KIMONO真楽
ホーム
キーワード一覧パーソナリティ一覧つながり一覧ニュースヘルプ
キーワード最新5: 「さよならは別れの言… | KIMONO真楽同窓会 | 猫心〜にゃんはーと | 和服猫 | ホセイン・ゴルバ「時… | ...more

さらの空間
最近の5件
2016年 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2015年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2014年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2013年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2012年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2011年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2010年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2009年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月


2011.12.31 [土] 

大晦日。
大掃除(当社比)お使いなどであっという間に夕方になる。
今年のおせち(by母)は、力作ぞろいでどれも美味しい。
掃除・買い物・諸雑事で貢献した愚娘は、大晦日にタッパーを持参して、ありがたくいただく。
紅白を見て、年越し蕎麦をいただいて、ゆく年くる年を見て就寝。
心痛むことの多かった2011年が静かに終わった。
............................
庭の花と大好きな手拭で、一足早いお正月。

2011.12.30 [金] 

某カタログを見ながら「今年はおせちはやめようかしら」と言っていた母。
「買わないだろうな」との予想どおり、今年も作ってます(笑)。
ということで、微力ながら助っ人として参加。
今年は電子レンジや圧力鍋を利用した新レシピに挑戦して、例年よりハイペース。
いくつになってもチャレンジ精神旺盛なところは是非見習いたい!

2011.12.28 [水] 

今日は年内最後の出勤となる。
休憩なしで仕事を終え、「まつや」に向かうと長蛇の列。ならばと「やぶ蕎麦」に行くとさらなる長蛇の列!
それでも今日は蕎麦が食べたい! Uターンしてまつやを目指す途中、 
こちらで九谷焼のステキなお猪口を求め、気合いを入れて行列に加わる。
予想より早く入れた店内は、仕事おさめなのか、昼から熱燗で盛り上がる人々の活気に満ちていた。
そんな中、静かにカレー南蛮蕎麦をいただく。柔らかい鶏肉とネギがアクセントで満足。
寒い中、駿河台下まで歩き、「ささま」でお干菓子をいただき新宿へ向かう。
母に頼まれた用事を済ませ、修理をすませたバッグを引き取って帰宅。
労働 蕎麦 買物 お使いの一日となる。

2011.12.26 [月] 

年末に会う約束をしていたK子ちゃんと元町へ。
諸事情から2時に待ち合わせ、ふらりと入ったこちら
少食の私には適量♪ CP良くパテもメインもパンも美味でした。
ランチの後は、ひとりでは長居しないお店をおしゃべりしながらじっくり拝見したり、実用的なお買い物などで楽しく過ごす。
あっという間に日が暮れて、マリンタワーを間近に眺めながらこちらに移動。
K子ちゃんは飲めないので、こちらがNGで無念。
彼女はパフェ、私はビールで一休み。
彼女のルートに合わせて自由が丘経由で帰宅。
楽しいひとときながらlife is difficultも痛感する…

2011.12.25 [日] 

昨夕、息子が帰宅して久しぶりにクリスマスを一緒に過ごす。
こちらへ向かう前にマウンテンバイクを購入したそうで、画像を見せてくれた。
先輩に誘われて湘南を走るそうです。寒さにもめげず、元気でなにより。
食事はいつもどおりの野菜+魚強化メニュー。
クリスマス気分はケーキとシャンパンで。
今回の帰宅では、メロメロのペットとたくさん遊び、おみやげを届けて、祖母ともおしゃべり。
楽しいひとときだったとのこと♪ また来てね。
.........................
ラグビー大学選手権、早明ともに敗退(涙)

2011.12.23 [金] 

三連休の方も多い中、本日は仕事へ。
閑なときとの差が激しいけれど、疲労にも充足感あり。
職場から近い日本橋三越に寄り道してちょこっとお買い物。クリスマス気分を楽しみました。
子どもが成長して飾り付けやケーキと縁遠くなり、クリスチャンでもないけれど、ふつふつと血が騒ぐのが不思議(笑)

運よく多摩急行に乗ると、川を渡る前の車内アナウンスで車窓からスカイツリーのライトアップが見えることを知る。
乗客のほとんどが立派なオトナでしたが、みな進行方向左手に目をこらし、移動する人も!
スカイツリー、はっきり確認はできなかったけれど、川を渡りながら見る東京の夜景は美しかった。
さりげないお知らせに感謝です♪
.............................
くのやさん閉店のニュース。信じたくなかったけれど本当なのですね。
きもので銀座を歩くときは必ず立ち寄って、美しいバッグ類に溜息をついたお店。
足袋、帯締め、根付紐など、愛用の品を眺めると溜息が出てきます。
時代の流れとはいえ、あまりにも寂しいですね。

2011.12.21 [水] 

午後からのシフトなので、お昼前に母のお使いで駿河台下のこちらへ。
お店に足を踏み入れた途端、外のにぎやかさが別世界となる独特のたたずまいに改めて魅せられました。
今日は松葉最中とお干菓子をご進物用に。
今月のお干菓子はとても素敵。とくに雪輪の美しいこと!
母の恩師たちにもきっと喜んでいただけます!

2011.12.19 [月] 

久しぶりのレッスン@Sちゃん宅♪
今日は診察→レッスン→夕食をご馳走になる、というフルコース(笑)
スペシャルレシピのカレー、大変美味でした。

食後は夏のベニス旅行の写真をデジカメ→テレビ経由で拝見する。
古くは旅情のように太陽がさんさんと輝くベニスもあるけれど、私にはベニスに死す赤い影の深く陰鬱気味なイメージの方が強烈で、明るいベニスの画像はとても新鮮だった。
イタリアを訪れたことがないので、Sちゃんたちの旅を追体験できて楽しかった。
精緻で豪華の極み的な教会の内装や、街のそこここに見られる凝った装飾は同じヨーロッパとはいえ、イギリスでみたそれらとは全く違って見えた。
ベニスが格段に繁栄した頃の象徴&遺産とか。
笑える秘話もたくさん聞けて楽しい午後となりました。
手術を終えた愛犬Cちゃんが完全復活して歓迎してくれたのも嬉しかった♪ いつもながらありがとう!

2011.12.18 [日] 

今日は比較的暖かく良いお天気。
頼まれごとがあって、たまプラーザへ。
再開発で生まれ変わった駅前は訪れるたびに馴染んできて
もうひとつの地元感が増す。
クリスマスムード満開で、ウィンドウショッピングだけでも楽しくなる。

何故か関西での人気が圧倒的なアメフト。
伝統の関学vs日大戦。今年は関学が圧勝して学生チャンピオンに輝きました!
駅伝、ラグビー、アメフトとお正月が楽しみ♪

2011.12.13 [火] 

ジャングル伐採、所用の片づけのため2日続けて実家に通う。
昨日の肉体労働後はスーパー銭湯で疲れを癒し、今日は早めに帰宅する。
始めるととまらなくなる性質なので、「若い」とは言えない最近は予防が大事とうことで(笑)。
.........................
朝夕の冷え込みは厳しいけれど、屋外のきりりとした空気は大好き。
空気の入れ替えと称しては、窓を開けてひんやりとした空気を愉しむ。
...........................
画像は三渓園でいただいたこちらの豆留。
辛子色の紐をつけたら繊細な銀の富士に小さな珊瑚が映えて、とても贅沢なストラップに。
携帯を見るのが楽しくなりました♪

2011.12.9 [金] 

今朝は氷雨と思って家を出ると、はらはらと白いものが…
雨ではなく雪でした。
昼休みにビルを出ると陽が差していたけれど、とにかく寒い! この冬一番の冷え込みでしょう。
そんな中、帰宅途中にうれしいメッセージを受け取り、疲れも吹き飛ぶ。元気で楽しく過ごせるのはこれまでの積み重ねあってこそ。
.................................
夕刊でアラン・レネ監督の新作情報を得る。
「89歳が描く不条理な愛」の見出しに半世紀以上前の難解で非常にスタイリッシュな『去年マリエンバードで』や、デュラス原作の『24時間の情事』がフラッシュバックする。
ご存命だったことに驚き(本当にすみません!)、新作が見られるこを喜ぶ。

2011.12.7 [水] 

きもの大好きSさんを、ふたたびのこちらにお連れする。
愛とこだわりに溢れたお話をたくさんうかがって、今日もハッピーな一日となりました♪

覚書
野蕗の草木染無地紬(霜垣さん=祝!再生)
インド更紗名古屋帯
三分紐+KURAさんの鉄色横長帯留(デビュー♪)
草木染め縮緬帯揚げ
銀の鈴に波千鳥の簪(ここん)
小紋羽織+薄手ウールストール
竹籠バッグ
チャコールの細身草履(ぜん屋)

2011.12.5 [月] 

今日は、天気予報の「厚手のものもカラッと乾くお天気です」に気をよくしての大洗濯。
予報どおり、気持よく乾きました♪
ひと仕事終えて、午後から実家へ。
我が母は、タッチングレースや竹工芸、刺繍など、細かな手仕事は大好きなのに、家の片づけが大の苦手。
何でも貯め込むこをとやんわる(でもないか…)批判すると「大変な思いをした昭和ヒトケタはモノが捨てられないのよ」と。
「でも戦後も半世紀以上…」と切り返すも暖簾に腕押し状態でず〜っときています。
子どもの頃をふりかえると、両親ともに躾は厳しかったのに、我が家は「整然」とはしていなかった。幼心にそのギャップは謎で奇異でした(涙)。
という前置きつきで、今日は年末に向けた実家の整理整頓その�@。
父が残した某大なモノたち+母が進行形で貯め込んでいる諸々を仕分けするのは大変なこと!
私の体力があるうちになんとかしたいと思う一方で、形容しがたいモノの多さに、ケセラセラと笑うのも手かと思う今日この頃。
今更ながら、モノへの思いは人それぞれで本当に難しい。

2011.12.4 [日] 

暖かな陽射しがうれしい本日は、新高円寺で開催中の染織iwasaki&ekka「ゆきかうものXIV」へ。
宗廣さんの元で修業されたご夫妻が織り出す着尺、帯、楊柳のストール、裂織のバッグ、iwasakiさんが織った布をsakataさんが仕立てるお誂えのコートやマントなど、愛に満ちた素敵な作品がた〜くさん。「カワイイ」「ステキ」を連発する自分のボキャブラリーの乏しさを笑いとばせる素晴らしさ。
いつも明るく元気いっぱいのエツコさんとのお話も、いらした方々のきもの姿も参考になり、本当にハッピーな空間でした。かんからさんの日記で知ったgredecanaのデニムジャガードのトートをみんなに褒めていただいたのもうれしかった。
居心地が良くて長居していると夏にお会いした織姫吉田さんもおきものでいらして、きものへの思い+ハッピー度が騰点に達する(笑)。
お天気なのに移動距離・防寒・疲労度を考えて洋服にした自分に喝を入れる。やっぱりきものを着てくればよかった〜
クールミントの八寸帯、和洋兼用可能のマントが夢に出てきそう。居合わせた方々とのお話も楽しく、しみじみと幸せを感じる午後でした。
........................................
その後は学芸大学のCLASKAで週末のみ開催のNew Jewelry 2011の展示会へむかう。
銀線細工の松原さんから届いた案内状の美しさに感激して、是非伺おうと楽しみにしていたもの。
会場はちょっとしたsale並みの賑わいでした。
こちらも作家さんから作品への思いやこだわりを直接聞くことができ、個性豊かなクリエーターたちのパワーを感じられるステキな催し。
一目ぼれしたのはイギリスのシャンデリアパーツを再利用して創られたピアス。連れ帰ることになりました。
学芸大学は母の実家の最寄り駅。
駅前に立つと祖父母の姿が浮かび、じんわりと懐かしさがこみ上げる。
..........................
思えば今日伺った展示会、出会った方々とのご縁は真楽を通していただいたもの。
あらためて出会いの女神・真楽に深謝です!

2011.12.3 [土] 

備忘録的に:17日から公開のCUT
激しい作品のようですが気になります。
西島秀俊さんスゴイなぁ。

2011.12.1 [木] 

今日から師走。カレンダーは最後の一枚。
3.11の衝撃を引きずったまま酷暑に突入し、あっという間に冬になった2011年も残り少ない。
せめて心穏やかに、この一年を締めくくりたいものです。
.......................
今月は某ミス(涙)からお稽古をお休みすることに。
きものを着る機会が減って残念!

2011.11.30 [水] 

昼どきのNHKに桐島かれんさん登場♪
数年前に拝見したときよりも早口でキリットしながら、まあるく優しい印象に。
そのときそのときを大切にして年齢を重ねてきた自信に溢れているようです。
外見の美しさに内面の深さもにじみ出て素敵。
洗練されたペザント調のドレスにエスニックなアクセサリーを合わせたさりげない着こなしもさすが!
見て聞いて感じての楽しい午後のひとときとなりました。

2011.11.29 [火] 

今日はお休みになったので、雑事を片付けてから湘南へ。
駅からの道順の記憶には自信があったのに、商店街をはずれたら袋小路に迷い込んだよう!
それでも根性で20年以上前にしばらく暮らしたPコートに辿り着く。
外壁は渋く淡い緑から白に変わっていたものの、晴れた日に遊んだらせん状の階段の踊り場や息子が初めて補助輪なしで自転車に乗った道は当時と変わっていない。
自転車で幼稚園に通った路地も懐かしい。
駅から徒歩5分ほどで、海も近かったこの家はいろいろな意味で思い出が多い。
変わるもの、変わらないもの、人生もいろいろ。
...............................
思い出に浸ったあとは、北口の湘南テラスモールへ。
平日だというのに大変な人出で、取り残されたような南口との対比が際立つ。
海側も再開発計画があるのでしょうね。
広い敷地内にたくさんベンチがあって、休憩しながらショッピングが楽しめる。ブランドものからスーパーまで揃っていて、地元の人々の生活も変わりそう。
海側の活気が戻った時に、本当に「新しい」辻堂誕生となりそうです。
予想以上に長居したのは、やはり居心地がよかったからかな。
ブルーが基調のライトアップも綺麗でした♪

2011.11.29 [火] 

朝刊でケン・ラッセル監督の訃報を知る。
過激な描写が代名詞のように言われが奇才だけれど、大胆で革新的な描写の奥に、繊細な血の通った人間の姿が描かれていて大好きな監督だった。
ロレンスの古典を、人間の脆さと大胆さを柱に、英国ならではの階級、風景、文化を冴えた手腕で美しい映像に定着させた恋する女たちは個人的ベスト10に入ります。
恋する女たちやボーイフレンドで素晴らしい衣装を担当した、最初の妻シャーリー夫人とのコラボも素敵だった。
30代で独自の地位を築いた奇才の訃報に「重鎮」とあるのが印象深い。
天国でも皆の世界観を覚醒する作品を作り続けることでしょう。
ご冥福をお祈りします。

2011.11.25 [金] 

都内での仕事の後に友人と会った息子が、終電で戻れる我が家を宿泊先に選択(笑)。
深夜の帰宅だったが、顔色もよく駅から歩いたとのこと。
さすが若者! 

今年も残り少なくなってきたことを実感する、テラスシティのイルミネーション☆ 今年も綺麗。

2011.11.23 [水] 

ふとしたご縁から本日はこちらへ。
A子さんの佇まいの圧倒的な美しさ、すっくと「在る」だけでまわりの空気が凛となる奥深い存在感に感動する。
魂に響く美しさと言えばよいのかな…
未知の世界がぐっと近くなり、鑑賞に純粋な歓びを感じる素晴らしい体験となりました。

【覚書】
本結城紬
袋名古屋帯「松皮菱段文」
淡い桜色の縮緬帯揚げ(アトリエkinami)
シルバーグレーの二分紐+象牙帯留「北斗七星」
小紋羽織+ウール+シルクの薄手ストール
水晶の簪「氷花」
パールグレーの細身草履(ぜん屋)
手提げバッグ(hiroko hayashi ��girasole″)

2011.11.20 [日] 

昨日の豪雨が嘘のような晴天。
気温も上がって春のよう。
息子を駅まで送った帰りにプリムラ、イベリス、デンマークカクタスを求める。
さっそく鉢に植え替えて、久しぶりにベランダに花を迎えました! 少しでも植物があると和みますね。
大規模修繕中、実家に預けた花たちも近々帰宅する予定。
母の手入れが良い+庭の環境が大変良いらしく、我家のベランダで瀕死状態だった植物が、見違えるほど元気になっている。生き生きしている花たちが、ここに戻ってしおれませんように!

2011.11.19 [土] 

大雨の中、息子が帰宅する。
「ひどい降りだからお迎えはいらないよ」とのメールが入る。
本来なら土砂降りだから迎えに行きたいのだが、買い物に行った際にずぶ濡れとなったので、ここはお言葉に甘えて料理に励むことに(笑)
土鍋で作る手羽先と大根の煮物、沢煮椀など、浮かんできたメニューからも冬の到来を実感する。

2011.11.17 [木] 

朝夕の冷え込みが少しずつ厳しくなり、炉のお稽古になるとお茶ときものへの愛がより深まります。
今日は素敵なお花をいけていらっしゃるゲストがいらした。そして・・・運悪く私が立てたお茶を召し上がることに!
心をこめて点てたので、泡のきめこまやかな美しさ他、諸々の不出来は目をつぶっていただく。
美味しかったです、と言っていただきホッとする。

【覚書】
淡い色合いのみさやま紬
すくい織の袋名古屋帯
冠組帯締め(きねやさん)+美しい縮緬帯揚げ(アトリエkinami)
畳付き下駄
mulberryのバッグ+薄手ウールのストール

2011.11.16 [水] 

公私ともにバタバタと忙しく過ぎてゆく日々。
本日は仕事帰りに銀座に出向いて、修理ができた帯留と再会する。
きものラブが高まった頃、新撰組にはまっていた友人と京都旅行をした際に求めたもの。
溶接(?)+お手入れで蘇った銀枠はかつての枯れた色合いとは見違えるほどの美しさ。
「銀」であることを主張してまるで新品のよう。それでも古い石とのバランスが絶妙で、これぞ古いモノと新しいモノの融合、と興奮する。
うきうきと修理先をご紹介いただいたお店に立ち寄って、生まれ変わった帯留をご披露。
そして…、再生祝いに(!)手組の二分紐をいただく。
帰宅して手持ちの帯留と合わせると、どれとも相性が良くてうれしい。
お店でお稽古帰りのHさんの素敵な着姿を拝見できたのも嬉しく、疲れを忘れる夜となりました。

2011.11.13 [日] 

先週は久しぶりに忙しく(対自分比)、昨日はヨレヨレに。
お願いした時計と帯留の修理完了の連絡をいただいたものの、これまた久々のやっかいな頭痛で、出かける気力もなく洗濯のあとはTVで日本シリーズ、そしてNHK杯を観戦する。
野球は鷹が負けてしまって残念だったけれど、フィギュアは真央ちゃんのすがすがしい笑顔、そして高橋選手の表現力+キレのある演技からパワーをいただき復活する。
今日のフリーが楽しみ♪
..............................
今日も日本選手が1位・2位を独占♪ 
欧米ソ連の独壇場だった時代には想像もできなかったうれしい結果。
しかしホークスは連敗、こちらは残念でした。

2011.11.9 [水] 

ラッシュにもまれて帰宅し、ぼーっとしているとドアチャイムが鳴る。先日こちらの友禅染め体験@銀座で色をさした小袱紗が届きました!
恐る恐る箱を開けると… 予想を遥かに超える美しい小袱紗が目に飛び込み、我ながらびっくり+感激しました。
仕上げの金粉もたっぷりと置かれ、体験した時に感じた雅な世界が蘇ります。
丁寧なお手紙もうれしく、つぎはぜひ京都で!

2011.11.7 [月] 

午後から所用ありで、久しぶりに小田原へ行く。
まずはこちらへ。
お願いしたことが良い方向に向かったので、ずっと一緒だった鈴をお返しし、懸念事項が良い方向にすすむよう、いつもの時計店で新たな鈴をいただきお願いする。
こちらのショップでは、本国での展開や素材のお話などを伺い楽しかった。
日本上陸20年とのこと。「買って良かった」リストの上位に入る愛用のスカートは上陸の頃求め、今でも年に数回着用しています。
用事を済ませた後は、のんびりとお気に入りのスポットを巡り、一休みして夕暮れの小田原城へ。
ゾウの花子さん亡きあとは寂しいかと思っていたけれど、サルたちの活気にホッとする。
菊花展、そして夕闇に映えるしっとりとしたお城を楽しむ。
駅へ向かう途中、井筒屋さんで可愛らしいガラスの辰を求め、鈴廣でおみやげを買って帰宅。
小田原はいつ歩いても楽しい♪

2011.11.7 [月] 

最近、読んだつもりで実は読んでいない「名作」が多いことに気がついた。
ドラマや映画で見た作品は特に、その気になっていて要注意(←って何に!?)

ふと思いたち、図書館で『飢餓海峡』を借りて読み終えた。
映像の記憶より個々の人間の描写が細かく、特に貧しく抗えない運命にあっても前向きな娼妓八重の人間像は印象に残った。
全編に、戦後の日本が右肩上がりの成長に向かう助走のような迫力が感じられ、貧困や悲惨な環境…というネガティブな部分より、多くの登場人物のバイタリティに圧倒された。
混沌とした社会に溢れる猥雑なまでのエネルギー。

人気作家のベストセラーや純粋にエンタテイメントとして楽しめる小説も楽しむけれど、やっぱり私は泥臭く生活の臭いが感じられる社会文学に惹かれることを再認識した。

2011.11.5 [土] 

本日はお里帰りをたくさん身につけて(笑)、楽しみにしていた霜月手の仕事展へ。
息をのむほど緻密で美しい刺繍帯、さりげなく力強い絞り+手描きの帯、装いのアクセントになるショール…などなど、わくわくの空間で楽しいひととき。栗のパフェと珈琲も美味でした♪
素朴な渦巻き、つややかで繊細な二分紐用を愛用中のKURAさんの帯留。
今回は迷った末にプリミティブな素材感が面白い横長の鉄色のものを選びました。
使いやすさ抜群のキイさんの帯揚げは、渋めのコーデにさり気なくはんなり感を添えてくれる綺麗な色をチョイス。
そしてブローチにもスカーフ留めにも、さらにヘアアクセにもなるkocariさんの渦巻き(大)も連れ帰ることに♪
昨日は私たちが帰ったあとにも真楽メンバーが続々と来場されたようで、さぞ華やいだことでしょう。もっと長居すればよかったかな?!

K子さんの大島紬
インド木版更紗帯(kocari)
真田二分紐+KURAさんの帯留
草木染縮緬帯揚げ(アトリエkinami)
ムガシルク鼻緒(アトリエkinami)をすげた白木の高右近下駄
小さなボストンタイプのバッグ(im)

2011.11.2 [水] 

今日は従姉妹のK子ちゃん、R子ちゃんとお墓参りに行く。
三日前に移植したり種まきした植物たちは今のところ順調。
日曜日にお供えした花に今日も庭の花を加えると、素朴な草花ならではの味わいある美しさ♪
三人でお掃除してお参りして、お昼のあとはゆ〜っくりお話し。楽く意義深い午後となりました。
父と叔父の命日が比較的近いので、毎年この時期に三人でお墓参りしましょう、と約束して別れる。

2011.11.1 [火] 

先月半ばから外出が続いて、家にいる時間が極端に少ない。
ふと気付くと11月!
忙しく過ぎた月末の振り返り。

25日(月)午前中はドアの錆止め+ゴム除去のため在宅。
夕方から神楽坂へ。こちらの店内で、文庫革のお財布を選んでいたお姉さまたちのリクエストに応え、メガネケースをご披露する。
迷った末に決めた柄と色を褒めていただき、作者でもないのに「このボカシが素敵でしょ♪」などと紹介する。スタッフも加わってのひととき、楽しかった。
その後、すこぶる元気な臨月の友人を囲んでのお食事。
安くておいしいと評判のこちら。ワインも豊富だしスタッフも親切で感じ良く、みんなのお気に入りに♪ 美味しく食べて飲んで語り、A子ちゃんの安産を願って解散。

26日(水)恒例となったSちゃん宅へお泊りに。
ピアノのレッスン、Cちゃんのお散歩、Sちゃんの美味しいお料理を楽しむ!
27日(木)午後、帰宅。
28日(金)出勤
29日(土)出勤
30日(日)家族で父のお墓へ。墓石を破壊する危険があると指摘され、思い切って伐採した巨木なき後の敷地内は、さっぱりしてまるでよそのお墓のよう。
見晴らしはよくなったものの、何もないのは寂しすぎると、母が庭の植物を選び移植できるように準備していた。
本日はそれらの移植と種まきなどの作業を。
メモ:根っこの除去が甘かったため、ほんの数センチで根が顔を出す。事務所に連絡して担当者に再度始末してもらうことにする。
根っこを除けて、紫陽花、万両、水仙などなど、父も好きだった庭の花をたくさん植える。
来年の春にはきれいに咲いてくれることでしょう。
大役を終えた母は大喜び。掘り起こしからの作業で疲れたけれどよかった。

2011.10.24 [月] 

土曜日から外出が続いている。
今日は父方の従姉妹R子ちゃんの次男Hくんが、大学生活最後のマウンドに立つ予定とのことで神宮球場へ。
ブルペンも見える席を狙って場内を歩いていくと、優勝目前のM大学のチアリーダーたちが最後の練習に励んでいた。
その真剣なまなざしと高度な技に思わず立ち止まって見入る。そして感激!

平日なので外野席は野球好きの中高年男性がほとんど。真剣にメモをとしながら観戦するファンもいて、学生時代にプロの本拠地で試合ができる彼らは幸せだなと思った。
ここは常日頃からの練習と努力のたまものとしての晴れ舞台。
6回からリリーフしたHくん、ファーストストライクが決まり、連打を浴びることもなく好調。
投打に大活躍で見事勝利投手となりました。
投球内容はもちろん、きれいなヒットと初球で決めたバントもお見事でした♪
延長戦を制した瞬間、一緒に来られなかったR子ちゃんに速報メールして歓びを分かち合う。
実は大学入学以来、親戚が観戦した試合で勝利投手になったのは初めてとのこと。
ワタクシ、思わぬ形で勝利の女神となったようです(笑)。
試合後、喜びを爆発させる選手やチア、そしてスタッフの姿を遠くから眺め、若いっていいなぁと実感!
年を重ねるのはイヤでないけれど、若さならではの輝きもいいなぁ♪ 

2011.10.23 [日] 

本日は楽しみにしていたこちらでの体験。
予想していたよりもスムーズに進み、筆使いをおほめいただき嬉し恥ずかし。
書道の体験が少しばかり役にたったのかな?!
お二人の軽妙なトークと丁寧なご指導のおかげで、リラックス気分で体験させていただけました。
小袱紗のできあがりが楽しみなのはもちろんのこと、さらなる体験@京都にも挑戦したくなりました♪
仕上げたあとも、ゆっくりお話をうかがうことができ、雅な作品に囲まれて濃密な午後を楽しむことができました。

ゆっくり楽しい時を過ごしたあとは、夕暮れの銀座を歩いて三越と松屋のコラボ企画
を拝見。
日本のものづくりの原点をみつめるような商品に魅せられ、こちらでも楽しい時を過ごして帰宅。
銀座が元気だと嬉しいな♪

2011.10.22 [土] 

関東北部は一日中雨の予報の中、春日部の先まで出かける。
駅からのタクシーでは「朝からかなりの雨量でした」とのこと。
納骨の間だけでも降らないといいな…との思いが通じたのか、なんと晴れ間がのぞいたのでした。
やさしいひざしに、少し哀しみが和らぐ午後。

比較的新しい墓苑のためか、○○家之墓的なものとならんで、英文や文字に思いを込めた個性的なお墓も多い。
ペットとともに眠ることのできる区画もあり、墓石そのものもお墓参りもゆるやかに変わりつつあることを実感する。

今日は1時間半以上乗り換えなしで移動。
叔母も母もゆっくり話ができて良かった。

2011.10.20 [木] 

本日は「働けるきもの」で出かける。
自身の体調があまり良くなかったうえ、大の苦手の臭いにやられ、挫折寸前となるも何とか乗り切った。
思うところは多々あれど…

会津木綿
八寸袋名古屋帯(松本糸舗;糸結びby母)
白地に淡いオレンジの水玉帯締め
草木染の縮緬帯揚げ
桐の塗り下駄+みつばちトート

2011.10.18 [火] 

朝夕はひんやりするものの、日中はまだ暑い。
週末にうれしいお知らせが入ったので銀座へ出かける。
心待ちにしていた再会に朝からワクワク。
そして、ついにご対面! またもやハートをわしづかみにされる♪

今日は予期せぬ再会があり、お気に入りの帯留の修理の目処がつき、優雅な着姿のMさんとお会いし、さらにこちらでは、眺めるだけでも優しい気持ちになる美しい品々に囲まれて最高。
「ホントに綺麗にできるの…?」という不安に打ち勝って(笑)、友禅の体験を申し込んで帰宅。
久しぶりに身も心も軽くなってハッピーな一日でした。

K子さんの大島紬
綴八寸の袋名古屋帯(松皮菱段文)
草木染縮緬帯揚げ(アトリエkinami)
真田二分紐+千鳥の帯留
草木染ショール
チャコールの草履(ぜん屋)
hiroko hayashiのバッグ

2011.10.17 [月] 

昨夜、息子が帰宅する。
当たり前だけれども、時の流れはとまらない。
父が旅立って季節がひとめぐり。献杯して、釣り好きだった父を偲んで魚メインのお夕飯。
好評で良かった♪
そちらの居心地はいかが…?
..............................
15日夜のNHK BSプレミアムの「早過ぎたひと 世紀の伊達(だて)男 加藤和彦」、
見応えありましたね。
ロック少女(笑)だったその昔の印象は「伊達男」とは真逆。
今で言うところの「草食系」で、カッコ良いというよりも繊細なおじさま(←ワタクシ10代でしたので)。
当時は洋楽の「言語系」アーティストが好きだったので、ロキシーの前座をしたと聞いても、ミカバンドにはまることはなかったけれど、数十年の時を経て、たぐいまれなメロディーメーカー、そして独自の美学を貫く生きかたに魅かれました。
後世に残る美しい曲を聞きながら、あらためて合掌。

11/10/17 かおかお
私も見ておりました。後半はつらいものがありましたね。
同じく素敵なおじさまでは、私は景山民夫さんのファンだったのですが、彼もまた、早くしてお亡くなりになりましたね。
11/10/23 さら
超亀レスです(汗)
晩年のまぁるい笑顔と、抱えていたであろう苦悩のコントラストに複雑な思いを抱きましたね…
 

2011.10.14 [金] 

予定変更があり、仕事帰りにこちらに伺うことができました。
(余談ながら私は筋がね入りの方向音痴。毎回遠回りするヒルサイドへ今日は最短距離でたどり着いて感激。)
風にざわめく木々の音にも風情があり、しっとり感を増す展示会場。
着尺も帯も小物類もじっくりと拝見する。そして「触ってください」とのお言葉に甘えて触感も愉しませていただき、ゆっくりお話を聞くこともできました。
静かな力が溢れる空間でとても幸せなひととき。
そして…十日町のSさんの着尺、更紗染め襦袢地が強く印象に残る。
妄想ワールドに突入して駅を目指した帰路は見事に遠回りとなったのでした(爆)

2011.10.12 [水] 

そして午後からは母に頼まれた用事で元町へ。
心配していたことがすんなりおさまってよかった。
10月も半ばなのに25度近い今日も、結局単衣に袖をとおす。
帯と小物で秋を強調したつもり(笑)
さすがに日が落ちると空気がひんやりとする。
ストールをはおって、この時期特有のしんみり感を愉しむ。

士乎路縮
インド木版更紗名古屋帯
草木染縮緬帯揚げ
真田二分紐+KURAさんの帯留
草木染の薄手ストール(毛・絹)
ムガシルクの鼻緒(アトリエkinami)の白木高右近下駄
mulberryのバッグ

2011.10.12 [水] 

振り返り。

9日(日) 運動会日和の秋晴れ。早いもので季節がめぐって父の一周忌。お寺にて法要の後、集まった親戚とお食事する。ゆったりとした午後を過ごし、特に足腰に不安を抱える叔母(父の妹)が、楽しい一日だったと歓んでくれたのがうれしい。こちらへの入庫待ちの最中に、母が目ざとく某氏に気付き窓を開けてにこやかに会釈。
笑顔で「6階で個展開催中です。いらしてください。」とこたえてくださった。
同乗した叔母は「お知り合いだったの?」とびっくり。
タイプの有名人に遭遇すると会釈するのは母のクセ。もちろん某氏とは初対面でございます。

10日(月)今日も素晴らしいお天気に恵まれる。
この夏も大活躍してくれた小千谷縮と麻の襦袢を洗う。
大きな桶の中で気持よさそうなきものと襦袢。生乾きで軽くプレスしてお手入れ終了。目立った汚れはなかったものの、布自体が元気になったみたい。
来年の夏もよろしくね!

11日(火)
職場指定の健診へ。
最短距離を選んだため、朝の歌舞伎町の強烈な光景の中をゆくことになり、ものすごい速足になる。
このセンターの健診は効率的というか何というか、ベルトコンベアに乗った製品の一部のように進む。
待ち時間より健診時間が短くびっくり。
検査後、一時間ほどで結果説明があり、当日結果のわかる範囲は異常なしでした。
帰りは距離より光景を優先し(笑)、デパートで昨夕以来の食事をとり、ウインドウショッピングなど。
そしてこちらのカフェで北海道限定生産アイスなるものを食し(美味なり♪)、のんびりとロマンスカーの出発を眺める。
こじんまりしたターミナルだけど小田急新宿駅、好きです。
そんな伏線のためか、「鉄道の旅」フェアに積まれた中から『箱根の山に挑んだ鉄路』と『「鉄学」概論』を求める。あれ、私って鉄子? と自分に突っ込みを入れながら帰宅。
時刻表片手にふらりと一人旅に出たくなった。

2011.10.7 [金] 

幸せを感じる秋晴れ♪
真夏は一刻も早く地下道にもぐりたかったけれど、今はどこまでも歩いていきたい気分です。
今日は仕事帰りに駿河台下まで足をのばす。
こちらの店頭でときめく一冊を見つけて購入し、こちらでは松葉最中を求める。
この界隈が大好きだった父。最中も喜んでくれることでしょう。

2011.10.6 [木] 

本日は、某お祝いに出かける。
秋を感じる今日この頃なれど、袷で汗だくになるのが目に見える気温… くだけた会なので単衣の江戸小紋を選ぶ。

楽しいお祝いのはずが、主役の反面教師的なふるまいに参加者が凍りつく場面も多々あり…
謙虚な心、他者への気づかいが欠如するとおめでたい会も険悪な空気に一転し、悲惨の一語につきる。
心が痛むような場面を目の当たりにして疲労困憊。

江戸小紋「竹万筋」
K子さんの袋帯
白地にはんなり明るい若竹色の源氏香帯揚げ
冠組帯締め
シルバーの細身エナメル草履
籠バッグ

2011.10.4 [火] 

気い持ち良い秋晴れは洗濯日和。
大物をいろいろ洗ってさっぱりする。
鳥さんたちもガラス越しに日光浴。丈夫な身体で楽しい毎日を過ごしてね♪

午後からは、あさイチで「これは使える!」と思ったクローゼット奥の隙間活用術を実行すべく、
ホームセンターへフックを買いに行く。
寄り道して帰宅したらなんだか疲れたので、取り付けは明日以降ということで…
大規模修繕も山場を越え、窓を開けられるようになった。
空気の流れがとてもうれしい。

2011.10.2 [日] 

昨日は仕事の後、更紗ワールドに浸られなかった憂さ晴らし+所用のため銀座へ。
まずはこちらで開催中の清水明子氏の個展で染織の濃密な美しさに浸る。
モダンで個性的な絣の着尺や帯も美しかったけれど、地機の無地紬の妖しく深い輝きには魂が吸い込まれそうになりました。
その後もあちこち立ち寄り、母の用事を済ませて帰宅。
昨夕の銀座は人出が多く華やかで活気がありました。
街が生き生き輝いているとそれだけで嬉しくなります!
.....................
更紗ワールド…
日記を拝読して、ますます更浜さんへ伺いたくなりました。
おひでさん、みなさま、第4弾のご予定は!?
....................
実家での話し合いは後味悪し。
相性ぴたりの親子・兄弟が羨ましい…

2011.9.25 [日] 

閑散期に突入したと思われた仕事が急展開。
バタバタと三連休が過ぎていった。
そんな中、久しぶりに息子が帰宅し二泊していった。
すっかり成長した雛たちを前に「カワイイ! 癒される」を連発。
中でも手乗りの末娘にメロメロ。

雄と思って名付けたら雌だった、おとなしくて可愛らしい長女には新たな名前をつけてもらう。
ぴったりの名前がついてよかったね! 

2011.9.22 [木] 

昨夜は大規模修繕のネットやロープやビニールシートが轟音を立てていたけれど、今朝は穏やかな青空が広がる。
「台風」というと、伊勢湾台風がいかに恐ろしかったかを聞かされた子どもの頃の記憶が蘇り、ガラス戸に吹き付ける風の音は今でも苦手。
...........................
昨夜は台風の被害を気にしつつも『獲物の分け前』を鑑賞。
初めてみたのは高校の頃かな。ゾラの原作?と思わせる世界感と主役の二人にときめいた覚えがある。
オトナになると、豪邸のインテリアも60年代の風俗描写も少し引いたところから見られて別の楽しみも。
随所に「東洋」を意識した味付けは当時の若者意識の象徴だろうし、J.フォンダがリッチで美しくて退屈な妻を演じるのも、その後の転身への助走みたいに見える。
『ジェーン・フォンダ わが半生』を読んだところなのでまさにグッドタイミングな放映に感謝。

2011.9.19 [月] 

母のリクエストで都内へ出かける。そういえば今日は「敬老の日」。
老人自覚のない母、相変わらず心身ともに頑強です(笑)

新宿と銀座で所用を済ませ、素晴らしい出会いがあって晴れ晴れとした。
美しいもの、そして心暖まる交流が疲れた心を癒すパワーは計り知れない。

小千谷ちりめん紬の単衣
生紬に和更紗をアレンジした名古屋帯
丹後絽縮緬の帯揚げ
真田二分紐+翡翠の帯留(祖母の形見)
シルバーのエナメル細身草履
籠バッグ

2011.9.18 [日] 

朝一番、昨年夏以来ご無沙汰の若い友人(対自分;笑)から年末に第一子出産予定とのメールが届く。
世界各地を一人で飛び回り、独特の価値観と対人関係の築き方で「我が道を行く」彼女。
そのAちゃんが結婚し、ママになる! どんなママになるのか楽しみ。
周りでは30代後半からの初産が多く、女性のライフサイクルからも社会のダイナミズムを実感する。
そういえば「マル高(高齢出産)」という表現を聞かなくなって久しい…

2011.9.17 [土] 

今日はSちゃんのお誘いで地元ホールのコンサートへ。
その前にこちらで軽くお食事を済ませる。
こじんまりした空間は心地よく、窓の外の緑も美しい。
音大関係者と思われる方々のイタリア語を交えた会話も
雰囲気を盛り上げ、Sちゃんにも喜んでもらえてよかった。
サラダもパスタも美味しくいただきました。

そしてコンサート会場へ移動。
Dさんの演奏は静かな迫力に満ちて心に響き素晴らしかった。
テクニックだけでは表わし得ない何か…。
ロビーに飾られた作品もあわせて、彼女の人生の断章が垣間見えるような厚みあるコンサートでした。
Sちゃん、お誘いありがとう!

2011.9.15 [木] 

九月も半ばだというのに30度を超える日が続き、今日も朝から蒸し暑い。
午後になってうだるような暑さの中、今月二度目のお稽古へ。
迷った末、K子さんの結城縮に夏帯を選ぶ。
かなり着こんだと思われるこのきものは、とても着やすくて大好きな一枚。
温度計の目盛りにめげて筒袖で失礼すると予想外に涼しく、お稽古中も汗ばむことなく帰宅。
きものを着る気力があれば何とかなる・・・と思った一日。

K子さんの結城縮+捨松の夏八寸袋名古屋帯
絽縮緬の暈し帯揚げ
臙脂とチャコールグレーの丸組帯締め
胡麻竹の下駄
網代バッグ

2011.9.14 [水] 

難題山積に追い打ちをかけるような暑さと湿度にへこたれ気味。
ぼーっと凹んでいても仕方ないので、午後から出かけることにする。

子どものころのお出かけはこちらが多かった。当時の家からはかなり遠かったけれど父が好きだったから。
幼いころは日の丸を飾ったお子様ランチやババロアを食べるだけで嬉しかった。
オトナになると、昼から父とのんびりビールを飲むのが定番となった。
そんな思い出+あまり混雑しないこともポイントとなって私もお気に入りの場所となる♪
日展や伝統工芸展や各種の企画展、気合いの入ったディスプレイなど、買い物以外でわくわくできるのもうれしい。
今日も、上層階からのんびりお気に入りのスポットを眺め、
5階でゆっくり陶器や家具を愛でると(笑)気分が晴れてきた。
元気になってきたところで日本橋のこちらへ。
京絞り 寺田展は伝統の継承と伝統の枠内にとどまらずに新たな世界を創る心意気が感じられる素敵な空間だった。
豪華な訪問着、粋でひねりのある板締め絞りの着尺、紬地の付下げ小紋などにときめき、寺田さんともお話できてすっかり気分が上向きました。
真楽情報に感謝です!

その後銀座に移動して修理のできた掛け時計を受け取る。
かなり疲れた針も可能な限り綺麗に、とお願いしたところ輝きが蘇っており感激する。
その後、ちょこちょことお気に入りの場所に足を運んでから帰宅。
かなり歩いて疲れたけれど、凹んだ気分が盛り上がる有意義な一日となってめでたしめでたし。

2011.9.11 [日] 

昨日は新宿でMちゃん親子に遭遇!
Mちゃんは癒し系+ポジティブな魅力で、周囲を幸せな雰囲気で包む素敵な女性。
偶然が重なった再会に歓喜して、お茶することに。
2歳になったばかりのYちゃんもキュート♪
思わぬところで気分転換ができました。
元気いっぱい、仕事に子育てに取り組んでいるMちゃんの姿にパワーをもらって帰宅。
.................................
あけて9月11日。
あの日から10年、そして半月。
9.11と3.11。
寛容と不寛容がせめぎあう国際社会。
そして試練に立ち向かう日本。
グローバリゼーションの明と暗は表裏一体で、相変わらず困難な課題が山積する今日。
地球は人類はどこへ向かっているのかわからなくなることが増えた…
地球規模の難題も個人的な懸念事項も重い。

2011.9.7 [水] 

お願いしてあったものがそろったので神楽坂へ。
神楽坂に行くなら、もう一度トマト蕎麦を! ということで、
今日もお昼はこちらでいただく。
キリリとした蕎麦と辛味の効いたトマトソースは最高。
今日も最後の最後まで美味しくいただきました。

お腹を満たした後はこちらへ。
現物を見れば即決と思ったのは甘かった。
気さくなスタッフとの会話も弾み、一時間ほども迷った末に決断。
心楽しくなる色柄のメガネケースを連れ帰る。

そして前回に続いてギンレイホールへ。『ブルーバレンタイン』と『キッズ・オールライト』を見る。
二本立ての良いところのひとつは、似たようなテーマや視点を持った作品を一度に見られること、背景は違っても視点が似ていると比較したり考え込んだり、楽しい。
今回私が読み取ったテーマは家族とジェンダー。
「家族」の形は多様、そして流動的ということを今更ながら再認識する。
男女のカップルから生まれた実子を核とする「家族」は、あくまでも多様な家族の中のひとつ。
別れた恋人の子を宿した女性と結婚し家族を作った男性は、常に成功を求めて進歩せねばならぬ、という気迫さえ感じるアメリカらしい規格に沿わない。
彼の優しさは弱さと表裏一体と思うようになり、現実の厳しさのズレに陥って苛立つ女性。そんな2人の切ないすれ違いが印象的な前者。
レズビアンカップルが同一男性の精子で子どもを持ち、
精子提供者である子どもたちの父親の登場で、家族のバランスがゆらぐ後者。
どちらの作品も最後がやや曖昧な印象だったが、こうして書いているうちに、
やはりアメリカの男は男らしく(一家の大黒柱たれ)、どんな形であれ家族は尊い、ということかと思った。
いずれにしても、多様な家族像、ゆらぐジェンダーの視点など、アメリカらしい切り口は楽しめた。

『ブロークバックマウンテン』でミシェル・ウイリアムズを見たときにJ.アップダイクの『走れウサギ」のジャニスにピッタリの女優だと思った。
年齢的にもう無理だし、いま『走れウサギ』を撮る意味もないだろうけれど、彼女のジャニスは見てみたかったな…。

2011.9.5 [月] 

お天気は変わらず不安定だが、大荒れもせずに助かる。
朝も温泉に入り、ロビーに飾られた被災者を励ます千羽鶴に、改めて自分がすべきことは何かを考える。
チェックアウト後は伊東に向かう。
135号線が生命線であるというこの地域。
下田、川名、熱川、伊豆、熱海etc.を訪ねた際に通ったのは基本的に同じ道らしい。懐かしい風景が多いのは当然のこと…指摘されて初めて気づく(汗)。

伊東駅付近をのんびり歩き、こちらでワインを選ぶ。
その後、待望のRお勧めの海鮮丼をいただく。
これまでの海鮮丼の常識を覆すほどのボリュームと美味しさ、そしてシンプルながらとびきり美味しいお椀も感動する。
その後、赤沢温泉の日帰りの湯を楽しみ、晴れ間がのぞいては雨となるお天気の中、小田原へ。
今回も気づかいの旅をありがとう!

2011.9.4 [日] 

台風の影響で不安定な中、予定どおり小田原経由で熱海へ向かう。
幸い移動中は豪雨に見舞われなかったが、時折はじけたように激しい雨が吹き付ける一日。

来宮駅からほど近いグループ会社の保養所の、昔ながらの雰囲気にホッとする。
夏休み明けの月曜なので、宿泊する人も少なく、温泉は貸切状態。

そして、夕食は噂通りの美味しさ!
部屋から新幹線、伊豆急、JRの列車を眺めるのも楽しく、ディナーのためにハイヒールを履いた前回の休日とは正反対の贅沢な一日。

2011.9.1 [木] 

今日から九月。
台風の影響なのか、朝からじっとり蒸し暑い。
午前中は定期点検、午後からは7月以来のお稽古へ。
湿気+豪雨に備えて真夏仕様で失礼しました。
それでも相当暑かったけれど、幸い雨にあわずに帰宅できました。

K子さんの麻の葉崩し縮
捨松の夏八寸袋名古屋帯
桃色と乳白色の絽帯揚
紫の冠組帯締
焼桐下駄
麻のトートバッグ

2011.8.30 [火] 

予定変更でお休みとなった本日は飯田橋へ。
まずは、お気に入りの波千鳥模様の簪の実家(!)、ここんへ。
向島の工房生まれという、柔らかな革に型押しが美しい文庫シリーズ、ふっくらしたフォルムが愛らしい木版の鳥たち、存在感抜群の指輪から落ち着いた網代のテンマチバッグまで、こじんまりしたスペースにうっとりするものがたくさん。
こだわりの作品たちにウキウキしたあとは、大好きな喬楽亭でお昼を食すことに。
今回は季節限定のトマト蕎麦をいただく。
ひんやりお蕎麦の上に、刻んだ玉ねぎ+トマトのソースとバジルの葉があしらわれ、だしをベースにした特製のつゆでいただく。
適度な辛味と何ともいえぬコクがキレの良いこちらの蕎麦にぴったりで、とても気に入った♪
9月末までの限定なので、また食べに来たい。
美味しいお昼で幸せいっぱいのまま、久しぶりのギンレイホールへ。
平日の昼間なのに行列という盛況は、名画座ファンとして嬉しい驚き。
『ジュリエットからの手紙』、『英国王のスピーチ』
ともに、鑑賞後に気持が晴れ晴れとする作品だった。
前者はV.レッドグレーブとF.ネロが数十年の時と別れを経て結婚した実生活の歴史とロマンティックなストーリーが重なり、映画を見ながら事実は小説より奇なり…と感慨深くなり、後者はシンプソン夫人の辛口な描き方に、「世紀の恋」の真相はこんなものだったのだろうと妙に納得してしまった。
そしてH.ボナム=カーターもV.レッドグレーブも、確かな演技はもちろんのこと、存在そのものが頼もしく風格がある。
イギリスは俳優も女優も、いわゆる「スター」ではなく徹底したプロ意識に貫かれた「役者」という響きがふさわしく、演じることに誇りを持った人が多いと思う。

そして、やはり映画館で見る映画は良い♪
自宅で見る映画も大好きだけど、名画座の火を絶やさないためには、見に行くことも大切ですね。

2011.8.27 [土] 

ザッピング中に若草の萌えるころの放映を知り、久しぶりに自宅で映画を見る。
繊細な外見と潔い選択が魅了的で大好きだったJ.シムカス主演の作品だが、ご縁がなくて見逃していたので嬉しい!
叔母の死をとおして若い女性が成長する姿を見守るオトナたちの視線はとても暖かい。
舞台もタッチも全く違うものの、大学へ進む前の一夜を描いた『アメリカングラフィティ』を思い出した。
時空を超えて共有される、ある種の通過儀礼がテーマだからだろうか。
J.シムカスはパリの学生なので、ごくごく普通の服を着ているが、主張しない原石みたいな輝きがある。
彼女は女優を続けていても、いわゆる大女優や大スターにはならなかったかもしれない。
カウンターカルチャーの台頭で欧米の若者の行動が過激に走りがちだった頃、爽やかな風みたいにスクリーン登場し、あっと言う間に吹き抜けていった。
20代の限られた時期に、彼女の魅力を映像に定着させたR.アンリコ監督に拍手。
久しぶりに『冒険者たち』も見たくなった。

画像は近鉄志摩線、中之郷駅で目に焼きついた鴫のステンドグラス。

2011.8.25 [木] 

早々と目覚めると外はかなり激しい雨。
朝刊を読みながら静かなリアス式海岸の景色を楽しむ。
2日目も洋食をお願いしたので、朝食はオムレツとクロワッサンになった。サラダのドレッシングも美味しく朝から幸せ♪
食後に、聖書とともに引出しの中に並ぶこちらをショップで求める。眺めるだけで活力がみなぎってくる感じ。
美しいモノは内なるパワーの源です。
チェックアウト後は、荷物を預けて志摩マリンランドへ。入口付近のペンギンたちの愛らしいこと。
館内見学の後、ホテルでランチをとり出発。
最後まで丁寧な対応、そしてスタッフの自然な笑顔が印象的な老舗ホテルは居心地よく、心に残る休日となった。
特急到着までは賢島駅付近を散策。
こちらで再び目の保養+パワーを補給する。
趣溢れる外観、そして美しい真珠のアクセサリーたち。
商品以外の帯留や簪にも目が輝く…。

特急に乗り込むと、ほどなく接触事故のため名古屋までの運転は途中駅までに変更とのアナウンス。
一瞬不安にかられるも伊勢市駅からJRの振替え輸送で名古屋に到着し、予定の新幹線には余裕で間に合いホッとする。
今回の旅は晴天に恵まれなかったものの、小雨の伊勢神宮や英虞湾も風情があって美しかった。
日本の原風景に触れ、美味しいものをいただき、美しいものを見る楽しい旅となりました。

2011.8.24 [水] 

その�U:
移動中に睡眠不足を補い、無事にミキモト真珠島に到着する。
こちらも修学旅行以来。海女の実演や真珠を選りすぐる作業は記憶があるのもの、建物や庭は当時よりも綺麗になった気がする。
今回は真珠ができるまでを詳しく説明していただき、これまでより以上に人の知恵と自然の神秘の結晶である真珠を愛おしく思うようになった。
海女の実演を拝見した後は、旅の恥はかき捨てとばかり、真珠とダイアモンドをちりばめたティアラを着けて撮影していただき、さらにお子様向けと思われる万華鏡作りにも挑戦した。
淡水真珠を5粒選んで入れた万華鏡は、我ながら素晴らしい出来栄え!
(備忘録:ビーズの色調と大きさを整え、大きすぎるスパンコールピースは避けるべし)

おみやげ(パールにあらず;笑)を買い求めて帰路につく。
余裕があればディナーまで、ホテルのプールとエステも…ともくろんだものの、真珠島で予想外に長時間滞在したため、それらは時間切れとなりました。
そして2日目のディナーは、初日よりもあっさりとしたコンソメスープをはじめ、胃への負担が軽減されたメニューながらお味は素晴らしい!
昨夜の「満腹の苦しみ」を深く内省して(爆)、パンには手をつけず、ソースはすべてからませずなどの小技を駆使して完食できました。

2011.8.24 [水] 

2日目は伊勢神宮+αを計画し、早起きする。
朝から曇り空でときどき雨が落ちる中、宇治山田駅から伊勢鳥羽みちくさきっぷ1Dayを利用して伊勢神宮へ。
中学の修学旅行以来なので、当時の記憶はほとんどなくすべてが新鮮(笑)。
見事としか言いようのない巨木、そして厳かな雰囲気の中、砂利道を歩き続ける。
20年に一度の建替えがすすむ中、新旧の「ホース格納庫」が並ぶ珍しい風景も。

午前中は小雨が降ったりやんだり、たまに強い雨も降る。蒸したりヒンヤリしたり、お天気も気温も激しく変化する。
お参りを済ませて休息室で一休みして蘇る。
休息室を後にした私たちがカメラを構えると、放たれた鶏が寄ってきた。
慣れているからでしょう、興奮もせずに余裕で「被写体」となる鶏たち。さすが!
.............................
神宮前のおかげ横丁を散策し、お昼はこちらで伊勢うどんを。
太くて柔らかい素朴な食感は讃岐うどんの対極という感じかな。
赤ちゃんやお年寄りにも優しいと思う。蒸してきたので私は冷やし伊勢うどんをいただく。美味なり。
.............................
レトロな街並みを歩いて再びCanバスで鳥羽へ向かう。

2011.8.23 [火] 

伊勢志摩へ出発。
ランチのため、名古屋駅での乗り継ぎに2時間取っておいた。
Sちゃんお勧めのこちらは30人ほど座れる椅子が並び、それでも足りなくなると壁際に立って並ぶ大盛況。
平日なのに…! この行列の長さに友人とびっくりする。
でもみんなこれは当然とばかりどっしり構えて順番を待っている。読書、おしゃべり、トランプに興じる人もあり、美味しいモノのためなら待つ気構えに満ちている。
このオーラ東京では感じたことないなぁ…
やっぱり東京の人間はせっかちなのかと思う(笑)。

そして1時間以上待った「ひつまぶし」は鰻の焼き加減も、ご飯も、
お出汁もとても美味しくて感激する♪ 待ってよかった!
............................
ひつまぶしに感動した後は、近鉄で賢島へ向かう。
名古屋を過ぎると川が多く、徐々にのどかな景色に変わる。古い車両だったせいか、久しぶりの横揺れ(笑)。
それも旅の風情を高めて楽しかった。
...........................
創業60年のホテルは、スタッフ一同満面の笑みで迎えてくださる。
評判どおりの丁寧な対応に、こちらも笑顔になっている。
部屋で一息ついたら周辺の散策を。
一段ごとに見え隠れする様々なカニに驚きながら、ホテルの庭からデッキまで続く階段を降りて景色を眺める。
美しい海岸線、のどかな水面。
その後は屋上から英虞湾に沈む夕日を眺める。
ゆったりと静かなひとときが嬉しい。

そして本日のハイライトのディナー。
伊勢海老のクリームスープ、黒鮑のステーキ、牛フィレステーキ…何もかもが美味しくて、一週間分のカロリーを摂取したようにリッチなお食事。
風景もお食事も満喫して一日目の夜は更けたのでありました。

2011.8.22 [月] 

明日から伊勢志摩へ行くので、朝から準備を。
こちらは肌寒いほどで雨が降っている。
この後、お天気はどうなるのだろう?
暑さがぶり返す・肌寒いの2パターンを想像して、出したり入れたり(笑)
友人からのメールであちらも同じことをしているらしく苦笑。

母にホテルのことを話すと、周辺のことも含めてやけに詳しい。何と新婚旅行で泊ったそうです!←初耳
京都の老舗旅館に泊った話は聞いたことがあるけれど、京都から伊勢志摩、さらに四国にまで足を伸ばしたとは知らなかった〜。
相方の元勤務地だった東北某所へ二泊し、現地で大歓迎を受けた(=豪快な飲み会と化した)私のそれとは大違い(爆)
若かりし日の父、ずいぶんと頑張ったものです。

画像は母が育てているサクララン。
ピンボケですが、実物は繊細な蝋細工のように美しい。

2011.8.20 [土] 

熱戦続きの甲子園は今日が決勝戦。
西東京代表の日大三高が10年ぶり二度目の優勝!
おめでとう三高野球部、小倉監督!
仕事でTV観戦もできなかったけれど、持てる力を存分に発揮しての圧勝とのこと。
そして、特に今年は東北悲願の優勝旗を、との期待が高まるなか、見事に決勝まで勝ち抜いた光星学院にも拍手!

2011.8.18 [木] 

名古屋から帰省中のRちゃんと会う。
引っ越し前にお腹の中にいた長男のKくんは二歳となり、長女のKちゃん(神童!)は二年生。

昨年は父の急変でドタキャンしたので、本当に久しぶりの再会となる。
とりとめもないおしゃべりの合間に、Rちゃんの子どもたちとも遊ぶ。小さな子どもがいると体力勝負の毎日だけど、活気と希望がありますね!
子育ての苦労と歓びは表裏一体。

2011.8.17 [水] 

来週は伊勢志摩へ行く予定。
ホテルのプールに入ろうと長らく保管してあった水着を引っ張り出すも、あまりにクラシック(爆)。
新調しようかとデパートの水着売場に出向くと、華やかな色柄のビキニ+ショーツやパレオのオンパレード。
う〜ん、綺麗だけどブラ+ショーツ+パレオの暗算の結果「これなら半幅帯が買える…」と静かに立ち去る。

定価での水着購入はやめて、底値市みたいなsaleをのぞいて定番のカーディガンを70%オフで、リバティプリントの渋いトップスを半値でゲット♪
今日発見した素敵なフェアトレードのお店でインドから来た可愛いチャームを連れ帰る。
こまごまとしたお買い物で良い気分転換ができました。

2011.8.14 [日] 

今日も朝から湿度が高く、たまらない暑さ。

最近早起きなので午前中に雑事を済ませ、午後からは久しぶりに私の誘いにのってくれた母と横浜へ。
暑くても元気でなにより。

色抜けが綺麗になおった草木染の無地紬に再会できた。
6年ほど愛用してきた紬の色が抜けて小紋(笑)みたいになった時はびっくりしたけれど、無事に蘇ってホッとする。

真綿の糸は、繰り返し丁寧に染めても糸の芯の部分に色が定着しにくく、数年を経ても化学反応や微妙な条件によって表面の色が抜けたような状態になることがあるそうです。特に濃い無地の場合、それが目立つとか。
この不可思議な症状に対応してくださる悉皆屋さんが京都にあるそうで、私の野蕗紬もこちらの技で解決できたそうです。さすが京都、と感心することしきり。
きものを解かずに色が蘇り、生まれ変わった野蕗紬、以前より渋い色気が増したようで冬が楽しみ!

丁寧に対応してくださったお店で、たくさんの美しいものを見せていただきバテ気味の心身に栄養補給もできました。
そして素敵な出会いもあって、母も大喜び。
可愛い千鳥の帯揚げと大好きなKURAさんの帯留のデビューもうれしく、予想以上に楽しい午後となりました。

きものメモ
能登上布(山崎さん):絽のうそつきで透け感を増して着る。
幾何模様の八寸袋名古屋帯(帯屋捨松)
真田二分紐(灰色に安楽筋;伊藤屋)+KURAさんの帯留(デビュー♪)
辛子色の千鳥帯揚げ(きねや:デビュー)
銀の鈴に波千鳥の簪(ここん)
雀の型染め鼻緒の胡麻竹の右近下駄(大和屋)
デニムジャガードのトートバッグ

2011.8.13 [土] 

熱波再びの今週。
都心はアスファルトの照り返しで異様な暑さ。
地下鉄経由で地元駅前に戻ると都心よりかなり涼しく感じられる。
昼と夕方では比べようもないけれど(笑)。
それでも冬も夏も川を越えると気温が違うように思う。

ブレスレットウォッチの電池が切れたので革ベルトの時計を着用したら、汗でべたっとしてよろしくない(涙)。
電池交換するまでと、父が愛用していた古い腕時計を着けてみる。
重いけれど、アクセサリーを付けるのも暑く感じられる今の時期には
アクセントになって良いかもしれない。
しばらく父を偲んで活躍してもらおうかな…

2011.8.8 [月] 

暑さが戻ってきたようです。
蒸し暑い午後、車でSちゃん宅へ向かう。
レッスン+診察後はキッチンでおしゃべりしながら助手としてパエリア作りに参加。
エビ、鱈、チキン、アサリを加えたパエリアは色鮮やかで美しく、とってもおいしかった♪
角切りトマトをあっさり煮込んで酸味を効かせたスープ、焼き付けたズッキーニを散らしたグリーンサラダも美味しくて、幸せいっぱい。
帰りのドライブもウキウキ気分の一日となりました。
スープとドレッシングは、さっそくマネしよう♪
Sちゃん、いつもありがとう!
帰宅後にちょこっと仕事に取り組み、今日はなかなか充実した一日となりました。

2011.8.7 [日] 

高校野球@甲子園が始まると、夏も本番という気分になる。
今年は特に被災地から出場を決めたチームを応援したい。
...........................
「雛たちに会いたいし、久しぶりにご飯食べたいな」と息子がやってくる。
仮名だった(笑)雛二匹に名前をつけて、手乗りの一羽と遊んでニコニコ顔。
食事、いつもは「魚」のリクエストだが今回は「豚肉」。
小鯵の素揚げとベビーリーフのサラダ、生姜焼き、ササミの素揚げ塩タレ漬け、豚汁、蓮根の甘辛、アスパラサラダなどを用意する。
自炊で取りにくいものを、と思うといつも脈絡のない献立になる(笑)。
モリモリ食べて帰宅。元気でなにより。

2011.8.6 [土] 

仕事帰りの地下鉄に浴衣姿がたくさん。神宮の花火だったんですね!
ピンク、パープル、キラキラのゴージャス・カワイイ系の中に、
白地に紺と水色の大きな丸柄に辛子色の博多帯の若い女性がひときわさわやかでした。
新宿でちょこっとお買い物を。 肌触りのよいロングカーディガンを
「底値」の中でも破格にお得な価格でゲットして満足♪
そして地元駅には年配女性の浴衣姿の一団が。
おそろい浴衣ではないけれど、みなさん粋な着姿。
踊りの会の方々かしら?
伝統柄の浴衣ばかりで、「やっぱりこれよ!」と嬉しくなる。

そして久しぶりに駅前でロボットストーリーを拝見。
大道芸人として生きるため沖縄から出てきた頃から何度も見ている。
最近は日本とヨーロッパを行き来していると言っていた。活躍の場が広がったのでしょうか。
その昔のNYではKissのステージみたいに火を吹く大道芸人がいたっけ。
歌も楽器も、マスコミに取り上げられるプロ顔負けの芸人もたくさんいた。
彼らは今どうしているのだろうか。

蒸し暑い中、動きに深みが出て以前より感動的だったロボットストーリーを見て
「やりたいことのために生きる」ことについて、あらためて考えました。

2011.8.5 [金] 

再放送で見たこちらが面白かったので備忘録。
水曜NHK教育テレビ(今やEテレか!)
ルサンチマン:「無力の歯ぎしり」 恨み、たられば…
キリスト教:隣人愛 自分よりも他者を優先する
次回はいかにしてルサンチマンを克服するか。そして永遠回帰へと続くそうです。
水曜11時半から、忘れないように!
ニーチェというと『善悪の彼岸』と『存在の耐えられない軽さ』を思い出す。
ぐっと惹かれるものは芋づる式に繋がっていて面白いです。

2011.8.4 [木] 

初代スヌーピーは中学の時に伊勢丹で買ってもらったもの。
その後、NYで手のひらにのるチビちゃんを、下北でウッドストックを抱っこしているスヌーピーを手に入れた。
クールなアメリカのビーグル、好きだわ。
そしてイギリスを代表するビーグルはグルミット
この賢いビーグルも好き♪ 
花柄の壁紙やお茶を飲むシーンの仕草など、細部にイギリスらしいこだわりが溢れた映画がたまらない!
ちなみにスヌーピーの誕生日は8月10日、グルミットは2月12日☆

11/8/4 ねこもも
我家に洗濯しすぎてグレーになってまでも大切なスヌーピーがおります!
昔は、SNOOPYっていう雑誌も愛読してました。コッペとか懐かしいです。
11/8/5 さら
私の初代とチビちゃんもグレー! 初代はサロペット、Tシャツ+短パン、サンタクロースの衣装持ちです(笑)。
SNOOPY、私は友人と交代で買った記憶があります。懐かしいですね!

2011.8.3 [水] 

明日もお休みなので午後から出かけることに。
家を出た途端、豪雨に襲われてビビるも、予定どおり浅草と銀座へ。

まずはこちらで、キイさんのところでいただいたムガシルクの鼻緒を白木の千両、鎌倉彫右近、艶消し黒塗り右近などに乗せてみる。
お店の方のお勧めは白木の高右近で、これに決定。
高右近は初めてだけれど、歩きやすさは抜群とのこと♪
「足が小さいのでSサイズの方がいいですか?」と聞くと、私の足元をチラと見て「Mで大丈夫。
下駄は草履みたいに踵が出なくていいんですよ。出たら痛いでしょ」と。
たしかに踵がすっぽり収まらないと履き心地悪そう。
そして、こんなことにも気付かなかった自分にプチ喝を入れる(笑)。
鼻緒の質感も引き立つ白木の台はお財布に優しく、とっても素敵な下駄ができて最高。
鼻緒も作ってくださるそうで、頭の中で残布がぐるぐると舞い始めたのでした♪

続いて銀座へ。
まずは27年間愛用している掛け時計の修理をお願いに行く。大切な時計なので、機械交換で治ると聞いて安心する。下旬に戻ってくる予定なので、また壁に掛ける日が楽しみです。

また雨が降ってきたので地下の出口から三越へ移動。
今日からすぬーぴーいん銀座2011がスタートと知り思わず8階へ。
会場は大人から子どもまで大盛況で、SNOOPYは幅広い年齢層に愛されていると実感する。
中学生の頃からファンなので、ついこまごまと買い物をして懐かしい気分に浸る。
M2の呉服コーナーでは、江戸切子や銀細工の帯留が並んでいて見とれる。
竺仙の竹柄絹紅梅も素敵だった…

気分が冴えない日が続いていたが、下駄とスヌーピーと綺麗な和小物のおかげですっかりいい気分になれました。出かけてよかった♪

2011.8.1 [月] 

今日から八月。

お一日なのに後味の悪いことをしてしまった。
言っても言わなくてもストレスが溜まることは、結局言わない方がよいのだろう…

実家の鷺草は二羽になっていた。

2011.7.31 [日] 

久しぶりに実家に立ち寄る。
Y叔父様の具合がよろしくなので母とお見舞いの相談をする。
ささやかでも何かできることがあったとして、それを実行してみんなが幸せになるとは限らない。
距離を置いて見守ることもポジティブな選択だと思う。

おみやげを届け、たくさんおみやげをもらう(笑)。
母が大切にしている鷺草が綺麗に咲いていた。
凜とした鷺そのものも、優雅に咲く鷺草も大好き。

2011.7.30 [土] 

仕事のあとS子さんと待ち合わせて「蕎麦屋で一杯」♪
タイムスリップしたような連雀町界隈は歩くだけで幸せな気分になります。
今日は知的で豪快な人生の先輩と一緒なのでなおさら楽しい。

まずはこちらで辛口の日本酒を。アナゴの酢のもの、鴨ロース、刺身湯葉が美味!
気分良く食がすすみ、天たね+せいろうそばも最高。
人生談(?)からちょと渋好みの映画まで、S子さんとの会話が楽しかったせいか、
今日はお酒もつまみもお蕎麦も、格別おいしくて感激する。
そして、界隈王道のルート(笑)、竹むらで白玉あんみつをいただく。
お腹一杯、幸せいっぱい!
今日は職場で一元屋のきんつばもいただき、母へのおみやげにこちらの粟まんじゅうなども買い求め、「和」食文化の魅力満載の一日となりました。

2011.7.29 [金] 

ヨレヨレに疲れて帰宅。
食事をして、ぼーっとしながら夕刊に目を通すと、今日の文化欄は興奮モノでした!
ポーランド出身でハリウッド的華やぎからは遠いスコリモフスキ監督の新作エッセンシャル・キリングが紹介されていた。83分セリフがない主演の男を演じるのがヴィンセント・ギャロ。
これだけでも、かなり不思議な作品であろうと思われる。
監督自らが「最高傑作」と断言したそうで、これは見なくては。

この作品には、同じポーランド出身のポランスキー監督の妻、エマニエル・セニエも出演している!
余談ながらポランスキー監督はスキャンダルにまみれても、キレのない作品が続いても許す(笑)。
ハリウッドで商業的に成功した『ローズマリーの赤ちゃん』や『吸血鬼』も楽しめたが、私は、監督自身が背負っているものと無縁でないはずの『反撥』やポーランド時代の『水の中のナイフ』が好き。

さらにふたりのヌーヴェルヴァーグの紹介も。
こちらは言わずもがな、ゴダールとトリュフォーの友情と決別を描いた作品らしい。
トリュフォー作品のヒロインには生理的に受け付けない女性もいる。それでも我慢して見ていると、嫌だなぁと思いながらも妙に納得するような、妙な自虐的快感があったりするのがちょっと悔しい。
『ピアニストを撃て』や『柔らかい肌』などの若かりし日のトリュフォー作品が好き。
『黒衣の花嫁』や『暗くなるまでこの恋を』のような質の高いエンタテイメントもいいな。
68年以降も政治的メッセージ色とは距離を置いて、細く長く映画を撮り続けると思われたトリュフォーが若くして逝ったのは惜しい。老齢に達した彼がどのような「女性」を描くのかを見たかった。

一方のゴダールは「恐るべき子ども」という印象が強く、政治的路線を進んだ70年代以降の作品はあまり関心が湧かない。
最近も話題になる作品はあれど、正直言ってさほど食指が湧かない。
だからゴダールファンというよりも、初期の何本かの作品のファンという方が正しいのかもしれない。
中でも彼のミューズ、アンナ・カリーナ主演の『女と男のいる舗道』は強烈なイメージが忘れられない作品。
原題は『彼女の人生を生きる』だけれど、この作品のヒロイン、実は命を落としてしまう。
ドキュメンタリーと寓話を混ぜ合わせたような不思議なテンポ。内容は深くて重くて、それなのに乾いた軽さの漂う作品だと思う。
世間から見れば「堕ちてゆく」ナナの、自己憐憫やお涙頂戴的要素と無縁の存在感が強烈な印象を残している。

それにしても60年代の映画の中のアンナやF.ドルレアック、ジャンヌ・モローなどヨーロッパ女性の着こなしや身のこなしは何とオトナでカッコよく見えたことか!
オトナに見えて、実は結構ナイーヴだったりするところも不思議と許せて、女優とはそういう存在なのだろうと納得したのでした…(遠い目)。

2011.7.24 [日] 

昨日は真楽9周年のオフ会に参加。
周年オフ会デビューなので、出かける前は若干緊張気味だったものの、真楽のみなさまにお会いするや緊張などどこ吹く風状態。
皆様の夏きもの姿を興奮気味で(笑)拝見し、ワイン・シャンパン+バイキングを堪能し、まさに至福のひとときでした。
日記や写真で「お会い」していた方々と、直接お話することができて本当に楽しかった。

こんなにもたくさんの方々が自由に夏きものを纏って集うとは、なんて素敵な企画でしょう!

お題の「天の川」。
私はきものを夜空に、雲取の帯を「光の帯」=天の川に見立て、幼いころに父がプレゼントしてくれた大好きなブローチを帯留にして夜空に輝く星に見立てました。
また、私の中では15年ほど前に見たバングラデシュの農村で見た、直径15センチもあろうかという夜空に輝く巨大な星の群れが「南アジアの天の川」。
そこで、バングラの女性たちが手作りする伝統工芸のノクシカタもご紹介。更にしつこく(笑)、携帯に☆が輝くストラップをつけました。

幹事さんをはじめ、みなさまのおかげで本当に穏やかで濃密な素晴らしい時を過ごすことができました。
そして素敵なときを共有することができる真楽に改めて感謝。
また心地よく人と人とつないでくれる「きもの」の力に改めて感激した午後となりました。

きものメモ
夜空に見立てた山崎さんの縞の能登上布
雲取柄の紗の名古屋帯(三風魯)
薄浅黄の絽の帯揚げ+輝くブローチを三分紐に付けて帯留に
水晶の簪「氷花」(竹蔵龍)
銀鼠の細身エナメル草履(ぜん屋)
籠バッグ(西河)

2011.7.21 [木] 

我が師は八月をお休みになさるので、前半最後のお稽古へ。
「真夏日は浴衣でどうぞ」のお言葉に甘え、普段着る機会のない浴衣を引っ張り出して準備していた。
ああそれなのに…真夏日どころか涼しい本日。
諸事情から予定変更もならず(苦笑)、K子さんの踊りのお稽古着の縮に半襟+小幅帯で出かける。
やはりこのようにきっぱりした柄は襟なしで素足に下駄の方が粋ですね!

K子さんの縮
琉球花織小幅帯+矢羽柄の細身の帯締め
網代バッグに桐焼下駄

2011.7.19 [火] 

昨日の昼から急激に具合の悪くなった雛が朝の6時10分頃、旅立ってしまった。
いつかは別れの日がくるこくることはわかっているけれど、何度経験してもひたすら悲しい。
自分なりに考え工夫して看病したけれど、急変の原因もわからず具体的に何もできない自分の無力が恨めしい。
昨日の夕方、実家のお隣の獣医さんに電話をしてお休みのところを自宅でみていただいた。
先天性のものらしく、薬を与えて祈るしかないとのこと。最後となった薬を飲んでしばらくして私の手の中で息絶えた。
小さな小さな身体で闘って、最後まで生きようと頑張ったMちゃん、天国からみんなを見ていてね。
.........................
悲しみにひたってめそめそしてもMちゃんは喜ぶまい。
気持を切り替えて仕事に向かう。
すると駅前のバス停に恩師を見つける。
しばらくぶりなのに、時間の流れを感じないやりとり、そして変わらずパワフルなお姿に元気をいただく。
この偶然はMちゃんがいなくなった淋しさを紛らわすため?
さらに昼頃、これまたご無沙汰していた友人からお誘いメールが届く。
やっぱりめそめそしていてはいけないね。
しばらく実行できなかった諸々の課題に取り組む契機になりそうな今日の遭遇&メールでした。

2011.7.16 [土] 

NHKで祇園祭の生中継を見る。
モダンでカラフルな浴衣姿がた〜くさん。
でも私は紺白の伝統柄の浴衣が好き!!
蒸し暑い夏の夜に、白場の多い伝統柄の浴衣は最高に素敵だと思う。
.....................
なかなか着る機会のないK子さんの浴衣たち。
この夏は着たいなぁ。

2011.7.15 [金] 

蓬平温泉のお湯はとても濃厚で、お肌がしっとりする。
いたるところにある「すべりやすいので注意」表示も納得の「ぬるぬる」とした名湯で、湯上りは文字通り「すべすべお肌」になります。

男女のお湯が入れ替わったので朝もじっくりお湯を楽しみ、品数豊富な美味しい朝ごはんをいただいて出発。
温泉宿を発つときはいつも「もう一泊したい」と思う。
とはいえ昼には35度近い真夏に、周辺を散策する余力もないのでおとなしく帰路につく。
宿と駅ビルでおみやげを求め、Maxときの二階席から果てしなく続く緑を眺め、高崎あたりから緑が少なくなることを実感する。
帰宅して実家に預けたJ&M+ひなたちを連れ帰り、息子を駅まで送って今回の任務完了(笑)。
画像は浴衣。紺白の露芝模様がとても爽やか♪

2011.7.14 [木] 

出雲崎へ。
前回訪れたのは12月下旬。「鉛色の空」と厚ぼったい暗雲が強烈なイメージとして焼き付いている。
あれから5年。雲ひとつなく明るい真夏の空、そして新しい駅ビルには全国区の華やかな店舗がたくさんで、鉛色とは程遠い印象に自分の記憶を疑う(笑)。
5年の間の変わりように戸惑いながら、レンタカーで移動する。
海に向かうこと30分余り。無事に目的地に到着。
遮るものが何もない墓地でお花を供えるだけでも汗が噴き出してくる。倒れない程度に滞在して目的を果たす。
みんな喜んでくれたと思う。
境内と墓地に咲く野の花たちの鮮やかな色、そして青い空。日本海を飛びゆくかもめたち。
こちらでお昼をいただきながらも、訪れる季節でこれほど印象が変わるものなのかと驚いた。
駅へ向かう道には深い森の緑、日の光を浴びてキラキラ輝く田畑の緑が溢れのどかそのもの。
このような地に生まれ育ったら、自分の人生はどのように展開したのだろうと思った。
幼いころから都会の喧騒や刺激が特別なことではなく育った自分とは違う自分になったのだろうか?
無事に目的を果たした後は宿へ移動。
とろりとした独特のお湯が心地よい!
久しぶりの温泉を満喫して心身ともにリラックスできた。

2011.7.11 [月] 

父の初盆。今日は三人でお寺へ向かう。

去年の夏も暑かったけれど、今年はより暑いと思う。
車中、見事なまでの入道雲を発見する。
強烈な陽射し、路面の照り返し、熱風。
まだ7月上旬なのに「真夏」「酷暑」では足りないような暑さ。
新しい日本語が必要では?!

心が清らかになるような時間を過ごし、あらためて父を偲ぶ。
.....................
箪笥の整理をして、夏物をまとめる。
涼やかな布や帯をながめ、あれこれ遊んで幸せな気分になる。

2011.7.10 [日] 

先週は慌ただしく過ぎてしまった。

5日・6日 仕事
7日(木)
夏物を着ようと楽しみにしていた産地見学会の日。
なんと朝から大雨で急遽洋服に変更。
いつもながら、手仕事の素晴らしさに興奮する一方で、後継者が育たない現実に哀しさと苛立ちの混じった複雑な気持ちになる。
美しいものが途絶えてはいけない。
自分にできることはあまりに小さくて、今回はちょっと暗い気持になってしまった。
体験は楽しく、お食事も美味だったのに…
【おまけ】
デビュー予定だった帯と小物の代わりに、柔らかい山羊皮に型押しを施したバッグを。
雨の日デビューは酷と思えど、濡れてもシミにならずガンガン使えると聞いたので決行(笑)

8日(金)
「おはよう」と籠をのぞくと、昨夜から元気がなくて心配だった末っ子が、
巣の中で天国へ旅立っていた。
やっと鳥になったという感じのちいさな雛。
ひたすら悲しくて朝から憔悴する。
天国でみんなを見守っていてね。短い期間しか一緒にいられなかったけれど
個性的なワイルド系の可愛い姿、忘れないよ。

9日(土)
仕事。
帰りに雛たちのために、止まり木と餌入れを買い足す。
鳥が飛ぶのは当たり前のように思ってたけれど、以前どこかで、
鳥にとって「飛ぶのはとても危険な行為」と聞いた。
特に雛鳥にとっては命がけらしい。
巣立ち間もない雛たちを見ていると、まさに決意の飛行という感じがする。
これで巣にもどりやすくなったね。早く気付いてあげればよかった!

10日(日)
7月10日は、映画の世界にどっぷりつかるきっかけとなる作品を初めてみた記念日!
中学生だったあの夏はこんなに暑くなかった…

今日は朝から太陽がぎらぎら照りつけてひたすら暑い。
午前中、美容院へ。
担当のKさんは若くて美人でいつも元気いっぱい。
夏バテ知らずといった様子で、手際良くカットを終えると
アイロンを使った簡単なアレンジも教えてくださった。
なんと5分で見違えるほど軽やかなウエーヴヘア。これは素敵!
「自宅でも試してください。慣れればホントに簡単ですよ」。
夏場は暑さにめげてよほどのことがない限りまとめ髪で過ごすけれど、
ブロッキングから教わったので頑張ってみよう。
日曜はさすがに工事もお休みなので、その後の外出はやめた。
静かに自宅で過ごす午後が「とてもありがたい」現実に凹む(涙)。

2011.7.4 [月] 

突然『7月4日に生まれて』を思い出し、反射的に在米中にNYCの友人宅の
バーベキューではしゃいだ記憶が蘇る。
今日はアメリカの独立記念日。
そぎ落としたくても難しい事も多く、あの頃描いた自分の将来はどんなだったかなと
遠い目になる。
あれから30年近くの歳月が流れて、ふと意識した独立記念日@自宅は大規模修繕の
騒音と人の出入りの多さで、必要以上に疲れた。
そんな本日のハイライトはJ&M一家のお引っ越し。
こじんまりとしたペア向けの籠はあまりに手狭。
広々とした新居、気に入ってくれたみたいです♪

2011.7.3 [日] 

突然エンジンがかかって、ちくちくに励む。
まずは昨年から持ち越した(笑)課題、絽の袖(洗える絹)をつけた「うそつき」を作成。
なかなか良いです!
絽小紋はこれで一枚省略できるかな・・・
ただ小千谷や上布類で試すと、当然ながら麻の袖がしっくりくる。
よ〜し、次は麻の袖を作ろう←いつの日か(爆)

続いて愛用の筒袖の絽半襟を取り換える。
購入時についていた半襟を使っていたけれど、純白すぎる「白」が気になり、昨年求めた洗える絹の絽をつけたみた。
生成に近い優しい白だと思ったのに、筒袖襦袢につけてみると「純白」とあまり変わらない(涙)。
でも、ほんの少し目に優しい白になったかな。
さらに麻襦袢の絽縮緬半襟を絽につけかえ、夏の準備@襦袢類はできた。

今月は見学会、真楽9周年の会と楽しいことがたくさん。
体調を整えて楽しみたい♪
........................
巣から出て、毛づくろいをしたり飛ぶ練習をする雛ちゃんたち。
愛らしい仕草と声がたまりません。

2011.7.1 [金] 

今日から七月!

仕事が予想外に早く片付いたので、先日お願いした帯を受け取りに行く。
雨の夕暮れの薄暗いビルの中でご縁をいただいた。
あのときも十分に素敵だったけれど、今日、自然光のもとで見ると
糸の輝きが更に美しくてうっとり。
帰宅して、このきものにはこの帯留で…etc.と、あれこれ引っ張り出して、ひとりで興奮する。
きものに魅せられた幸せをかみしめる夕暮れは最高です!
......................
雛ちゃんたちが順調に育っているのも嬉しい。
ヒナワンはすっかり「鳥」になって、自由に籠の中を飛んでいます。
巣から出てくるものの、上段の止まり木にうまく移動できない弟妹を見守る姿もたまらない!
........................
そして宅急便でうれしいモノが届き、ハッピーなお一日となりました。

2011.6.30 [木] 

蒸し暑い6月最後の本日は、夏のエース、小千谷でお稽古へ。
今月着る機会のなかった単衣に袖をとおしたかったけれど、今日は小千谷で大正解でした。
なんとお稽古場の冷房が突然壊れたそうで、窓全開+扇風機。
先輩方の「大丈夫です!」が異次元のものと思えるほど冷房なし+お釜設えの部屋は暑かった(涙)。
何とか耐えるも高齢の方の熱中症も気になって、落ち着かないお稽古となりました。
結局、座っているだけで汗ばむ密室(苦笑)での正式なお稽古は早々に切り上げて、冷房の効くお部屋でカジュアルお茶会となりました。
涼しい部屋がこれほどありがたいとは…!

節電の重要性はわかっているけれど限度もある。
とくに高齢者は忍耐強いので要注意、との定説も目の当たりに。
なんだかな…のハプニングは更に続き、帰りは土砂降りとなりました。
車なので移動距離は限られているものの、小千谷でよかった!
帰宅してすぐに濡れた下駄ときもののお手入れを。
好きなものは大切にして長く長くつきあっていきたいから!

小千谷縮+八寸名古屋帯
絽のぼかし帯揚げ+Iさんの帯締め
胡麻竹の下駄
籠バッグ

2011.6.29 [水] 

今日もじわじわと気温が上がって暑い。
湿気と照り返しの中、大規模修繕は進行中。
厳しい環境での作業も仕事のうちと思うものの、
作業員の健康にも不安が。
多数決なので仕方ないとはいえ、やっぱり5月着工には納得がいかない。。
私は目障りな足場+建物を覆うネット付きのお正月だって一向に構わないのだが。
.................................
先日求めた5段引出に帯揚げと帯締めを収納し、箪笥の上に置く。
ほぼ予想どおりにおさまってうれしい♪
しばらく気合いの入らなかった、きものまわりの整理と制作にスイッチが(半分ほど)入る。
次は絽の袖をつけたうそつきを制作する予定。
............................
午後からは父の初盆のことで母とお寺へ。
実家から車で15分ほどなのに、異次元のような空間に心が落ち着く。

帰宅するとヒナワンが両親と一緒に巣の上でくつろいでいた。
日々、いや刻々と成長する姿に頬がゆるむ!
小さな生命の愛おしさ♪

2011.6.27 [月] 

溜まっていた洗濯物をやっつけ(苦笑)る。
大規模修繕を言い訳に、休みの日も外出することがおおいので、
ずっと家にいるのは久しぶり。

家にいると巣の中の雛たちが気になって、つい籠のまわりをウロウロしてしまう(笑)。
今日は、このところ帰宅すると巣にもどれずにいたヒナワンが、ついに上の止まり木経由で
巣にもどるまでを目撃。やったね♪
親鳥が止まり木にやってきて、隣でヒナワンを励ます姿がなんともほほえましい。
とっても幸せな気分になりました。

2011.6.26 [日] 

本日は東京平和映画際へ。
10時過ぎから18時まで作品と講演がぎっしりの濃厚な映画祭。
チャンネル4制作の「隠された被曝労働 〜日本の原発労働者〜」が特に印象に残った。
イギリスでこのような作品が作られたことをずしんと受け止める。

帰宅して気付いたこと。
紫陽花がピンクから淡い紫色に変わっている。
切り花=花瓶の中でこんなに色が変わるとは!
今まで気付かなかったのかな。

2011.6.26 [日] 

要請があって職場へ。
帰りに昨日サイズを確認した5段引出しを求める。
素朴な根来で丁度良い大きさ。
数を増やすまいと思いつつ、知らず知らず増えてゆく
帯揚げ・帯締めを収納する予定。

実家の紫陽花。去年は紫だったのに今年はピンクになっている。土の状態で色が変わるとのこと。

2011.6.24 [金] 

またも振り返り。

20日(月)ピアノのレッスン@Sちゃん宅。
難しい課題をやっとクリア♪
ちょこっと○をもらうのがこんなにうれしいとは!
とはいえ、先は長い。でも楽しい道のりです。

21日(火)22日(水)
火曜日はひっそり、水曜日はにぎやかな職場♪

23日(木) 大規模修繕のためのベランダ整理+プランター類の移動(実家に預ける)。
思いきって、ず〜っとそこにあるのが当たり前だった倉庫の中も整理して解体することに。
少しでもすっきり軽々と!

24日(金)
6年前、偏頭痛に悩み通院していたペインクリニックの帰りに地下鉄のポスターで知った
愛宕神社の千日詣り
2005年、2008年に続いて今回は三度目のお参り。
境内をのんびり散策して虎の門まで歩き、日本橋三越でsale初日に衝撃の出会い(笑)♪
帰宅すると、数日前にもカゴの端でじっとしていた雛がまたも巣に戻れない状態。
巣立ちが速すぎるのか、止まり木と巣の位置関係がまずいのか・・・
元気なのでそっと手を入れてカゴから出して、しばらく手に乗せて遊ぶ。
手のりになってね!

2011.6.19 [日] 

振り返り日記。

16日(木)お稽古へ。紬を絞った単衣に、仕立て直したK子さんの渋い刺繍帯を合わせる。飛び絞りの帯揚げ+Iさんの帯締め。籠バッグ+黒田さんの下駄。久しぶりのきもの♪ 

17日(金)K子ちゃん・R子ちゃん姉妹とこちらでランチ。
平日の昼間+雨にもかかわらず大変なにぎわいでびっくりする。
どんより曇って高層ビルからの景色は楽しめなかったけれど、お料理もワインも美味しかった。そして何より楽しかったのはおしゃべり。
時間を忘れてあれやこれやと盛り上がる。
深刻な話題もあるけれど、三人で話しているうちに活力がみなぎってくる感じがした。
次のランチを楽しみに、小雨の中をそれぞれの日常へ戻る。
帰りに有隣堂の洋書バーゲンで掘り出し物を手に入れる。10代の頃に心動かされた映画は宝物!

18日(土)仕事。確認の段階で穴があったら入りたいミスを発見。修正に手間取り冷や汗もの。
データの不具合で完全修復はならず。後味の悪い土曜の午後となる(涙)。Kさんすみません!
気分が晴れないまま地下鉄に乗り込む。
こんな日は早めに帰宅しておとなしくすべきか、はたまた気分を変えるべきか、しばらくぼんやり。
深く考える間もなく、反射的に数駅後の銀座で下車し、きれいなモノを見せていただこうとこちらに立ち寄る。そして長い間帯合わせに悩んでいたきものにぴったりのすくい織り袋名古屋帯をいただくことに。
緯糸に平絹を使った光沢のある綴八寸風で、単衣にも袷にも染にも織にもという万能帯。とはいえ「無難」ではない印象的な一筋。
さすがのお見立てに、仕事のショックを忘れ、梅雨空みたいに曇っていた気分が晴れ上がる。
夜、Rより電話あり。共感できるところあり、納得できないところあり。いくつになっても人生は難しい。
気分がジェットコースターのように上がったり下がったりの一日となる。

19日(日)
大規模修繕がお休みでホッとする。大事な作業ではあるが時たま響く頭骸骨にヒビが入りそうな電動ドリル(?)の音、いつ足場を行き来する作業員と鉢合わせするかわからない日常は疲れます。

2011.6.12 [日] 

振り返り。

9日(木)ロックの日。母が育てたアガパンサスの鉢(巨大!)を届けに
八王子のY子さん宅までドライブ。
いつもながら、心のこもったおもてなしに感謝♪
リフォームした水回りを見学したり、イギリスの旅のアルバムを楽しんだり、
のんびり素敵な午後となる。
アガパンサスの鉢を喜んでんでいただいて母も笑顔。

10日・11日
連続出社。片道1時間以上の通勤はラクとは言えないが、
移動中にあれこれ観察したり考えるのは好き。
自分は人間が好きなのか、苦手なのか分からなくなることもあるけれど、
やはり好きなんだろうな…

12日(日)
家にこもって仕事。目が疲れた〜

雛ちゃんたちの成長の速さは驚愕的。 
朝と昼、そして夕方で、生え始めた羽根の量が違う。
一番大きな子はときどき眼を開け、羽ばたくしぐさも始めました♪

2011.6.7 [火] 

仕事を終えてのんびり散策しようと思っていると、タイミングよくコミュニティバスが停まっていた。
以前チェックしたもののルートを確認する間もなく、何とかなるさと乗り込む。
一方通行の路地や、住宅地の急な坂道をゆっくりと進む定員8名の小さなバス。
高齢者やバギーを畳んで乗車する人たちが挨拶を交わすのんびりとした空間。

私は連雀町で乗車して駿河台下〜逓信病院〜四番町図書館で下車。
図書館前から五味坂を下って三番町〜英国大使館〜ダイヤモンドホテル〜
麹町警察〜半蔵門駅まで歩く。
思い出多いこのあたり。
今日はこれまでどおりの懐かしさと地団太踏みたくなるような焦燥感が交錯し、
Pがずっとここを訪ねなかった理由がほんの少しわかった気がした。
思うところは多々あれど、特別な思い入れのある界隈。
時間にゆとりのあるときは、こんな運任せの街めぐりも悪くない。

2011.6.5 [日] 

ネガティブに捉えるところは多かったものの、終わってみればこれも経験ということで。
晴れて引き継ぎ完了。

人生に無駄な体験はない、という言葉。
若い頃は「何でも経験したい」という熱意があるので困難で理不尽なことも比較的自然に受け入れられた。
年齢を重ねるにつれ「この試練、ホントに必要なの?」と思うことが増えたように思う。
すべてに意義があるかどうかは、いまだ半信半疑なれど、「ストレスを乗り越えて学んだこともある…」と思うこともある。
ぼんやりとではあるが、何事からも「得る」ものはあるのだろう考えるようになった。
それでも「勘弁して〜」と叫びたくなる困難も多い。
良い意味で軽々と生きることが夢なれど、我が人生には
なぜか重荷・ストレスが多いようだ。
宿命というものなのかなぁ…
.......................
どんより日記の最後は朗報!
製品化決定

2011.6.4 [土] 

本日は職場へ。
土曜日のダイヤを確かめずに出発したら、無駄に早くついてしまったので、
出勤前に連雀町界隈をプチ散策。
横町から濃厚なお出汁の香りが…
何ともいえない満足のとき。
お昼はお肉やさんのお弁当初体験。
カレー弁当は、しっかり野菜と豆腐が入った味噌つき。
同僚が選んだカツカレー弁当は、目の前で揚げたカツが
豪華! 
気取らぬ中にも品のある奥様との会話も楽しかった。
ふっくら炊きあがったご飯も、サラリとドロリの中間をゆく
懐かしいカレーも美味でした。
................................
四月下旬に迎えたペアの巣に卵を発見したのが5月11日。
家に来てから一月で、早くも彼らは親になったのでした。
今日も餌を欲しがる元気なひなちゃんたちの声が聞こえます。
日ごとに大きくなるその声を聞ける歓び。
生命の神秘を目の当たりにする思いです。

2011.6.3 [金] 

昨日とは一転して心地よい陽ざしの一日。
早めに退室できたので神保町まで歩く。
からりと晴れているので歩くだけでもいい気分。
時間を気にせず、古書街を歩くのは純粋に楽しい。
改めて好みの領域を確認したり、手を広げたい分野の本を手に取ったり。
なんとも幸せな夕刻となりました。

2011.6.2 [木] 

雨の中、今月は1・3予定のお稽古へ。
雨下駄+爪革は大好きなアイテムなれど、歩行に問題ありなので、雨の日の外出は右近下駄に頼ってきた。
訓練なしの遠出は危険でも駐車場までならと、運転用の右近を携えて
二枚歯の雨下駄で出かける。
階段を下りる時にバランスを崩しかけてひやっとするも
覚悟を決めたせいか、比較的スムーズ♪←自己判断(笑)
帰りも駐車場から雨下駄に履き替えての訓練。
雨下駄+蛇の目傘でのお出かけを目指す訓練も楽しい午後となる。
「日本の夏じたく」をご紹介したTさんが、日曜日に出かけてとても素敵だったと歓んでくださったのも嬉しかった♪

覚書
K子さんの三越単衣
松葉柄の半幅帯+Iさんの帯締め
大島の雨コート
時雨下駄+ポップな爪革

2011.6.1 [水] 

どんより曇り空のお一日。
震災以来、時間がとまったような急激に流れるような
妙な感覚が抜けない。
梅雨から真夏へ、いろいろと覚悟しなければならないこともある。
構えすぎず自然体で、でも大事なところは引き締めて毎日を過ごそうと思う。

2011.5.31 [火] 

ふと気付くと5月も最後の日。
夕方、急遽二子玉川でK子ちゃんと会うことに。
二人とも3月から新たなことに挑戦しているので、なかなか都合が合わず、
会うのは本当に久しぶり!

二子玉川園駅周辺もすっかり様変わりしていてびっくりする。
新しいビルをチェックするも、結局高島屋SCに戻って
こちらでお食事。
平日8時のレストランは、ひっそりとしてゆっくりお話するには最高でした。
飲み物2杯つき→ワインOKと聞いて私の目が輝いたらしい(笑)。
それを見逃さなかった若いスタッフがきめ細かく対応してくれました。
適量でやさしい味付けのお料理+赤・白ワインともに美味でした。
先月、こちらに転勤したという彼は、息子が4年暮らした神戸出身とのこと。
関西弁の響きも懐かしく、思わぬところでも癒されたのでした。
家族のこと、仕事のこと、思い悩むこと…K子ちゃんとは話が尽きない。
またゆっくり会いましょう!

2011.5.29 [日] 

時折激しく吹き付ける雨の中、本日が最終日の日本の夏じたくへ。
さすがにこのお天気なので三渓園の入り口あたりは人影もまばら。
展示会場も今年はひっそりしているのかしら…と思いきや、
場内は人々の熱気さえ感じる賑わいでした。
みんな年に一度のこの作品展を楽しみにしているんですね。

作家のみなさまからは悪天候の中来てくださってありがとうと感謝され、
嬉し恥ずかし…というか恐縮しました。
こちらこそ心の籠った美しい作品を見せていただき、じっくりとお話もできて感謝です。
所用で忙しかったこともあり、震災以来「平熱」を保っていたきものへの思い。
最近になって、微熱から高熱ラインへ移行中。
KURAさんお勧めの華奢ながら力強い帯留(二分紐にも三分紐にも!)、
なめらかな白磁が美しい小瓶、そして悩んだ末にuiさんの豆留「雪富士」と一緒に帰宅。

三渓園デビューをもくろんでいた単衣が着られなかったのは残念だけれど、
この夏はこれまで以上に愛をこめてきものを着たくなってきました。
........................
番外編
三渓園への移動中に15年以上連絡がとれなかったMちゃんから着信あり。
実家の母に私の携帯番号を聞いたとのこと。
平素は不審者(!)から携帯への連絡は無視するのだが、今日は根負けして対応して大正解。
彼女の声を聞いた途端、いわゆるティーン時代のいろいろな断章が頭の中を渦巻いて、
甘酸っぱさと苦さが混じったような、不思議な気持になりました。
携帯での短い通話の後、Mちゃんは米国はNJへ私は三渓園に向かったのでありました。
半年後にまた帰国予定とのこと。
多感な6年を一緒に過ごしたMちゃんとの再会は年末になりそうです。

2011.5.27 [金] 

本日は都内ならOKというYさんとこちらへ。
小さな空間に足を踏み入れた途端、なんとも素敵な空気が流れていてうれしくなる。
自然と笑みがこぼれるこの雰囲気は、小倉さんと竹ノ輪さんのコラボならではかしら。
やわらかい空間に、物づくりの底力が感じられて嬉しかった。
「仮想きせかえ」ではしゃぎ(笑)、鼻緒選びで妄想の世界に入りこみ、とても楽しいひとときでした。
一票を投じた作品が商品化されますように!

ビールとサンドイッチでおしゃべりして一休みした後、
Yさんと別れて銀座三越へ。
M2のきものサロンに出店中のきねやさんで、千鳥の絽帯揚げ+定番の冠組の
超お得なセットを購入。
二転三転の後に「やっぱりこれ!」と選んだ小倉さんの素敵な鼻緒と
saleでの出会いに、うきうきと足取りも軽く帰宅したのでありました。
画像は美しい紫陽花@ミキモト。

2011.5.26 [木] 

明日からお天気は下り坂とか。
去年は陽射しも強くて単衣でも暑いほどだった記憶が。

日本の夏じたくにご一緒する予定だった二人は、仕事&怪我と事情は異なるもののNGに。
残念だけれど今年は一人で伺う予定。
雨の三溪園も風情がありそうですね…!

2011.5.23 [月] 

数十年のブランクを経て再開したピアノ。
月に二度はレッスンに通いたいのに、3月はゼロ、今月も二度は叶わず。

今日はSちゃんと私の都合があったので、午後からレッスンを受けることに♪
今回も目から鱗の教えに、思わずうなずく。
それぞれの解釈で奥深く奏でる演奏の基本となる技術を磨く修行は潔くて快感。
基本的な技術習得には理系の頭脳が必要みたい。
Sちゃんんは物理学的なのだと言っていた。納得!
先は長いが、じっくり続けたい。

レッスン後は診察も受け、お言葉に甘えて夕食をご一緒させていただく。
Sちゃんの助手として私も少しは役に立ったかと(笑)。
お客様の「おばちゃま」がキッチンでお料理を手伝っていると
愛犬Cちゃんがなんとも不思議そうな表情になり、それがまた可愛い。

食後は4月のシンガポール旅行の写真を見せていただき、三人+一匹で笑の耐えない時をすごす。
こんなに屈託なく笑ったのは久しぶり。
世田谷通りをほぼ直進のドライブも快適で、しみじみと幸せを感じた夜でした。 
Sちゃんいつもありがとう♪

2011.5.22 [日] 

朝から蒸し暑い。
もうすぐ梅雨入りかな。

本日は自宅で仕事&夕方は引き継ぎの予定。
あと少しで長かったお役目から解放される!
いろいろあったけれど、今回もあらゆる経験に意味があるということでポジティブに解釈しよう。

山のホテルのつつじ、まさに壮観♪

2011.5.20 [金] 

2月からの仕事の疲れがたまったせいか、昨年の春手術したあたりの違和感が消えない。
半年ぶりに麗しのM先生のところへ。
午後の予約がとれたので、お昼はこちらで♪
からり揚げたての天ぷらと、きりりと冷えたお蕎麦が美味しかった!
食後に神楽坂を散策して病院へ。
ゆっくり歩いても汗ばむほどで、まるで真夏のような暑さ。

本日の本題。丁寧な診察&レントゲンの結果、心配していた異常はなくて一安心。
違和感の元であろう2つの可能性を説明していただき納得する。

【おまけ】
病院に行く日に初使いはご法度@自分なのだが、今日はドクターに会うので例外(爆)。
バッグ&シャツデビュー。
診察前に、待合室の血圧計で自己計測したら心拍数が平素の倍ほどになっていてびっくり。
ときめくとこうなるのかしらん?!

2011.5.17 [火] 

週末からの振り返り。

14日(土)
仕事。午後から学生アルバイトも来てほんわかとした雰囲気。緊張感と笑のメリハリがあって今のところ良い感じ。帰宅後、最後の定例理事会へ。あ〜、長かった+あと少し!

15日(日) 
良いお天気♪ 朝食後は大洗濯、そして仕事と張り切っていたものの、右肋骨に激痛が走る。しばらく椅子から立つことも、身体を動かすこともできず、深呼吸もままならず。ほんの数センチ身体が動くだけでも右の肋骨付近がちぎれそうに傷む。休日診療を受けたところ、骨折ではなく、肋骨あたりの筋肉と軟骨に傷がついているとのこと。内科的な疾患ではないでしょうと聞き、一安心。とはいえ、衣服の脱ぎ気も不自由で、何をするにも時間がかかること…。
しかも自然治癒にまかせるほかないので、一月ほどは多少の痛みは続くでしょう。うまく付き合ってください、との診断に凹む。 
それでも激痛から数時間で、何とか移動できるようになってよかった。帰宅後、とにかくひねらないように注意しながら仕事を始める。何とか痛みが治まって良かった。
しばらくは痛みどめと湿布でしのぐことに。ぎっくり腰より数倍痛かった!

16日(月)
一月も痛みと付き合う覚悟を決めた途端(?)、不思議なくらい痛みが消えた。
午後から運転もできて所用を済ませる。
心配して食材を届けてくれた母に感謝。

17日(火)平常通り出勤。オフィスでもひねらないように注意して過ごす。無事帰宅。外出先であの激痛に襲われたら半端なく悲劇だ〜。くれぐれも気をつけよう。

2011.5.12 [木] 

雨の中、近場へきもので出かける。
今日は車なので、雨にさらされる時間は短い。
こんな時は、仕立て直して愛着が増した雨コートを羽織れば怖いものなし。
足元は右近下駄で♪

K子さんの横段お召
刺子の名古屋帯
飛び絞り帯揚げ+銀鼠の冠組帯締め
大島の雨コート
鎌倉彫の下駄

2011.5.11 [水] 

今日は骨折、いえ正確は複雑骨折記念日なり。
子どものころの苦い記憶なのに、不思議と忘れない日。
遠い昔に完治しているのに、最近なぜか患部付近が疼くことがある。
気のせいかな?
さくさくと仕事をすませて、午後からは雨の中お出かけの予定。
疲れ気味の自分への水やりということで♪
.....................
花邑さんの帯はどれも味わい深く、帯への愛が溢れているようで素敵。
生徒さんの作品も多くて見応えがありました。
伊勢丹の店内をゆっくり歩いて、目と心への栄養補給完了。
移動して心躍るお買い物を済ませて帰宅する。
お気に入りを連れ帰った時のわくわく感。
きもの以外では本当に久しぶり。
子どもの頃、オルゴールや欲しくてたまらなかった靴を買ってもらった時、
うれしくて枕元に並べて寝たことを思い出す。
明日からもできることをしっかりと!
.......................
J&Mペアの巣に早くも卵が! 

2011.5.7 [土] 

この連休は特筆すべきこともなく過ぎたけれど、
朝から晩まで自由に使えるお休みが続くのは嬉しい。

昨日は久しぶりに仕事場へ。
担当者の異動もあり、レイアウトも若干変更していた。
共有スペースができたで、少し便利になったかな。

早目に退室できた+お天気だったので御茶ノ水駅まで歩く。
取り立てて何がどう、というわけではないけれど、
この界隈を歩くと我が10代後半の日々が蘇る。
年齢を重ねることをイヤだとは思わない。
でも、何を見てもどんな体験をしても、ダイレクトに
琴線に触れる感動に溢れていたのは若さゆえ。
このあたりを歩くと、そんな当時の心の音が聞こえるみたいで
若かりし日の自分をちょっぴり愛おしく思う。

2011.5.3 [火] 

30日から連休中♪
午後からお天気が崩れる地域もあるそうなので、傘と雨コートを持って横浜へ。
まだ降らないだろうと思っていたら、なんとバス停へ向かう途中にぱらぱらと雨粒が落ち始める。
これって絵的にはどうなの?と思いながらも、速足で歩きながらコートを着て傘をさす。
無事に目的地に着き、ちょっと心配だった件が好ましく解決されそうでほっとする。
歩きやすくて疲れないと評判のこちらの草履。
実物を見て一目ぼれ。ためし履きをして良い感じ♪+Sサイズの在庫ありという幸運が重なってシンプルな一品を連れ帰ることに。
その後は、久しぶりに元町のこちらで可愛いお買い物。
横浜市営地下鉄を降りると再びの雨。
お気に入りの下駄が濡れたけれど、即刻のお手入れで大事にはいたらず。
雨の日のきものもまた佳きかな♪

白鷹お召(胴抜き)
城間さんの藍型名古屋帯
草木染の帯揚げ
オフホワイトの三分紐+象牙の帯留(北斗七星)
縞簪(竹蔵龍)
籠バッグ
白木の下駄(黒田商店)

2011.4.30 [土] 

明日から常勤の息子を送りだし、こまごまとした用を済ませ、夜はサントリーホールへ。
高嶋ちさ子さんの15周年記念コンサート。
息子いわく「美貌の毒舌バイオリニスト」ちさ子さん。お客様には楽しんでいただかなくては!との熱意と姿勢はお見事でした。
軽快なトークと美しい音色が素敵で笑もたくさん。
都会で素敵なときを過ごした後は、帰路もウキウキ。
それでも老後の暮らしを考えると区民に復活したい熱も冷めない…
↑はさておき、チケットをプレゼントしてくれた母に感謝! 

2011.4.29 [金] 

某作業場(笑)、6:00amまでメンテ中とは!
仕方ないので早朝から片付けを少し。

昨日は母とホームセンターで鉢や土、そして夏の準備のためのものなどを買いそろえる。
実家の牡丹は11年連続で見事な花をつけ、ご近所の方も歓んでいるそうです。
........................
職場は連休初日とは思えない賑わい。
息子が帰宅するというので気合いを入れて収録を終える。
新宿の小田急百貨店に期間限定で出店しているこちらでの
素敵な出会いに疲れが吹き飛ぶ。
テキスタイルの世界も奥が深いですね!

可愛いペアは息子に名前をつけてもらった。
その愛らしいすがたに息子もメロメロに。
ほんの少し早いお祝いもありがとう!

2011.4.27 [水] 

帰宅して部屋の明かりをつけると、二羽が仲良く巣におさまっていた。
昨夜は入れなかった巣=おうち、気に行ってくれたみたい♪
それにしても可愛い!

2011.4.26 [火] 

可愛いペアを迎えました♪
仲良く餌をついばむ姿はたまりません。
どうぞよろしくね!

2011.4.24 [日] 

今日は代々木上原のMUSICASAで素敵なひとときを過ごす。
Sちゃんの心に染みる演奏を聴いて、いつの日か私も
聞いてくださる人の心に響く演奏ができたらステキ…と
しばし妄想に浸る。
確かな技術あってのことでしょうが、琴線に触れる「何か」は
演奏する人の内面と深く結びついているのかな。

帰宅するとPCトラブルという難題に直面。
夢のような時は短くて…(笑)
しぶといエラーメッセージと闘い克服するも
これが私の現実か!と自虐的に突っ込みを入れる(爆)

2011.4.21 [木] 

一月半ぶりのお稽古へ。
前回のお稽古はあの日より前だった。

日々の生活の中で、納得のいかないことも多いけれど、こうしてゆっくりとお茶をいただける幸せをかみしめる。
前に進むことは大切。立ち止まることも大切。
...........................
母が大切な方からいただき、それを譲り受けた紅型の名古屋帯。
生成の地色に紅色が映えて私も大好きだった。しばらく愛用したけれど、汚れも目立ってきてそのまま使うのは限界と判断。
A子さんのアドバイスで、全体に色をかけることにした。
再生した帯を見た母は大喜び。新たな命を吹き込まれた帯も喜んでいるでしょう。
ちょっと貫禄の表情になったので、今日は古いK子さんの帯締めを合わせてみた。
いろいろな人たちの思い出を纏う幸せは、きものならでは。

【覚書】
みさやま紬
仕立て直した名古屋帯(Iさん〜母〜私)
K子さんの帯締め(昭和の香り満載)
縮緬帯揚げ(アトリエkinami)
鎌倉彫の下駄+網代バッグ
空色のストール

2011.4.19 [火] 

淡路町の交差点からほど近い界隈は、まるでタイムスリップしたような錯覚に襲われる一画。
まつや、やぶそば、竹村…

画像は連雀町の一画で見つけた福良雀。
千代田区役所や番町界隈をめぐるバス停も発見。
今度乗ってみよう!
.......................
予想以上に早く帰宅できたので、前髪のスタイリング相談に行く。
ほんの少しカットしてもらったらばっちりです。
担当のKさんにアイロンでお洒落に仕上げてもらってニコニコ。
せっかく綺麗なスタイルになったのに帰宅するだけなのが惜しい(笑)

2011.4.18 [月] 

週末の振り返り。

16日(土)本日から小田急ロマンスカーの一部運転が復旧。
プチご招待を受けた母と叔母が日帰りで箱根へ向かう。
箱根湯本駅には箱根町の町長をはじめ、関係者がそろって
復帰一号車で到着した乗客を歓迎したそうです。
原発事故の影響で海外からの観光客は激減、国内の観光客の
8割以上がロマンスカーを利用するという箱根が受けた打撃は相当なものらしい。
街や観光地が閑散とするのはやはりさびしいな。
電力も食物も東北にお世話になってきた首都圏に暮らすひとりとして、
日本の経済基盤が壊滅しないように健全な消費生活を心がけていこう。
砂粒ほどの後方支援ではあるけれど。

17日(日)
伯父の七回忌。
クラシック音楽と植物が大好きだった伯父。
穏やかで喜怒哀楽の「怒」がないのでは…と思うほど優しい人だった。

晩年、可愛い孫に恵まれた伯父は「目の中に入れても痛くない」
を絵に描いたように可愛がり、その生涯を閉じた。
孫娘たちは、みんな健やかに育っていますよ。
これからも私たちのこと、そっと見守ってくださいね。
当初の予定は3月12日。
震災の影響で一月以上遅れたけれど、墓地の桜も満開で、
思わぬお花見もできました。
花を愛した伯父の粋なはからいのよう。

2011.4.14 [木] 

これから大洗濯。
そして午後からは地元で雑事を片付ける予定。
家で過ごす時間が愛おしい今日この頃。
オンとオフの切り替えがとっても下手(涙)だと今頃気づく。
やれやれ…

2011.4.10 [日] 

母に誘われてお茶会へ。
久しぶりのきもの。
そして糸が絡まったような諸々の不愉快なことを
忘れられた一日。
ありがとう!

パールグレーの小紋「さざれ石」(初おろし)
北村さんの袋帯
臙脂の飛び絞り帯揚げ(きねや)
若草色の帯締め(きねや)
渋い橙の小紋柄コート(K子さん)
パールグレーの草履(ぜん屋)
利休バッグ(ぜん屋)

2011.4.9 [土] 

雨の土曜日。

一昨日は絶不調で自己嫌悪に陥るも、Sちゃんからのメールに救われる。
昨年さしあげた「プリムラの原種が咲きました。イワタバコも芽が出てきました」との嬉しいお知らせ♪
どちらも母が育てたものなので、報告すると大喜びでした。橋渡し(?)をした私もとってもうれしい。
冬を越して花を付ける植物は、希望の象徴!

2011.4.5 [火] 

2月から始めた仕事が予想以上に忙しく、在宅の方もフル回転。
このご時世に忙しいというのは有難いことです…

今日はお休み。肩こり頭痛のダブルパンチに見舞われているので、気分転換もかねて美容院へ。
やはり地震の影響か、こちらも空いていた。
満員のサロンは活気があるが、ひっそりとしたサロンは
ゆったりとした空気が流れていて心地よい。
案内された席の鏡に映る、咲き始めの桜の美しいこと…
こちらは特等席で、桜の季節に座れるのはラッキーなのです、例年ならば。
サロンの募金箱に小銭を入れ、帰りに地元の神社に立ち寄る。
境内の桜をはじめ、地に這うように咲くタンポポや石段の隅に咲く小さな菫、愛らしい声でさえずる小鳥のカップルたちに、ざわつく心を慰められれる。
自然の脅威と自然の包容力…

2011.4.3 [日] 

いろいろありすぎたのに3月はあっという間に過ぎて、4月も3日に。
真楽にはコメント欄が登場していました♪

1日の夜から息子が帰宅して、我が家の食卓は突然バランスが良くなった(笑)。
今回も自炊では取りにくい魚や野菜を中心としたメニュ
ーの2日間。
中でもブラックオリーブやドライトマトも集めて初挑戦した、アクアパッツアが好評で良かった♪
胃に穴があいているのでは?と不安になるほどの食欲にびっくりするも、気持よく食べてくれるのは嬉しいかぎり。
地震、原発のこと、所属部署での様子から高校野球まで話が尽きない楽しい週末となった。
...........................
選抜は東海大相模が優勝。
母校でもないのに校歌が歌えるのはこちらと日大三高。
どちらも甲子園の常連+覚えやすい校歌。

2011.3.31 [木] 

0311として記憶される今年の三月も今日が最後の日。
穏やかな陽射しに春を感じ、小鳥のさえずりや草花の
新芽に、生命の尊さと脆さを実感する。

ご家族そろって春生まれが多いのですね >Sさん
四月生まれでも何のお得感も実感できなかった私は
息子が三月に生まれて嬉しかった。
しかし子どもの頃は、何故か極端に四月生まれが多い同級生の中で、
徒競争も野球のポジション争いも「四月生まれ組に負けた」と不満げ。
そのたびに、「○○君たちはRちゃんがお腹にいたとき、もう歩いていたんだものね!」
「そっか…。その差は大きいね。」
と、あまり意味のない会話を繰り返したものでした。
そんな息子もいつの間にか、生まれ月などどこ吹く風となり、
今や「早生まれでよかった」派に。
その昔、映画のタイトルにもなった『三月生まれ』という響きのせいか、
私は深い意味もなく三月生まれに魅かれます。

2011.3.30 [水] 

今日はお休み。こちらは、春らしい陽射しに恵まれ日中はぽかぽかと暖かい。

午後からプレゼントと明るい色の服を選びにたまプラーザへ。
大規模な再開発でショップ数も増えて便利になった。
街にも予想以上に人が溢れて活気があった。
現地の人々の生活を思いつつ、できることをコツコツと続けよう。
明るい色の服を探していたのに、求めたのは渋い色合いのもの。
これはこれで自分らしいのだ、と苦笑しつつ納得する。リネンや雑貨、
アロマ等をプレゼントに選び、服はともかく軽やかな色合いのバッグを探す。
いろいろなショップのスタッフとの会話も楽しく、久しぶりに気分が晴れやかになる。
実家に立ち寄って、母とおしゃべりし、食材などをもらって帰宅すると、とびこみの仕事が。
夕食後に目処をつけて一区切り。
忙しくも気分の良い一日。
そして、そろそろきものでお出かけしたくなってきました♪

2011.3.27 [日] 

定期点検のためディーラーへ。

たまたま同席した方は故郷の釜石に出発する前に、入念な点検を済ませたところでした。
ご実家は跡かたもなく流され、ご両親とお兄様は今も避難所暮らしとのこと。
被災後の連絡がとれるまで一週間もかかったそうです。
さぞや落ち込んでいるだろうと心配すると、「もう何にもなくなってしまったから仕方ない。
やるしかない!」と力強い言葉が返ってきたそうです。

「釜石の家族は被災から二週間が経って、悲惨な風景に慣れてしまったのだと思う。
でも自分はテレビで繰り返し見る映像を、まだ現実のものと思えない。
これから自分の目で確かめたときに、物凄いショックを受けるだろう…」と語る姿に、
「頑張って」ではなく「何とかしなければ」との思いが溢れてきました。
災害を目の当たりにして、多くの人は第三者として励ますのではなく、
当事者としての痛みを分かち合っていると思います。

彼はありったけの物資を積んで出発するとのこと。
必要なモノの到着はもちろん、ご両親は若くて頼もしいご子息との再会に
どれほど励まされるだろうと想像するだけで涙目になってしまう。
どうぞ安全運転で、無事にご家族と再会してくださいね!

北の鉄人、釜石のラガーたちも地元の人々と一緒に頑張っているそうです。
粘り強い人々の気迫と日本中のみんなの気持ちが結びついて、前に進むしかない、
復興するしかない、と改めて思いました。
それぞれの場でそれぞれのできることをしっかりと。
*Oさんからいただいた父へのお花。淡い色合いが美しい。

2011.3.24 [木] 

地元の給油渋滞は一時的かもしれないが解消した様子。
ただ今度は水を求める人が溢れ、お米は入荷するものの、
毎日開店前に整理券を配布中とか。
一番必要としている人たちを最優先に考え行動しなければ、
と当たり前のことを日々思う。

春の甲子園が始まった。
「生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーします」。
静かに気持をこめた選手宣誓。
宣誓した創志学園は創部一年での出場で、部員は阪神淡路大震災の年に生まれたという。

春の選抜大会は関東大震災の翌年に、被災者を励ますために始まったそうだ。
いろいろな巡り合わせを力にして、ひとりでも多くの被災者の心がいやされる
大会になることを願います。

2011.3.22 [火] 

おめでとう、そしてありがとう。
これからも自分の道を着実に歩み続けてね。
...........................
本日も雨。
諸事情から、母とともに飯田橋のT病院へ。
目的(使命)は明日転院予定のY叔父様のお見舞い+情報収集。
発信源があまりにも心もとなく、疑問だらけの情報が錯綜する中、昨日も実感した「行動」を実行。
担当看護師のみなさん、そして主治医ともお話することができ、予想以上に多くの正確な情報や報告を得て有意義な一日となる。
コミュニケーションの大切さ、そして個人の資質が負に作用した場合は、ときとして他者の人生を左右する恐ろしさがあることを痛感する。

高齢の母と都心に出向くのは久しぶり。
心やさしい人たちに席を譲っていただいたり、丁寧にガイドしていただいて快適な移動となる。

車内や駅の節電は不便とは感じなかった。むしろこれまでの過度の明るさに疑問を抱く。
どこもかしこも明るくする必要はないと思うし、個人的には、今の車内や構内に好感を抱く。
とにもかくにも、今回の災害をalternativeの概念を考え直す契機としなければと思う。
........................
HASUNAの南青山店は本日オープン。
深いご縁を感じます♪

2011.3.21 [月] 

生憎の雨+厳しい寒さに凹むも、ご案内いただいていた「春の彼岸会合同法要」へ。
多くの方とご一緒に「仏教講談」を楽しみ、ご先祖様にご回向を。

これまでは決して近い存在ではなかったお寺だけれど、父の旅立ちでいただいたご縁。
ご住職は阪神淡路大震災の時にも現地で支援活動に従事した経験を活かし、今回は特にご縁の深い北茨城地方の支援のリーダー的存在。
募金や支援物資の運搬についてのお話もあって、実に有意義で心休まるひとときとなった。
やはり人間には行動が大切なのだと改めて実感する。
そこここにあしらわれたご住職のお母様による花たちも楚々として美しく、心が洗われる思い。
静かなパワーが湧き出るような、素敵な一日となりました。

2011.3.20 [日] 

昨夜は蒼白い満月を眺めながらひたすら祈る。

りりぃさんの日記に心が痛むと同時に、親とはそういうもの、と強く思う。
真摯に使命を遂行する立派なご子息、そして困難な状況にあるみんなが、一刻も早く心休まる時を迎えられることを願い自分にできることを再度考える。
冷静に、建設的に行動すべし。

2011.3.17 [木] 

頭痛の特効薬が残り少なくなったのでO医院で処方箋をもらい、薬局経由で母のところへ。
ひとりで不安だろうと、励ますつもりが逆に励まされる。
疎開や戦後の混乱を体験した底力か…
どっしり構える姿は、高齢になっても「母は強し」を絵に描いたようで頼もしい。

美味しい手料理のおかげで頭痛もおさまり、パワーをもらって帰宅する。
常に前向で、くよくよ考え込まないケセラセラの姿勢、明るさ、平素は「??」のこともあるけれど、
私が落ち込んでも何にもならない事態の今、
少しは見習わなくては。

2011.3.16 [水] 

実家からの帰り道、いつもの交差点を左折して列に入った途端、
前の車のオジサンがクラクションで威嚇して鬼の形相でにらみつけて、
列から出ろと言う。
左折しないと自宅に着かないので「??」状態でいると、
今度は後ろの車からオバサンが下りてきて「みんな並んでるんです!」
なんと給油渋滞の列に入ってしまったのでした。
それを「意図的な割り込み」と取られた結果があの威嚇。
渋滞に気付かなかった私がいけないのか。
いずれにせよ、下手にガソリンスタンドの近くを通ると、このような誤解を受けるわけです。
あぁ嫌だこと。

ぎりぎりの状態にある多くの人々の今を思うと、度を越した
買い占めに走る人々の姿は虚しく情けない。

今日と明日は在宅仕事。
いつもより着こんでヒーターなしで過ごす。
息子のところは今夜2時間ほど停電したという。
ロウソク4本で過ごす夜は「被災地の人たちを思えばどうってことない」と。

2011.3.14 [月] 

昼前に地元スーパーに行くと、パンとトイレットペーパーのコーナーは見事に空っぽ。
そしてレジには長い長い列。私の小さな買い物代金を払うのに30分並んだ。

行きつけのドラッグストアは12時までの営業でアウト。
ガソリンスタンドは一人10リットルまでの給油。
それでも渋滞を引き起こす長蛇の列。

金曜日の昼過ぎまでの日常が、いまや日常ではなくなってしまった。

テレビを見ては惨状に言葉を失う…
それでも前を向いて進まなければ。
とにかく節電。 ひとりひとりの力は小さくても、
小さな点が線となり、やがて面となることを信じよう。

2011.3.12 [土] 

昨日の地震、揺れの恐ろしさはもちろん、後から知った被害の大きさに言葉も出ません…
友人の故郷の変わり果てた姿に言葉もなく、今日はひたすら籠っています。

私は職場@ビルの5階にいたのですが、壁の時計が落ち
机上のパソコンが左右に揺れる不気味な数分。
窓枠がゆがんだのか、揺れるたびにキチキチといや〜
な金属音まで発生して恐怖心を煽られました。
しばらく恐怖に耐えた後、指示に従い二階に避難するも
その後の余震も恐ろしく、チームのみなと耐えるのみ。
携帯はタイミングによって10度に一度繋がる程度。

首都圏の交通機関は全滅。都内の親戚や知人宅に連絡するも繋がらず。
ワタクシは帰宅難民となり、職場で一睡もせずに夜を明かしました。
どうせ眠れないし、仕事は詰まっているし、ということで残った4名は徹夜で仕事。

4時過ぎに小田急線が復旧したことを確認したものの、帰宅までの予期せぬ
事態にそなえて水や食料を持って帰路につきました。
大好きな早朝の都会の街並みも、今朝ばかりいは恐怖に凍りついた
光景に見えました。

千代田線が再度運転見合わせだったので、都営新宿線で
新宿へ。そして小田急で帰宅したら午前7時半でした…

首都圏在住の家族・親戚で帰宅難民は私だけでした。
息子と母とは長時間連絡が取れず心配しましたが、無事を確認。
息子の職場は新ビルの建設中で仮住まい中。
上司の即決により無事避難してなによりでした。
宮城在住の友人とも公衆電話で連絡がとれたとのこと。
家は半壊状態で家族全員が軽いけがをしたけれど、
幸い無事とのこと。ただ寒さが厳しくて辛いと…
息子は何とかしたいけれど「とにかく今は節電!」と言っていました。
友人をはじめとする被災者を思う気持の強さに、疲労困憊の私も少しパワーが湧いてきました。

非常時の連絡手段の確保について、あらためて考えています。
今度こそ、母にも携帯を持ってもらおう。

2011.3.6 [日] 

某業界は繁忙期。
昨日、一昨日と長時間勤務が続いて季節労働者みたい(笑)
土曜日の朝の靖国通りはひっそりとして、平日とは異空間のようだった。
こんな東京の朝が大好き♪
....................
Y叔父は転院の予定とか。
発信元も伝達人も高齢者ばかりなので(笑)、すべてが
曖昧で意味不明。 
高齢化社会の蔭を目の当たりにした思い(涙)。
当たり前のことが当たり前に進まないことに慣れないと、ストレスが溜まるばかり…
とはいえ、今回は親戚の「大御所」の登場でなんとかまとまりそうでホッとする。

2011.3.3 [木] 

昨日連れ帰った小さなガラスたち。富山在住の面高のり子さんの作品です。
ひとつひとつ、内面から輝くような存在感が美しい。

以下、お支払いをしながらうかがったあれこれ。
富山はガラス制作に力を入れており、工房も豊富でガラスを楽しむ市民にも作家にも魅力的な環境とのこと。
面高さんは、人生の折り返しを過ぎて「ガラス」を選び、東京からガラスのために富山に移り、それ以来ガラス一筋。
ガラスの種にこだわりを持ち、とても優しくて素敵な作家さんとのこと。

自分のこれからをあれこれ考える身には、静かなパワーが湧いてくるようなエピソードでした。

2011.3.3 [木] 

肌に突きささるような空気は、春というより真冬のよう。
寒さに震えるも、雛祭りと大安が重なる今日は何となくうれしい。
桃の節句だし、最近は特に渋い色合いが多かったので、少し甘い感じのコーディネートを試みる。
明るい色合いの紬+塩瀬の染帯。いつもなら下駄を合わせるところを、パールグレーの細身草履を合わせてみる。
でも画像を見ると「甘め」とも言えない(笑)
桃色に乳白色の雪輪柄の帯揚を合わせてみたが、なんだかぼやけた感じがして茄子紺系に変更。
しかし…画像を見るともう少し馴染ませた方がよかったかな。
やはりこの帯には濃い地色のきものが良いみたい。
...............
きもの覚書
みさやま紬+草花紋の塩瀬名古屋帯
銀鼠の帯締め
茄子紺と銀鼠のぼかし帯揚げ(初おろし)
絞りの羽織
パールグレーの細身草履

2011.3.2 [水] 

予想したより気温が上がらなくて寒い一日となる。
今日は、年末のプチ忘年会以来のKさんと根津美術館の「古鏡」と「ひなかざり」展へ。
「古鏡」はコレクション数の多さ、そして多様なモチーフと見事な細工が印象的。「ひなかざり」は菊紋蒔絵雛道具の数々に圧倒される。
同時開催の「仏教彫刻の魅力」「雛祭りの茶」も見応え十分。
「酒呑童子絵巻」と英国の「宝飾時計」は、なんというか違う方向でぎょっとした。
鴨や鯉、シジュウカラ、目白、ヒヨドリなど、たくさんの生命の息吹に満ちた庭園も散策して満足。
都心とは思えぬほどの静けさとスペースはきもので訪れるにもぴったり。
某クレームで気分爽快とは程遠かったのに、いつもながらにほんわかとしたKさんのおかげで気分が上向きになりました。ありがとう!
そしてKさんと別れた後で、こちらへ。
のびやかで美しい一輪差しを迷いに迷った末、三兄妹として連れ帰る。

2011.3.1 [火] 

グレーの空に冷え込むお一日。
それでも春はもうすぐ…
本格始動までの限られた時間で雑務完了を目指す!
そして楽しみのお出かけも♪
.......................
午後から駅周辺で雑務を片付ける。
かなり面倒なことばかりだが、ひとつひとつこなすことが大切、と自分に言い聞かせて耐える。
母に感謝され、久しぶりに母の手料理のお夕飯。
どれも美味なり。
食べることが大好きな母は、掃除・洗濯は手抜きしても
食事は頑張る(笑)。それが元気の源!
.................
私もすずめが大好き。
瓦屋根が減り舗装が増えて、巣作りも砂浴びも難しい今、雀には受難の時代とか。
平均寿命は一年といわれる雀たち。
暑い夏も寒い冬も健気に生きる姿はとても愛おしい。
近年の減少はとても寂しいです…

2011.2.28 [月] 

この2月はいつにも増しての速足で駆け抜けていく。
研修+実践の一日。予定時間を大幅に超えてへとへとになるも楽しかった。
新しいことを学ぶ機会に恵ませるのは幸せなこと!

と、うきうき気分で帰宅すると最悪の封筒を発見。
先方の非常識というか、ヒトとしてどうなの?との怒り爆発で落ち込むも、
以前の経験から正論が通る相手ではないことは承知している。
逃げではなくポジティブな「移動」を本気で考えよう。

2011.2.27 [日] 

暖かい日差しが春を感じる一日。
ラグビー日本選手権は見応えのある闘いの末、サントリーが4度目の優勝を飾る。 
常勝のイメージがあったけれど9年ぶりとのこと。
ということは、トヨタを破った時の早稲田のキャプテン佐々木選手はサントリーで初の優勝! 
秩父宮で見たあの一戦は忘れられない…。
当時の早稲田の清宮監督は来季からヤマハの監督に就任する。佐々木組のコアメンバーたちとのトップリーグでの対戦も秘かな楽しみ!
.................
昨日の装いは地味の極致(笑)。自分らしくて落ち着くけれど、全体が渋い色合いなので、もう少し暖かみのある色を加えてもよかったな。
3日にきものを着る予定があるので、春らしく少しはんなりしたコーディネートを考えたりする。
かためのきものに柔らかい表情の帯がいいかしら…

2011.2.26 [土] 

20度を超えた昨日から一転、冷え込む朝になる。
ネットの画像で一目ぼれし、お取り置きをお願いした帯留に会いに根津まで出かける。
キーワードにもしたこちらは、小さな空間に美しく愛おしい和小物がぎっしり詰まって宝箱のよう♪
一目ぼれの小さな千鳥の本当に小さな目は鼈甲。
愛らしいフォルムはもちろん、足の表情にもやられて連れ帰ることを即決。

一息ついて(笑)、江戸切子の帯留、銀細工の簪、象牙の帯飾り、ガラスの帯留など、素晴らしい作品の数々をゆっくりと楽しませていただく。
興奮さめやらぬままお店を後にして千駄木までのんびり歩いて帰宅。
気温は下がってきたけれど、丁寧な「重ね着」のきものは身体を優しく包んでくれてとても温かい。
きものっていいな!

【きもの覚書】
大高さんの青緑地縞紬(ヘヴィロテ中!)
鱗文様刺子帯
草木染めの縮緬帯揚げ
銀鼠の三分紐+寄木細工の帯留+結び文帯飾り
絞りの羽織(初おろし)
タイシルクの鼻緒の白木三味下駄
Tさんのアストラカンストール
籠バッグ

2011.2.25 [金] 

今日の気温は四月半ば並みとか。
そして洗濯物が踊り狂う(笑)朝方の強風は春一番?
午前中は銀行、午後は税務署で母のサポート。
母はめでたく提出してニコニコ、私はあと一息。

先日のイベントで修理をお願いしたキーホルダーが綺麗になって戻ってきた。
「愛用してます」と披露した際に、小さなパーツが取れていることに気付いたスタッフが修理を申し出てくださったもの。
実は、とれたパーツはABボンドで貼ってみたけれど、定着せずにまた取れてしまったのでした。
丁寧な対応+スピーディな修理(しかも無料)に嬉しくなる。
今度はバッグの修理もお願いしてみようかな。

本日はもうひとつ荷物が届いた。
こちらは先方の手違いで、返送することになった。
いつもは担当者の名前を控えておくのに、つい気を許してしまった。
慣れに甘えてはけません!>自分

2011.2.24 [木] 

本日は変則的に10時からのお稽古だった。
出かける間際に雨がぱらついてきたので雨コートの上に
アストラカンストールで運転。
親子、姉妹など身内の間柄では、お薄でも「(お)もやい」といって回し飲みをすることもあるそうです。
もやいと聞いた途端にうかんだのは水俣のこと…

相変わらずドジ連発で万年初心者の身ではありますが、お稽古中の心地よい緊張感、緩やかな時の流れ、ふと感じる安らぎはたまりません。

お昼過ぎに帰宅して、午後は諸手続き・雑務に励む。
....................
【本日のきもの】
青緑地縞紬(大高さん)
刺し子の八寸帯
ぼかし縮緬の帯揚げ
紺の耳つき白地に紬地をはめ込んだ帯締
生成縮緬半襟
右近下駄

2011.2.23 [水] 

本日も研修。新しいことを詰め込んで、頭の中で情報が渦巻いている感じ。
初日は疲労困憊したものの、少しずつ慣れてきて今日は新宿で気分転換を。
イベント中のこちらで桜のストラップを作ったり、こまごました買い物を済ませて帰宅する。
ふと気がつくと五時を過ぎても明るい。
今日は気温も上がったので、まるで春のようだった。

毎年、ある日突然「春の匂い」を感じて一人幸せに包まれるのだけれど、今年は花粉防止のマスクのせいか、その感激を逃したみたい…。

気を取り直して(笑)明日はお茶のお稽古。久しぶりにきものを着よう♪

2011.2.21 [月] 

本日は二回目の研修。
慣れるまではいろいろと疲れるようで、へとへとになって退室する。
目の前に地下鉄の駅があるけれど、疲れた身体でもぐる気になれず(笑)。
就活中の若き男女でにぎわうカフェで一息ついてから、大好きな界隈をぺたぺた歩く。
先日とは逆コースで、淡路町から新御茶ノ水まで。
家を出た頃は寒かったのに、夕方の都心は早歩きすると汗ばむほど暖かい。
春が近いことを実感し、ひたすら歩くだけなのに、やっぱりこの辺りはいいなぁ♪と盛り上がる。
あんなに疲れていたのに爆睡もせずに帰宅。その後の課題もスイスイと。
街の空気で回復したみたい♪
..................
20日(日)映画メモ:
ラブ・アクチュアリー(2003)英米
H.グラント、E.トンプソンを始めとする豪華キャストによる群衆コメディ。
クールでひと癖ある登場人物が織りなす抑えた笑いは英国ならでは。
何の気負いもなく見られる作品なので、随所でクスクス笑いながら楽しめた。
ホロリとする場面も、イギリスならではのオブラートにくるまれて嫌味がない。
涙も笑も抑制が効いているのが英国らしさ。
おまけ:バスのルート番号や番地が映るとつい見入って、観終ったあとにAtoZで確認。
ロンドンを舞台とする作品のお楽しみのひとつ!

2011.2.19 [土] 

本日は久しぶりにピアノのレッスン@Sちゃん宅。
またまた目から鱗の教えをいただいて、新しい発見にわくわくする。
頭で理解しても指が動かないジレンマも、ちょっと余裕で楽しみながら続けてゆこう。
美しい音が出せると、とても気持がよくて楽しいから。
今日は偶然にもSちゃんママの治療時間と重なり、レッスン後は三人で楽しいおしゃべりに花が咲く。私の母にまでおみやげをいただいき、変わらぬお心づかいに感激する。
夕方母に届けると母も大喜び。良い一日でした♪
..................
朝日のbe on Saturdayより。
・結城に塩瀬の 素描の帯が… (「女ひとり」にこのような歌詞があったことを初めて知る)
・結城紬は世界最峰の織物だという自負がある。使い捨ての文化と違い、日本古来の手作りの着物は使えば使うほど良さが出る。(奥澤武治氏)
・技術はいったんなくなると継承できなくなる。着物文化を残すには着るしかない。(田中優子氏)
このところ、また頭から離れなくなった結城…

2011.2.18 [金] 

ゆっくり休んだのに疲れが抜けない朝(涙)
あれしきのことでここまで疲れるとは情けない。
40代前半の激務(含むラッシュ地獄)は、思い返すも恐ろしい。よく耐えられたものだと我ながら感心する。

のんびりしたいこんな時に限って週末も忙しい…
ボヤいても始まらないけどボヤキたい(爆)
きものを見て気分転換したら作業を開始しよう。
..................
シャッターアイランドは未見です。
見たいリストに早速追加♪ 情報ありがとう! > KKさん
........................
一段落して実家へ。
父の月命日に母が求めた桜が美しい。
ひんやりとした夜空にうかぶ、まんまるのお月さまも美しい。
冷えた空気の中に春の匂いを感じました。
............
心身が枯れないように10日の画像。ホテルの窓より大涌谷をのぞむ。

2011.2.17 [木] 

本日は新たな仕事の研修初日。
IDカードを下げるると身の引き締まる思い。
PCがもたらす多様な可能性に驚愕+感動するも、格差を思うと一抹の不安も覚えてちょっと複雑な心境になる。
諸事情から先の読みにくいプロジェクトではあるが、ご縁をいただいて参加することになったので真摯に取り組んでゆこう。
研修後に秘かにお楽しみの予定もあったのに、ランチを購入する段でお財布を忘れたことに気付く。
愛用のPASMOがあれば私鉄もJRも乗れるし買い物もできるので助かった! 
というわけで…、いろいろな意味でテクノロジーの進化に思うこと多々の一日となる。
....................
16日(水)
映画メモ:
わたしのお医者さま(1955)イギリス
ダーク・ボガード主演のヒットシリーズの第一作。
ずっとタイトルは刻まれていたが、テレビでも見る機会がないまま月日は流れ、本日が初見となる。
時代を感じるスローテンポや編集も50年以上を経て見ると、古臭いというよりも、むしろ微笑ましい感じ。
他者との絶妙な距離感や、自らを第三者の視線で捉えるようなイギリス独特のクールな笑いが随所に見られて、ヒットシリーズとなったのもうなずける。
『できごと』『召使い』『唇からナイフ』『地獄に堕ちた勇者ども』『ベニスに死す』などなど、多彩な活躍を続けたボガードは、こんなコメディも伸び伸びとこなしていたのね… 
研修医にしては落ち着き過ぎの感じはあるものの、ボガード+BBファンの私には楽しめる作品だった。
若き日のBBののびやかな美しさも印象的。
この後スターとなったBBの挑発的な「迫力」は、この作品ではバービー人形みたいなスタイルのみ。
ブロンドになる前のBBのちょっと野暮ったい可愛らしさもイギリス映画ならでは(笑;?)

そして21時からはエンゼルハート(1987)を。こちらは3回目?
1950年代の怪しげで物憂げなブルックリン。この街の存在そのものが印象的。
繰り返し現れる数々のモチーフが不可解な事件の結末を予感させて不気味。
久しぶりに見たミッキー・ロークはセクシーというよりも可愛らしく、頼りなく感じたのは私が年を取ったから?!
エピファニーを演じたリサ・ボネットの小動物みたいなしなやかさも強烈。
ラストで彼女の息子の眼が金色に光るシーンでは『ローズマリーの赤ちゃん』を思い出した。
こちらは癖のあるエンタテイメントとして、時を経ても楽しめる作品かと。

2011.2.15 [火] 

昨夜はものすごい雪だったけれど、目覚めると晴れ!
しかし駐車場の車も辺りの屋根も真っ白。

新年会のアルバム拝見。
きものと日々の暮らしへの濃密な愛とこだわりが伝わる数々のショットに
感動+パワーをいただきました。
思わず触れてみたくなるテキスタイルのバッグ、とっても素敵です。
さっそくHPをチェックしました♪
期間限定ショップもあるのね。メモメモ
そしてKURAさん家のアラジンは、子どもの頃@1960s前半から実家で
愛用していたものと色も一緒。
まあるい窓の奥のブルーフレームの美しさは幻想的でさえあり、
子どもながらに感動したものです。
あのトキメキは今でも忘れられません。
母は面倒がっていた芯を削るのも大好きでした。
アラジン復活もありかな…
などなど、朝から良い気分。今日も一日雑務に励みます!

2011.2.13 [日] 

昨日までの悪天候が嘘のような快晴に真楽パワーの真髄を見る♪
今頃は麗しの日影茶屋で素敵な時を共有されていることでしょう。
アルバムを楽しみにしています!

2011.2.12 [土] 

去年の今日の日記で、なんとなく父のことを書いた。
今日はお墓の中で初めて迎える誕生日だね。
........................
相変わらず長丁場の某理事会を終えて帰宅して母に電話する。
今朝T叔母さまから「K兄さん(父)の誕生日だったわね」と電話があったとのこと。
昨日、叔母さまはどうしても気になって雪の中をY叔父さまのお見舞いに行ったそうです。
年老いた兄妹が仲良しなのは微笑ましいこと。
長女の私は「兄」が二人もいる叔母さまがちょっぴり羨ましくもあり(笑)。
父が元気な頃に、もっといろいろとご一緒できたらなお良かった…
...................
明日は新年会ですね。
みなまさ、どうぞ楽しいひとときを!
参加できないワタクシは、雪や雨にならぬように神奈川の端っこからお祈りしています。

2011.2.11 [金] 

昨日ホテルに到着した頃は薄日の中、大涌谷の白煙がくっきり見えた。
今朝の4時頃も、まだ芝生に雪はなかった。
ところが8時前に目覚めると、粉雪がしんしんと降って、一面銀世界となっていた。
旅先で迎える朝の雪景色に、なぜかとてもうれしくなる♪ 雪に覆われた世界は美しい。
野菜本来の濃厚な美味しさを実感する身体に優しい朝食後は、もう一度温泉につかってリラックス貯めを試みる(笑)。
その後はチェックアウトまで寛いでランチ…と計画したものの、交通事情を考慮したRの判断で予定より早めに帰路につく。
仙石原は雪景色だったけれど、山道を下るにつれて背景は枯木一色となり、小田原に着くころには強い雨となる。
早めの行動のおかげで渋滞にもあわず、遅いお昼@バイキングの後帰宅。
このプチ休暇は諸事情から実現できるか不安があったので、思い出と現実と予測不能の未来が交錯するような場面や時が、ひときわ心に響いた… Rよどうもありがとう。

2011.2.10 [木] 

雪になりそうな本日は、宿泊先も日程もRにお任せで箱根に一泊。
ホテルが決まった段階でふとひらめき、古いアルバムをめくると26年前の2月10日、広々とした庭を散策し、ブランコに揺られるスナップに辿り着いた。
数ある箱根の宿泊施設の中から同じホテルを選び、同じ日に泊るとは、なんという偶然! 
不思議なご縁や力を感じずにいられません…

1985年2月10日は見事な快晴で写真の私はコートなし! 本日はコートを着込んでいても相当寒いけれど、館内とお庭を散策し、四半世紀前と同じ場所で記念撮影など。
当時あったブランコやアスレチックもどき(笑)はなくなっていたけれど、代わりにバードウォッチングを楽しんで満足♪

散策+撮影後はじっくりと温泉を楽しむ。
妙な癖がなくて、こっくりと味わいのあるお湯は、決して数多いとは言えない我が温泉体験の中ではベストかもしれない。露天風呂と初体験のミストも満喫♪
そしてハイライトはお食事。
地元の食材を活かしたコースは目に美しく、身体に優しく大変結構でした。
特にオードヴルのキャベツの甘み、三浦冬野菜のコクのある美味しさに感激する。
真鯛も焼き上げる過程を楽しめるカマド料理も美味でした。

出発前には某音源を聞かせてもらい、表現したいという衝動はとめられないことを実感する。
安定とは無縁の我が半生。年齢は重ねても、まだまだ転がり続けるようです…
シャンパンの余韻に浸りながら来し方行く末に思いを馳せる夜となりました。

2011.2.8 [火] 

2年前のこの日、わくわくしながら真楽に登録したのでした。初日記は11日。
以来、皆様の日記や伝言からは素敵なパワーを、キーワードやbbsでのやりとりからは
いろいろと学ばせていただいています。
ふと気付くと(当然ながら;笑)3回目になった2月の日記。
これからもどうぞよろしくお願いします!
...................
昨日の某アシストに引き続き、今日の午前中は母の資源ごみ出し他の雑務。
そして午後。
体調が万全でないためか、きものを着たい熱が沸点に達せず、洋服で銀座へ。
いつもながらに魅力的な空間で、たっぷりと目の保養をさせていただく。 
そして一度は諦めた着尺と再会して心がぐらぐらと揺れる。
これがご縁というものかしら…と危険ゾーンに突入するも、もう少し時間をかけ俯瞰的にバランスを考えてから決めることに。
その後、Hiroko Hayashiで春夏コレクションに魅せられ、鳩居堂二階で書道のお道具類を眺め、半紙に試し書きなどして書道熱も再燃していることを確認する。
三越のきもの売り場では帯留、草履からゴアテックスの雨コートまで、たいへん丁寧に紹介していただき中味の濃い一日となる。 
余談ながら息子のおむつカバーはゴアテックスだった。
ゆえにゴアテックスが「漏れない+蒸れない優れもの」だということは、きものとはあまりに縁遠い分野で実感済み!
真楽でも話題となった雨コート。
初対面なのに、不思議な親近感があったのは、そんな背景のため(笑)

人混みそのものの都会に出ても体調は悪化せず、むしろ元気になって帰宅。
がんばれば手が届く美しい物の力は偉大です♪

2011.2.5 [土] 

午後1時半から某集会の予定あり。
待つこと15分以上。4人のうち2人が来ないので連絡してみると「明日に延期した」と。
事前の相談もなく勝手に変更して「延期」と言われてもね(怒) 
常識なさすぎ+日本語の使い方間違ってますよね。
このところ想像を超える珍事に遭遇し続けるのは何故?

無駄にした時間を取り返すべく、さっさと仕事を片付けてお出かけ用のコーディネートでも考えて気晴らししようっと♪
.................
去年とは見違えるほど元気な年代物の(笑)の鉢植えたち。ガーデンシクラメンはたしか5回目の冬。思い出深い年にいただいたカランコエも3冬目…

2011.2.4 [金] 

昨夜は某所での不快感をぬぐい去るために、ビールと日本酒を飲んで、ばたんきゅー。
建設的な気分転換法ではないけれど、とりあえず、あのねっとりとしたいやぁな感じは去ったので良しとしよう(笑)
.................
画像は昨年9月のエビス祭でのディスプレイ。
自宅の冷蔵庫ではありません(笑)

2011.2.3 [木] 

今日は仏滅でも13日の金曜日でもないのにね…
某所で某氏のヒトとしての品位を疑う発言に、腹が立つやら哀しいやら。
こんな場面に同席したくなかった。
それでも日は昇り日は沈む ←ワケもなく浮かんだフレーズ

【きもの覚書】
蕗の草木染の無地紬
鱗紋の刺し子帯(母の箪笥から)
草木染めの縮緬帯揚げ+焦茶と臙脂の組紐
小紋羽織+白いループに臙脂の房のK子さんの羽紐
右近下駄

2011.2.2 [水] 

K子ちゃんとY叔父様のお見舞いに行く。
子どものころ私もお世話になったことのあるT病院。
灰色で昼間でも暗くて何となく怖くて…という当時のネガティブな印象はどこへやら。
「もう40年もたったのだから当然!!」と自分に突っ込みを入れながらも、モダンな佇まいに驚く!
昨年末よりも顔色、滑舌ともに良くなったY叔父に嬉しくなる。高齢なので退院後も気がかりなことは多いけれど、まずは本人の健康が回復したことを素直に喜びたい。
声をかけてくれたスタッフも感じがよくて、院内郵便局や売店を見学(笑)し、入口のコミュニティバスをチェックして退散する。
その後は、せっかくここまで来たのだからとK子ちゃんを誘って神楽坂のこちらへ。 
揚げたての天ぷら、味噌が絶品のもろきゅう、生ゆばの刺身、関西風のお味がたまらない出汁まき玉子etc.で生ビールとお酒をいただく。う〜ん幸せ♪
K子ちゃんと、Y叔父さまが退院したら、みんなで祝杯をあげましょうね! と約束して帰路に着く。

 

2011.2.1 [火] 

1月は、す〜っと過ぎていき今日から2月。
相変わらず良いお天気で日中は暖かい。
年度末の雑務。今年は+αがあるので、ちょっと心して頑張ろう。
本日は数ヵ所への連絡と訪問で準備完了(と思いたい)!
久しぶりに母に感謝される(笑)
.................
ジョン・バリー氏が亡くなったことを知る。
作品を振り返ると、007シリーズを始めとして、ナック、冬のライオン、真夜中のカーボーイなど、映画史に輝く多くの作品と関わっていることを再認識する。
クールなダンディ逝く… ご冥福をお祈りいたします。

2011.1.30 [日] 

祝 アジアカップ優勝!
ザッケローニ監督の采配はお見事でした♪

爽快なゴールを演出した長友選手の走行距離は15.25�`だそうです!
豊富な運動量+研ぎ澄まされた動きはパワフルで美しくて感動もの! カップを掲げる長谷部キャプテンも絵になりますね。
みんなで勝ち取ったアジア杯。たくましくなった代表チームに拍手拍手!
久しぶりに気持のよい夜更かしとなりました♪
................
籠り仕事の合間に最後のひとつを食べました。
たまらない美味しさ♪ 包装紙も粋です。

2011.1.28 [金] 

今日も良く晴れて洗濯日和。
足袋も裾よけも気持よさそうに風になびいている。

昨年の夏は異様に暑かったけれど、我が家の鉢植えにはあの暑さもプラスだったのかな?
この冬は年季の入ったシクラメンもカランコエも、いつになく元気でたくさん花をつけている。
たいしたお世話もせず、ほぼ水だけで生き延びて、こうして目を楽しませてくれるタフな生命力に感動+感謝♪
................
夕方実家に行くも母は不在。この寒さにもめげず、連日外出するパワーはスゴイ。
用事をすませて帰宅するとうれしいメッセージが♪
さらに宅急便で素敵なお知らせとお菓子を受け取る。
心痛むことやすっきりしないことを抱える日々は辛い。
嬉しいお知らせを機に、少しずつ氷が解けてゆくといいな… 
..................
備忘録
3/1-3/6 @鳩居堂

2011.1.27 [木] 

某所で大失態と思いきや、実は先方の勘違いであることがわかり、これはこれで気が滅入る結果に。
その間違いをどのように伝えるのか、あるいは伝えないことを選ぶのか? 
某氏のあまりにもお粗末な間違いへの腹立たしさと、意図的ではないと思いつつ、それをすんなり許せない自分への苛立ちでげんなり…
帰宅後、もやもやと過ごすも、かんからさんの日記を拝読して一気に盛り上がる♪ 
......................
お茶ノ水駅から神保町の交差点まで…
当時は店舗が少なかったと記憶するミスド、過激な看板とビラの明大、そのお向かいは好対照の響きの「主婦の友」ビル、輸入版LP(もはや死語!)を探したdisk union、わくわくと洋書を探した古本店の数々、レモン、黒岩のスリッパ、 etc. 
私も気高さと猥雑さがまじりあったような、あの界隈独特の匂いとエネルギーが大好きです。
通勤、通学で馴染んだことはないけれど、彼の地と縁深く(笑)子どもの頃から馴染み深い場所でした。
それでも大人になりかけの頃、初めて一人で古書街を歩いた日の興奮は忘れられません。
エスワイルのケーキも大好きでした。特に洋酒の風味が半端でないサヴァランや大好きだったシャルロット・サバヨン。懐かしいなぁ… 
次は、かんからさんお勧めのAMULETへ!
手作りも大好きなので、本とともに楽しみです♪

本日のきものメモ:
みさやま紬
捨松の八寸帯+紫の冠組帯締め
ぼかし縮緬の帯揚げ
小紋羽織+無双羽織紐(ゑり正)
Tさんの「アストラカン」ストール
畳付き右近下駄

2011.1.26 [水] 

ちょこっと振り返り。

24日(月)Sちゃん宅でピアノのレッスン。
本日も、楽しくわかりやすく目から鱗のコツや知識を教えていただく。
初歩の初歩からの学び直しなので、課題曲はおほめいただき今回にて終了。ピアノの先生に褒められたのは初めての体験かもしれない(笑)←まったく熱心な生徒ではなかった子ども時代をもったいなく思い返す。
それにしても彼女の指の動きは本当に無駄なく美しい♪
...............
25日(火)
所用で午後から白山へ。用事を済ませた後、乗換駅の神保町で下車して、以前から気になっていたこちらに立ち寄る。
こじんまりした店内には、竹を編んだ美しい工芸品の台からすっきりした白木の二枚歯まで魅力ある台が並んでいる。中でも鼻緒と爪皮がお揃いの時雨下駄に魅かれる。が、しかし二枚歯での歩行に難があるワタクシ…ここはぐっとこらる。
店内には小倉さんの鼻緒や手拭もたくさん。
平日の夕方でもあり、店内のお客は私ひとり。
以前、地元での展示の際に鼻緒をいただき、それに合う胡麻竹の台をお店から取り寄せていただいたこと、小倉さんの作品の大ファンであることなどをお伝えし、お母様とゆっくりお話し♪
江戸文字書家の方とのこだわりコラボの結晶の手拭のこと、きちんと仕事をしてくれる染工房のこと、教え子が彫師として育っている様子などを伺い、どのエピソードも心に響くものでした。
そして本日は、渋くて粋でひねりと遊び心が隠れている手拭の中から「浪模様三日月兎」と「桐竹鳳凰」を連れ帰ることに。
都会の真ん中にぽつんと残った貴重な空間に深く感激したせいか、パワーがみなぎりお茶の水まで歩くことにする。
古書店をちらりと見ながらふと思いついて駿河台下のこちらへ。
これまた落ち着いた店内で、渋いお軸やお花に癒される。
おみやげを手にさらに歩き続けると、強烈なカレーのにおいがに驚く。
このあたりは昔から学生向けのキッチンが多くて食べ物のにおいが漂っていたけれど、これほど強烈な記憶はない。
インドカレー強し!などと思いながら歩き続けると、右手に日本大学、左手に明治大学があらわれる。日大はカザルスホール跡、明大はすっかり洗練されたリバティタワーがまぶしい。
ブルーのライトアップが美しく、テラスでくつろぐ学生たちの姿もおしゃれで、過激なビラがベタベタ貼られたかつての武骨な校舎の印象が一瞬にして払拭された。
これまでも数回通った道なのに、今日はいやに感じがいいのは何故(笑)
夜景だから? いずれにしても明治のイメージはずいぶんと変わったと思う。
そして深いワケもなく、昨年受験者数が一位となったことを納得する。
古本街、学生の街として名高く、山の上ホテルや老舗喫茶・バーなどの伝統と若者のエネルギーが混じり合う個性が魅力的だったこの界隈。
ここしばらくは、大学の移転や再開発の波にのまれて、なんとなく画一的な街になっていまったようでさびしかった。ところが久しぶりに歩いてみると、新しい顔ができつつあり、街の勢いも感じられてうれしくなった。
今度はきもので歩いてみようかな。
......................
そして本日、さ々まの生菓子を届けて母と一緒に食す。
ひさしぶりの季節のお菓子、喜んでもらえました。

2011.1.23 [日] 

123と並んだ1月23日は、私が中学3年の時に亡くなった母方の祖父の誕生日。
今年は父が旅立って100日の区切りの日と重なった。
.....................
この冬は晴天続き。カラッとしたお天気は気持良いけれど乾燥も半端じゃありません。
床暖房ならいいのでしょうが、すべてがレトロな我が家では肌のかさつきも尋常でなく
皺が目立つこと(涙)。「保湿!保湿!」と騒ぐこの冬。
本日も晴天なので、キルト二枚を洗う。
一枚は横浜の社宅で仲良しだったTさんが引っ越しの時にくださった力作。
もう一枚はキットを利用した自作。
どちらも15年以上たって色は褪せてきたけれど、それがむしろいい感じ。
ずっと大切にしていこう。

2011.1.20 [木] 

ふと気付くと残り一錠となった頭痛の特効薬の処方箋をいただきにO医院へ。
銀行〜薬局〜ワケあって写真館〜実家へと近場を移動する。
今日は珍しく母在宅。優雅なシルバーグレーの色無地に黒地に地味な金糸・銀糸で竹を織り出した帯を前に半襟付けに余念がない。明日も外出するそうで、50代の私より元気!
ピアノの練習を始めると「家のピアノ、こんなに良い音が出たのねぇ。さすがSちゃんは教え方が上手ね!」と幼なじみで我がピアノの先生のSちゃんをべたほめ。
Sちゃんの指導には私も感激したけれど、私の腕も少しは褒めてよ(笑)
いずれにしても祖母が買ってくれた古いピアノは、かつてないほど深く良い音を出しているようです♪
ピアノに次いで、幼いころにやり残した感のあるバレエとあと一歩足りなかった書道も、いつか楽しめるといいな…
...........
帰り際に空を見上げた母が満月に気付く。
たしかに綺麗だけれど、一点の陰りもなくひんやりと美しいお月さまではなく、ちょっと滲んだ風情が妙に現実的でありました。こんな満月もいいね。

2011.1.19 [水] 

昨日も今日もピアノを弾きに立ち寄るも母は不在。
滞在した形跡を残してくるので後から電話が入る。
昨日はPCサークルの新年会、今日は植物観察サークルのお仲間宅に行ったとのこと。
元気に外出できるのは結構なことです♪

毎年このあたりにやってくる鴨たち。
画像は、一番目立っていた一羽。
堂々たる動き+ひときわ鮮やかなボティはボスの貫禄充分。
まわりでのんびり休む鴨を数えると、一昨日の七羽から九羽に増えていた!
水辺でくつろぐ鴨さんたちの姿を見るとこちらの心も和みます。

2011.1.17 [月] 

相変わらず寒さは厳しいものの、少しずつ日が長くなっている。5時でも真っ暗ではなくなったことに気づく。
昨日は久しぶりに小田原へ。
年末年始もゆっくりできなかったので、持参した料理を喜んでもらえてよかった。
これからも気になる時は行動しようと思う。
帰りのロマンスカーはほぼ満席。「車内販売」がワケあってうれしくなり、おみやげを購入する。
若き日は殺人的なラッシュにイラついたものの、やっぱり小田急ラブ♪
keyword: 蓮根
................
本日は実家にK子ちゃんをお迎えする。
T子さんにお約束のお人形を届けていただくことになり、
またひとつ区切りがつく。
可愛い雀を手にしたお人形は思い出深い物とのこと。
喜んでいただけるといいな。
母が腕をふるったお食事が好評でなにより。母の笑顔もうれしい。
人とのふれあいはとても大切。人に喜んでもらえることが生きる活力になることを実感する。
................
夕刊でスザンナ・ヨークの訃報を知る。
『トム・ジョーンズの冒険』『わが命つきるとも』『さすらいの青春』はもちろん、「映画館は久しぶり」だった母と銀座みゆき座で見た『ジェーン・エア』も思い出深い。きれいなウエーヴにとめた飴色のピンも印象的。肉襦袢を着たような体系にむんむんのお色気が貫禄のリズとは好対照だった『ある愛のすべて』でのさらりとした存在も何故かに記憶に残っている。
確かな演技力が魅力の「英国女優」という響きがお似合いの女優さんでした。
心よりご冥福をお祈りします。

2011.1.15 [土] 

1月15日はいまだ条件反射のように「成人の日」(笑)。
そしてセンター試験第一日の本日も寒い!
雪や悪天候で交通機関が乱れている地域も多いとか。
受験生は焦らず、冷静に行動してくださいね!

久しぶりに見たいと血が騒ぐ映画が二本。
愛する人ソウル・キッチン
前者はかなりへヴィであろう内容が、後者は監督の新たな手腕が楽しみ♪
.................
テレビで藤村志保さんのきもの姿を拝見する。
小紋のように見えたきものは、なんと500ものてっせんが刺繍された「さりげなく凝った」もの。
重厚で華やかな本綴れの帯の組み合わせに、きらりと光る帯留の深い緑がアクセントになってとても素敵。
クロワッサンの着物の時間2でも、渋い大島に万寿菊の染帯を合わせたオーソドックスな着姿に、珊瑚と思われる大ぶりの赤い指輪がとてもお洒落だった。
奇をてらわず、定番に甘んじず、細部にまで心を配った着こなしは憧れ♪

2011.1.13 [木] 

肌を刺すように空気が冷たい本日はお初釜。
父を送って100日に満たない新春。
後悔はないものの、未だ晴れがましいお席にふさわしい気分にはなれないワタクシ…
そんなわけで、今年の初釜は失礼するつもりでしたが、先生のお心遣いもあって末席を汚すことに。
正直なところ、きものを着ている間も、いつものようなわくわく感や、純粋に楽しめないような複雑な気持ちもありました。
「お初釜」という晴れやかな響きに対して妙に構えてしまったような感じかな。
ところが…
先生の友人やご近所の方もお招きしたお席は和気あいあいで、先生宅ならではの和やかな初釜は心地よいものでした。
楽しい会話がはずんで、このようにリラックスできる空間に参加できたことをありがたく思った一日となりました!

K子さんの大胆な地紋の灰桜色無地
北村さんの袋帯
深い紫の梅柄の飛び絞り帯揚げ(きねや)
乳白色の冠組帯締め(きねや)
パールグレーの細身草履(ぜん屋)

2011.1.12 [水] 

Sちゃん改めS先生(!)の教えを胸にピアノの練習。
かつてないほど力強く響く音色に我ながら感激する。
鍵盤に触れる瞬間に音を決めることの大切さを、この年齢にして知る。
何十年も一緒にいたのに、本来の音を出してあげられなかったピアノにお詫びする。ごめんね…
...............
「どひゃー!」という感じで見入った「祝40周年! 一家に一枚、ベストは二枚」←Queen@夕刊。
多感でとんがっていた10代の頃、EL&PやDoorsとは異なる発熱度でファンだったバンド。
武道館にも二度行ったっけ…
同じく夕刊のテレビ番組欄でイーグルス40周年も発見する。
こちらは西海岸のスターバンドなのにロンドンのWembley Empier Poolで見た。
一緒に行ったY子ちゃんが演奏とは全く無縁の「足長っ!」と感想を漏らしたことが印象的(笑)。
偶然にも「40周年」を知った二つのバンドにまつわる思い出に遠い目になるワタクシ。
若き日の価値観やこだわりを思い出して、苦笑+ちょこっと当時を懐かしむ。
振袖を作ってくれるなら現金で頂戴! なぜなら世界を見たいから、と言った自分が四半世紀後にきものに魅せられるなんて…。
人生は予測不可能。だから言葉には尽くせない奥深さや悲喜こもごもがあるのでしょう。 

2011.1.11 [火] 

転職してきものを仕事としているSさんと銀座へ。
待ち合わせの前に大正時代の下げ時計の修理相談を。
予想どおり、分解するだけでかなりのお値段なので即決はせず、もう少し考えることにして松屋へ。
池田重子さんファン大集合という感じの松屋は、入口からきもの度高し!
「日本のおしゃれ展」は美しく奥深く、溜息とやる気が交錯する素晴らしい展示だった。

その後、Sさんに連れられて世界の骨董フロア(壮大なネーミング!)へ。
ゆったりした空気の中、数軒のお店のスタッフといろいろお話できた。
実家で発掘したハットピンと思っていた華奢な細工に小さなパールのついたピンと似たものを発見。
用途を伺ったところ、襟飾りではとのこと。襟にこのようなピンを飾った美人画がたまにあるそうです。針先のキャッチもなく、今の時代にそのまま使うのは難しいけれど、上手に使う方法を考えたい。

次はお世話になっている呉服屋さんにご挨拶。
小さなガラスの置物や壁の絵など、そこここに配された干支づくしもひと味違う。さすが…
ぐっとくる美しいもの、取り合わせの妙に魅せられて、文字通り豊かなひとときを過ごす。
最後は江戸っ子気取りで「蕎麦屋で一杯」
冷える晩にぐっといただく熱燗はたまりません♪
................
大高さんの青緑縞紬
和更紗調染帯+二分紐(灰色に松葉筋)+瑪瑙帯留
縮緬帯揚げ(アトリエkinami)
小紋羽織+Tさんの手織ストール(アストラカン)
インド更紗のバッグ
チャコールの細身草履(ぜん屋)
☆Tさん作のストールは初おろし。暖かさ抜群で、室内では手にするだけで汗ばむほど! 
軽い風合いも嬉しい。Iさんありがとうございました。
 

2011.1.9 [日] 

Sちゃんのお宅でレッスン開始!
子どもの頃にほんの短い期間習っていたピアノ。
やり直しと言うにはあまりにも長い年月が流れてしまった…
大人のピアノはじめとでも申しましょうか(笑)
基本の基本から丁寧に教えていただいて、目から鱗の連続。純粋に楽しかった♪
細く長く続けて、いつの日か楽しく美しい音色で弾けるようになりたいな。
無理のないペースで続けたいので、お互いの予定を調整して次のレッスンを予約♪
....................
レッスン後に軽くお食事をいただいて、こちらのホールへ。
シャンソンとの楽しいコラボとクラシックの演奏の二部構成。
数時間前にハノンの練習法を教わったばかりの私には、Sちゃんの友人のお嬢さんの高い技術に支えられた力強い演奏は圧巻で、神業に見えたのでした。
Sちゃん、今日も楽しいお誘いをありがとう!
.................
大安なのでブーツを初おろし。履きやすくてうれしい。

2011.1.8 [土] 

昨日はこの冬一番の冷え込みだったとか。
今日も快晴ながら寒い!
その昔、手に入れたガーデンシクラメン。
部屋に入れたら、あっという間に咲き始めました。

2011.1.7 [金] 

朝から厳しい冷え込みで、空気がぴーんと張り詰めている。

5日(水)真鍮の蝋燭立を持って実家へ。
こちらの真意が通じない。哀しいな…
6日(木)所用で大宮へ。N子さんに大切な物を手渡ししてホッとする。これがY叔父様の活力の元になると良いのですが…
大宮パレスホテルのこちらでランチをご馳走になる。
地場野菜や特産品を使ったコースは、とても丁寧に作られ美味でした。
都心では考えられない値段設定の上、お口直しのシャーベットや珈琲のお伴に特製マシュマロまでいただいて感激。
久しぶりにゆっくりと贅沢なランチでした。
叔母さまの心遣いに感謝。初心を貫いてお届して良かった!
帰りに新宿で昨年からの課題だったブーツを購入@sale。
その後、K子ちゃんと長い間話し込む。
長距離移動+中味の濃い一日となりました。

2011.1.4 [火] 

箱根駅伝、高校ラグビー(花園)などのテレビ観戦であっという間に過ぎた三日間。
私の新年は静かな晴天とはうらはらの幕開け。
久しぶりに心の支えを書き連ねたノートを引っ張り出す。
日々の暮らしの中でできること、できないこと、他人に届くこと、届かないこと…
life is difficult!
...................
腐っていても仕方ないので散歩に出かける。
そろそろ鴨たちの子育てが見られるかなと思って、汚れた川沿いを歩くも見当たらない。
すると華奢な年老いた男性がニコニコ顔で「あちらの池に鴨が来ていますよ」と教えてくれる。
短い会話を交わし、お礼を言って別の池に向かうと、そこには
二羽の雄と一羽の雌鴨が♪ 
のんびり池に浮かぶ鴨たちを見た途端、気持が晴れ晴れとして、午後からは買い物に出かける。
閉じこもらずに外に出ることも大切だと痛感し、声をかけてくれた見知らぬお爺さまに感謝!

2011.1.1 [土] 

お天気に恵まれた穏やかなお正月。
世界にとって、今年はどんな一年になるだろう。
明るい話題に乏しい中、声なき叫びに耳を傾けるだけでなく、いかにリアリティを持つかが鍵だと思う。
砂粒ほどのこだわりも大切にしてゆきたい…。

個人的にはさまざまな「受け身」にお別れして、良い意味でのこだわりを取り戻したいな。
静かなお正月を過ごせる幸せに感謝しながら、ちょこっと決意を。
皆様どうぞ素敵なお正月を!
.............
追記:
予定外の初映画はJ.アービング原作の『ガープの世界』(1982)。
原題はThe World According to Garpで、この題は響き意味合いともに大好き。
この映画は封切当時@NYが初見なので、あれから30年近く経ってしまったことにまずびっくり。
遠い目になりながら、作品にちりばめられている生き難さを抱えた人々が繰り広げる数々の断片が、まったく色褪せていないことにもびっくり。
やっぱり映画はいいなぁとつぶやいたのでした。

メンバーログイン
新規メンバー登録
お店お店
素材素材
着物・帯着物・帯
小物小物
着こなし着こなし
How To & TipsHow To & Tips
メンテナンスメンテナンス
本・雑誌本・雑誌
イベント・場所イベント・場所
ノンカテゴリノンカテゴリ

KIMONO真楽 について | KIMONO真楽の利用規約 | Syndicate this site Powered by 関心空間