過ぎ、上機嫌で帰宅することができた。実は先日、はじめて着物で正装する機会があったのだけれど、そこでもうこれ以上無いくらいの大失態を演じてしまい、「もう着物でフォーマルな場に行くのはやめよう」とトラウマになるくらいがっくり来ていた。今日お稽古に行ってみて、やっぱり着物を着るのは楽しいし気持いいな、と思えて嬉しかった。

…でも、帰宅して鏡を見たら、帯枕から帯揚げが一部外れてしまっていることに気づきました。ガーゼがちょろっと見えてしまっていて…ひゃー(汗!

2011.3.21 [月] 10:30 pm

昨日の着付けの稽古の復習を兼ねて、久々に着物で過ごした。新たな帯結びの手順がまだこなれておらず、一発でバシッと決まらない。手持ちの帯になぜか京袋帯が多いのだけれど、どれも長過ぎるので余計に扱いづらい。
最近忙しくて着付けの練習をする暇が全然無かったので、手が動かず余計に手間取ってしまう。
帯だけでも良いから、もっとまめに練習しよう。

2011.3.20 [日] 11:58 pm

新しい着付け教室の3回目のお稽古。
見学の時から既にそうだったのだけれど、お稽古の度におお!!と目からウロコが落ちる。今日もっとも大きなウロコが落ちたのは、おはしょりの長さ調整だった。新しい教室では腰紐を腰骨のすぐ上で結ぶので、私の手持ちの着物ではお端折りが長めになってしまうのだ。

昨年振袖の他装を勉強していたとき、おはしょりの長さ調整に伊達締めをガッツリ巻いていて(この工程はあんまり好きではなかった)、
「着崩れはどうやって直すのか」
と不思議だった。着て動いて衿に緩みが出てしまったらどうするのか?答えは「着崩れないように動きは最小限にする」「特に、極力腕は上げない」ということだったのだけれど…。

今日のお稽古では、伊達締めなどの道具を使わずに長すぎるお端折りを処理してみたのだけれど、至極具合が良かった。これなら着崩れも直せる。落ちてこないのかなあ?と若干不安になったのだけれど、まあ万が一落ちたらもう一度上げれば良いだけの話なので気にしないことにする。私のような初心者にとって着物のハードルが高いのは「着崩れを、スカートのお尻が破れるかのごとく恐れている」というのが主な理由の一つだと思うので、「ま、着崩れたら直せばいいや」という境地!?(考えて見れば当たり前なのだけれど)に少しでも近づけたようでありがたい。

今日で一重太鼓は終わりで、次回からは二重太鼓の稽古。ああ、またあの「飾り結び練習用」のペラッペラの袋帯を使うのか〜。うーん。

2011.3.6 [日] 0:58 am

結局礼装用草履を買った。バッグは買わなかった。
袋帯も買った。もちろん決算セールだけれど、あぁ、散財。
でも今日は従兄弟から結婚式の招待状が届いたから、今年は最低2回は出番があるはず、ということで良しとしよう。

2011.2.20 [日] 10:41 pm

4月に礼装を着る機会があるのだけれど、おしゃれ着すら持っていないので途方にくれている。
袋帯は、着付け教室で飾り結びの練習に使った若干かび臭い誂え流れのものしか持っていない。うーん、どうしよう。
しかし、さらに困るのはバッグと草履。草履はまあ仕方ないとしても、バッグはやっぱりあの「礼装用バッグ・草履セット」として売っているアレを持つしか無いのか…。今の生活では1年に1回も使わないだろうし、かっちりと成形されたあの手のバッグは収納するにも場所を取りそうで、できれば買わずに済ませたいなあと思ってしまう。たとえば礼装に風呂敷を持ったりしてはダメなんだろうか?

2011.2.6 [日] 6:07 pm

新たに通い始めた着付け教室の2度目のお稽古日。
肌着、長襦袢、着物、帯まで通しで教えていただいた。

今までの着付けでは、途中でこまごまと「手直し」をいれていたのだけれど、新しい教室の手順では、決めるべきところだけビシッと決めたらあとはサッサッとおおらかに着つけていくのに、結果的には美しく着上がる。そして着崩れない。ああ、不思議。(途中で手直ししようとすると、むしろ「必要がないことをして、着付けを壊している」とされる)

そして、私の性格上一番嬉しいのは、すべての動作に、きちんと理由を与えられること。
スパッ、スパッと腹落ちして本当に気持ちいい。

体が手順や感覚を覚えて、スムーズに着られるようになるまでにはまだ練習が必要なので、ちょっとずつでも回数多く練習しよう。

2011.1.16 [日] 11:57 pm

前回の日記のトピックは「着付け教室卒業」だったのね…と思いつつ今日の日記を書いています。
着付けの勉強をもうちょっと続けようと思う…という言葉のとおり、今日は「着付け教室入学」を決めてきました(笑)。
もういちど自装をいちから勉強しなおすつもりです。合理的で実用的な着付けを体得したくて、いろいろ調べた結果新しいお教室の見学に行ってきました。
2時間みっちりと見学しながら、色々と「目からウロコ」なことが多く、今月から早速通うことに決定。
お稽古が今から楽しみです!

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