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2010.12.27 [月] 6:37 pm

萩尾望都原画展に行ってきました。

昨年東京で開催されたものの巡回。
萩尾望都の原画をこの目で、至近距離でみられる幸せ…

新年3日まで、名古屋三越にて。

2010.12.11 [土] 0:40 pm

「ノルウェイの森」見たい。

その昔「夢で会えたら」という番組があった。
ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、清水ミチコ、野沢直子の番組。

「ノルウェイの森」がヒットしてちょっと経った頃に、この番組でこんなコントがあった。
書店にウッチャンがやって来て、店員に小声で、
「『ノルウェイの森』、ありますか?」
店員含め店内の客全員が「えーっ!今さら!?」
追いつめられたウッチャンが、
「そんなこと言うけどな、この中で下巻まで読んだヤツっているのかよ!」
すると全員が気まずげにうつむく、という。

確かに私の周囲でもそんな感じだったので、映画の予告編に付けられた「世界最高文学の映画化」みたいなキャッチフレーズはどうかなー、と思う。
そもそも、リアルタイムで読んだ時も、はあ…という感じだった。
それに、恋愛映画を見る気分でもまったくないのだけど、なんつーか、同窓会気分でちょっと見てみたい気がする。

2010.12.5 [日] 10:37 am

はきものの阿波屋名古屋店が12月24日で完全閉店するそうです。

以前、名古屋駅のメルサにあったお店です。
メルサそのものが閉館した後、浄心でお店を再開されていました。
決して愛想がいいとは言えないおじさん、でもぴったりすっきり調整してくれました。
今回は完全閉店ということで、さびしいかぎりです。


はきもの店阿波屋 完全閉店セール
12月6日〜24日
全品半額
営業日:月・水・金・土の11時〜17時。
来店時には前もってお電話ください
(052−521−5323、090−1746−0507)
名古屋市西区上名古屋2-22-9エイトビル3F  

2010.11.17 [水] 0:47 pm

「灯屋2と十五人の趣作展」、楽しそうです。
夏じたく展の飯島桃子さんも出展されるんですね。
札幌の工藤さんの刺繍もパンチ効いててたのしそう。
じかに見たいよ〜

2010.10.30 [土] 7:13 am

People treeのチョコレートの季節。
アンケートに答えると10%オフ、というキャンペーンもあったので、さっそく答えて、チョコを注文。
今年もおいしいなあ。多めに買って、職場でかなり早めのバレンタインとして配ったところ、こちらでも好評でした。

ラッピングのアイディアも楽しくていいなあ。

2010.10.21 [木] 8:26 pm

ミュージアムトライアングルというのが現在名古屋で開催中です。
市博物館と徳川美術館と名古屋城天守閣をめぐる、というものです。
市博物館では「桃山」展、徳川美術館では尾張徳川家の名品、天守閣では虎の絵が見られます。

市博物館で見た中で印象に残ったのが、信長からもらったと伝えられる陣羽織。
さや型に雲の模様の白の綸子の陣羽織です。
それが通常裏地用に使われる、薄い布なのだそうだけど、つややかで、きれい。
真っ白というのも、戦場でめだっただろうなあ。

徳川美術館では、家康所用の小袖などが何点か。
見事な辻が花の着物。
ユニークな、愛らしい蟹の型染めの麻の浴衣。
わくわくしてしまいます。

あと、本多平八郎絵姿屏風も展示されていました。
かっこいい若衆ときれいな娘さん達の姿にうっとりです。

2010.10.12 [火] 11:17 pm

そうそう、私もトイストーリー見たですよ。
おもしろかったです。
子ども向けと思っていたら、つい涙腺が…

ヒックとドラゴンも思いがけずよかったです。
いろんな要素てんこもりで、どこかで必ず楽しめます。

映画「大奥」、あんなに楽しみにしてたのに、劇場に見に行けるのかどうか疑問。
名古屋はもうじきシネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」やるし。
展覧会は目白押しだし(ギッター・コレクション展@松坂屋美術館、名古屋ボストン美術館の浮世絵展、市博物館の桃山展、徳川美術館もいいのやってます)

2010.9.26 [日] 10:18 am

近藤ようこさんの新刊が出ましたね。
週末には書店でも平積みでした。
出版元青林工藝社のページで試し読みができます。
第一話まるごとと、もう一編を途中まで。大盤振る舞いだなー。

『逢魔が橋』http://www.seirinkogeisha.com/...

2010.9.20 [月] 4:48 pm

こんなページ教えてもらいました。
中田秀寿の京都案内です。
http://journey.nakata.net/...
志村ふくみさんも登場!

2010.9.5 [日] 8:29 pm

今日は「ほぼ日」でクレモンティーヌ×槇原敬之ライブ再放送。
クレモンティーヌ!
「東京の休日」は名盤です。
何度も、何百度も聞き返してしまいます。

2010.8.29 [日] 8:04 am

飯田市の川本喜八郎人形美術館では、9月5日まで入館無料、記帳台を設けるそうです。http://kawamoto-info.jugem.jp/...

2010.8.28 [土] 7:41 am

川本喜八郎氏が亡くなった。

いるのが当たり前のように感じていた存在が亡くなって、とても寂しい。

2010.8.27 [金] 8:20 am

エシカルジュエリーのHASUNAが、
ジュエリー手作り教室を開催するそうです。

秋冬向けアクセサリー製作の他、世界各地からの素材について、写真を交えてのおはなしも。

くわしくはこちら

2010.8.24 [火] 7:50 am

26〜29日、銀座の泰三さんで、大島紬・結城紬展があるようですね。
龍田屋さんの紬もみられるそう。

 ※

涼みにいったデパートのボーネルンドで子どもを遊ばせていたら、紹介してもらったのがポケットスコープ
30倍の顕微鏡(?)。簡単で楽しい。
まだ使いこなせる年齢になっていないので、来年か再来年来ます、と言ってきたけれど、忘れないようにしておかなくては。

2010.8.22 [日] 4:54 pm

大好きな時計メーカー・オブレイ。
地図を片手に尋ねて、欲しかったタイプをくれと言ったら、
「あなたにこれは小さすぎるから似合わない。これにしなさい!」
とうむをいわさず決められ、でも満足して購入、はや二十年。
年々歳々、味わいが増していくようで、大事にしている。

なのに、しばらく日本では買えなくなっていた。
以前は名古屋の松坂屋でも扱っていたのに、数年前撤退。
一部ネットショップ以外では、日本の扱いがなくなっていた。

でも、オブレイの日本総代理店が販売を再開していた。
新規に購入する当てもないんだけど、とてもうれしい。

 ※

その旅行で忘れられないこと、もう一つ。

fil a filというシャツ・ブラウスのお店で見せてもらっていたら、でかいアフリカ系のビジネスマン風の若い男性が入ってきて、ディスプレイされているフューシャピンクのシャツブラウスを指して何やら言っている。
どうもそれを欲しいらしい。
でも店員のお姉さんに「女物だから」とことわられて、しょんぼり帰って行った。

5分後、その男性が再度入店、
「女物でもいいから売ってくれ!」
と懇願。ため息まじりにお姉さんがそれを取り、肩に当ててみせて、
「どうやったって、サイズが違いすぎるから諦めてちょうだい!」
てなやりとりがあって、やっと男性は帰って行った。

客も売り手も根性があるんだなー、と、ちょっと感動した一幕。

2010.8.17 [火] 4:45 pm

『星と輝き花と咲き』(松井今朝子)を先日読んだ。

明治時代の娘義太夫で、絶大な人気を博した竹本綾之助が主人公。
慶応の学生たちが舞台に「どうするどうする」と声をかけたり(NHK『坂の上の雲』にもそんなシーンがあった)、追っかけまわしたりしたという。
さらりと読めて、面白い。

で、竹本綾之助って実際はどんな人だったの?
と検索してみたら、青空文庫でこんな文に行き当たった。
『星と輝き・・・』に書かれない引退後のことなどもある。

で、この文を書いたのは長谷川時雨。
名前は聞いたことがあったけど、よくよく見たら、すごい人。
明治の女性で、多方面で活躍。
そしてとても美しー!

この人が書いた『きもの』という随筆(実業之日本社・1939年)があるそう。
一部は『日本の名随筆』で読めるけれど、全部読んでみたい。
残っている長谷川時雨の写真を見ると、容貌の美しさだけでなく、きものの着方もとってもかっこいいのだ。
この人の着物談義なら、おもしろいはずだと思う。

どこかで復刻してくれないかなー。

2010.8.16 [月] 9:20 pm

HASUNAの期間限定ショップに、先日行ってきました。

使いやすいものが多くて、しかもどんどん進化しています。
お手頃な値段のものからあるのも魅力。

8/24まで、名古屋松坂屋本店1階 アクセサリー売り場にて。

 ※

11月20日、しっかりメモしました!
いろいろ楽しみです。

2010.8.13 [金] 7:43 am

おおっ、廣野朝美さんの本が出たのですね。情報ありがとうございます。>辛夷さん

廣野朝美さんのお仕事を雑誌で見て、特に昨年のHERSの連載が好きで、いつか単行本がでないかなー、と期待していました。
『きもの美人になるヘアスタイル』は、廣野さんの初めての単行本になるそうで、実物を見るのが楽しみです。

2010.8.11 [水] 9:23 am

ブックオフのTVCMを見ていたら、ROOM TO READへの寄付を前面に出したものになっていて、ちょっと驚きました。
さらに、ブックオフのHPを見たら、ROOM TO READだけでなく、他の団体にも寄付できる形になっていました。
http://www.bookoff.co.jp/...

ボルビックの「1l for 10l」、ブログやツイッターでも参加できるそう。http://www.volvic.co.jp/...

goodgyringsというプロジェクトがあります。
もう使わなくなった指輪を寄付して、様々な社会貢献活動を支援するもの。
たしかに、捨てるにも、売るにも忍びない指輪ってあるし。
それがいい形に再生されればうれしいし。

2010.8.11 [水] 9:08 am

この夏はいつもにましてご縁に感謝。

鶴見駅前の翠華楼はほんとうによかったです。
昼時に地元のおじいちゃんおばあちゃんでいっぱいになる店っていいなあ。
味もよし、盛りもよし。
件のマンゴープリンも、でっかくて、びっくり。
一緒に行った同僚たちも感謝してました。

行きたいと思っていた湯島のお店Wine Bar & Restaurant Bouteilleにも行けました。
こちらも味よし盛りよし(私のチェックポイントは「盛り」か?)雰囲気よし。

そしてある野望も着々と進み・・・
あとは私自身を絞り込むだけ!
最大の難関のような気もするけど、ここまできたらがんばります。

 ※

台風過ぎてよかったです。
天気予報を見るたび、ピーターが、沖縄に台風が!と騒いでました。

2010.7.26 [月] 7:34 pm

『ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡』という映画が公開されます。

ベンダ・ビリリ=内面を見よ、とは、コンゴのバンドの名前。
メンバーは障害を持ち、動物園で眠り、演奏している。
すごすぎる境遇なのに、楽しそう。

映画公開に合わせて来日公演も。

 ※

発泡酒でも酔っぱらえるお得体質です。
でもお中元でビールをもらったので、ビールに戻したら、あら〜、ビールって濃いんだわ〜
なので、氷入れて飲んでます。なるほどこれからシンガポール風なのよ、と言おう。

2010.7.24 [土] 沖縄!

ご好意のおかげで、息子と私と最高の夏の思い出ができました。

息子の主張を優先して着物関連も守礼門もなしの旅程だったけれど、念願のkamekamecafeのご飯はいただけました。
おいしかったー。

本当にありがとうございました。

2010.7.18 [日] 8:20 am

展覧会「立命館大学アート・リサーチセンター新収蔵資料展 −友禅下絵と乾板写真から−」という展覧会が開催中。

立命館大学衣笠キャンパスだそうです。

2010.7.18 [日] 7:40 am

こんなページを見つけました。
型紙をデジタルアーカイブ化するプロジェクトがあるそうです。
型紙の公開はまだ先だそうですが、関連情報は逐次紹介されています。
伊勢型紙デジタルアーカイブプロジェクト

2010.7.17 [土] 6:52 pm

箪笥の底から古い袋帯が出てきた。
本袋、古典柄、朱色も入っているけど、ぎりぎり私の年齢でもいけるか?
けれどもアイボリーの地には茶色いしみが多数飛んでいる。
救いようはないのかな。

 ※

もうじき夏休みですね。
現代は各地でいろいろイベントがあっていいなー、とあいち子ども芸術大学のチラシを見て思いました。
夏休みの自由研究とかにもよさそうです。

2010.7.11 [日] 小袖

ぼたんさんの日記で知った丸紅@名古屋丸の内の展示を見てきました。
ぼたんさん、ありがとうございます!

桃山時代、江戸時代の小袖(二十数点?)、明治大正昭和の振り袖など(上野為二、木村雨山の作品も)十点ほど。
能装束六点。
その他、袱紗、掛下帯の展示も。

淀君御あつらえの小袖の裂と、それをもとに復元したもの(復元の行程が、白生地→下絵→絞り→染め→も一回染め・・・と、段階を追って展示)の展示もありました。
「へうげもの」の淀殿はヒョウ柄着てるけど、それが地味に思えるような小袖でした。
桃山の人たちって元気だなー。

ビルの屋上には、ビオトープがあり、そこでいただいたペットボトルのお茶を飲んで休憩。
気持ちよかったです。

チラシの地図はちょっとわかりにくいかな。
ツボは、地下鉄駅の出口を出たら、道なりではなく、回れ右すること。
歩道橋方向ではなく、反対側に行くこと。
名古屋丸の内駅6番出口を出てすぐ、日銀となり、東急インの向かいです。
玄関には特別展示の看板が出ています。

今日まで。

2010.7.9 [金] 0:14 pm

台湾と言えば!の本があります。
『台湾観光の達人が教える台湾旅行術』 木下諄一

実は同級生のお兄さんの著書…ということは措いても、いい本です。
何年も前の本ですが、古くならない感じのもの(お店情報とかはないですが)です。

2010.7.9 [金] 4:53 am

七夕でしたね。
私の願い事、家内安全交通安全健康長寿。
息子の願い事、おかねがいっぱいたまりますように。
初めて自主的に書いた文がこれとは。
しかしかあちゃんもその願いは大事だと思う。

 ※

いやいや、仕事に没頭すればするだけ太る、という人(実例:わたくし・笑)もおりますですよ〜(笑)>辛夷さん

 ※

何はともあれもうじき夏休み。

2010.7.3 [土] 8:20 am

職場の健康診断の結果が来て、すべて問題なし(体重以外は)
こんな私なのに尿酸値も血圧も中性脂肪も、とにかく検査で出てくるものに関しては正常値。
周囲の、私よりもずーっと健康そうな、運動もしっかりしているおじさまや同世代や若者が、血圧やなにかの話をしているというのに。
不思議だー。
うれしいと同時に、この検査って信頼して大丈夫?とも。

 ※

健康診断はokでも、あんまりにくたびれていたので、数年ぶりにエステなるものに行ってみた。
担当者は若くて、技術は多分標準的で、会話はちょっと不器用で、でもていねいに施術してくれて、きもちよかった。

そういえば、むかしいろいろあって腐っていたとき、祖母が、
「美顔術にでも行ってきたら?」
と勧めてきたっけ。
きれいになりたいとかどうとかより、たまに大事にされてゆっくりすることって必要だな、と思う。

ふと、あるエッセイを思い出す(たぶん、銀座百点で読んだ。山本一力さんのだったかな?)
苦しい生活で、普段はおもいきり切り詰めているのに、年に一度くらい、お母さんが寿司屋に飛び込んですきなものを一人でたらふく食べていた、という話。
読んだときは、そういうこともあるだろうなあ、くらいに思ったけれど、今では自分でもその気持ちになることがある。

2010.6.25 [金] 11:53 pm

早朝、リビングからのじじばばの歓声で目覚めました。
ワールドカップ、たのしいですねー。

おとつい、頭が痛い、おなかが痛いと言いはじめた息子、水疱瘡発症。
うちの近所ではものすごーくはやっているそうです。

 ※

BS2で矢野顕子さんのライブを見ています。
今は清志郎さんの『恩赦』という歌。
恩赦 for you
恩赦 on me


免疫学者の多田富雄さんのインタビューの一部を、昨日ニュース番組で見ました。
「長い闇の先に希望が見える。寛容の世界が広がっている」と最後に語ったそうです。
以下の番組で、その様子や、これまでの様子がみられるそう。

HVプレミアム8  100年インタビュー
特集 免疫学者 多田富雄
7月15日(木) 午後8:00〜9:30

2010.6.20 [日] 9:29 am

のだめ番外編もおもしろいですよね。
オペラに行きたくなってしまいました。

クラシック音楽の出てくる漫画といえば、もうひとつ、『ピアノの森』を愛読しています。
笑えるところもあり、大泣きしてしまうところもあり。
ただ進みが遅くて、ショパンコンクール予選を一年以上やってますが(笑)

2010.6.13 [日] 8:54 pm

うつくしい!
とてもすてきですね。
おめでとうございます。

2010.6.8 [火] ピーターラビットとわたし

おめでとうございます。
よかったです〜

 ※

ふうままさん、よい名前をありがとうございます(笑)
はなぴくぴく いたずら好き♪
いつか見てやってください。

いたずら好きなのに運動音痴で竹馬に乗れず、へこみ気味なピーター。
特訓しようと思ったけど、そもそも私も乗れなかった…
しかたがないので、運動のエキスパートに特訓方法をいくつか伝授してもらう(ぽっくりとかホッピングとか、足場の悪いところでバランスを取る練習法とか)。
更に近所の竹馬のうまそうな子供たちにコツを教えてもらう(重心は前に!)

ということで、庭に私の、
「倒れる時も前のめりだ!」
という声が響くこと数日。
ちょっとだけホッピングに乗れるようになりました。

2010.6.7 [月] 11:48 pm

2010年6月14日(月)放送予定のNHK『グラン・ジュテ〜私が跳んだ日〜』にHASUNA代表白木さんが登場。

 ※

ニュースで見ました、セントラルパークの侍たち
Hiro NYさんのお仕事だったのですねー。

 ※

漫画を何冊か。
坂田靖子『ベル デアボリカ』とディケンズの『クリスマス・キャロル』を坂田さんが漫画化したもの。
『ベル デアボリカ』は無料ネット配信で読んでいた。私としては紙で読むほうが数段親しく楽しめる。
有料で読む形だと、また違うのかな?
『クリスマス・キャロル』はストーリーを知っていても、何度でも楽しめる。坂田さんもだけどディケンズってやっぱりすごいんだな。

2010.6.6 [日] 1:49 pm

今池玉寿司で、三三・兼好二人会。
会場の座敷は満員御礼、ギューギュー詰めで、足がいたくて往生したけど、楽しい会でした。
マイクを通さない生声で噺を聞けるのはうれしいです。

兼好 高砂や
三三 二人忠治
中入
三三 短命
兼好 大山詣り

 ※

今池末広亭席亭さんというか玉寿司御主人が話題にしていたこれによると、ワタクシ本名では昇太さんの弟子で出囃子は猫じゃ猫じゃ、砥粉色の着物が似合うそうです。
HNだと枝雀師匠の弟子で薄梅鼠色の着物が似合って出囃子は獅子舞。
どっちもけっこううれしい。

 ※

今日の教訓。
座敷でギューギュー詰めになると予想される場合には、素足は避けるか、せめてソックスを持っていく。
もしくはアラブの女性のように、足にもヘナで模様を描くべし描くべし。

 ※

『古文の読解』を読んでいます。
復刊された『伝説の参考書』らしいのだけれど、たいへんおもしろい!
蛍雪時代に連載されたものをまとめたそうで、対象は高校生、受験生だったはずなのだけど、偏差値アップにはあまりつながらなかっただろうな、という感じ。
代わりに、大人が古典読み返しのためにガイドブックにしたらよさそう。

2010.5.23 [日] ミステリーツアー

晴れた土曜日。
野外民族博物館リトルワールドに向けて出発したはずなのに、途中で「新幹線乗りたいね」という話になり(というか仕向けて)、横浜へ。
自由席なら、息子はまだ無料だし。

ということで昨年もその前も行きたかった三渓園へやっと行けました。
うつくしいものをたくさん見られたし、メンバーにお会いできたし、やさしいお心遣いをいただいたし。
うれしいことだらけでした。
ありがとうございました。
息子が良かった—、と言っていたのは、KURAさんの器と、大室さんのガラスの椀(これだとたくさんご飯たべれるねー、って違うだろ)。
縁側に並べられた新啓織物さんの座布団には本気で座りたかったそうです。

庭園、いいですね。
こんな場所が近くにある横浜の方がうらやましいです。
途中野性化した息子が内苑の石段を転がり落ちたり(しかも頭から。でも無傷)、池の鯉に餌をやろうとして落ちかけたり、猫を追っかけたりもしましたが。

そういえば白雲邸の芝生を亀が歩いていました。
「あそこ!亀!」
と息子が叫んでいるところに近づいてきた職員のおじさんの解説によると、その亀は産卵をすませたところだそう。
自然はよくできたもので、それをカラスが狙って食べるので、亀も増えすぎないのだとか。
でも亀は長生きだから、明治以来住みついている亀もいる、とか。

三渓園の後はサプライズ!
思いがけずハッピーなことがあり、ほんとうれしかったです。ありがとうございました。

2010.5.23 [日] 本を探すとき

読みたい本が地元図書館にないとき。
図書館間相互貸借を頼んでます。
その図書館になくても、他の図書館で見つかれば、借り出してくれるという制度です。普通に家に借りて帰ることもできます。

また、どの図書館にもない、でもこの本を読みたい!という場合は、国会図書館から取り寄せてもらうこともできます。
(この場合は図書館事務室での閲覧に限られますが)。

ご参考まで。

2010.5.22 [土] 7:18 am

大雷蔵祭@名古屋、最終日最終回に滑り込みセーフ。
『博徒一代 血祭り不動』を見る。
やくざ映画ってちょっと苦手なんですが…
そしてスターのためのストーリー作りが気にもなり。

でも美しかった。やっぱり好きだ雷蔵!
松方弘樹のお父さんの近衛十四郎もかっこよかった。この人ももっと見たくなった。

 ※

映画館に入場した時に、『キャタピラー』の先行上映会&舞台挨拶のチラシをもらう。
あらすじを見て、昔読んだ丸尾末広(だったかな)の漫画を思い出した。
予告編を見て、本編を見たいようなこわいようなこわいような。すごそうな映画です。

2010.5.18 [火] 11:09 pm

松坂屋名古屋店(というより、栄本店と言った方がなじむなー)にて、今日まで開催だったHASUNAの限定ショップへ。
新作もたくさんありました。
迫力ある隕鉄(?)をあしらったもの。
ボヘミアンガラスやカリブのピンクの貝のブローチ。
ルワンダの牛の角のネックレス。
ミクロネシアの真珠。
そんなに気張らなくても自分への御褒美にできそうなお値段のものが多いのもうれしい。
手に入れる時にちょこっと気合のいるものがあるのもうれしい(そういうこともありませんか、お買いものって・笑)

そして、すてきだと思ったのがアドバイスの仕方。
以前にいただいたものとのコーディネートや、TPOも一緒に考えながらアドバイスしてくれます。

次回の限定ショップは西武池袋本店(2010年6月9日〜22日 2階アクセサリー売場)だそうです。

2010.5.15 [土] 11:49 pm

近場の温泉へ。

打たせ湯に当たっていたら、息子が自分もやりたいという。
交代してやったら、いきなり結跏趺坐(でも失敗して半跏趺坐)、合掌して打たせ湯に当たり始める。
ボウズ頭の君がやると真に迫りすぎです。

2010.5.10 [月] 9:41 pm

ぼたんさん、おめでとうございます。
すてきな花束〜、お似合いです。
よい一年になりますように。

 ※

ヘルメットを購入して帰宅。
いやー、もう少しで自転車ごと自動車にぶつかられそうになって(青信号で、横断歩道の自転車用ゾーンを渡っている最中…)。

2010.5.9 [日] 三橋京子さんのお話

今月の月日荘のテーマは【三橋工房の綿紅梅・半幅帯】
三橋さんのところの型小紋が大好きだ。
今回は、9、10日と三橋さんのお話(月日荘に要予約)があるというので、伺った。

淡々とされるお話のいろいろが興味深い。

メモ
※寛政年間創業(210年ほど)、三橋京子さんは六代目
※創業時は長板中型でゆかたをつくっていた
※先代から絹も扱うようになる
※「型小紋」「手挿し」も先代命名

月日荘とは違うお店だけれど、紹介がこちらに。

三橋工房では体験講座もされているそう。
不定期に、二三時間くらいで、ということだった。
いつか伺ってみたいものだ。

2010.5.5 [水] 朝ドラ

見たいんです、ゲゲゲの女房!
でも最初の週でおばけが主人公を追っかけてくるのを見て以来、子供がぜったいに見せてくれなくなりました…

 ※

数年前、地元最寄駅で水木先生に激似のご老人を目撃。
というか、ご本人だったと思う。
でも、そのおじいさんは軽装で旅行中という感じではなかったし、水木先生が当地に御用があるとも思えず???
私のこの目撃体験は、仲間内では白昼夢ということにされてしまいました。

2010.5.5 [水] 神輿渡御神事

五月の初旬は熱田神宮でいろいろな儀式がある。
それを思い出して、出かける。

今日は神輿渡御神事
草薙の剣に関する神事だそう。
本殿前におかれた神輿を、宮司さんや神職さん、ご奉仕する人たち、氏子代表の方たちが担ぎだし、境内を行列する。
行列する人たちの装束など興味深い。

なかでも神職さんたちが捧げ持っていたものに注目。
鍬やちょうなの模型にまじり、糸巻きや巻絹らしきものがあった。
なるほど産業をつかさどる神様なのだなー、と納得。

2010.5.5 [水] ルバーブ

冬に苗木を購入し、庭の隅っこに植えたルバーブ。
植えたまま放置して、数年後くらいに収穫、と思っていたら、あっという間に大きくなっていた。
本日収穫して、ジャムを作った。
500グラムくらいのルバーブで、1瓶と半分できた。
鍋に残った分はもったいないので、その鍋を利用してルバーブゼリーも作る。こちらはボール一杯。
どちらもたいへんおいしい。
しかしこんなはっぱの茎がジャムやらゼリーになるなんて、びっくり。

 ※

kosodeの名古屋催事でダイブした帯が仕立て上がって届いた。
有平縞の名古屋帯は、kosodeのHPで見て、惚れていたもの。
展示会では仕立て上がったものが来ていたけど、お店には仕立てる前のものが(つまりマイサイズにお願いできるものが)あと一本だけあるという。
想像よりもずっと手ごろだったこともあり、お願いすることになった。

それにしても、縦縞でも横段でも手綱でも、とにかくストライプが好き。どうしてこんなに好きなのか。

2010.4.29 [木] のんびり だらだら

(ちょこっと)掃除したり、もちかえった仕事を片づけたり。
古新聞を片づけていたら、回収に来てくれたり。
そんなことがうれしいGW初日。

 ※

先日は友人たちと関市へ。
知らなかったのだけど、関市は刃物だけでなく、鰻でも有名なんだそう。
で、中でも一番の老舗という創業150年「辻屋」へ連れて行ってもらった。
おいしゅうございました。

昔からのお店の中に作られた池(溝?)には、長さ一メートル、太さは私の手首ぐらい?という天然鰻もいました。
君、何年ぐらい生きてるのー?
覗きこんだら、こっちを見上げて口をパクパク。
おしゃべりしているみたい。

川の主とかって、きっとこういうのなんだろうな。

2010.4.11 [日] 

佐藤史生さんのファンでした。
雑誌で読んだデビュー作もいまだ覚えています。
社会ってなんだろう、なんていうことを初めて考えたのも『夢見る惑星』を読んだ時だったと思います。

井上ひさしさん。
一時よくわからないまま憑かれたように読んでいました。
一度だけ見たこまつ座の舞台の雰囲気も覚えています。
自伝的小説の一節の、はなればなれになって苦労している弟を迎えに行く場面、何度も読み、泣きました。
「むずかしいことを やさしく やさしいことを ふかく ふかいことを ゆかいに ゆかいなことを まじめに書くこと」
すごい言葉です。

ご冥福をお祈りします。 

2010.4.10 [土] kosode

kosode
雑誌やネットで見て、いいなー、と思っていました。
そしたら今、名古屋に来ているというではないですか。
覗いてきました。
すっきりして、でもかわいらしさもある品々。
それに、着物も帯も、想像していたお値段よりも、かなり身近な感じ。
そしてすてきなオーナー、スタッフ。
いいお店でした。
いつか東京神宮前のお店にも行ってみたいです。

火曜日まで、JR名古屋タカシマヤ10Fにて。

2010.4.4 [日] MBT

KWになっているMBT

最近筋力の衰えを感じているものの、運動する時間なんてないよー、という私にはこれが必要なんではないか?
と思い立って、ためし履きやウォーキングトレーニングもできるというアルコマイスターに行ってきました。

まずは足のプリントをとってもらい、説明を受けます。
外反母趾で幅広・甲高の自分の足は難点だらけかと思ったら、それなりにいいらしい。
え?ほんと?数年間、足にいいという靴ばかり履き続けいている成果か?

さて、次にMBT体験。
履いてみると…きもちいい!
少なくとも私には、いままでの靴と段違いに心地よく感じられます。
それに、自分の姿勢の何がまずいか、よくわかります。
これ、やみつきになりそうです。

2010.4.4 [日] 京都へ

長岡京は光明寺へ行ってきました。
目的は祖母の納骨。じじばば息子連れて、新幹線でびゅん。
近い近い。
家から名古屋に出るよりも、名古屋駅から京都駅までの乗車時間の方が短くてびっくりです。

おりしも、若いお坊さんたちの入門式?のような期間で、お寺中に若い元気な声が聞こえていました。
案内してくれたお坊さんたちもとても親切。
つつがなく法要を終え(いや、お坊さんたちの読経に合わせて息子がうにゃうにゃ言ったりしたけど)、さて京都駅あたりで食事でも…と思ったら、たいへんなことに。

昼時はどこも行列。
でも断固として行列したくないじいさんと。
うどんを提示しようがすしを提示しようが「日本中どこででも食べられるものはいや」というばあさんと。
どこへいっても食べたいものは「オムライス」な息子と。
喧嘩になって、最終的に駅弁買って新幹線に乗ることに。しかもその駅弁がおいしくなかった。
京都にはおいしいものもきれいなものもたくさんあるのに、なんでまたー。
でもこんな喧嘩も、みんなそろって元気だからできるのかな、と思えば、まあいいか。

2010.4.3 [土] 天川・玄米

ねこももさん、天川に行かれたのですね。
いいなー。私もまた行きたくなりました。

 ※

玄米ご飯、うちでも小豆を入れて圧力なべで炊いていました。
なので、炊飯ジャーの中は半分白ご飯、半分玄米ご飯。まるでミックスのソフトクリームのような風景でした。

2010.4.3 [土] 南紀旅行4

白浜を予定より早く出て、JRスーパーくろしおで新大阪へ。
新大阪では551蓬莱のぶたまんとしゅうまいをお土産に購入して、新幹線にのりかえ。

新幹線の中でぶたまんをほおばりながら息子が、
「旅行で食べたもののなかで、これがいちばーんおいしい!」
えっ…そうなの…?

2010.3.30 [火] 南紀旅行3

翌朝は教えていただいた南方熊楠記念館へ。

ここは紀州藩が黒船を見張るための展望台を作っていた高台にある。
そのため、えらい坂を登ることに。
居合わせたお年寄りの団体客と一緒に、用意された杖をついて、えっちらおっちら登る。
周囲には不思議な木がたくさん生えていておもしろい。

私たちが行った時はあいにくの雨だったけれど、晴れていたら遠くまで見えるらしい。

その後はすぐそばの京大白浜水族館へ。
こじんまりしたアンティークな感じの水族館で、ペンギンもホッキョクグマもイルカもシャチもいない。
でも、イソギンチャクやエビ、カニ、タイやスズキなどがたくさん。フナムシもいました。
本当に魚類好きの人たちが作っているんだろうなー。

入るときには玄関の地味な雰囲気(ちょっと昔の病院みたいというか…)にびびっていた息子も、中では喜んでヒトデやホヤ、ナマコに食いついていました。

タクシーの運転手さんに聞いたところ、なんでも日本で最初(大正10年)にできた水族館だとか。

2010.3.30 [火] 南紀旅行2

太地町。
くねくねした海岸線、山々、青い空、一時間に一本しか電車の来ない無人駅。
以前から行きたくて、今回やっと行けたところ。
決めた直後に件の映画の話題が出てきて、ちと複雑。

そういうことを気にせず、のんびりしたかった。
それくらいいいところでした。

以前読んだ「イルカの選別」の記事では、こんなことが書いてありました。
捕まえられたイルカのうち、一定期間のうちに人間に餌付けされない、野性の強いイルカは食用に。
わりと簡単に餌付けされるイルカは調教されて芸を覚え、やがて水族館などに。

海でより生き延びられる確率の高いのは前者かもしれないけど、状況が変わった時に生き延びられるのは後者。
みんなちがってみんないい、というか、みんな違うから種が滅びないというか。

 ※

翌日はまた電車で、白浜へ。
車窓から、洗濯板みたいな岩がたくさんある海岸線が見える。
この風景、古の都から来た人が見たらびっくりしただろう。
都人には確かに異界だっただろうな。

白浜では、まずアドベンチャーワールドへ。
あいにくの雨だったので、サファリゾーンとパンダを軽く見物、宿に逃げ込む。
宿でも海の見える露天風呂(梅を漬けたという巨大樽)には、寒くて長居できず。
その分、部屋でごろごろごろごろ、のんびりはできました。

しかし温泉旅館の料理の量って多すぎる…
おいしかったのだけれど、たらふく食べた最後の最後に釜めしが出てきたときには、
「パックにつめて持ち帰りたい…」
と真剣に考えましたよ。

2010.3.30 [火] 南紀旅行1

息子と二人、南紀へ二泊三日の旅行をしてきました。
名古屋から三重県をまわり、帰りは大阪に抜ける、紀伊半島海岸線一周旅行。
あ〜、遠かった(笑)

まずは那智へ。
青岸渡寺ではお彼岸初日ということで、ご朱印無料!
(その分お賽銭にさせてもらいましたが)
那智大社では中が空洞になっている樟の胎内めぐりをし(中でつかえたらどうしようかと、神主さんに「私でもくぐれますか?」と確認してしまった・笑)
那智の滝では滝の水を飲み。

その後は太地町の施設でイルカといっぱい遊んでもらう。
スタッフも親切、施設も清潔、ご飯もとってもおいしく(量も適量!)いいところでした。

2010.3.30 [火] 出遭う人

叔父が先日亡くなりました。
川柳好きの叔父の作品のひとつ

出遭う人 みんないい人 わが人生

毎年の年賀状は、叔父の作品満載で、我が家でも親戚中でも楽しみにされていました。

呉服関係の職場で知り合った叔父と叔母。
見送る叔母の喪服姿がきれいでした。

2010.3.21 [日] びっくりした

出勤時のこと。
通勤ルートは閑静な住宅街。自然もけっこうたくさんある。
いつものように鼻歌交じりで自転車を漕いでいたら、

ん?

右上方からなにか巨大なものが降りてくる。
白い羽毛を飛び散らせながら…

ぎゃー

ぶつかる直前に、相手が向きを変え、ついでに獲物…ハトを落として行きました。

そう、上からやってきたのは、ハトを捕まえたカラス(トンビだったかも)だったのです。
落っことされたハトはそのままどこかへ、カラスもどこかへ。

それにしても、びっくりしました。
私もびっくりしたけど、カラスもびっくりしただろうなー。
戦いのさなかに人間が突撃してきたんでは(と、カラスの側には見えたでしょう)

2010.3.20 [土] 0:05 am

林檎ケーキ、おいしかったです。
我が家の定番になりそう。
ありがとうございます。

 ※

シーズンにつき、卒業式参加の娘さんやお母さんを多数目撃。
いまさらながらに思う。髪型って大事ですね…

 ※

三三さん落語会。
たのしかった。
なんだか三三さんが菊翁さんに見えたり見えなかったり(噺はぜんぜん違うんだけど、なんだかルックスが)
柳家右太楼「のめる」
柳家三三 「松山鏡」
柳家三三 「干物箱」
仲入り
柳家三三 「妾馬」

2010.3.14 [日] 岐阜音

岐阜音は名古屋の悉皆屋さん。
きもののお手入れ、仕立て、染め、販売。その他いいお洋服のクリーニングもしてくれる。
お値段は私的のお財布には「手ごろ」ではないけれど、大切にしたいものはこちらにお願いしたい、というお店です。

その岐阜音の名鉄店が3月一ぱいで閉店するという案内が届きました(でも本店・車道工場は継続と聞き、ほっ)。
それにともない、名鉄店内の商品全品半額だそう。
お店を覗いてみると、もうちょっと棚はさびしくなっていましたが、それでもまだまだいいものが。
すこし懐かしい感じの羽裏や長じゅばん、昔ながらの江戸小紋や、手の込んだろうけつ染めや板締めの着尺、麻の帯。

かっこいい唐桟もありました(ただ少し昔のものということで、私の身長では長さが足りない。残念…涙)。

各地のかすりも。ものの本では見たことあったけど、生では初めてだよ〜、初めて触らせてもらったよ〜、というものも。
ハートをぐっと掴まれた絣があったのだけれど、半額とはいえ予算オーバーで断念。
でも夢に出てきそう(笑)

岐阜音
(半額セール 〜3/31 名鉄百貨店10階にて)

 ※

年々、庭が「畑化」してきている。
ばあさんの趣味で。
先日はルバーブの苗を植えた(アマゾンって苗まで扱ってるんだな)。
ローズマリーは野生化、ミントは雑草化(笑)。
三つ葉と明日葉はこれでもか!というくらいに茂っている。
ということで、明日葉の佃煮を作ってみました。
おいしいです。くせになります。

 ※

ふうままさんの日記にあった林檎ケーキ、美味しそう。
挑戦してみます。

2010.3.7 [日] 11:33 pm

しょうさん、お誕生日おめでとうございます。
前髪お似合いです!
三月生まれの皆様もおめでとうございます。
皆様によい一年でありますように。
 
 ※

こちらも始まってました。
明日まで。

2010 ちょい、あそび展
日時:2010年3月7日(13:00〜20:00)
8日 (10:00〜19:00)
場所:WINC AICHI(ウインクあいち)
展示:撫松庵、青々庵、不思議面白帯、渋いのなんの、工房ちょい、あそび、撫松、ふしぎ草履、
Noise-femme、ながもち屋

2010.3.6 [土] 柳家喬太郎独演会

今日だけは許して〜、と残った仕事をかばんに放り込んで
(しかも落語好き上司がまだ仕事してるのに・苦笑)
職場から走り出し、落語会へ。

ひさびさというか、今年初の落語会は喬太郎独演会。
今回もたくさんたくさん笑わせてもらいました。
変幻自在自由奔放、でも緻密。意地悪だけど嫌味がなくて、ああ気持ちいい。

時そば 小太郎
禁酒番屋・三味線栗毛(錦木検校) 喬太郎

2010.3.6 [土] 7:58 am

月日荘の一衣舎×なか志まや展、始まってますね。
そういえば、去年のこの展示会で長じゅばんの反物だけお願いしたんでした。
で、採寸などなどは、
「来年に」
なんてお願いした(いや、まあ、寸法の目標があったわけですよ)のだけど、その目標はまだまだ(更に?)遥か。
ははははは…

 ※

きものきたいよー
と思っても、この年度は難しかった。
ばたばたどたどた、生活して仕事して、それで精いっぱいだった。
やはり余裕がないと着られないなあ。
余裕は作るもの、かもしれないけれど、余裕を作ろうと考える“余裕”もなかった。
まったなしで色々飛び込んできたもんなあ。

来年度もまたこんなだろうか。
ちょっとは余裕を持てるかな。

持てなかった時のために、少しでも健康に留意しようと決心。
老後の楽しみにしようとおもっても、元気でないと楽しい老後を過ごせない。
作るときには「80になっても着られるもの」といっているけれど、80の時に健康でないと、着物どころでなくなってしまう。
寸法のためだけでなく、死なずに元気に動けるために、いろいろ見直ししなくては。

2010.2.28 [日] 10:17 am

あちこちの地震、心配です。
津波警報も。
被害が増えませんように。

 ※

フィギュアスケート、どの演技も本当に素晴らしかったです。
アイスダンスとペアは見られなかったので、今エキシビジョンを見ながら、なるほどこの人たち!と納得。

そしてプルシェンコの激しく濃いことったら。
好きだわ〜

 ※

名古屋で『小中学生ふれあいフィギュアスケート教室』なるイベントがあります。
応募・抽選が必要ですが、無料です。
その上、体験教室後に同じ会場で開かれるフィギュアスケートフェスティバルの練習風景とフェスティバルが見られるという企画。
なおフェスティバル出演者は未定だそうですが、昨年は浅田真央、安藤美姫、鈴木明子、織田信成、小塚崇彦、中庭健介が出演。

2010.2.27 [土] 池田重子コレクション

友人と久々に昼ごはん。
その後、タカシマヤに糸替え・リフレッシュの済んだ真珠のネックレスを引き取りに。
さすがミキモト、きれいになって帰ってきました。

その後、呉服売り場の前を通ると、おりしも池田重子さんのアンティーク復刻の着物・帯の展示会が。
楽しませていただきました。
3月2日まで。

2010.2.21 [日] 4:35 pm

よかったー、松本糸舗>ぼたんさん
松本さんはむすび糸継続しているのですね。

 ※

三月下旬に、熊野旅行しようと計画中です。
那智大社に参拝後、アドベンチャーワールドでパンダに会う予定の二泊三日。
何かおすすめあったら教えてくださいませ。

 ※

テレビでオリンピック観戦しつつだらだら。
スピードスケートの女子に美人がたくさんで、どきどきしちゃいました。
ボーイッシュな選手やらセクシーな選手やら。

テレビだけ見ていても何なので、息子とケーキ作り。
無印良品のガトーショコラ
このシリーズは本当に簡単。作業の7割程度は息子がやったのだけど、それなりにできてます。

2010.2.20 [土] 9:32 am

新年会の写真、参加された皆さんの日記、やっと見られました。
すてきですー。
とっても遅くなりましたが、旧暦新年、おめでとうございます。

 ※

同感です!>フーさん
高橋大輔、雰囲気かわりましたね。
いい目だなあ。

衣装の雰囲気も変わりましたね。
今までの彼のコスチュームの中で、今回のが一番好きです。

 ※

むすび糸織元廃業ですと!?>ぼたんさん
確かに一時に比べ、やっている人は少ないもんなあ…と思うものの、残念です。

 ※

米原万里さんの『打ちのめされるほどすごい本』で紹介されていた『誓い
THE OATH チェチェンの戦火を生きた一人の医師の物語』
(ハッサン・バイエフ著)を読む。

旧ソ連に生まれた著者は、チェチェン人としてさまざまな差別を受けるが、にもかかわらず、美容整形医として名をあげ、財をなす。
チェチェン戦争がはじまると故郷にとどまり、医師として活動。チェチェン人でもロシア人でも、戦闘員でも非戦闘員でも、武装集団の司令官でも、傷ついた人間はわけ隔てなく治療する。
しかし、そのことで後に命を狙われるようになり、アメリカに亡命する。

すごい人生です。
帯に「大河小説を超える」と書いてあるけれど、ほんと、波乱万丈。想像もつかないようなひどいことが彼の周りに起こります。
けれども、その中で、命がけで他人を助けたり、助けられたり、奇跡もあります。

2010.2.10 [水] オーシャンズ

オーシャンズ、子供料金は500円、というのにつられて、この前の休日に見に行きました。
そしたら会場には同じような家族がたくさんいて、かなり混んでいました。

途中、「フカヒレ」がどのように獲られるのかというシーンもあったのですが、それを見ていた息子が、「かわいそうだねえ」と繰り返すのにつられて、ちょっとほろっとしてしまいました。
でも、帰りの車内で、
「でも、お店で買ってくる魚は、ああやってとられるんじゃないよね?!」とたずねられて、驚きました。

いや、ああやってとられるんだよ。
ああやってとられるということを信じたくない気持ちはわかるけどさ。

 ※

『海街diary』3巻出ましたね。

2010.2.10 [水] 9:01 pm

おめでたいことがたくさん!

あかちゃんお誕生おめでとうございます。
写真をみながら、うまれたてあかちゃんだけの持ついい香りを思い出しました。

ちといちさんもおめでとうございます。
ちといちさんの講座受講生の一人としてもうれしいです!

 ※

さらさん、しょうさんとお仲間のようでうれしいです!
そうそう、糸替えって大事ですね。
以前教えてもらった糸替えの目安は、ぶら下げてみて(輪っかの状態ではなく、クラスプを外してひも状にして)、珠と珠との間に隙間ができるかどうか。
隙間があるようだったら早めに交換したほうがいいそうです。

2010.2.6 [土] 真珠のネックレス

20歳の記念に用意してもらった真珠のネックレスとイヤリングのセットは、今もよく使っている。

用意してもらったといっても、ある日祖母に予算を渡され、
「自分で買っといで。どうせ東京にいるんだからMの本店で。」
と命令され、学生の私には大金だったけど、バブル期の日本ではそれほどの金額でもなかっただろうな、というお金を握って、おそるおそる銀座に向かった。

初老の男性店員さんに事情を説明すると、丁寧に、一から十まで、といった感じで教えてくれ、予算内でうまくセットをつくってくれた。

今思えば、自分で買ってこい、というのは、祖母が私を教育しようとしてのことだったのかもしれない。
長く使えるものの買い物を自分ひとりでする。
信用のある店で、間違いようのない基本のものを選ばせる。
老舗の接客を体験する。
確かに、ネックレスを見るたび、その時の体験をいろいろ思い出す。
そしてそれは自分の中の、基本的な何かに影響する経験だったと思う。

だから大事にしてたのに!
なのに!
ちょっと久しぶりにネックレスの箱を開けてみて、びっくりした。
ちゃんと拭いておいた筈なのに、信じられないほどきたない。
最後に使ったのは九月のまだ暑いころだったから、思った以上に汗もホコリもついてしまっていたんだろうか。

素人が下手に触ってはかえってよくないかも、と、今日、デパート内の支店に持って行った。
糸替えと同時に「リフレッシュ」というお手入れもしてくれるという。

きれいになって帰ってきたら、また、大事にしたいと思う。

2010.2.6 [土] ちょい、あそび展

『撫松庵』のイベントがあるそうです。
いただいたチラシを見ると、なんだか楽しそうな帯や着物が。
「なまず」柄の帯、いいなー。

2010 ちょい、あそび展
日時:2010年3月7日(13:00〜20:00)
8日 (10:00〜19:00)
場所:WINC AICHI(ウインクあいち)
展示:撫松庵、青々庵、不思議面白帯、渋いのなんの、工房ちょい、あそび、撫松、ふしぎ草履、
Noise-femme、ながもち屋

2010.1.24 [日] 美の壺 着物スペシャル再放送

岡重NEWS LETTERを見ていたら、『美の壺』着物スペシャル再再放送の予定が載っていました。
1月30日(土)にも放送するそうです。
番組詳細はこちら

 ※

同じく岡重NEWS LETTERより。

【池田重子コレクション&岡重コレクション展】
京都府京都文化博物館 別館ホール
2010年4月29日(木・祝)〜5月9日(日)
10時〜18時
有料(1000円)

池田重子コレクションから帯どめ・髪飾り・半襟。
岡重コレクションから羽裏が展示されるそうです。

2010.1.24 [日] 内田佐七家

尾州廻船内海船船主内田佐七家のことが新聞に載っていました。
今まで月一公開(無料)だったのが、新年度から土日・祝日公開(有料化)になるそう。

こちらは海運業で栄えた内田家の屋敷で、現存する廻船主の家屋としては最大級のものとか。
一度見に行きたいと思いながら、なかなかいけなかったのだけど、公開日が増えればいけるかなー。

2010.1.22 [金] コトホギス フジイフランソワ展

タカシマヤに寄ったら、昔何度かお会いした方の展覧会開催中でした。

きれいで不気味で、くすっと笑ってしまう絵です。
こんな感じ

偕成社からこんな絵本も出していて、こどものいるおうちにプレゼントすると喜ばれたりしています。

JR名古屋タカシマヤ10階の美術画廊で、26日・火曜日まで。(入場無料)

2010.1.10 [日] 8:08 pm

KWにした『よみがえる裂図録』
この図録、ほんとにおもしろいです。

で、ふと、思い出してこの展覧会関連事項を検索してみたら、秋に昭和女子大でも展覧会があったそう。
会期は結構長かったようだし…うーん、もっと早く知っていたら…

この情報と一緒に、昭和女子大学の方が笹岡氏と奥さまに聞き書きし、まとめたものも見つけました。

『笹岡家が語る衣文化回顧録-笹岡洋一氏・照子氏聞き書き-』(安蔵裕子氏)

布好きにはたまらない、面白い話、興味深い話が満載です。
CiNii(国立情報学研究所の論文情報ナビゲーター)で読めます。

2010.1.5 [火] 9:30 pm

そういえば!
『美の壺』の時間を間違って書いたのですが、それを見てオープニングを見られなかった方がいたかも…
もしそういう方がいらしたら、すみませんでした!

 ※

『大奥』映画化なんですね。

2010.1.4 [月] 初きもの

『地下鉄のザジ』の上映があると知り、名古屋シネマテークへ。

…行こうとしたのに、行けませんでした。
がくっ。

というのも、着物を着て、帯を締めようとして、その帯が縮んでいたから!

いえ、帯は縮みません。
もともとリサイクルで購入した古い帯なので短い(私には)だったのです。

でも何とかなる?なりそう?
とやっているうちに、そっちに熱中して、時間切れ。
帯もあきらめて、他の帯を締めたので、まったく本末転倒です。

でもせっかく着たのだし、子供も預けたのだから、と、出かけて、あちこちぶらぶらしてきました。

それにしても、やっぱり着物はいいですね。
着ていて気持ちいいです。
着られる日は少ないけれど、着られるときはできるだけ着たいものです。

で、ぶらぶら、美術館に行って閉館でショックをうけたり(月曜日ということを忘れていた)、化粧品店を覗いたり、お茶したりしていたのですが、今日見て感動したのが、名鉄百貨店10Fの「むら田」のコレクション展示。

江戸時代の黒振袖や帯、生まれたての赤ちゃんを抱きとって拭くための布(何ていうんでしょう?)、袱紗がありました。

黒振袖は、絹禁止令の時のもの、ということで、木綿製(袖口やふきは紅絹)。
そこに海の風景などが友禅されたもの(思い返してみれば、近江八景だったのかな?)
木綿で質素に、ということだろうけれど、その友禅を見ると大変精緻で、かえって贅沢にも見えるくらい。

帯は絹をリボン状にして組んだもの。
ボッテガヴェネタのバッグみたいな感じになっていて、面白かったです。

2010.1.3 [日] 三が日とはいうけど

お正月も3日ともなると、することがなくなってきて…
年末にテキトーに済ませた片づけを再開。

みなさんの箪笥のこやしの話を思い出し、よかったー、私だけでなかったのね、と思ったり。
画像にしておくというのもいいですね。

 ※

「美の壺」着物スペシャル。
HPを確認してたのに、あれれれれ!?
7:30始まりだと思い込んでいたのに、7:20始まり!?
テレビをつけた時にはすでに始まっていてびっくり…

内容は以前の「美の壺」その他の再編集のようでしたが、きものをまとめてみるのはやっぱり楽しかったです。
(黒紋付に鯛の羽裏はなんど見ても好きだなあと思う)

 ※

「龍馬伝」、どろどろの着物の後始末について、私もきになりましたー。
あと、蟹江さんと香川さんの着物。
「武士だ—」と主張してるんだから、ボロでも破れっぱなしでなくて繕ってあったりはするんじゃないだろうか?それとも、それもできないくらい忙しいとか、貧しいとかかな?などなど気になってしまいました。

2010.1.2 [土] インクカートリッジ

年末に片づけていたら発掘されたもの。

使用済みインクカートリッジ(笑)
テラ・ルネッサンスとかに送って、役立ててもらおうかと思っていたもの。
近隣の学校などでも集めているかもしれないし。
でも、ある程度たまらないと送るのも…と思ううちに、忘れていたらしい。

年賀状の書き損じもたくさん出てきた。
一昨年とか、その前とかのまで。
この機会に、どこかで役立ててもらおう。

 ※

同時に、「未使用」インクカートリッジも出てきた。
プリンターを買い替えた時に、ストックしてあったものが余ってしまったのだ。

エプソンの32。ひまわりの写真のです。
どなたか使ってくださる方がいらしたら、伝言くださーい。

2010.1.2 [土] 初詣

あまりの風に、元旦は家でまったり。
今日、やっと氏神様に初詣にいきました。

息子にヒートテック下着+ハイネックのフリースを着せ、下にはヒートテックタイツ…というか、股引(息子いわく「バレエのズボン」)。

上にはかすりのアンサンブルを着せ、足元は先日いただいたSOUSOUの子供足袋に、七五三でも履いた黒田さんの子供下駄。

ほんとうは、父の兄と父の着た、おめでた柄の綿入れ羽織を着せるつもりでしたが…

ぱっつんぱっつんだー!

もはや揚げでどうこうなる問題ではなく…

あきらめました。

着物を着終わった息子に、
「かあちゃんも着物きよー」
と誘われましたが、息子と一緒の時のどたばたを考えて、私は普段着に。

帰ってきて見たら、あちこちで走り回ったせいか、息子にはかせた黒田さんの下駄の先が欠けてる!
まあでも、はかないでピカピカにしておくよりも、はき倒した方がいいか…

初詣帰りには伯父の家に寄って、お屠蘇のまねごとをさせてもらった後、お菓子とお抹茶で休憩。

のんびりお正月です。

 ※

家に帰ったら、神棚になぜかブロックのセット中のトラの親子が。
「寅年だしー」
ばあさんがやったらしい。
神様もびっくりしてるよ。

2010.1.1 [金] 新年快楽

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
 

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