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2006.3.31 [金] 

行くのだ!!得チケなら...
http://mars.eplus.co.jp/...
あれ?これ安いの??

明日4/1の和裁はお休みします。
仕事が入ってしまいました。
恐れ入りますが、
おことづけお願いいたします。

と思ったら行けるかも...
仕事が終わればですが...

・紺地蚊絣綿さつま袷

2006.3.30 [木] 

しつけをつけたまま出かける

・白地オリーブ色絞り紬

2006.3.29 [水] 

紺地杢結城紬袷

2006.3.28 [火] 

紺色の紬(アンティークきなこで買った)

2006.3.27 [月] 

青地黒の微塵格子結城紬袷

2006.3.26 [日] 

今日伺った東三季の店員さん
どこかで会った人だと思うのだが、
どうしても思い出せない。

あっ、今思い出した。
某コンサル会社の人事か情シスにいらっしゃいませんでした?

****************************
それって木綿?
生地を触られた上で
仰る方2名

風合いもよく、間違いなく本場結城。
にもかかわらず、同じことよく言われます。
何着ても普段着。

・臙脂矢鱈縞の結城袷

2006.3.25 [土] 

某所にて送迎会
いろいろあったのだと
ようやくわかった。

・茶地緑と黄色の絣の結城紬袷

2006.3.24 [金] 

・黒地亀甲塩沢紬袷
・紺地杢結城紬袷

2006.3.23 [木] 

居ただけ、とか、見ただけ、とかを勘定に入れるとすれば、ほとんどそうなんですが、ここ5年間でライブを見たのは500回をくだらないと思う。

そんな中で一番印象に残っているライブをあげろといえば、
なんといってもコレだ。

この小さなライブハウスでは通常のライブが11:30頃終わり、
客は皆、みなそそくさと引き上げる。
この日Savionがお忍びで来ることは事前に知らされていたが、
彼が現れるまで、本当のところどうなるかわからないと思った。
SavionはNoise Funkという公演のために来日していた。
29歳のとき、Bringin'da Noise Bringin'da Funkというパフォーマンスで、自ら主演、振り付けし、トニー賞を5部門とっている。
タップダンスの神様といっていい。
そんな彼がほんと〜にほんと現れるのか。

12時頃だろうか、Savionバンドのメンバーが一足早くやってきて演奏を始めだしたとき、
今日は彼はいよいよ来るんだということを実感した。
そして12:30くらいに、ついにSavionは現れた。

彼はタップシューズを履きながら、お店にフェイドインのようにすーっと入ってくると、
なんとそのままパフォーマンスを始めたのだ。

タップダンスというと、何か芸能人のかくし芸みたいなものを想像してしまうが、そういう目で彼のパフォーマンスを見ると、間違いなく卒倒する。
彼のそれは、もう全く別物だ。
荒々しく、猛々しい、実に「野生」だ。

そしてその彼がステージの外で見せたそれは、
通常のステージをはるかに越えて、
すべてから開放され、
自由で実に生き生きしていた。

そして何より驚くべきことは、
彼は、この後3時間もの間、踊り、歌い続けたのだ。
通常ダンスのステージでこんなに長い間続けて踊ることは肉体的に不可能なはず。
そう思うとこの瞬間をまさに共有しているという感動に背筋が寒くなるとともに、
本当の意味での"Live"、魂を燃やすということの意味を深く感じた。

なお彼は、この日もその次の日も昼と夜の2公演をこなしている。一体いつ食べて、いつ寝ているんだろうか?

とにかく、彼は命を燃やして踊り続けている、
本当にそう感じたのだ。

その彼が、この4月にやってくるらしい。
正直言うと、どうしようか迷っている。
もうあれ以上の感動はありえない


あらら、語ってしまった...

・茶地緑と黄色の絣結城紬袷

2006.3.22 [水] 

オクで凄いものを落としてしまったかもしれない。
今までで一番コーフン。
落札は余裕!


ストーンズ、来日なのね。
知らんかった。
どーしても行きたい。


収納の達人
やっぱり着物なのね。
http://contents.shopping.yahoo.co.jp/...
・茶地縞紬袷

2006.3.21 [火] 

機織その??

目一杯がんばってます。

すべてが中途半端なままでいいのか
ちょっと気になる。
本人は全力疾走のつもりなのですが。

・臙脂の矢鱈縞の結城袷

2006.3.20 [月] 

れれれれんず買っちゃた〜
なんたってカメラより高いレンズ。

別に遠くが写せるとか、
スケスケな絵が撮れるとか、
そういう特技はありません。
ズームもできません。

強いていうと広辞苑並みに重いです。
EF85mm F1.2L �U

・黒地白の細かい亀甲塩沢袷

2006.3.19 [日] 

うっかり単衣で出かけるが思い直してよかった。

先日のきもの屋さんにて名誉挽回戦
店長「他の仲間のみなさんもお着物を着られるんですか?」
くにえ「他のお仲間??」
店長「あれ、そこの撮影所の役者さんじゃないんですか???」
うーん、商売上手だ。

・茶地緑と黄色の絣の結城紬

2006.3.18 [土] 

手拭いの型を起こす。
写真上:
型紙の上に意匠をおいたところ。
この意匠に合わせて彫ることになる。

写真下:
ノース2号
ではない。
宮尾すすむ
でもない。

ピンクの線は、型が切り落とされないようにするための「繋ぎ」部分になる。

・紺地杢の結城紬袷

2006.3.17 [金] 

・MADO柄伊勢木綿
で、同じ帯で通したオチはコレ。

2006.3.16 [木] 

・黒地白亀甲塩沢紬袷
はじめてのオフ、真楽新歓に着ていった塩沢。
そのときは、どういう着物なのかよくわかってなかった。

2006.3.15 [水] 

青地黒微塵格子結城紬袷
今年の真楽新年会でも着ていた真綿紬。
ほっこりした真綿の風合いが非常に良いのだが
自分が着ているとウールとか言われそう。

2006.3.14 [火] 

茶地縞結城紬袷

2006.3.13 [月] 

昨日は暖かかったので、
今日うっかり武装解除で出かける。

・紺地大島
以前「ゆうど」に一衣舎さん勉強会に着ていった。
あのときが、真楽の方とお会いした初めてだったりするかも。

2006.3.12 [日] 

いろいろ手が回らなくなり、
機織休み。
4回終わっているのにすみません...

春の陽気に思い切って単衣。
・青地唐桟縞結城紬単衣

2006.3.11 [土] 

青山をブラブラしていたら、
着物美女3名に捕獲される。

・カビの生えた紬(裄も丈も短かった)

2006.3.10 [金] 

・紺地亀甲久留米がすり

2006.3.9 [木] 

疲弊気味

・青地白格子保多織単衣 & 青地唐桟縞結城紬単衣の襲

2006.3.8 [水] 小市民の知恵

自分が使っている銀行は、
口座管理料というのがなんと月2100円かかる。
これを回避するには、
条件その1:月の平均残高が50万円以上あること
条件その2:提携ゴールドカードの会員であること
このどちらかをクリアすればいい。

えー自慢ですが、ワタクシ2100円取られたことがない。
というのも、実は
条件その3:口座に2100円無いと取られない。
ということを「経験的に」知っているのダ。
ちなみに後で遡ってとられたこともない。

*これを知っていても役にたたないと思います。


・紺地割り込み絣大島紬

2006.3.7 [火] 

・黒地茶の微塵格子結城紬

2006.3.6 [月] 

名刺を刷ろうとして、肩書きをどうするか考えてみた。
一応「和装サラリーマン」とかにしようかと思ったのだが、
自分がしているのは果たして和装なのか?

よく「番傘とか似合いそうですよね」とか言われるのだが、
実はあんまり興味が無い。
変な話あまり必然性を感じない。
じゃ、着物を着ることに必然性はあるのか、
といわれると、
自分の中では非常にある、
というか自然な行為なのだ。

カバンとかでも、巾着とか、
和装和装したものは、
あまり使わないような気がする。
あと、着物のコートとか、
羽織とかも苦手なワケは
その辺りにありそう...

などと考えていたら、
こんなご案内をいただきました。
「基本をくずさず、慣習にとらわれない着物...」


ところで、肩書きはやっぱ、
IT褌野郎、ですかね?

・茶地縦縞結城紬

2006.3.5 [日] 

機織ワークショップその5
角帯4mは道のり長い。
そろそろコースターになるか...

うら暖かい春の日差しに、
これまた春らしい素敵な方にお会いしました。
アンティーク着物 きなこ
3月18日オープンだそうです。

・紺地白い点絣綿さつま

2006.3.4 [土] 

和裁教室にて
先生「そこは馬乗りといいます」
生徒さん「馬なりですね?」
くにえ、なぜか赤面しそうになる。

きものやさんにて
店員「いつもお着物なんですか」
くにえ「まあ、そうですね」
店長「お仕事がらしょうがないでしょうね」
あの、私の仕事なんだと思ってます?

・紺地杢結城

2006.3.3 [金] 

・墨地紬

2006.3.2 [木] 

・紺地杢結城紬(はっかけがとうざん←PC換えたら変換できない)

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