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| 2010.8.24 [火] 0:20 pm |
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 Hさんにお礼をしなきゃ、という件があったので、聞いてみたら十条に興味ありとのこと。
で、土曜日に行ってきました十条ツアー。
いちばんの難関は、今や天然氷のカキ氷を1年中出す店、だるまや餅菓子店さん。その日は30分待ちということで、整理券をくれました。お店に戻ってくる時間が書いてあるので、これなら週末に来ても安心なシステムに。
近くには本屋さんもあるし、長い商店街をぶらぶらしても十分楽しめますから、皆様安心してお越しください（って誰に言ってるんだか）。
その後、ダンチュウに出た四川料理の店で餃子を食べ（そしておなかいっぱいになりすぎ）、斉藤酒場で締め。
これが最近の十条のお勧めコースです。 |
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| 2010.8.19 [木] 9:27 am |
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十条のだるまや餅菓子店は、カキ氷目当てのお客さんで大混雑。
カキ氷はオールシーズンあるので、地元民としては遠来のお客さんに譲らねばと、いつも行列を横目に通り過ぎてます。
空いているときは写真を見せながら氷の説明などしてくださる店主も、今はそれどころじゃないでしょう。
とか言いながら、ついに土曜日にカキ氷を予定。 |
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| 2010.8.16 [月] 5:52 pm |
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7月から外出のとき、むきになって着物着てます。
ベストシーズンには着なかったのに。マゾかと思いつつ。
私はオールシーズンあしべ織の汗取のお世話になってますけど、夏はあれでもとても足りないって方、多いんですね。
着物で病院に寄ると、入院中の義母が喜ぶ。
しかし病院の看護師さんたちには私の服装の落差でびっくりされてると思う。家の隣だから、いつもサンダル履きショートパンツですから。 |
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| 2010.8.11 [水] 10:00 am |
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雑誌連載のほうの「テレプシコーラ」で泣きました。ローザンヌ、長かった…。
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「僕らの時代」、私も見ました。
高橋大輔くんの浴衣の千鳥格子は、「道」の道化の衣装の柄を意識したものでしょうか。
噂によると、今年はSPをランビエール、シェイリン・ボーン、宮本賢二の3本用意しているとか。１本を滑り込んで、どうしてもダメだったらシーズン途中に前のシーズンのものに戻す、というようなケースが圧倒的に多いフィギュアスケート界において、なんと画期的な。
スイス、カナダ、日本での振付は時間もお金もかかるでしょうが、それをやってしまう余裕が嬉しいし、振付師にとっては他の振付師と比較されてしまうリスクがありながら、それでも振付をしたいスケーターである大ちゃんが、日本人として誇らしいです。
いつか真央ちゃんにも、自分で自分をプロデュースできるスケーターになってもらいたいな。小学生のときから見ている真央ちゃんも、そろそろ20歳なのね〜。
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骨折して手術を受けた義母は、シルバーカーで歩けるようになった。しかし病院暮らしは退屈らしく、やる気のほうが失われつつある。退院して帰るということにも自信をなくしているようだ。
そこに主治医から退院の相談が来たので、お願いして一般病棟から療養病棟に移していただき、時々自宅に外泊などしながらゆっくり帰宅というコースにしてもらった。
療養病棟のほうは、同年代の方たちが多く、食事も食堂に集まるから、会話が生まれやすい。
どうか吉と出ますように。
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ところで糖類をいっさい添加しない梅酒が発売されました。試飲させてもらいましたが、すごくおいしい！ 自分で作ると、正直糖分にぞっとしてたから。
http://www.nanbubijin.co.jp/... |
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| 2010.8.1 [日] 0:16 pm |
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昨日は東京的には隅田川の花火ですが、私は昭和の歌しか歌っちゃいけないカラオケ大会へ。5時間歌っちゃいました。
ドレスコードは浴衣。浴衣男子もなかなかいいものですね。
私はどうしても足袋をはかなくてはならない足なので、ついつい半襟仕様にしてしまいます。
会場の西池袋は盛りっぽい浴衣ギャルは少なかった。ちょっと期待してたんですがね。
西池にはチュチュを着たおじさんがいるとの噂もありまして…。 |
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みずえの空間
