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2010.4.30 [金] 4月振り返り

30日 歌舞伎座閉場式は見送る。お手入れに出したまま預かってもらっていた単衣の引き取りとぞうりの調整で銀座に出る。閉場式の幕の下がった姿を写真に撮る。

29日 いけばなに使う枝に絵の具塗り。晴天、風やや強し。よく乾いて助かった。

25日 いけばな展打ち合わせ。ラフスケッチと花の種類を聞かされ、絵の具を塗る枝を持ち帰り。どうなることやら・・・

帰宅して大急ぎでテーブルセッティング、和服に着替。歌舞伎座第3部の見納め。歌舞伎座は晴れ着度高し。いつもの吉野格子に吉岡先生の洒落袋帯。
もったいないような配役の助六で役者の芸を堪能。
余韻を友人らと家で反芻し、友人のお誕生祝いと私たちの結婚記念日に乾杯!
友人へのお祝いは高橋徳さんの名刺入れ。実は自分にもこっそりと。

21日 茶会後の初稽古。「相客に心せよ」ができていなかったことを猛省。

2010.4.17 [土] 社中お茶会

朝起きると霙交じりの雨。出かける頃には上がるとの読みは外れた。しかし、雨が降ろうが槍が降ろうがお茶会には行くのです。
髪は前日に名和美容室で結ってもらい万全。
着物は一昨年白生地をクリーム色とミントグリーン2色にぼかし染めした、附下げ感覚の色無地といったところ。深緑に焼箔で石畳地に正倉院文様の袋帯。寒々しくなってはとの心配は無用だった。帯締めは白。

初めてのお茶会に掛けられたお軸と再会。初心に戻る思いで炉濃茶点前。スミマセン茶杓を貴重な茶碗に強く打ちすぎました・・・!

お誘いした友人にも楽しんでもらえ、充実した疲れとともに帰宅。冷えたシャンパンと「今夜でなくていいからローストビーフ焼いて」とブロック肉が待っていた。
野菜中心におつまみを作って乾杯。

2010.4.14 [水] 追悼:豊島清氏

しょうさんの日記に導かれフーさんの日記へ。豊島ご夫妻はまさに昨年お知り合いになった尊敬すべき人生の大先輩。

昨年4月にルーサイトギャラリーで展覧会をなさった折に奥様の御著書「人と暮らしと骨董と」を知り、大感激して5月にお宅へ遊びに寄らせていただいた。
その後何度か便りを交換し、今年2月三越本店で漆学会の展覧会のためご上京された折にお目にかかったのがご夫妻お揃いでの最後となった。その時、4月の出版記念展の準備を進めていることを奥様の愛子夫人から聞いて伺いたいと思ってはいたがどうしても都合がつかなかった。

三月に清氏が亡くなられたことをを知らないまま、展覧会でのお茶菓子にと「さまざま桜」をお送りしたのが4月5日。入れ違いに愛子夫人から展覧会のはがきが届く。ご夫君ご逝去の添え書き。

豊島清氏は大手化学メーカーの研究職を勤め上げ、生来のモノ作り好きに科学的知識も加わって漆器の修復、そのための合理的な論理構築から道具作りまで手がけることになった知る人ぞ知る漆器の理解者であった。
そして、ご高齢(享年90歳)の日本人男性にしては、優れて妻とのパートナーシップの高い方でした。

漆とのかかわりもパートナーシップも愛子夫人抜きには語れないことで、漆修復の発端は愛子夫人の骨董好きにあると思われます。豊島愛子氏の骨董は著書のタイトルの通り、人ありき、暮らしありきなのである。中でも現在は「傷つきやすく手入れが大変」などと現代生活で隅に追いやられがちな漆器に肩入れし、復権のためにご夫妻で努力を続けていらっしゃる最中だった。

先日愛子夫人からお電話があり、幸い後継者が育ち当面は漆の教室を続けていきたいと気丈なお言葉をお聞きしている。この先ご夫妻の共同作業が生まれることはなくなってしまったが志は確実に受け継がれていくようだ。
フーさんもご覧になった合鹿椀、縁あって我が家にお迎えできることになりました。

人生を見事に生ききった豊島清氏に合掌。

2010.4.9 [金] 祖母の着物と歌舞伎座第3部

今日は大先輩とsさんご夫妻と「助六」。しかも超いい席。何を着ようか前々から考えていたが、祖母の形見をもらってきたことを思い出した。広げてみると、色、柄とも江戸風(?)でぴったり。ただ袂が3寸ばかり長いのが難点。頭をひねった末に、映りの良さそうな帯揚げを輪にして手持ちの襦袢の袖に縫い付けてみた。これ、楽チンだし使えるかも・・・

14ヶ月続いた「さよなら歌舞伎座公演」もいよいよ本当にさようならだ。各家の次世代への思いが見える子役ちょい役、そして脂の乗った豪華配役。
衣装も間近に食い入るように観劇、感激。お約束どおりの芝居を役者がどう演じるかが楽しい。堪能しました。

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