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2008.12.24 [水] 0:08 am

昨日は案の定、仕事がなかなか終わらず、睡魔に何度も襲われてはかどらなかったので結局4時ぐらいに終わった。あほだー。損なたいした仕事じゃなかったのだからさっさと終わらせちゃえばよかったのに。

今朝は9時ごろ起きて、今日のクリスマスパーティ@地元友人宅に持っていくパネトーネと、オリーブパンを焼く。お昼ごろ、夫へのクリスマスプレゼントを買いに吉祥寺へ。ついでに、ユザワヤで、帯どめ用の金具を探す。これは後々キーワードにしたい。専用のものじゃなくて、帯どめにするのです。
マンズワインのスパークリングをもって友人宅へ、きものでチャリに乗って行く。昼間はちょっと恥ずかしいけど、暗くなったらへっちゃらです。子ども連れだし。コーデは20日とほぼ同じ。帯締め、帯どめを変えました。

2008.12.22 [月] 10:34 pm

今日は次男の予防注射のため仕事を休む。キイさんの展示会に行きたかったのに、この数日のばたばたで家の中が散らかりすぎ、自分も疲れすぎていて家の片付けに専念する。まだ仕事も残っていて、日付が変わらないうちに終わらせなきゃ!

忘れないうちに、アップデート。
18日(木)は会社の忘年会@六本木グランドハイアット。私は朝から紬の訪問着&袋帯で出社。袋帯の柄を出すのに苦労し、ちょっと遅刻してしまう。
18時過ぎに、夫と子どもたちもキモノで到着。子どもたちのものは、準備万端しておいたので無事夫が着せてくれてよかった。写真などはブログに近々アップ予定。

19日(金)は今年最後の和裁教室。とにかく年末にたくさん進められるよう、いろいろ計算。2枚目の袖の縫い方を聞いたあと、1枚目の袖のつけ方を聞いておく。なので、2枚とも袖付け、振りぐけまで終わらせていけることに!いえーい。でも年末結構忙しいし、自分で作りたいものもあるから進むかしら。お稽古の最後に、村林先生のお誕生日が22日(あ、今日だ)なので、お誕生日会と今年一年の感謝を込めてお茶会をする。先生が昭和50年代に発表なさったウールのキモノの婦人クラブ(?)の雑誌を見せていただく。今ではもう作られていないそうだが、柄もよく復活してほしいと思うが、仕立て上がりはポリ全盛の今、なかなか難しいんだろうな。最後に先生が「来年はもっといい年になるって思いましょうね」とおっしゃる。はい、そう思います。先生、ほんとうにありがとうございます。感謝する心、前向きな心、忘れないようにいたします。

20日(土)は次男のクラスの家族と大忘年会。私はもちろんキモノで参加。赤いウールのキモノに、クリスマス柄のコットンの半襟、黒地に銀のラメの帯、クリスマスブローチを帯留めにして。みんなから素敵、かわいい!と言ってもらう(笑)。明日の長男つながりの家族忘年会にも同じコーデで行く予定。これもブログにアップしようかな。

21日(日)は、ビーバー隊の餅つき大会。割烹着に着物で行こうかと思ったけど、相当働かされるとのことでGパンにパタゴニアのフリースジャケットを着ていく。おいしかった、つきたてのお餅とトン汁。
その後、私の両親とクリスマス会。先日の会社のチーム忘年会と同じく、デニムの着物に手作り半幅帯を代わり結びにして。クリスマスブローチをまたつけて言ったのだけれど、何度も落ちてしまい、最後には止める部分が壊れてしまった。1000円だったけれど、こんなにちゃちなんて。。。
その代わり、ユザワヤにあるレンタルボックスで、とても素敵なトンボ玉のかんざしを見つけて購入。あと、ハート型にバラが書いてあるガラスのペンダントがあり、紐を通すところが太いので帯留め代わりにもなりそうと、夫にクリスマスプレゼントに買ってもらう。
ちょうど、商品を補充しに来ていた別のガラス細工の作家さんの来年の干支、牛の置物がよかったのでその場で購入。さらに、雪の結晶のペンダントヘッドを夫が買ってくれる。母は兄の形見のイルカの根付けが壊れてしまったので、その方に製作を依頼。快く引き受けてくださる。ちゃっかり私もガラスの帯留めを作ってくださいとお願い。明日行ったときにできているといいなぁ。
これらの買ったもろもろも、ブログにアップしようと思うがいつになることやら。

2008.12.18 [木] 0:53 am

明日着ていく着物と、帯、小物合わせをする。泥染めで金の波紋様の袋帯か、金で組紐紋様の袋帯か、葡萄紋様の袋帯かどれをあわせようかと試着。
どの帯も、初めて締める。どれも素敵すぎてうっとり。中でも葡萄紋様の袋帯は本当に惚れ惚れするほど素敵。締めていくのが本当に楽しみ。上品な美しい色合い、主張しすぎない葡萄紋様、派手過ぎないほどよい金のあしらい。キモノにぴったり合って、最高の組み合わせ。帯揚げも帯締めも、紫でまとめる予定。
あとは持ち物チェックとコートを出さなくちゃ。そして7kg×2回した洗濯物を干し、お風呂に入って寝よう。朝早く起きなくちゃ!

2008.12.18 [木] 0:46 am

今日は和裁のお稽古。宿題でやっていった脇縫いと三角を見せると、肩の山をつぶして袖付けのしるしを付け直していなかったのと、脇縫いを前身ごろ側に倒してこてをかけていなかったことが判明。肩をきちんとつぶしてからやらないとずれてしまう。なので、ちゃんと方をつぶし、袖付けのしるしを付け直し、脇を前身ごろに倒してしっかりときせがかからないようにこてをかけた。三角は一応OKが出た。
そして今度はおくみの柄あわせ。いい具合のところがなく、益子先生に見ていただく。おくみはひざの辺りに、いい柄を持ってくるのが大事なんだそう。ちょうどいいところが見つかったが、時間がだんだん迫ってきたのでまずは袖を合わせた。袖は、袖口のほうに柄がたくさんあるほうがいいのだそうだ。
袖を裁って袖下を縫ったところで終了。もってかえって袖を縫ってしまおうかとも思ったが、明日は会社のYear End Partyに家族でキモノで!参加予定。私は朝から会社にキモノを着ていくので、早起きしなければならないのでやっていかないで我慢することにし、お教室に置いて来ました。次回、金曜日が今年最後の授業なんだけど。。。

2008.12.18 [木] 0:42 am

結局月曜日、がんばって脇の三角も縫っていきました。そのあと、デニムの着物の帯合わせ。クリスマス柄の布を半襟に、アンティークの華紋様の赤い帯を締めて、と思っていたのに、あわなすぎてがっくし。ほかの正絹の帯を何本か合わせたけどどれも合わない! 結局、シルクのブラウスとアンティークの帯をリバーシブルに自分で仕立て直した半幅帯に決定。指が青くなった。一度洗おうか。。。会社にきて行くと、自分から言わないのに何人かの人に「あ、これ、デニム?」と気づかれる。「へぇ〜〜〜〜」「おしゃれだね〜」と好意的反応。
でもやっぱりしわになるのが気になるところ。そして色がやっぱり私にはちょっとに合わない〜。もっと濃い色にしたかった。

2008.12.16 [火] 0:20 am

今わき縫い終わりました。三角もやっていこうか迷い中。まだ洗濯物干さなきゃ。そして明日のキモノ、そう、明日はチームの忘年会なのでデニムの着物を着ていく予定なのだ。でもまだ用意ができていない。ひぃ〜。

2008.12.15 [月] 0:49 am

今日は吉岡先生の展示会に行く予定だったのに、頭痛で起きられず。結局お昼過ぎまで寝てしまう。せっかく子どもたちを会場外で待たせておくための秘密兵器も用意しておいたのに。子どもたちも、せっかくおでかけのつもりでいたのに、出かけられないことになって残念だったよう。ふたりでポケモンごっこをしていて、次男が扉のとってにぶつかって、耳から血を出してしまう。一日家にいるんじゃ、体力もてあますよね。ごめんね。なので、秘密兵器を出してあげると、大喜びで夢中になっていた。
頭痛が治まってきたので、来週の会社のYearEnd Partyに着ていく着物と帯をたんすから出す。
子どもたちもきものを着るというので、着せてみると、長男の着物は身丈も袖丈も短い。なので、腰上げ×1、肩上げ×着物&羽織分2、をやる。
夫も着物にすると言うので、半襟をつけてあげる。あーん、こんな時間になっちゃった。
自分の分は終わってないよ〜。
和裁の宿題もまだやってないのに。
それに、来週はYear End Partyのほかに、チームの忘年会にも着物を着て行く予定なのに。
とりあえず、今日はもう寝よう。

2008.12.13 [土] 0:27 am

昨日は眠い目をこすりながら、後の上げを縫い、くくっていく。
今日はお教室に着くと早速脇縫い、のはずが、前上げの片方がくけてなかった(汗)。でも、それが幸い。ちょっと前のほうがゆるかったので、上げのところで調節。
後幅を入れたところでしっかり折り目をつけ、中表にして前と合わせ、裾、上げのところに針を打つ。そして力布をつけて身八つ口から裾まで縫ったところで終了。あら、なんだかずいぶん縫うのに時間がかかってしまった。ちょっと寝不足続きなのと、月のものでぼんやりしているせいかも。
反対側の脇を縫って、身八つのところを三角に始末するところまでやっていけるかな。
それにしても、やはり運針が下手だ。もっともっと縫いまくらなければ。
週末はいっぱい縫いたいなぁ。明日は朝一で小学校のPTA広報をやっているので、仕分けの作業があり。午後一で次男の個人面談。
日曜日は、吉岡先生の展示会に行き、お話を伺う予定。うー、あまり時間ないかな。でも替え袖縫いたいなぁ。

2008.12.11 [木] 0:06 am

キイさんの展示会のおはがきが先日届きました。Webで見てもすてきでしたが、やはり紙に印刷されたものを見るともっとすてき。切手も美しく、伺うのが楽しみ。平日昼間はしがないサラリーマンなので、お会いできないかなぁ、と思っていたのですが、22日に次男の予防接種でお休みをとる予定だからぜひともその日に伺おうと決意♪

さて、金曜日に「絞りの浴衣、頼んでおいたわよ」とおっしゃってくださっていたと思ったら、今日うかがうと早速「あなたのこと待っていたのよ」と先生。なんと、もう反物が届いておりました。5反ありましたが、1反は色が入っていてかわいらしすぎすぐに範疇外。もうひとつはひまわりでかわいらしすぎ、こちらもすぐに範疇外。残りの3反、どれもすてきで迷う迷う。ひとつは、市松っぽく柄取りされていて、シンプルですてき。もうひとつは、半分が大きな絞りで白い部分が多く残っていて、半分が花の柄で色紙紋のようになっているもの。もう一反は、斜めに柄が配してあって、紺地が一番残っているもので、これを流れるように柄袷できたらさぞかしすてき!と思えるもの。でも「これはちょっと難しいけど出来上がったらすてきよ」と先生にも言われる。
ちょっと待て、お値段は、と伺うと、思ったよりずっとリーズナブル!先生がいつも注文なさっているところなので、お稽古用に割りと安くお分けくださるのだとか。でも、私のいいなと選んだものは、ひとつだけ高くて、ほんのちょっと迷うがどうせなら気に入ったものがよし、と決める。
「一番高いのね、お目が高いわ」と先生に言われてちょっとうれしい。

今日はそんなわけで、あまり進まず。背縫いを縫っていったので、後ろ幅を入れて前の上げを縫い、後ろの上げは宿題に。

そうそう、今日はとてもいいものを見せていただいた。先生がお孫さんに買った「おはじき」なのだけれど、「やっぱりもったいなくってあげてないの。でもお正月に今度はあげようと思って、その前に皆さんに見せてあげようと思って」と見せてくださる。博多人形を作っている方たちが復活させたという「博多はじき」というんだそうで、お祝いをテーマに、おめでたいモチーフのおはじきが、10cm四方の桐箱に、2段重ねで入っていました。素焼きの素朴な感じがかわいらしく、帯留にしてもすてきかも!と思いました。
「皆さんにも買ってあげようかと思ったんだけど、直接行かないと分けてくれないんですって」とのこと。
先ほどググッて見たらこちらに詳しく載っていました。縁起物なんですね。
携帯で撮影しましたが、ピンボケ。残念。

2008.12.6 [土] 1:24 am

和裁教室では、5枚浴衣を縫うのだけれど、3反はもう用意してあります。どうせ村林先生のところで習うのだから、絞りも縫えるようになっておきたい。
有松絞りは、若いころ母が私用にあつらえてくれていて、今年も着たけれど、そろそろ派手。
もうちょっと大人な絞りの浴衣がほしいころ。なので、5枚目は絞りを縫いたいです、と水曜日にお話しすると、今日うかがったときに先生が「絞りの反物頼んでおいたわよ」と。
えっ、先生、手配してくださったんですか。まぁ。どうしよう。
お値段は、おいくらぐらいなのかしら。
たまに反物がお教室に届いて、少しお安くしてくださるのですが、今あまり手持ちがないしなぁ。どんな反物がくるのだろう。いくつかから選べるのかしら。ちょっと心配。でも楽しみ。

2008.12.6 [土] 1:03 am

ない籐さんのサイト、すごく素敵。さすが一流。
フーさんのキーワードのコメントを、一番初めから読んでいたら、フーさんの結婚式にメンバーの方が出席なさっていたんですね。
先日鎌倉に行くので、鎌倉関連のキーワードを読みまくっていたら、メンバーの方で鎌倉散策をしていたり、書き込みもとても活発で楽しそう。
その場所に居合わせなかった自分を、どうにもならないのになんとなく寂しく感じていたら、ブログに札幌からコメントをいただき感激♪ そして、同僚がえりりんさんの手ぬぐい展に伺い、お礼を伝言差し上げたら、アート市で少ししかお目にかかっていないのに、覚えていてくださったとのことで、またまた感激♪ さらに、吉岡先生の展示会のお知らせがBBSに上がっていてまたまたまた感激♪ 

さて、今日もお教室。先週新しい浴衣の反物の柄あわせが結局終わらず、糸印をつけたところで終了。今日は再度先生に見ていただいたのだけれど、なかなか決まらず、ぎりぎり身頃とお袖一枚分が決定。身頃を裁って、しるし付けをし、背縫いが宿題になる。ほっ。
水曜日、あまりにも進まないし、私は経済的にも時間的にもそんなに余裕があるわけではないので(子ども二人、フルタイム勤務だから当たり前)、ほかのお教室に変わろうかと真剣に考えていた。でも帰りに、駅で先輩に「ずっとましよ。もっと決まらなくて、泣き出しちゃう人もいたことがあるわよ」と聞かされる。ひぇ〜。でも、確かにもう10年ぐらい通っていて袷を縫っている上級生の方で、小紋の柄袷に、結局2週間(お稽古4回分)かかった方がいらっしゃいました。
「3、4枚浴衣を縫うと、先生が何を見ているかとか、だんだんわかるようになるわよ。本や呉服屋さんとかで、衣紋掛けにかかっている総絵羽の着物の柄の配置とかをよく見て勉強するといいわよ。80cm単位で柄を染めているので、その80cmの柄の幅を、いかに体にうまく合わせるかが肝なの。上前から下に向かって斜めに柄が流れるようになるといいのね」と伺う。
なるほどぉ。上前と下前だけでなく、おくみが入ったところを想像して、おくみに柄を入れたことも考えながら柄を配置しなければいけないということだ。
早速、キモノ本を見て、研究してみよっと。
お教室、変わっちゃおうかと思ってたけど、そこまで厳しくきちんと教えていただける先生はなかなかいないと思うので、やっぱりもう少しがんばろうと思います!

2008.12.4 [木] 0:51 am

鎌倉散策、楽しかったです。詳細はブログに。きものサロン花咲のおばあちゃま、最高でした。またお会いしたい。お持ち帰りした生紬に、手描きの牡丹の大胆な帯を締めてまた伺いたいです。

さて、今日は久しぶりのお教室でした。明日、村林先生は「美しいキモノ」の取材が朝一であるとかで、今日は早めに終わらせたいと、なんだかあせっているご様子。私は今日は水通しして地のしをし、つもっていった反物を持っていったのだけれど、先生になかなかご覧いただけず、結局上前しか決まらず、不完全燃焼。こんなスローペースではいったいいつになったら浴衣が終わるのやら。どんどん縫ってしまいたいのに。はぁぁ。

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