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2006.3.31 [金] 

松本市民芸術館のバックステージツァーに参加。

楽屋とか舞台裏、音響/照明など見学させてもらった。
ステージに立ち、公演中の役者さん気分も味わいました。
そして前から気になってた、舞台装備のスタッフの皆さんの雪駄。
聞いてみました。
「靴で上がれないところもあり、雪駄だとすぐに脱げて楽だから」ということでした。

でも、黒足袋に雪駄って、職人さんって感じで格好良いよね。

2006.3.29 [水] 

各地から桜のたより。信州松本はようやく梅がほころび始めました。
さくらいっぱいのお菓子見つけました。
(豆庵のです)

2006.3.27 [月] 

東京は桜きれいなんだ!今年は東京の桜は見られそうもないな。(残念!)
次回上京のときは、こちらの桜が咲く頃だわ。

村主さん、銀メダルだ、おめでとう。
本人は満足してないみたいですけど、今の採点方式だと金は難しいかなと、素人でも感じました。
前半、怪我があったりだったけど、最後はメダルとれたし、
ほんとうによく頑張りましたよね。お疲れさまでした。
来期はまたもっともっと頑張るんでしょうね。期待してます!

2006.3.23 [木] 刺繍

刺繍教室のため上京。東京は桜の開花宣言。
でもまだみられなかった。しかし、
椿・沈丁花・桜草・花大根など咲き、もう春でした。
着物で歩くと、汗ばむほど。
帰りは銀座にでて、松屋で与勇輝展、着物ばかり見る。
確かに布もすごい、人形でもおかしくない柄の大きさだ。
野の花司でほさぷさんお奨め(?)の最中と抹茶をいただく。
着付け教室で通っていたところだから久しぶりだ。
(って、新歓オフの時はここの4Fで着替えて行ったんだった。)

松本に帰ったら、雪がつもってた。また冬に戻った!

SAKURA4月号、私の刺繍のお師匠様がのってま〜す。

2006.3.21 [火] 雛菓子

11日のお雛祭りの生菓子の画像がありました。
かわいくて、どれを選ぼうか迷うでしょう?
あっ、でも今年のは橘がこれと違ってたような・・・
桜と同じできんとんに花でなくオレンジの実がついてました。

2006.3.20 [月] ねんねこ

知り合いから着物をいただき、その中に「ねんねこ」がありました。
紬地で衿と袖口裏が黒繻子(だと思う)。
裏地の柄もなかなか素敵なのです。
解いて何か別のものにしてと言われたけれど・・
孫ができたら使おうかな、未使用で軽いの。
その頃は私も普段着の着物生活してたい。
だから、このままでおこう。

大きな画像を見たい方はこちらをどうぞ!

2006.3.16 [木] 信州紬

地元のデパートの長野県伝統工芸品展に久保田織染の
社長さんがいらっしゃるというので、陶子さんと会いに行ってきた。
陶子さん、もう伊那紬さんざん着たしといってたけれど、
やっぱり、今日も自作の伊那紬でした。
髪がショートになっててびっくり。(うん、若くなったよ)

伊那紬のほか、上田紬・飯田紬も一緒に出てて、3箇所の信州紬が一緒のを初めてみました。
どこの紬より、好みの色・柄で選ぶことになりそうと感じた。

地元の染やさんの長板中型の綿紅梅を発見。
柄が素敵で両面染め、値段をみて、二人して心惹かれ、悩みました。(まだ、悩んでる・・笑)

その後、長野県染色作家展へ。
ここで、松本紬の武井豊子さんとその作品に会う。光佳さんとはまた違ったすばらしさ。
きょうは信州紬堪能の半日でした。

2006.3.15 [水] 茶道稽古

本日は初炭と濃茶。
炭点前はどうも苦手感があって(稽古の回数も少ないけど)、
なかなかすらすらできない。釜を持ち上げる時は腰痛になりそう(気をつけましょう 笑)

2006.3.12 [日] 

母校同窓会地区総会で穂高温泉郷 小岩岳山楽草へ。
なんか、T子さんちの近くだな。
昨日は一番年長だったけど、きょうは一番年下。
「若いね〜」と言われ、ちょっぴりうれしい。
着物だとそこから話が弾んだりする。

茶の上田紬に薄紫の絹の襦袢を着ていった。
お風呂で、お茶の先生をなさってる先輩に
「その着物にその襦袢はいけないねえ。」と言われてしまった。
「半衿ついてたのがこれしかなくて・・・」と事情説明。
でも・・じゃあ、紬の時ってどんな襦袢がOKなの?
夏は絹と麻の使いわけはわかるけど。
夏以外の襦袢て織り方に違いがあったけ?(初耳でした)
色・柄で区別してたけど。まだ勉強不足かなあ〜。
あの場でなぜいけないといったのかちゃんと聞いてくるべきでした。(笑)

年配の方はまだまだ、普段着物はファッションとは割りきれないようだ。
けっこう普段は好きにコーディネイトしてたので、こうゆう会合は少し気をつけないといけないかなと感じた。

ここの旅館は素敵は打掛けが展示してあった。(近所の方の寄付なんですって)
温泉は女将曰く「シャワーまで天然温泉」だそうです。

2006.3.11 [土] 

着物友達を呼んで、我が家でひな祭り。20代〜50代の7名の着物美女(笑)。
しばらく海外に行くTさんとゆっくり飲みましょうも兼ねて。
本当に1週間、大掃除だった。埃まみれのキッチン・洗面所。
やりだすと次から次と汚れたところがみつかって。
(おかげで家中きれいになって、夫は大喜びだ)

準備で着物も着られず、2部式着物にしたけど、もうヨレヨレのわたし。
皆、楽しそうだったし、よかったとしよう

開運堂のひな祭りの和菓子セット。じゃんけんで選ぶ順番を決めた。
まず、勝ち抜けたのが年長者3人。
そして、本日、きっちり着物を着てきた二人がお内裏さんとお雛様をゲット。
うまくいきすぎで面白い。
画像を忘れました。選ぶのに夢中で・・(笑)
とってもきれいでかわいいのです。お見せできず残念。

2006.3.9 [木] 

伊那紬の久保田織染にTさんと完成品のお披露目に行ってきました。
ゆっくり、駒ヶ根・伊那観光&温泉もかねて。
Tさん言うところの「ラテンの社長」には会えなかったけど。
(まっ、来週松本に来るようだしいいかっ!」)
でも、色々面倒みてくれたEさんが体調悪くてお休みだった。
あの頃から、体調良くなさそうだったので心配です。

Tさんの塩瀬の帯素敵だった。でも私の縮緬以上に結びにくい帯なのだ。
自分たちで染色して、お友達のお父様が刺繍してくれたそうだ。
仕立てをした人は「???」で仕立てたんだろうな。(寸法合わなくて・・笑)
しかし、着る人のこと考えたら、鋏いれてはぐことになっても、
しめやすい物のほうが良いように思うけどな・・・どんなもんなんでしょう?

2006.3.7 [火] 3:55 pm

さっき、我が家の庭に「春」みつけました!(クロッカスです。)

きょうは暖かく、上顎がかゆく、鼻もむずむず。花粉飛んでそう。

2006.3.6 [月] 

4日は日本刺繍教室のため上京。
日本橋高島屋で「徹子の部屋」に出てた 「蘇る幻の古代貝紫 西山和恆展」を見る。とても素敵な色だけど、一反つくるのにたくさんの貝の命が・・・そうしたら絹も同じことだけど・・・
そんなこと考えはじめたら、綿か麻しか着られなくなってしまうな。

間違えて行った呉服売り場に「伊那紬」がありました。
職人Iさんが織ってた白い名古屋帯があり、こんなところでお目にかかれてうれしかった。

今回は自分で刺繍を入れた縮緬のなごや帯。
芯が柔かく、いつもと違う面を出したくて、関西巻でしめたけど、
例のごとくバスの時間が・・・で気に入らないままコートで隠して出発。
高速バスの一番後ろの席でもそもそ直して・・・まだ、だめだ。双葉の休憩15分、皆がバスを降りたのをみて、全部解き、関東巻に結びなおす。(大胆!)
教室の後、人に結び直してもらいました。人にやってもらうって楽でいい!やはりピシッと締まってると気持ちいいもんだ。
ほんとうに締めにくい帯で、結んでくれた人も驚いてた。
これは、芯の入れなおしかな。

2006.3.4 [土] お母さまの刺繍帯

アルプス安曇野公園の企画展「きものに見る人の一生」をみてきた。
高校の先輩のお母さまが高女専攻科の時、授業で刺したという帯が展示されていた。
たまたま、卒業アルバムに授業でこの帯に刺繍をしているお母さまの姿が写っていたんですって。
驚きました。彼女のお母さまも同窓生なのです。そう大先輩。
今は進学校になってしまった母校の前身にちゃんとした日本刺繍を教える授業があったなんて。
日本刺繍を習っている私には感動です。なくなってしまってほんとうに残念。
大きな写真はここご覧下さい。

2006.3.3 [金] お雛様

お雛様、ださなくちゃ。そう、松本は月遅れなので、これから4月3日まで飾ります。
自作のお雛様です。長女が誕生したころは6畳2間の団地住まいで大きなお雛様がかざれなくて、フェルトでつくりました。5人囃子の鼓とか我ながら良くやったなと・・(笑)
雪洞、櫻・橘はちょうど良いサイズのを和紙を買いに行ったお店で売ってたんです。
高かったけど、赤い毛氈のはぎれもつけてくれ、とっても見栄えがよくなってごきげんです。

着付教室、きょうは生徒さんが2人。4回目のかたと初めてのかた。
やることが違うので、ちょっとたいへん。
でもマンツーマンよりなんか活気があって、教室らしい感じ。

2006.3.2 [木] お手入れ費用

夏物のお手入れがすんだようだ。
その後にだしたもろもろすべて(7枚ぐらい)で5万円・・・
(自分で何を預けてるか忘れてるし・・)
わかりました。薄物3枚 単3枚、袷1枚 丸洗い・染み抜き・部分洗い等でした。
はっ〜、全部一緒だとちょっとたいへんな金額だ。
欲しいと思ってた和箪笥が買えちゃうよ。

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