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2008.12.31 [水] 7:15 am

ああ〜、昨日やっと仕事納めしました。
でも、今夜は神社でふるまい(同級生男子が厄年につき、厄払いのため。女子も参加してのふるまい)。なので今からその支度です。

大掃除?玄関あたりをちょろっと・・・
年賀状?ええっとー
あ、でも注連飾りはつけました(ご近所さんが作ってくれました)

 ※

さかのぼり日記。
近頃読んだ漫画。

「大奥」4巻、「アルカサル」外伝、「毎日かあさん」5巻。

「アルカサル」は中世のイスパニアの王様の話。
ながーくながーくかかった本編を読み終わった時、歴史物を描くのって難しいんだなあ(特に外国のものって・・・)と思ったけれど、外伝はいい感じにまとまっていた。

 ※

12月27日
お笑いまん我道場・名古屋篇「さよなら楽」

数々の落語会の会場となってきたお食事処「楽」が、近々お店を閉められるという(一月いっぱいは、まだまだ落語会もあるそう)

「野ざらし」まん我
「真柄のお秀」(講談)水谷ミミ
「猿後家」まん我
中入り
「ねずみ穴」まん我

水谷ミミさんは、30年近く前、東海地方で活躍していたタレント。司会した「ラブラブダッシュ!」とか、ラジオ番組とか、ほんとに人気があった。
「私はミミちゃん!もうじき30!」なんて歌もだしてたなあ・・・
見なくなったと思ったら、大阪で活動していたそう。上岡龍太郎氏の勧めで50歳近くなって講談をはじめて、今もちネタ6つ。
でも、さすが長年しゃべってきた人だけあって、おもしろかった。

まん我さんは面白かったのだけれど、先月の大須演芸場での高座がとてもとてもよかったので、ついそれにくらべてしまう(笑)でも、こういうのも生の醍醐味ですかね。
「ねずみ穴」、弟がちょっとちんぴらというか、ぐれているところなんか、リアルでした。あと火事で蔵が崩れるところの表現がものすごい迫力でした(もう少し押さえた方が私は好きだけど)。

終演後のおしゃべりによると、「ねずみ穴」は関東の話とされているけれど、もとは関西のものではないかという説があるそう(江戸の話なら、あんなにカネ、カネ、とは言わないだろう、ということで)。なるほどー。まだ工夫の途中だそうなので、また聞くのを楽しみにしています。

2008.12.26 [金] 9:20 pm

Sさんに、イタリアではクリスマスに大ウナギを食べるのだと教えていただく。
へえっ!知らなかった!
それを教えたら、母@イブの食事にうな丼をセレクトした張本人がえらく喜んでおりました。ありがとうございます。

 ※

Kさんからプレゼントしていただいた、こしだミカさんの絵本「ほなまた」
きのこを食べているおさるさんの表情が、いい。ほんとにおいしそう〜。息子@キノコ好きにも受けておりました。ありがとうございました。

2008.12.25 [木] 10:32 pm

さかのぼり日記。

23日
Kさんと、念願かなってゆっくりおしゃべり。
楽しゅうございました!

24日
早く帰宅できる見込みもなかったので、母にクリスマスディナー(苦笑)は依頼。
ケーキは私に任しとけ、と大口をたたく。

しかし、仕事を終えて帰宅したら、なぜか、うな丼が食卓に。
イブにうな丼?
ま、いっか。
で、ケーキはというと…「手作り」感を味わおうと、スーパーで買っておいたチーズケーキの台にホイップクリームやら何やらで飾り付ける作戦。
でも、一緒にやる予定だった息子が既に爆睡していたので、しかたなく一人で作って、大人だけ先に食べる(その後起きた息子に、なぜ丸いケーキではないのかと詰問される)

ところで我が家の今年のクリスマスツリーはというと、カレンダーの裏にクレヨンでツリーを書き、色紙を切ったり貼ったりしたもの(笑)
あとは、庭の半ば野生化したローズマリーを何枝か折って、ひもやリボンで飾ったリース。
これでも結構楽しめました。

2008.12.22 [月] 6:49 am

通勤電車内。
妙に空いている。
冬休みが始まったのね。

2008.12.21 [日] 魔法のフライパン

魔法のフライパンが近々届くという連絡をもらう。
ああ、まちかねたよー。
何せ注文してから納品まで三年待ちというフライパンである。
どのサイズを注文したかさえ、すでに忘れてしまった(笑)
でも、届いたら、最近低下気味の私の料理熱もちょっとは復活するかしら。

 ※

クリスマスの夜、何を作ろうか。
現実的には「きのう何食べた?」を参考にしようと思っているのだけれど、毎年頭をよぎるのが「鶏の丸焼き」。

実は、友人二人から結婚祝いにもらったル・クルー○の鍋がある。
何が欲しいかと質問されて、
「ル・○ルーゼの鍋。予算もあるだろうから、サイズは任す」と言ったところ、ココット・オーバルが、しかも最大のものが届いた。
ありがたい…が、重い。場所を取る。
そして「チキン一羽など本格的なお料理におすすめサイズです」と説明がされているが、チキン一羽を料理する機会と腕が私には不足しているんだよー。

でも、もらったからにはいつか一度は作らなくてはいけないんじゃないかと…

2008.12.19 [金] 

ランビエールでしたか!ありがとうございます。
そして引退していたとはっ。



にんじん、赤いろうそくと人魚、若者たちは知らないでしょうね…
先日「青い鳥」の話題が出たのですが、その場の若者中、知ってるのは一人でした。びっくり。



柚木沙弥郎氏ホームページのリンクからたどり着いた市川市のケーキショップ「hana」
パッケージやオリジナルグッズ、それにクッキーのデザインは柚木氏によるのです。
このお店から、クリスマスに合わせて作られたサンタクロースやトナカイ、ステンドグラスのクッキーをお取り寄せしてみました。
うれしくなるかわいさです。お味は…クリスマスツリーのオーナメントとして使用中なのでまだ分かりません(笑)

追記
一緒に頼んだペパーミントブラウニーを先ほどいただく。
んまーい!さわやかなミントとチョコの味がたまりません。

2008.12.18 [木] 

去年エキシビジョンで、薔薇の花一輪をジュリエットに見立てて「ロミオとジュリエット」をやってた男子って、誰でしたっけ?
カナダの子?



暇そうにしていた若者たちに、年末のセミナーの資料を綴じるのを手伝ってもらう。数枚重ねて半分に折るだけの簡単な仕事...の筈が!
5人やってまともにできたのは一人だけ(しかもその一人は手早く他人の倍量をこなしてた)
おばちゃんびっくりしましたよ・
自分もああだったのか?
もっと指示を出さないといけなかったのか?
それとも?

いずれにしても、単純作業で失敗した経験を何かに生かしてもらいたいものだ…

2008.12.17 [水] 北欧展

名古屋タカシマヤの北欧展を覗いてきました。
京都展に続き、こちらもなんだか雰囲気変わったなあ...
毎回楽しみなしてたオープンサンドのイートインはなくなり。
去年なくなったフィンランドのアクセサリーショップ「カレワラ」は今年もなく。寂しい...

でも北欧ファブリックの小物の店が増えて、いろいろ選べてこれはよかったです。
ヨブスの布なんて、とぼけた感じの花鳥風月がデザインされていて、これで帯を!と思ってしまいました。

2008.12.16 [火] 柳家喬太郎独演会

・愛知芸術文化センター大リハーサル室
・18時半〜
『時そば』
伝の会演奏
仲入り
『按摩の炬燵』

腹の皮がよじれました。
『時そば』に入るまでのまくらのながいことながいこと。でも、ぜんぜん飽きない。喬太郎さんが何度も「早く話に入れって?」というようなことを振るのですが、それでまたまくらの続きを聞きたくなってしまう。

まくらはあっちこっちに脱線し、でも、ちゃんと全体としてまとまっていて、すごい。
なんだか、細胞が増殖を繰り返しながら、一つの生物になっていく様子を見ているみたいな…たいへんなものを見た、聞いた、という気分です。

それでいて、『時そば』『按摩の炬燵』も大笑い、しみじみ、いい噺でした。
(『按摩の炬燵』を聞きながら、狂言『月見座頭』をふと思い出していました。いろんなものを受け止めているところが、なんだか共通してるように思えました)

ゲスト「伝の会」(長唄三味線ユニット)もききごたえありました。
妙な間の(面白かったですが)トークで解説を加えながら、確かな演奏をきかせてくれました。
(どのように長唄三味線が音楽として発展してきたか、歌舞伎で、廓を表現するときにはどんな手なのか、吉原の雰囲気…へえへえへえ、の連続でした)
機会があったら、ゲストでなく、単独の会でも聞いてみたいです。

2008.12.15 [月] 7:55 am

たつの市の資料館に注文していた『よみがえる裂』展の図録が届く。
おもしろい!

2008.12.14 [日] 

昨夜の雨で、庭のもみじは二本とも散ってしまいました。地面がまっか。
紅葉を見るたび、息子は「あきだ!」と言っているのだけれど、もう秋は終わったんだなあと実感。

 ※

先日気になった「黒い帯」(浮世絵の花嫁が、白無垢に黒い帯をしていたので、気になる)

黒い帯について、どこかに書いてあったよな、と書棚を探す。

「志ま亀」先代女将の本にも、たしかあったような気がするのだけれど、本が見つからない〜

「錦」(宮尾登美子)の、はじめの方に、繻子の帯のことを「慶弔になくてはならない」とあった。

あと、落語「質屋蔵」にも、「祝儀不祝儀にあると恥をかかなくてすむ」なんて言葉が。

なるほど、そういう扱いだったのね。
でも、いつ頃からそういうものだったのだろう?で、いつごろまで?

2008.12.12 [金] 

『伝承の裁縫お細工物 江戸・明治のちりめん細工』(日本玩具博物館、雄鶏社)という本を書店で見かける。
昔のお細工物、その当時の教本などの図版がたくさん。うつくしい。
細工ものはどれも時を経ていて、どことなく、くたっ、としている。それもまた美しい。
押し絵で作った迷子札なんてものもあって、真似してつくりたくなってしまいました。

この本、ちょっと高かった上に、重かった(仕事の資料を持つ手がちぎれるくらい購入したあとだった)ので、今回は断念。

 ※

この本を出している「日本玩具博物館」を検索してみた。
姫路にある博物館で、手作り玩具教室なども開催しているらしい。
また、ちりめん細工の通信教育、材料の通販(明治の型友禅の復刻版などもあり)も。

さらに、出張展も開催していて、現在は北九州で『ちりめん細工・春の寿ことほぎ展・特別展示 柳原白蓮ゆかりのおひなさま』を開催中。
柳原白蓮との婚礼の際に、夫となった伊藤伝右衛門家が注文したというお雛様、大正天皇生母・柳原愛子(白蓮叔母)の打掛、白蓮と九条武子がお揃いで作った羽織も展示されているそう。

 ※

同じく書店で勝間和代さんの新刊が何冊か並んでいるのを発見。
“勝間本”は何冊か読み、わかりやすくて、納得できて、好きなんだけど、それにしてもハイペースだなー。
どういう戦略で出版しているんだろう?この先は?と考えるのも、一つの頭の体操。

2008.12.11 [木] 

なんと!
ニアミスでしたか・
お目にかかりたかった>ぼたんさん

2008.12.10 [水] 月日荘へ

早く仕事が上がったので、月日荘へ行ってきました。
月日荘の今月は、天野ミサさんのシルバーアクセサリー展で、今日が初日。

今回は、帯留や根付、かんざしに加え、ブレスレットやピアス、指輪、ペンダントも。
そしてシルバーだけでなく、ゴールドのアクセサリーもありました。
「月日荘」にちなんだ、月のモチーフのブローチ。
すかしの菊モチーフ、千両ややつで、花水木。
葉っぱの虫食いまで表現された帯どめ、立体的なちょうちょのかんざし…そして猫に雀!
悩殺されてしまいました(笑)
でもどれもこれもすてきで、絞り切れず…スタッフや在廊中の天野さんの前で悩むこと小一時間。
かわいい子を連れ帰りました。
大切にいたします。

今月の月日荘は、今日から20日まで。


 ※

「七緒」見ました。
そうそう、男ものの兵児帯をスカーフに、というのもいいアイディアですね。

防寒対策のページで紹介されていたヒートテック@ユニクロも愛用中です♪
あれはすぐれものです。ごく薄手で、伸縮性があって、温かくて、お手頃値段(我が家ではネットショップの期間限定価格の時に購入するので、さらにお安く入手!)

 ※

着物小物をスカーフに、というと、去年この季節に見かけた娘さんの姿を思い出します。
栄パルコ前を自転車で駆け抜けていった彼女。
ふわっとした和柄のスカート、黒いぴたっとしたタートルセーター、首にはアンティークの子供ものかと思われる真っ赤な絞りの帯揚げをスカーフのように結んで。

なんておしゃれでかわいいんだ!

見る人の心を明るくさせるおしゃれができる人ってすてきだなあと、はるかに年下であろう、そして一瞬見ただけのその娘さんを今でも尊敬していたりします。

2008.12.8 [月] 読書中

『西洋の源氏 日本の源氏』(E.G.サイデンステッカー 笠間書院、1984)
源氏物語についての随筆風作品集&対談集。

サイデンステッカー氏が、源氏について、その翻訳(現代語訳、英訳)についてなどを語る。

で、先日読み始めた(まだ途中だったりする・笑)ウェイリー版源氏物語についても、いろいろ書かれていた。

2008.12.6 [土] ない藤の

先日、やっと体験できました!
作ったのはずいぶん前なのですが、大切にしすぎて、どこにしまったか分からなくなっていたもの(笑)
先日の盛装オフでやっと履けました。

今までも、はきやすい草履には出会っていたのです。
んが!
ない藤のはきものの、なんというフィット感...
足を入れた時には、外反母趾の親指根元がちょっときついか?と思ったものの、履いてしまえばぴったり、ちょうどいい。
で、ぜんぜん疲れない。電車の中でもちょっと脱ぎたいなんて、ちっとも思いませんでした(笑)

 ※

昨日購入したムック『マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本』
職場で使えないかなー、と、実用的な興味で購入したのだけれど、ぱらぱらめくったら、なんと「ない藤」が紹介されているではありませんか!
その記事によると、御主人はマインドマップを長年利用していて、今では公認インストラクターでもあり、お店の業務にも導入しているんだそうです。
本にはご主人作成の、外国の方に「ない藤」を紹介するためのマップや、スタッフとともに「伝承」について話し合って作ったものが紹介されていたのだけれど、たいへん納

2008.12.5 [金] 9:55 pm

『美の壺』
テーマは『婚礼衣装』、今からです♪

 ※

はあ〜、きれいなものを見ると癒されますね。

ところで、番組中にちょっと出てきた国芳の浮世絵で、花嫁が白無垢に黒い帯を締めているのだけれど、これはなぜなんでしょう?
何かの舞台でも、やはり花嫁が黒い帯をしめており、また映画『怪談』(黒木瞳主演の)でも白無垢に黒い帯のシーンがあったのだけれど…どうして?
黒い帯=格の高いもの、という扱いだったのでしょうか?

 ※

『婚礼衣裳』、紹介されていたブライダル専門店は、クレジットによるとハツコエンドウでした。
ハツコエンドウの成人式カタログを眺めるのが毎年楽しみです。
近年の成人式ではネイルもセットになってるんですねー

2008.12.4 [木] 9:44 pm

【柳家三三ひとり会】
名古屋芸術文化センター小ホール
18時30分〜

ふだんの袴   右太楼
しの字嫌い   三三
孫の手(新作) 三三
(中入り)
二番煎じ    三三

楽しかったです。

右太楼さんも(ちょっと途中、若干ツライところもあったけれど)、面白かったです。

三三さんはほんと、飛ばしてました(笑)
前回夏に聞いた時より、なんだか顔色がよく、元気そう。
ずーっと飽きることなく笑わせていただきました。
(高座から「ねえ、ばあさん」とやる時、ちょうど私の席の角度に顔が向けられるので、その度に「なんですか、おじいさん」と返事しそうになってしまいました・笑)

2008.12.3 [水] 7:38 pm

クリスマスツリーのオーナメントを根付に!
いいですねえ。真似っこさせてください!



エネループの乾電池、私も愛用してます。
これにすると資源の有効利用というだけでなく、買い置きや廃棄の手間が減って、快適です♪



明日は三三ひとり会。たのしみだー

2008.12.1 [月] 10:44 pm

12月になりました。
クリスマスカレンダー(一日ひとつの穴をあけていくタイプ)を壁に掛けました。

 ※

先日のこと。

ピエニ・フオネというお店を覗いてみる。
天野ミサさんのHPから辿って、たまたま見つけたのだけれど…あっ、ここ、何年も前に行こうとして、見つけられなかったお店だ!
いそいそと出かけて、いろいろ見せていただく。
ミナ・ペルホネンの洋服、バッグ、子供服にうっとり…そう、雑誌で見て、ええのう、と思っていても実物をみたのは初めてだったのです。
それにしても、洋服、ち、ちっちゃい…
でも見ているだけで幸せになる素材ですね。
では、見ているだけで済んだかというと…ウズラバッグ(形はミナの定番だけれども、素材はこのお店限定)を一ついただいてしまいました。
いつおろそうかと、わくわくしています。

お店の名前は、フィンランド語で「小さい部屋」という意味だそう。
ミナの他、オリジナルの洋服などもありました。
きもちいいお店でした。

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