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| 2011.1.29 [土] 小さな決意 |
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着物の話題とは違うので、ここで大っぴらなお願い・活動は控えますが。
日本を代表する山形のワイナリーさんが、
その大切な葡萄畑の端近に公設の清掃工場を建てられようとしていて、
そんなことされると無農薬・有機栽培でがんばっているワイン造りが台無しになってしまう恐れがある、と。
胸を張って商品を造れなくなり、存続の危機である、と。
90年がんばって彼の地で葡萄を育てワインを造り、
洞爺湖サミットの乾杯のスパークリングにも選ばれた、
栄誉あるワイナリーなのです。
反対の署名活動に微力ながら加わることにしました。
（自分の周辺での署名を集めて送るだけです）
詳細ご興味ある方は伝言下さいませ。
私が信頼する情報ソースをお伝えさせていただきます☆ |
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| 2011.1.19 [水] ほほーう！ |
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ピクルスレシピ、ありがとうございます！＞しょうさん
珍しい国産レモン、まだまだ生産農家さんも少ないようですね。
ボチボチとお取り寄せしてみたいと思います♪
GABANのピクルスミックスも、やっぱり試すけどね(笑)
だってビネガーはたっぷりある。具材もレシピもイロイロ試せるわ〜☆ |
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| 2011.1.17 [月] シャンテ・ワインビネガー |
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ダイヤモンド酒造（山梨のワイナリー）の隠れた(?)ヒット商品。
うっかり２本開いてしまっているので、がつーんと使うには…
本日富澤商店をウロウロしていて、GABANのピクルス用スパイスミックスをみつけました。
これでピクルス液を作っちゃう？？？野望新たに。
ペッパーコーンも丸ごとはいってますが、潰さずそのまま漬け込めばいいのかな？ |
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| 2011.1.16 [日] 寒いっ！ |
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つくづく、新年オフが昨日でよかった！
名古屋は結構な積もりっぷりなようですし。
我が家周辺もずっとチラついてますが、
路上に積もるところまではいかず。
でも一日中降ってたので、今夜〜明朝が心配だなぁ。 |
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| 2011.1.15 [土] 本日の宿題 |
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ワインビネガー、これじゃないでしょうか？
http://www.jade.dti.ne.jp/...
シャ…なら、これかなと。
実は我が家に「封を切ってほとんど減っていない」在庫が２本。。。
開けたものが見つけられずに使い切ったと思って２本目を開けたら、前のが出てきたという。。。
うっかり続き。せっかくなんだからガシガシ使わなくちゃ、ねー！
オススメレシピあったらぜひご教示下さいませ☆ |
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| 2011.1.14 [金] 新年ワインパーティー |
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会場はラ・シェット・ドゥ・シバタ。
…一番美味しかったのは、特製ガレット・デ・ロワだったというオチ。
（お料理は悪くないです）
会社帰りなのでお洋服で。混雑してたので正解でした。
それにしても、今年は立食パーティーで疲れない草履を誂えたいと野望浮かぶ。 |
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| 2011.1.13 [木] 決まらない |
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明日のパーティーで着るお洋服のことを、まるで考えてなかった！
明後日のランチに着ていく着物はとっくに決めてたのにね〜
迂闊。
まだ袖を通してないものがあることに気がついた。
一番最初に誂えた大島。今年はこれにしようと。
…二十歳のときに誂えたもの、２度目の成人式だわ(笑)
さて、帯はどうしようかな〜
ていうか、明日着るお洋服決めようよ、私！ |
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| 2011.1.12 [水] 成人式・振袖考 |
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BBSでご意見出てますね、ちょっと観点がずれるのでここで私見なと。
私を含め、皆さまそれぞれの時代の成人式を経験しているわけですが(笑)、よく考えたら今成人しているお嬢さんのお母様世代＝私と同〜少しお姉さんぐらいな世代なわけで、既に「古典柄でない」振袖が出回り始めた時代ではないでしょうか？
そう考えると、お母様の振袖＝正統派古典柄と決まったものでもなく、バブルの頃なので高かっただけかもしれません。
もしくはイマドキよりはクラシックに見えるものなのかもしれません。
質問者の方の着物の説明がそれほど明確でなく知識ある方にも思えないので（なにしろイマドキの振袖を着たがる人なわけで）、色柄にこだわりがあるようだし…
私は今回の問題は単純に「流行遅れで、尚且つ趣味に合わないものを着る羽目になった」と読み取りました。
その流行が私たち(?)の好みに合わないことは別の話として。
ともあれ、流行遅れでも好みが合えば文句なく着る人も多いでしょう。
気に入らなくてもお金の事情などで我慢する人も多いでしょう。
はてまた、受け継ぐ品がなく悲しむ人もいるのでしょう。
それぞれの親子が、それぞれにできる範囲の中で折り合いをつけることじゃないでしょうか？
さて、何にしろ受け継いでほしい振袖があって、でも娘さんがイマドキの新しいものがほしくて、それを買ってあげられる状況だとして。
そんなことを話し合う余地があるのなら。
質問の方のように一生恨むようなイキオイで言われるなら、望みどおりのお支度をしてあげればいいんじゃないかと思います。
それで、お母様の振袖が消えるわけでなし。
時が経ってきちんとしたものを着たいと思うときに、例えばお友達や親族の結婚式など、まだまだ着てもらう機会はあると思います。
私自身は親から受け継ぐものはなくて、親の薦める品から自分で選んでWIN-WINな支度になりましたが、
その結果が「成人式としてはどうよ？(きちんと立派な品だけど若い娘らしくない)」となり、その後の結婚式などに着る気にならないという気まずい買い物になりました。
でも気に入って似合ってたので後悔はしてないです。
…その振袖、今年迎える２度目の成人式でも(それ以降も)いいぐらい。
「叙勲式か御所の園遊会に招かれたら着るわ！」ということにしています(爆)
写真はアナログを加工できたらお披露目しましょうかねぇ☆ |
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| 2011.1.1 [土] 謹賀新年 |
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 今年もよろしくお願いいたします☆
大晦日に一路上京。
「ベートーベンは凄い！交響曲連続演奏会」鑑賞。
今回の指揮者は巨匠マゼール氏。
ダイナミックな演奏でのベートーベンを堪能してきました。
明けて元旦は神楽坂で小粋な加賀懐石とシャンパン・ワイン。
お年玉？サー･ウィンストン･チャーチルを堪能♪
春から縁起がえーわいなー、な年越しお正月になりました。 |
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乃りこの空間
