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| 2008.4.27 [日] 7:32 pm |
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 早起きして、相撲部屋見学。
東関親方（元高見山）とはお父上の代からの付き合いの富さんに連れて行ってもらいました。
ちょうど、友綱部屋が出稽古に来ていて、人数倍？ 魁皇と潮丸と、あとから高見盛も現れて、関取が3人も。
おお、元智の花の玉垣親方もいらしてた。ファンだったのですよ。ラッキー。親方というより、体育の先生っぽいなどと言ったら失礼？
そして関取と若い衆の実力の違いに目が点。胸を貸した状態で微動だにしないって、いったい何が違うのでしょう。足の裏？ 筋肉？ 重心？ わかりません。
魁皇と潮丸が、たぶん三段目の力士に徹底的に稽古をつけていて、そのすさまじさにびっくり。
その稽古についていく力士もすごい。最後、倒れるんじゃないかと思ったくらいなのに、終わった後はしこを踏んで、最後に股割りして。（お相撲さんの身体の柔らかさに驚嘆）
こうやって強くなっていくんだろうなあ。
8時半から稽古を見ていて、気がつけば11時過ぎだ。
ちゃんこをごちそうになっているときにその三段目の力士がやってきたので、「さっきはすごい稽古だったね」「期待されてますね」などと声をかけたら、ニコニコ笑ってました。いい部屋だ。
そうそう、東関親方はでっかい人懐っこいラニーという名前のプードルを飼っていて、ラニーは親方と一緒に稽古を見ている。
その後、東関部屋に案外近かった天真庵でおそばとチーズケーキとコーヒー。
またもや、むかし桜さんとニアミスでした。 |
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| 2008.4.24 [木] 11:48 am |
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昨日は、10日ぶりにバレエレッスンに行って、黒い汗（当社イメージ）を搾り出してきました。
実はその前に形成外科に行って、ずっと痛んでいる膝のレントゲンを撮ってもらいましたら、膝の軟骨が少し磨り減っている模様。
うーん、老化？ かと思ってバレエの先生に訴えたら、私もそうよと言われました。
なので、老化ではなくてダンサー膝ということで納得だ。
しかし、あんまり痛みが続くようだったら、バレエメイトの結婚パーティの余興の四羽の白鳥チームに混ざることは難しいかもしれないと、怪我とか病気なれしていない私は気弱く思うのでした。あの振付、へたくそが踊ると、膝にがっつんがっつん来るんですよ。
そういうわけでわたくし、たとえ着物着てるときでも正座はできませんので。そしてそれはダンサー膝のためですので。 |
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| 2008.4.22 [火] 10:37 am |
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昔、高校生だった私は、ポンプという投稿雑誌を読んでいた。
その雑誌をやっていた橘川幸夫さんという人は、ロッキングオンの創業メンバーでもあって、そういうサブカルチャーの星みたいな方と東京でお知り合いになるとは、当時の田舎の高校生であった私は夢にも思ってなかったわけですが。
どういうご縁かお知り合いになって10年くらい。
その橘川さんの最新の本に、ちょっとやられちゃってます。
「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」
http://www.amazon.co.jp/...
いつ会っても、私の頭の30センチ上のことを話しているお人であります。
実は、地球人じゃないだろうと思っていたんですがね。 |
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| 2008.4.22 [火] 10:32 am |
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スマスマ、バービーボーイズほか、見てました。爆風スランプが出るかと思い込んでいたのに、勘違いだったみたいです。
みんな、変わらないなあ。
コンタさん、数年前イベントでお会いしてお話したことあります。ミニスカのきれいなマネージャーと一緒で、彼女かな？ とか思った（こういう発想はもしかして失礼なのか）。 |
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| 2008.4.19 [土] 11:13 pm |
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月に１回、近所の酒屋で飲み会がある。
酒屋の店先で、ビールの箱を重ねた上にベニヤ板を置いて、適当に飲むんです。
その酒屋は、ワインの通販で相当有名な店なんだけど、店先立ち飲みをやっているのはその社長の兄貴で、私の友達。
で、今回のテーマは缶詰。立ち飲みの限点。
毎回、いろんな愛の形があるなあと、驚くんです。 |
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| 2008.4.18 [金] 1:29 pm |
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パール兄弟を10年ぶりくらいに聞き返してみたら、なんか楽しかったです。TRON岬が好きでした。
でもみんなの歌の、光源氏は微妙。 |
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| 2008.4.17 [木] 10:51 am |
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「チベットチベット」を見るのも3回目。
初見はこの映画を見るイベントのとき。手伝いをしたので、監督のタロウくんと知り合った。思えばこの映画は、ポレポレ坐の人たちとか、英語字幕をつけてくれたIさんとか、いろんな人との出会いを呼んでくれた、私にとっても宝のような映画だ。
今回も、タロウくんの奥さんのＫちゃんのなんともふくよかな大きな笑顔に癒されちゃったり、波動の似ているタロウくんと正満寺の住職の二人が並んでいるところがなんだか良かったり、住職の声明（美声だ〜）とシンギングボウルのすごいコラボレーション聞いたりしていたら、肩の余計な埃が落ちていた。
昼夜あわせて200人集めたそうで、特に夜は予定の会場に人が入りきらなくて急遽第二会場を用意したりして、裏方さんたいへん。急遽第二会場ができちゃうところが、お寺のすごさ。
ダライ・ラマの、先日ちょっと日本に寄ったときの怒りの会見を見た後に見るチベットチベットは、とてもびりびり来ました。
ダライ･ラマが苦労してインドまで亡命してきた僧侶たちに「腐った果物に気をつけて」と言うところが好きです。僧衣の赤色の美しいこと。
うまく書けないので、また書くかもしれませんが。
結局私にできるのはせいぜい署名と、時々チベットのことを考えて宗教と文化を奪われるのはどんな気持ちだろうと想像したり、中国よ、話し合いの場についてくれと思ったりするくらいだということを再確認したりしましたが、チベットの人たちは映画の中でも、リアルでも（ゲストでいらしてた）それでいいと言ってくれています。でも私は胸が痛いんです。
次は長野です。
http://www.tibettibet.jp/ |
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| 2008.4.16 [水] 11:38 am |
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DVDレコーダーを変えたら、新番組を勝手に録画してくれるようになった。
なので、新ドラマがどんどんたまっていきます。
いつ見るんだろう？
その中で、唯一放映どおりに見ているのが「無理な恋愛」。夫がめずらしく気に入っているから。夫は堺正章のファッションがとても好きみたい。
堺正章がカラオケで歌う「トランジスタラジオ」に、ぐっときました。
うっかり消しちゃった。また歌ってくれないかな。
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4月29日の東関部屋稽古見学計画は、朝8時半に部屋の前に集合。だそうです。
3,4人くらいが適当と思われますが、早朝ってのがたいへんなハードルになっているかと思われます。
ちなみに部屋は、都営浅草線本所吾妻橋駅徒歩3分。
早い者勝ち！ （なのか？）
私は行きますよ〜。 |
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| 2008.4.14 [月] 11:00 am |
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えっと、大人数は無理なので、コソっとこちらに。
4月29日に、東関部屋稽古見学計画があります。
何時にどことかまだ決まってないみたいですけど、興味ある方はご伝言を。
高見山親方、今年で定年を迎えられるそうです。 |
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| 2008.4.14 [月] 9:26 am |
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うちくい展最終日とか古本市とかに出かけるつもりだったのに、お天気と直前の電話のディープな内容にやられてしまいました。やはりこういうことは誰かと約束しとくべきなのかもしれません。
さて、盛りだくさんな週が始まりました。
天真庵はまだまだ大丈夫です。1ヶ月以上先なんだし、と思っている私のほうがのんびりしている？ |
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| 2008.4.12 [土] 9:38 am |
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うーん、要するに天真庵が人気なのか……。複雑だわ（笑）。
もっと少人数にして、16時からと17時からの二回に分けるかもしれません。
かっぽれのほうは、直接天真庵にお問い合わせくださいませ。
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天真庵でかっぽれを習えるんですって。
http://blog.goo.ne.jp/...
ところで天真庵でのセルフエステ講座は、5月31日の17時からに決めました。
こないだは10人できつきつだったので、今回は7人くらいがいいかなあと思ってます。 |
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| 2008.4.12 [土] 1:02 am |
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小林賢太郎ソロライブ「Drop」を見に行きました。
コントを一生の仕事に決めた男のライブでした。
本当にきれいで凛々しい人です。いくらほめたっていいです。
そのあと、何食べてもおいしい中華料理屋さんに行って、パーフェクトな夜。 |
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| 2008.4.10 [木] 9:38 am |
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ああ、私もパール兄弟のファンでした。
サエキさんにばったり会ったこともありますよ。あれは確かトロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団の公演のロビー。
あの時代には考えられない作詞家と作曲家の組み合わせだなあ。
今日、みんなの歌、聞いてみよう。
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くいしんぼうの友達が予約してくれたんで、「ともすけ食堂」に行ってきた。
ともすけ食堂、もともとケータリングで有名だった女性がオーナーシェフ。
たったひとりであんなに料理をたくさん作ってるなんて、そして全部おいしいなんて、信じられない。
馬喰横山まで行く価値あります。
http://tomosuke.jp/ |
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| 2008.4.9 [水] 11:53 am |
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発表会がすんだら、また姿勢が元に戻ってしまったとバレエの先生に言われた。そりゃ、こっちの猫背のほうが長年慣れ親しんだ姿勢だから。油断したら元通り。
発表会あとは、よく着物を着ています。着物、姿勢矯正にもいいことを発見。腰が太いベルトで締められているからか。
恥骨を前に押し出すようにして、おなかを締め、胸を前に突き出して肩甲骨と肩を下げると、バレエの姿勢。これを着物着てやると、首が長くなって色っぽくなる、かも。 |
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| 2008.4.7 [月] 2:43 pm |
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日曜日、銀座に出てキィさんの個展。
（猫帯、欲しいなあ……。）
その足で天真庵へ。（Kさんと1日違いだったんですね！）
友人のピアニストとその彼女のオペラ歌手の方と、貸し切り状態で飲んだ日曜日の晩。なぜか若い音楽家たちと子供のとき好きだったアニメについて語り合う晩。
いつも音楽について聞きたいことがあるのに、いつもいつもそれを忘れるんだ。彼はブログでモーリス・ラヴェルの話を書きかけているので、かろうじて最後にそれを催促。
ちなみにピアニストの彼は、チベットチベット見に来るそうです。
5月の24日か31日の土曜日に、天真庵でまたエステ講座やろうかと思うんですが、ご都合のある方、こっそり日程についてご伝言くださると助かりますです。 |
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| 2008.4.5 [土] 9:56 am |
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金曜日に渋谷のライブハウスへ。
私は渋谷のあのへんと、歌舞伎町の空気がたいへん苦手。できるだけ近づきたくないし、用がすめばとっとと帰ってくる。金曜日もその場所に行ってみて、やっぱり着物で結界作ってくればよかったと思った。
しかしライブそのものはたいへんよくって、私は鈴木慶一さまに一生ついていくと決めたのだった。
ところで、エステシャンとか床屋さんとか、人の肌に触れる職業の人は、首まで詰まったユニフォームを着ていることが多いけれど、あれには意味がある。いろんな人の気を受けてしまうので、最も大事なところを守っているのです。と、私は師匠から教わりました。
着物も同様で、首ではないけどいっぱい紐で結んでますから。
怪しい話で失礼。 |
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| 2008.4.4 [金] 0:20 pm |
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男の顔は疲れている。
なので、自分で疲れを取っていい顔になるための講座を企画したんですが、男性は女性と違って本当に反応が悪いんです。
自分をケアする時間を持つ、という習慣がないのだなあ。
女性に引っ張ってきてもらわないとならないかしら。 |
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| 2008.4.4 [金] 8:35 am |
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 お重を用意して、昼間からきっちりお花見やりました。
夜桜なんてとんでもない。寒いですから。
石神井川の桜もいいですよ。王子駅前から中板橋までずっと桜。 |
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| 2008.4.2 [水] 0:45 am |
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毎日、出来事と考え事で、すごいスピードで過ぎていく感じ。
月曜日は、発表会後の初バレエレッスン。中学生になった子供たちが今までより難しいレッスンをしているのをがんばれよーとひとごとに見ていたら、その後の大人クラスも微妙に難しくなっているじゃないですか。
えっと、こういうのを進級した気分というのでしょうか。
たった１週間レッスンしなかっただけで猫背が復活していたのが、背骨がみしみし音を立ててまっすぐに伸びる感じのレッスンでありました。
今日は、３月２８日の日記に書いた「チベットチベット」を上映する高輪の正満寺に行ってきた。ご本尊をバックに上映会するようです。いいとこでした。
行くよって方、ご伝言下さい（表明されているＳさん、Ｋさん以外）。詳細お知らせします。
あの映画のいいところは、監督がノンポリで、見る人に何の結論も押し付けないところです。若い住職も、そういうイベントにすると言ってました。
ところで、私はホーメイを習っていたことがありまして、そのホーメイ界のプリンス（私のアイドル）が今度このお寺に来るからみずえさんもそのとき遊びに来れば？ とか言われたのですが、やはりアイドルというのは遠きにありて思うものでありましょう。
というのは嘘で、花見の先約があるのです。アイドルよりも花見の幹事を優先、というのが、私の社会性でありましょうか。
（ちなみに今日は、私も大人になったよなーとしみじみ思う出来事もあったのでした。具体的にはとても書けないことでねー。）
ちなみに私は、倍音はとうとう出ませんでした。腹筋が足りないと師匠の巻上公一さんに言われたのですが、その後バレエを始めたので、もしかして今なら倍音出せるんだろうか。 |
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| 2008.4.1 [火] 0:20 pm |
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日曜日は演芸部に参加。
めっちゃ遅刻して最後の１席だけ。知らない話で、面白かったです。朝ぶらっと散歩がてら、という雰囲気の方も多く、早朝寄席、定着してます。
その後のランチ、かんからさんセレクトのフレンチ。
コストパフォーマンス高いと思います。６人でワインボトル１本プラスアルファ。へへ。
道明に行かれる方々とお別れして、私は夜のイベント会場へ。行ったらいきなり料理の手伝いだった。
すごいな。全部主催者側の手作り料理による、作家さんんの出版記念パーティでしたよ。
私は２０人ばかり、イベント会場にてエステの施術。椅子なので限界がありますが、顔のコリほぐしでいい気持ちになってもらいました。
着物に割烹着のせいなのか（イベントなのでコスプレ感覚だったのです）、肌を触るということは気を許すということなのか、施術の終わった男性は心を開いた話をしてくれて、興味深かったです。えっと、もしかしてモテてたかもしれません。 |
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みずえの空間
