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2007.3.31 [土] お茶女部

お茶女部のお花見野点。
特大ブルーシートを持って浜田山に。
前日にシートを止める杭みたいなのを買って置いて良かった。少し風が強いようだったのです。

出来るかなも楽しかった〜
作った花びらでの結界も綺麗でした。

お持ち帰りした花びらにはお歌が2つ入ってましたよ。
そして私は六分咲き。これから、これからだね。

2007.3.28 [水] 和裁へ

荷物は多いが天気もいいし自転車でGO
あまり進まなかったような気がする・・・
公民館祭りの展示に間に合うのか(乾笑)
新しく入るかも?な見学な方が来ていた。入るのは私以来?(笑)

川越に和裁の皆で行きたいという話が出ているけれども
あいにく和裁の日の水曜は川越中定休なのだよね。

2007.3.26 [月] ちくちく?

思い立って、と言うかやっと重い腰を上げて数奇屋袋を仕立てだす。
きものbagがほしいを型紙にして。
こんなに表の生地いせ込むとは思ってもいなかった。
硬い芯を入れてしまったので(帽子のツバに使うような芯)大丈夫か、これ?
明日くらいには縫いあがると良いなぁ。

ループ返しが、ウン年振りに役に立ちました(へたれ)

2007.3.25 [日] 小江戸川越春まつり

小江戸川越春まつりに。
着物の姿で蔵の街を散歩の方ので行ったので受付を済ます。
しかし小雨だったり止んだりでしっくりこない天気。
ポリの着物を持っていて良かったよう(汗かくと辟易だけどね)


蓮馨寺で埼玉和裁士のもようしがあったので覗く。和裁士の方々と少々話し込む。
海外縫製の事や国内縫製の事など。

川越藩火縄銃鉄砲隊演武は迫力がありました。火薬だけであんなになるのだね。

田中屋美術館で岩崎勝平、小村雪岱の絵を見る。
幕末〜昭和初期の川越唐桟の展示もしてある。
21日には近藤ようこさんがいらしていたそうだ。
縞帳に魅入ってしまう。これは堪りませんなぁ。
でも今日で田中屋美術館が入っている田中屋仲町店は閉店だそうだ。寂しいな。

ハギレを古着系の所で仕入れる。
羽裏に良さそうな柄だったので買ってみる。

2007.3.21 [水] プチプチ京都気分

第三十五回 京洛老舗の会へ。
祗園甲部の舞妓さんが京舞を踊るというので観に。
踊りは踊っている場数やお稽古がやはり物を言うなと。
手が綺麗なんだもの。指先まで凄く綺麗だった。
振袖の時の袖の置き方も勉強になったし、
だらりの帯の結び方も頭の中でシュミレーション。

みやす針で針を買う。刺し子用の針を持っていなかったからちょうど良かった。

2007.3.19 [月] 

訃報に驚きました。
ご冥福をお祈りいたします。

2007.3.17 [土] ドタバタ

午後からバタバタ着物を着て「佐賀 島内 」東京春展2007にお邪魔する。
生紬の更紗の帯可愛いの!!ほ、欲しいけれど我慢〜〜〜〜
その後は目黒にある時代布 池田 に行きたかったが時間的に考えて無理。
そこでたまには原宿のアンティーク着物関係でも流すかねと。
携帯でお店の場所をチェック。2〜3年ぶりに壱の蔵行きましたよ。隣にあった食器屋さんはもう無く、骨董品を取り扱う店になっていたり。
羽織と帯にハウンとなりながら次の店に。4〜5店廻ったけれどもなんか値段高くなってね?
この値段でこのクオリティっすか?って感じになっちゃって。
骨董市の方が掘り出し物があるかも?ね・・・

2007.3.16 [金] ふっふっふっ

着付けへ。行く途中に教室で一緒の方と電車で会う。
その時に聞いたのだが夜間の部だけ千駄木の本部に移すということになったらしい。
通うのが20分は違うぞ(ホクホク)近くなる!

今日は帯手前と言うやつだったので
着物着用だったがそんな事すっかり忘れていたので洋服だったり。
秩父に行った時に着てから着てないか・・・
来週辺りに着て出かけたいなー

2007.3.14 [水] White Day

White Dayに日本のおしゃれ 帯留を貰う。きゃっほーう!
読み出すとぐんぐん中に入り込んでしまうので
少しづつにしないと変なアドレナリン?上りそうです。
イカン涎でそう・・・

2007.3.14 [水] 和裁day

何とか起きる。和裁の仕度は昨日の内にしていたが、
仕度とかして出るだけで1時間は軽くかかる。何故だ・・・

内揚げ縫って広幅居敷き当てを付ける。
自分でもなんかざっくり切っている感覚はする・・・
こう言うところで大雑把加減が出るというか・・・
肩すべりは時間切れなので家でつけることにする。

家で少し続きを縫う。ついでに布巾に刺し子で補強。
だい布巾になる子だけど最後のお化粧を施す。
だいぶ可愛らしい子になったかな?

2007.3.11 [日] えへえへ

なか志まやさんの気っ風市で買い求めた帯が届く。
裂き織の普段使いの帯。
普段用の使い勝手のいい帯って好きだなぁ。
箪笥の中を綺麗に整理しなくっちゃだわ。

2007.3.10 [土] 買ったよーん

七緒の最新号を買う。今回は収納ですよ。待ってましたのよ。
嬉しい事に七緒のサイトから畳紙に貼れるPDF形式だけど整理シートが印刷できる。
畳紙派ではないけれどこんな風になっていたら、
着物や帯の整理も嬉しくなるかも♪

2007.3.8 [木] おぉぉぉ!

時事通信に載っていた記事。
襟元に伝統の「芭蕉布」高校生の新制服に採用!
沖縄ならでは!芭蕉布シャツの襟元に使うなんて(クラクラ)
県立高校も考えたわね。

2007.3.7 [水] 和裁

今日は午後までなので印付けを重点的に。
袖が出来ていなかったので先ずは袖も。
座布団があったので2枚重ねて寝押しをしてみる。
アイロンバリバリより綺麗になっていた(なんか感動)

身頃の印し付けはかなり手間取る。
内揚げを前も後もしていたので頭の中がこんがらがる。
衿の所でさらに困惑。去年やったのにもう忘れたらしい。
男物も、長襦袢も少しづつ違っているからかな。

印し付け終わったら和裁の時間が終わってしまった。
6時間みっちりは疲れるか(トホホ)

2007.3.5 [月] 3:26 pm

こゆきさんリモンチーノ喜んでいただけて何よりです!
私もお菓子用に買ったのに全てに近い位飲んでしまいましたよ(笑)
マンゴーライムスとフィグウォッカもオススメです!!(力説)
池袋の店舗ではワルドブルグ バルサムビネガー マンゴーがよく品切れしていたり・・・これ結構飲みやすかったです。
フォムファス結構オススメですよーん。
(何よりお店に行くと1回使った容器洗って持っていくとそれに淹れてくれるのが。容器に何が入っていたかが書いてあるので便利なのだ)

2007.3.4 [日] 秩父へ2

ちちぶ銘仙館では着物女子(殆んどの方が銘仙で参加だった事もあり、案内の人がとても嬉しそうに案内してくれました。
で、現役の職人さんでもあり今の埼玉の織物の事を聞くことが出来ました。
製糸をする工場がもう埼玉には無いらしいです。
で、県に働きかけて2年前に銘仙館の中に製糸の施設を作ったそうです。
繭を茹でる機械から紡ぐ機械まで一通り揃っていました。
織機やほぐし捺染も全て揃っているので毎月第2土曜日に
その生産ラインと言うか工程を見学する事が出来るそうです。

うぅ、そう聞くとまたその時にあわせて行きたいよう!

2007.3.4 [日] 秩父へ1

川越きもの散歩の皆さんとちちぶ銘仙館と銘仙コレクターの木村和恵さんのお話を聞きに。
ちちぶまちづくり工房主宰で着物と遊ぶひな祭りと言う催しが3日、4日と。
木村和恵さんの銘仙コレクションを展示しながら今回は木村さんの解説も聞けるということで。

皆さんが着ていった銘仙の産地鑑定を木村さんにして頂いたり。
銘仙の産地別に色々な話を聞けたりしました。
女給さんなどの職業の方々が着る銘仙の産地は伊勢崎だか桐生で(柄が結構派手と言うことみたい)
家庭の主婦や女の子達が着るのは秩父(地味目の柄が支流だったそうな)
などなど、色々伺う事が出来ました。

2007.3.2 [金] 着付けへ

着付けへ汗抜きをしたい着物と、その着物の染料が帯に着いてしまったのでまたそれも洗いへ。
先生の家業が悉皆もやっていて良かった・・・
やはり見せたら汗は結構悩んでいる人が居るということらしい。
他の人は腋の汗で持込が多いそうだ。

着付けはなんだか帯結びの講習になってしまっている。
変わり結びで、男雛と女雛の結び2種類。
この結びで歩けないなーオブジェだなーなんて思ってしまいましたよ。
(昨日はピラティスなんてやってかなりお疲れモード発令中)

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