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2011.2.28 [月] 

この2月はいつにも増しての速足で駆け抜けていく。
研修+実践の一日。予定時間を大幅に超えてへとへとになるも楽しかった。
新しいことを学ぶ機会に恵ませるのは幸せなこと!

と、うきうき気分で帰宅すると最悪の封筒を発見。
先方の非常識というか、ヒトとしてどうなの?との怒り爆発で落ち込むも、
以前の経験から正論が通る相手ではないことは承知している。
逃げではなくポジティブな「移動」を本気で考えよう。

2011.2.27 [日] 

暖かい日差しが春を感じる一日。
ラグビー日本選手権は見応えのある闘いの末、サントリーが4度目の優勝を飾る。 
常勝のイメージがあったけれど9年ぶりとのこと。
ということは、トヨタを破った時の早稲田のキャプテン佐々木選手はサントリーで初の優勝! 
秩父宮で見たあの一戦は忘れられない…。
当時の早稲田の清宮監督は来季からヤマハの監督に就任する。佐々木組のコアメンバーたちとのトップリーグでの対戦も秘かな楽しみ!
.................
昨日の装いは地味の極致(笑)。自分らしくて落ち着くけれど、全体が渋い色合いなので、もう少し暖かみのある色を加えてもよかったな。
3日にきものを着る予定があるので、春らしく少しはんなりしたコーディネートを考えたりする。
かためのきものに柔らかい表情の帯がいいかしら…

2011.2.26 [土] 

20度を超えた昨日から一転、冷え込む朝になる。
ネットの画像で一目ぼれし、お取り置きをお願いした帯留に会いに根津まで出かける。
キーワードにもしたこちらは、小さな空間に美しく愛おしい和小物がぎっしり詰まって宝箱のよう♪
一目ぼれの小さな千鳥の本当に小さな目は鼈甲。
愛らしいフォルムはもちろん、足の表情にもやられて連れ帰ることを即決。

一息ついて(笑)、江戸切子の帯留、銀細工の簪、象牙の帯飾り、ガラスの帯留など、素晴らしい作品の数々をゆっくりと楽しませていただく。
興奮さめやらぬままお店を後にして千駄木までのんびり歩いて帰宅。
気温は下がってきたけれど、丁寧な「重ね着」のきものは身体を優しく包んでくれてとても温かい。
きものっていいな!

【きもの覚書】
大高さんの青緑地縞紬(ヘヴィロテ中!)
鱗文様刺子帯
草木染めの縮緬帯揚げ
銀鼠の三分紐+寄木細工の帯留+結び文帯飾り
絞りの羽織(初おろし)
タイシルクの鼻緒の白木三味下駄
Tさんのアストラカンストール
籠バッグ

2011.2.25 [金] 

今日の気温は四月半ば並みとか。
そして洗濯物が踊り狂う(笑)朝方の強風は春一番?
午前中は銀行、午後は税務署で母のサポート。
母はめでたく提出してニコニコ、私はあと一息。

先日のイベントで修理をお願いしたキーホルダーが綺麗になって戻ってきた。
「愛用してます」と披露した際に、小さなパーツが取れていることに気付いたスタッフが修理を申し出てくださったもの。
実は、とれたパーツはABボンドで貼ってみたけれど、定着せずにまた取れてしまったのでした。
丁寧な対応+スピーディな修理(しかも無料)に嬉しくなる。
今度はバッグの修理もお願いしてみようかな。

本日はもうひとつ荷物が届いた。
こちらは先方の手違いで、返送することになった。
いつもは担当者の名前を控えておくのに、つい気を許してしまった。
慣れに甘えてはけません!>自分

2011.2.24 [木] 

本日は変則的に10時からのお稽古だった。
出かける間際に雨がぱらついてきたので雨コートの上に
アストラカンストールで運転。
親子、姉妹など身内の間柄では、お薄でも「(お)もやい」といって回し飲みをすることもあるそうです。
もやいと聞いた途端にうかんだのは水俣のこと…

相変わらずドジ連発で万年初心者の身ではありますが、お稽古中の心地よい緊張感、緩やかな時の流れ、ふと感じる安らぎはたまりません。

お昼過ぎに帰宅して、午後は諸手続き・雑務に励む。
....................
【本日のきもの】
青緑地縞紬(大高さん)
刺し子の八寸帯
ぼかし縮緬の帯揚げ
紺の耳つき白地に紬地をはめ込んだ帯締
生成縮緬半襟
右近下駄

2011.2.23 [水] 

本日も研修。新しいことを詰め込んで、頭の中で情報が渦巻いている感じ。
初日は疲労困憊したものの、少しずつ慣れてきて今日は新宿で気分転換を。
イベント中のこちらで桜のストラップを作ったり、こまごました買い物を済ませて帰宅する。
ふと気がつくと五時を過ぎても明るい。
今日は気温も上がったので、まるで春のようだった。

毎年、ある日突然「春の匂い」を感じて一人幸せに包まれるのだけれど、今年は花粉防止のマスクのせいか、その感激を逃したみたい…。

気を取り直して(笑)明日はお茶のお稽古。久しぶりにきものを着よう♪

2011.2.21 [月] 

本日は二回目の研修。
慣れるまではいろいろと疲れるようで、へとへとになって退室する。
目の前に地下鉄の駅があるけれど、疲れた身体でもぐる気になれず(笑)。
就活中の若き男女でにぎわうカフェで一息ついてから、大好きな界隈をぺたぺた歩く。
先日とは逆コースで、淡路町から新御茶ノ水まで。
家を出た頃は寒かったのに、夕方の都心は早歩きすると汗ばむほど暖かい。
春が近いことを実感し、ひたすら歩くだけなのに、やっぱりこの辺りはいいなぁ♪と盛り上がる。
あんなに疲れていたのに爆睡もせずに帰宅。その後の課題もスイスイと。
街の空気で回復したみたい♪
..................
20日(日)映画メモ:
ラブ・アクチュアリー(2003)英米
H.グラント、E.トンプソンを始めとする豪華キャストによる群衆コメディ。
クールでひと癖ある登場人物が織りなす抑えた笑いは英国ならでは。
何の気負いもなく見られる作品なので、随所でクスクス笑いながら楽しめた。
ホロリとする場面も、イギリスならではのオブラートにくるまれて嫌味がない。
涙も笑も抑制が効いているのが英国らしさ。
おまけ:バスのルート番号や番地が映るとつい見入って、観終ったあとにAtoZで確認。
ロンドンを舞台とする作品のお楽しみのひとつ!

2011.2.19 [土] 

本日は久しぶりにピアノのレッスン@Sちゃん宅。
またまた目から鱗の教えをいただいて、新しい発見にわくわくする。
頭で理解しても指が動かないジレンマも、ちょっと余裕で楽しみながら続けてゆこう。
美しい音が出せると、とても気持がよくて楽しいから。
今日は偶然にもSちゃんママの治療時間と重なり、レッスン後は三人で楽しいおしゃべりに花が咲く。私の母にまでおみやげをいただいき、変わらぬお心づかいに感激する。
夕方母に届けると母も大喜び。良い一日でした♪
..................
朝日のbe on Saturdayより。
・結城に塩瀬の 素描の帯が… (「女ひとり」にこのような歌詞があったことを初めて知る)
・結城紬は世界最峰の織物だという自負がある。使い捨ての文化と違い、日本古来の手作りの着物は使えば使うほど良さが出る。(奥澤武治氏)
・技術はいったんなくなると継承できなくなる。着物文化を残すには着るしかない。(田中優子氏)
このところ、また頭から離れなくなった結城…

2011.2.18 [金] 

ゆっくり休んだのに疲れが抜けない朝(涙)
あれしきのことでここまで疲れるとは情けない。
40代前半の激務(含むラッシュ地獄)は、思い返すも恐ろしい。よく耐えられたものだと我ながら感心する。

のんびりしたいこんな時に限って週末も忙しい…
ボヤいても始まらないけどボヤキたい(爆)
きものを見て気分転換したら作業を開始しよう。
..................
シャッターアイランドは未見です。
見たいリストに早速追加♪ 情報ありがとう! > KKさん
........................
一段落して実家へ。
父の月命日に母が求めた桜が美しい。
ひんやりとした夜空にうかぶ、まんまるのお月さまも美しい。
冷えた空気の中に春の匂いを感じました。
............
心身が枯れないように10日の画像。ホテルの窓より大涌谷をのぞむ。

2011.2.17 [木] 

本日は新たな仕事の研修初日。
IDカードを下げるると身の引き締まる思い。
PCがもたらす多様な可能性に驚愕+感動するも、格差を思うと一抹の不安も覚えてちょっと複雑な心境になる。
諸事情から先の読みにくいプロジェクトではあるが、ご縁をいただいて参加することになったので真摯に取り組んでゆこう。
研修後に秘かにお楽しみの予定もあったのに、ランチを購入する段でお財布を忘れたことに気付く。
愛用のPASMOがあれば私鉄もJRも乗れるし買い物もできるので助かった! 
というわけで…、いろいろな意味でテクノロジーの進化に思うこと多々の一日となる。
....................
16日(水)
映画メモ:
わたしのお医者さま(1955)イギリス
ダーク・ボガード主演のヒットシリーズの第一作。
ずっとタイトルは刻まれていたが、テレビでも見る機会がないまま月日は流れ、本日が初見となる。
時代を感じるスローテンポや編集も50年以上を経て見ると、古臭いというよりも、むしろ微笑ましい感じ。
他者との絶妙な距離感や、自らを第三者の視線で捉えるようなイギリス独特のクールな笑いが随所に見られて、ヒットシリーズとなったのもうなずける。
『できごと』『召使い』『唇からナイフ』『地獄に堕ちた勇者ども』『ベニスに死す』などなど、多彩な活躍を続けたボガードは、こんなコメディも伸び伸びとこなしていたのね… 
研修医にしては落ち着き過ぎの感じはあるものの、ボガード+BBファンの私には楽しめる作品だった。
若き日のBBののびやかな美しさも印象的。
この後スターとなったBBの挑発的な「迫力」は、この作品ではバービー人形みたいなスタイルのみ。
ブロンドになる前のBBのちょっと野暮ったい可愛らしさもイギリス映画ならでは(笑;?)

そして21時からはエンゼルハート(1987)を。こちらは3回目?
1950年代の怪しげで物憂げなブルックリン。この街の存在そのものが印象的。
繰り返し現れる数々のモチーフが不可解な事件の結末を予感させて不気味。
久しぶりに見たミッキー・ロークはセクシーというよりも可愛らしく、頼りなく感じたのは私が年を取ったから?!
エピファニーを演じたリサ・ボネットの小動物みたいなしなやかさも強烈。
ラストで彼女の息子の眼が金色に光るシーンでは『ローズマリーの赤ちゃん』を思い出した。
こちらは癖のあるエンタテイメントとして、時を経ても楽しめる作品かと。

2011.2.15 [火] 

昨夜はものすごい雪だったけれど、目覚めると晴れ!
しかし駐車場の車も辺りの屋根も真っ白。

新年会のアルバム拝見。
きものと日々の暮らしへの濃密な愛とこだわりが伝わる数々のショットに
感動+パワーをいただきました。
思わず触れてみたくなるテキスタイルのバッグ、とっても素敵です。
さっそくHPをチェックしました♪
期間限定ショップもあるのね。メモメモ
そしてKURAさん家のアラジンは、子どもの頃@1960s前半から実家で
愛用していたものと色も一緒。
まあるい窓の奥のブルーフレームの美しさは幻想的でさえあり、
子どもながらに感動したものです。
あのトキメキは今でも忘れられません。
母は面倒がっていた芯を削るのも大好きでした。
アラジン復活もありかな…
などなど、朝から良い気分。今日も一日雑務に励みます!

2011.2.13 [日] 

昨日までの悪天候が嘘のような快晴に真楽パワーの真髄を見る♪
今頃は麗しの日影茶屋で素敵な時を共有されていることでしょう。
アルバムを楽しみにしています!

2011.2.12 [土] 

去年の今日の日記で、なんとなく父のことを書いた。
今日はお墓の中で初めて迎える誕生日だね。
........................
相変わらず長丁場の某理事会を終えて帰宅して母に電話する。
今朝T叔母さまから「K兄さん(父)の誕生日だったわね」と電話があったとのこと。
昨日、叔母さまはどうしても気になって雪の中をY叔父さまのお見舞いに行ったそうです。
年老いた兄妹が仲良しなのは微笑ましいこと。
長女の私は「兄」が二人もいる叔母さまがちょっぴり羨ましくもあり(笑)。
父が元気な頃に、もっといろいろとご一緒できたらなお良かった…
...................
明日は新年会ですね。
みなまさ、どうぞ楽しいひとときを!
参加できないワタクシは、雪や雨にならぬように神奈川の端っこからお祈りしています。

2011.2.11 [金] 

昨日ホテルに到着した頃は薄日の中、大涌谷の白煙がくっきり見えた。
今朝の4時頃も、まだ芝生に雪はなかった。
ところが8時前に目覚めると、粉雪がしんしんと降って、一面銀世界となっていた。
旅先で迎える朝の雪景色に、なぜかとてもうれしくなる♪ 雪に覆われた世界は美しい。
野菜本来の濃厚な美味しさを実感する身体に優しい朝食後は、もう一度温泉につかってリラックス貯めを試みる(笑)。
その後はチェックアウトまで寛いでランチ…と計画したものの、交通事情を考慮したRの判断で予定より早めに帰路につく。
仙石原は雪景色だったけれど、山道を下るにつれて背景は枯木一色となり、小田原に着くころには強い雨となる。
早めの行動のおかげで渋滞にもあわず、遅いお昼@バイキングの後帰宅。
このプチ休暇は諸事情から実現できるか不安があったので、思い出と現実と予測不能の未来が交錯するような場面や時が、ひときわ心に響いた… Rよどうもありがとう。

2011.2.10 [木] 

雪になりそうな本日は、宿泊先も日程もRにお任せで箱根に一泊。
ホテルが決まった段階でふとひらめき、古いアルバムをめくると26年前の2月10日、広々とした庭を散策し、ブランコに揺られるスナップに辿り着いた。
数ある箱根の宿泊施設の中から同じホテルを選び、同じ日に泊るとは、なんという偶然! 
不思議なご縁や力を感じずにいられません…

1985年2月10日は見事な快晴で写真の私はコートなし! 本日はコートを着込んでいても相当寒いけれど、館内とお庭を散策し、四半世紀前と同じ場所で記念撮影など。
当時あったブランコやアスレチックもどき(笑)はなくなっていたけれど、代わりにバードウォッチングを楽しんで満足♪

散策+撮影後はじっくりと温泉を楽しむ。
妙な癖がなくて、こっくりと味わいのあるお湯は、決して数多いとは言えない我が温泉体験の中ではベストかもしれない。露天風呂と初体験のミストも満喫♪
そしてハイライトはお食事。
地元の食材を活かしたコースは目に美しく、身体に優しく大変結構でした。
特にオードヴルのキャベツの甘み、三浦冬野菜のコクのある美味しさに感激する。
真鯛も焼き上げる過程を楽しめるカマド料理も美味でした。

出発前には某音源を聞かせてもらい、表現したいという衝動はとめられないことを実感する。
安定とは無縁の我が半生。年齢は重ねても、まだまだ転がり続けるようです…
シャンパンの余韻に浸りながら来し方行く末に思いを馳せる夜となりました。

2011.2.8 [火] 

2年前のこの日、わくわくしながら真楽に登録したのでした。初日記は11日。
以来、皆様の日記や伝言からは素敵なパワーを、キーワードやbbsでのやりとりからは
いろいろと学ばせていただいています。
ふと気付くと(当然ながら;笑)3回目になった2月の日記。
これからもどうぞよろしくお願いします!
...................
昨日の某アシストに引き続き、今日の午前中は母の資源ごみ出し他の雑務。
そして午後。
体調が万全でないためか、きものを着たい熱が沸点に達せず、洋服で銀座へ。
いつもながらに魅力的な空間で、たっぷりと目の保養をさせていただく。 
そして一度は諦めた着尺と再会して心がぐらぐらと揺れる。
これがご縁というものかしら…と危険ゾーンに突入するも、もう少し時間をかけ俯瞰的にバランスを考えてから決めることに。
その後、Hiroko Hayashiで春夏コレクションに魅せられ、鳩居堂二階で書道のお道具類を眺め、半紙に試し書きなどして書道熱も再燃していることを確認する。
三越のきもの売り場では帯留、草履からゴアテックスの雨コートまで、たいへん丁寧に紹介していただき中味の濃い一日となる。 
余談ながら息子のおむつカバーはゴアテックスだった。
ゆえにゴアテックスが「漏れない+蒸れない優れもの」だということは、きものとはあまりに縁遠い分野で実感済み!
真楽でも話題となった雨コート。
初対面なのに、不思議な親近感があったのは、そんな背景のため(笑)

人混みそのものの都会に出ても体調は悪化せず、むしろ元気になって帰宅。
がんばれば手が届く美しい物の力は偉大です♪

2011.2.5 [土] 

午後1時半から某集会の予定あり。
待つこと15分以上。4人のうち2人が来ないので連絡してみると「明日に延期した」と。
事前の相談もなく勝手に変更して「延期」と言われてもね(怒) 
常識なさすぎ+日本語の使い方間違ってますよね。
このところ想像を超える珍事に遭遇し続けるのは何故?

無駄にした時間を取り返すべく、さっさと仕事を片付けてお出かけ用のコーディネートでも考えて気晴らししようっと♪
.................
去年とは見違えるほど元気な年代物の(笑)の鉢植えたち。ガーデンシクラメンはたしか5回目の冬。思い出深い年にいただいたカランコエも3冬目…

2011.2.4 [金] 

昨夜は某所での不快感をぬぐい去るために、ビールと日本酒を飲んで、ばたんきゅー。
建設的な気分転換法ではないけれど、とりあえず、あのねっとりとしたいやぁな感じは去ったので良しとしよう(笑)
.................
画像は昨年9月のエビス祭でのディスプレイ。
自宅の冷蔵庫ではありません(笑)

2011.2.3 [木] 

今日は仏滅でも13日の金曜日でもないのにね…
某所で某氏のヒトとしての品位を疑う発言に、腹が立つやら哀しいやら。
こんな場面に同席したくなかった。
それでも日は昇り日は沈む ←ワケもなく浮かんだフレーズ

【きもの覚書】
蕗の草木染の無地紬
鱗紋の刺し子帯(母の箪笥から)
草木染めの縮緬帯揚げ+焦茶と臙脂の組紐
小紋羽織+白いループに臙脂の房のK子さんの羽紐
右近下駄

2011.2.2 [水] 

K子ちゃんとY叔父様のお見舞いに行く。
子どものころ私もお世話になったことのあるT病院。
灰色で昼間でも暗くて何となく怖くて…という当時のネガティブな印象はどこへやら。
「もう40年もたったのだから当然!!」と自分に突っ込みを入れながらも、モダンな佇まいに驚く!
昨年末よりも顔色、滑舌ともに良くなったY叔父に嬉しくなる。高齢なので退院後も気がかりなことは多いけれど、まずは本人の健康が回復したことを素直に喜びたい。
声をかけてくれたスタッフも感じがよくて、院内郵便局や売店を見学(笑)し、入口のコミュニティバスをチェックして退散する。
その後は、せっかくここまで来たのだからとK子ちゃんを誘って神楽坂のこちらへ。 
揚げたての天ぷら、味噌が絶品のもろきゅう、生ゆばの刺身、関西風のお味がたまらない出汁まき玉子etc.で生ビールとお酒をいただく。う〜ん幸せ♪
K子ちゃんと、Y叔父さまが退院したら、みんなで祝杯をあげましょうね! と約束して帰路に着く。

 

2011.2.1 [火] 

1月は、す〜っと過ぎていき今日から2月。
相変わらず良いお天気で日中は暖かい。
年度末の雑務。今年は+αがあるので、ちょっと心して頑張ろう。
本日は数ヵ所への連絡と訪問で準備完了(と思いたい)!
久しぶりに母に感謝される(笑)
.................
ジョン・バリー氏が亡くなったことを知る。
作品を振り返ると、007シリーズを始めとして、ナック、冬のライオン、真夜中のカーボーイなど、映画史に輝く多くの作品と関わっていることを再認識する。
クールなダンディ逝く… ご冥福をお祈りいたします。

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