KIMONO真楽
ホーム
キーワード一覧パーソナリティ一覧つながり一覧ニュースヘルプ
キーワード最新5: 「さよならは別れの言… | KIMONO真楽同窓会 | 猫心〜にゃんはーと | 和服猫 | ホセイン・ゴルバ「時… | ...more

ひろよの空間
最近の5件
2006年 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2005年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2004年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月


2004.3.30 [火] 

股割れ仕様の正絹キュロットペチコート(既製品)の感想。
お下劣な表現があるかもしれませんが正直に書かせていただきます。

一言で言えばありえませんわ、です。

ベビーのロンパースみたいにオマタの部分がスナップで留められていてパカっと開けられたらヨカッタのかも。でもこれは単に重なり合ってるだけ。
そこを開いてそこを濡らさないように一連の動作をするなんて大変だわ。
これ、てろてろしたシルクだからひらひらするのです。
トイレットペーパーを取ってる間にオマタの部分が閉じて濡れてしまうんじゃないか?と。
洋式トイレは太ももと便座で押さえられるから平気かも。でも我が家はスリッパ型の和式なの。無理ってもんだわ。
男の人は突起しているから出せばいいけど女の体は違うもの。
ただえさえ長着・襦袢の裾をよっこらしょって便器と水面&床につかないようにするだけで神経を使うのです。
これ以上トイレを緊張の場にしたくありませんわ。

で、結局パンツのように下ろすことにしたのですがこれもまたありえませんわなことに。
同じ商品をはいたカタログのモデルはこれをウエストではいているのです。ちなみにMサイズで股上が36センチくらい。長いだろう、と思うんですけど。
それでもカタログ写真はきちんとモデルのオマタとペチコートのオマタが合っているのよね。私、オマタを合わせるとアンダーバストまでくるんですけど。ダックスなモデルなのかしら。私のが不良品なのかしら。それともジャロ行き?
そしてちょっと歩くとすごくずり下がってくるのです。
尾てい骨まで下がったら上げる、を何度も繰り返すはめになりました。
多分これは腰ではくのではなくて上がるとこまであげてオマタに合わせてはくものなのだと思います。
バカボンのパパみたいだわ。色気もへったくれもないなぁ。
でも和風セクシーランジェリーだと連れには言ってみるつもり。

活動的に動いたりするにはキュロットペチは便利。
オマタスースー、風通しはよろしい。
シルクなので気持ちいいし。
股割れ部分を活用することはないだろうけど腰ではけるように手直しして使うことにします。

2004.3.29 [月] 

ごま竹の千両下駄を初おろし。
鼻緒がまだきついのと季節がら足袋を履いて。

ごま竹、素晴らしい。鼻緒がきついのも手伝ってちょっと指をひっかける程度で普通に歩ける。十番の上り坂でもへっちゃら。足が滑らない。感動しました。
千両という形、音は好き。前金がかつかつ鳴って心地よい。後ろを歩いていたちびっこが足音に合わせてパッカパッカパッカ・・・と言っていた。馬じゃないんだけどなぁ。突然振り向いてヒッヒーン!ブルブルと言われたいのだろうか。
ただこの前金、すぐべこべこに潰れてしまいそうな予感がします。
滑る路面では前金を持っていかれやすいので気を使う。
歩きやすさと疲れにくさは個人的判断ですが駒下駄のほうが上。
足の裏の筋肉を駒下駄のほうが必要としているような気がします。足の裏は第二の心臓とも言いますしそこを使うほうがラクなのだ、という結論に至ったしだいです。
膝への負担は駒下駄の方が大きそう。
階段では千両のほうがラク。
駒下駄と千両だったら前者が好きだわ。

医食同源、膝が痛むので軟骨食べるべし。
摂取すべきはキチンキトサングルコサミン。

2004.3.29 [月] 

昨日善福寺に寄れなかったこともあって引き続き十番へ。
塩野屋さんのイベントにも再訪。
新装大橋の副部長さん(副社長?どっちだったっけ?)たちがいらしていました。
で、私の紹介のしかたが「大久保先生の講習会に日にちを間違えて来れなかった人」といった感じ。そんな紹介のしかたはやめて下さい。。。

千円で買った御召を着ていきました。これがどんなものか知りたかったので。
袂を触り、匂いをかがれたあと桐生の御召、仕立代がかかるけどちゃんと地入れしたらもっと風合いがよくなる、とのことでした。
ついでに今日のコーディネートについてもう一色使ってもいいのでは?とアドバイスいただく。
お勉強になります。そして帯揚げをお勉強していただきました。私のほうから「安くしてくれていいですよー」と言ったんですけどね。
親しみやすいスタッフさんや代表さんでいい感じです、御召の塩野屋。

赤い靴のモデルのきみちゃんの像と柳の井戸を通り善福寺へ。
越路吹雪さんの碑や都内で1番大きい逆さ銀杏、親鸞上人像を見学。福沢諭吉さんのお墓を拝み一人で墓地を徘徊。背筋がちょっとゾクっとしたので即帰宅。しかし都会の墓地はせせこましい。

2004.3.28 [日] 

あれ?今日は27日じゃないのー?28日だ!

エブリデーホリデーのせいかな、塩野屋さんのイベント、はんなり御召でぽっちり遊びのトークセッションに行く予定だったのですが行ったらそれ、昨日だよ、と教えられ。。。あじゃぱ。
5時間ほどおしゃべりしたりしながら居座ってしまいました。
で、買ってしまった!白と灰の矢羽、中古の単御召。
いろんな人が袖を通したものだからお安く。とはいえ高い。。。ちゃっかりお勉強してはいただきましたが私の生活物価からみるとかなり高価なお買い物。ケタが違う。自腹。長ーく愛そう。
いずれは色かけしてもらいたいな。

で、今日のおぉっ!は御召八掛と大正時代の柄見本。
御召には御召の八掛をつけてもらいたい、高いけど。とは塩野屋代表服部さんの談。
柳条の八掛なんてあるんですね。ヨコストレッチにおぉっ。
柄見本には当時の売値が。
今の値段に換算すると。。。おぉっ!
大事に長く着たわけですね。
私も大事に長く愛しますよ。ユザワヤかオカダヤでガロンテープを買ってこよっと。
塩野屋の皆様、よくしていただきありがとうございました。

そんなこんなで他に欲しいな、と思っていたものは買えなくなりました。あらら。

2004.3.27 [土] 

本日は銀座へ。西陣ひなやの伊豆藏さんの着物たちを見に。
いろいろ遊ばせて頂きありがとうございました。
楽しかったです^-^
それからほとんど迷子になりながら銀座をウロウロ。
わしたでナーベラー、チキナーなどを購入。
しっかし高いぞ、ナーベラー。
これじゃ本土でナーベラーが普及しないはずだわ。

市ヶ谷へ。綾の手紬染織工房さんの支店、ai館での展示を見に。
いやん。ガラスの中にあった惚れ惚れした花織絣藍の着物が下平さんの着物になってるわ。これもまたいいものでしたけど。
貝紫の着物、色がキレイで素敵でした。
一体どれだけの貝を使ったのかしらん。染料とるだけでも大変そうですね。
よくしていただきありがとうございました。というかごちそうさま、が正しいお礼の言葉かも。

着物より今の私が買うべきものは膝サポーターだろう、と。
膝がすぐ痛くなる私。
草履ならいざしらずゴムなしの下駄は合っていないのかな。
でもでもだけど履物やさんがゴムなんてつけないで!粋じゃない!といった感じだったんだもの。
武士は食わねど高楊枝。
膝は痛めどゴム無しで。

2004.3.26 [金] 

ライバルは静電気と腰痛と膝痛。
克服すべきはお太鼓と帯揚げだぶー。
がんばるぶー。ぶーぶーぶーぶー高木ブー。

2004.3.25 [木] 

印傳が好きです。好きなのであえて言わせてもらえれば上原勇七(印傳屋)一人勝ちというのが気に入らない。
江戸印傳にももっと陽が当たって欲しいと思うし甲州印傳なら印傳屋だけでなく山本や高松といった他の甲州印傳にももっと営業努力なりをしてもらいたい。
印傳業界全体で盛り上げていってほしい。
それが印傳の存続には大事だと思うから。
それに購入選択肢はほどよく多い方がいいから。

お買い物
急遽雨コートが必要になり中ざくらさんKWのアップルコートを購入。
お店の方は私に淡いピンクを薦めたのだがあまりに私が気恥ずかしそうにしていたのを見て水色に変更。
雨コートのお誂えがどんどん遠のく。
ガッサイを購入。遊んでサッカー柄を選んでしまったが気に入っている。これもまた印傳屋か。。。
千両を購入。鼻緒の生地が厚めだったのですげるのに苦戦していた。鼻緒が若干キツイような。しばらく足の指の血行が悪くなりそう。特に中指。

途中、駒下駄を御婦人に誉めていただいた。
のちに「あの人、鎌倉のプロよ」と教えられ。
熊蔵さんKWの江戸家さんの方でした。嬉しい。

2004.3.24 [水] 

惹きつけられる私の着物花マルは今のところ5個だなぁ。

いろいろとアドバイスしてくださる素敵なセンスの姫や小紫さん。
販売員として私の中で1位、新宿津田家のお相手してくださる女性店員さん。
私が初めてすごいぞ職人、と思った四ツ谷の足袋屋むさしやさん。
紬にあまり興味のない私が初めておぉーっとなった綾の手紬染織工房さん。
絶対この人のものを身に付ける、と初めて思った作家大河内さん。

特に小紫さんと大河内さんからはその人らしさ、着物を楽しく、ということを学ばさせていただきました。
この場をかりて感謝のことば。ありがとうございます。

もっと増えるといいな、花マル。
真楽はもちろん花マルだけれど真楽の日記に書いているので外させていただきました。

2004.3.23 [火] 

ayasilkさん(綾の手紬染織工房)からアドレスを載せる許可をいただきKW登録をしてみました。
とっても素敵な染織をされている工房です。

戦後先代が沖縄から宮崎に移り、織物を織って売りに出したときは中間業者によって「沖縄もの」として売られてしまったそうです。
悔しかったようです。で、今は宮崎の綾町に根付いてきちんと「宮崎もの」として売り出したい!と頑張っておられる工房なのです。
市ヶ谷にある支店に伺って小石丸という蚕さんについて意識するようになった私です。

小石丸は小さくて真ん中がキュッとくびれた蚕さん。
でも普通の蚕さんより糸(繭?)が密な感じがしました。
私の中で小石丸は「ぽっちゃりセクシーキュート系」なお蚕さんなのです。
で、触り心地はとーってもソフト。
染めたときの発色もいいような。
身に付けたいな。高いのよ。
そりゃそうだわ。宮内庁でも飼われているようなお蚕様だもの。
誰かくれないかな。無理。

2004.3.23 [火] 

着物を着るようになって腹巻が手放せなくなってしまった。
いつになったら手放せる日和になるのだろう。
いっそこのままもっと寒がりになって真夏でも平気な顔して着物が着れるといいのだけれど。

夏に合った素材なら暑くないという人あり。
着慣れれば汗をかかないという人あり。
洋服より涼しいとさえいう人あり。
今の私にはそれはありえませんわ、なお言葉&考えです。
本心&本音なのだろうか。
夏になるとちまたには南国リゾート?風俗嬢?下着?といったファッションが溢れかえっている現代ですよ。
明らかに着物より洋服のほうが涼しいだろうと。
ただ見た目は着物のほうが涼しげなんですよね。

そろそろ浴衣が並び始めてきてみたり。
今年の夏はどうしましょうかね。
ま、着たかったら着るし着たくなかったら着ない。
無理やり着ても楽しくないし。
夏は苦手なので夏着物はマイペースでいくとする。

2004.3.21 [日] 

先日どうしても気になる染織のお店があって矢も盾もいられず。。。
電車に乗ってゴーゴゴー!してきました。

私にはまだ染織に関してどうのこうの言えるだけの知識も経験もありません。
そんな私ですがこちらの染織は「本物」だと感じました。
素材に対するこだわり・愛情も感じられました。
商品は高値なのだけれどそれでも織・染・素材にこだわるとそれもまたしょうがないのかな、と納得してみたり。
作れば作るほど赤字になる商品もあったりして。
作るのに手間暇時間がかかりすぎるから売れすぎるのも商品が少なくなって困りものだとか。
こだわりの商品というか作品は2つ作っていいほうをお客様に売り、もう1つは資料として保管されているとか。
こちらではきちんとお蚕さんをご供養されているとか。
お話を聞けば聞くほど、商品を見れば見るほどすごーい!の連発。
ほんとにね、ものづくりに真面目で新しいことにも挑戦している素敵な所なのですよ。
私が重要視するお店のスタッフさんはといえば知識もあり自然体で親切。大変高感度がいい。
花マルなお店でした。

絶対にいつかこの人のものを!と思える作家さんに出会えたりこういった素敵なお店に出会えたり。。。
ちょっと活動的にアンテナをたててみるといろいろなことが見えてくるのですねー。
真楽にはそういう方がたくさんいるのだろうなー。
私もちょっとずつそうなっていきたいな。

2004.3.19 [金] 

とりたてて詳しくもないし無宗教の私だが位牌の置かれていない仏壇には惹きつけられる。

着物もそうなのだが仏壇もまた、厳しい状況に置かれているような気がする。
いい仏壇を一人で作ることは至難。
分業。
無宗教者と洋風建築の増加。着物以上に何世代も受け継がれる仏壇。
いい仏壇を作る方々の技。残ってほしいと願う。

仏壇に限らないのだが
伝統工芸に認定ー!合ー格ー!といって守られるのではなく一般市民がいいねぇ、すごいねぇ、といって愛され守られ、育まれて続いていってほしいと思う。

ま、キレーゴト、理想論なのですが。

2004.3.18 [木] 

とても重要な用事を済ませたあと阿佐ヶ谷を流す。
で、サリブンガさんというお店にブラブラっと。
ベトナム中心タイものあり、の小洒落たアジアン雑貨のお店です。

刺繍も縫製も絹も正直粗いのですが可愛くってね。
私に合った価格設定とお店のおねえさんにキュンキュンしながらお買い物をしてきました。

お買い物をするとき、私はお店の人の人柄なり対応を重視します。
お買い物は気分よくしたいもの。
商品の満足感と対人間の精神的満足感、この両方が欲しいのです。
これって貧乏消費者の発想ですかね。

こちらのお店の方はとてもいい方で満足です。
オマケにプチ巾着をくれる、という貧乏消費者の心をくすぐるようなこともしてくれますしね。
うふ。リピートしちゃいますぅ。

2004.3.16 [火] 

振袖といえば。
二の腕。
揺らすとプルプルするあの部分。
それを俗に振袖と言うらしい。

その振袖とおっぱいの柔らかさは比例するという記述を目にする。
思わず確かめてみたりして。
貴女はどうですか?
私、おっぱいのほうが硬いのですが。。。
なにげにショック。

2004.3.16 [火] 

今日初めてこんな江戸の不思議話を知りました。

振袖を着た女の子が一目惚れ。恋煩いで亡くなる。
当時は葬儀の際に棺に着ていたものをかけたそう。
振袖がかけられた。
結局のところその振袖なり着物というのは古着商なんかに売られてそのお金を手間賃としていたらしい。
その後、彼女の振袖を買い求め手にした女の子が何人か死んでいった。
そして葬儀は同じ本妙寺。
棺にかけられる着物は同じ振袖。
気味が悪いということでその振袖を焼き、供養することに。
するとその振袖の火が大きくなり大火事を引き起こす。
江戸の多くを焼いた1657年の明暦の大火というやつです。
別名「振袖火事」
悲しくも切ない恋焦がれる想いが江戸の町を焼き焦がしたというものです。

本当にその振袖のせいで他の女の子たちは亡くなったのでしょうか。
本当にその振袖が大火事の原因だったのでしょうか。
本妙寺のHPに「うちは火元ではありません」ということが書かれているのですが私としては火事より振袖に込められた想いというものが気になるのですよ。
歴史的にあの火事があったことは事実らしい。
でも歴史はよりドラマティック、よりロマンティックになるように後者によって改ざんされてしまうことがある。
本当のことが知りたいです。
存在したとしたら、聞けたとしたら、彼女の素朴な声が聞いてみたい。

古着や骨とう品を手にしたら第六感を研ぎ澄まし、そんな声に耳を傾けてみたりかつての持ち手や作り手に想いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。

2004.3.15 [月] 

電話アリ。
アナタハ11級。

ふんっ。

2004.3.13 [土] 

とある2大ビッグネームブランドの展示会へ。
振袖と訪問着・小紋のコーナーで軽く二分されていました。
受付を通り中へ。
すごいです。百万クラスのものがたーくさん。
5−60万の振袖が安く感じてしまう。
小紋に関しては30万弱が安く感じてしまう。
伊達締め5800円がほんとに「小物」と思ってしまう。
半襟は2〜5万くらい。そんなもんなのねー、と。

金銭感覚が麻痺されないうちに粗品のよーじやの油取り紙だけを手にすごすごと帰ってきました。
正直な感想。
あまりいい雰囲気ではなかった。
私があの雰囲気に慣れていないがため、でしょうか。
呉服の販売・展示会ってああいったものが通常なのでしょうか。
あまりいいスタッフではなかった。
自分が担当しているお客様しか見えていないような感じ。
売り子と受付さん以外はダルダルじゃーん、なんて。
いつかはそこの柔らかもの、欲しいな、と思っていたけれど撤回。
えへ。

2004.3.12 [金] 

元気というか強気というかがむくむくと。
そんなわけで週末は請求していた案内状が届いたので老後のためにも振袖展を見に行こうかな、と。

販売系の展示会のようだからちょっと怖い感が否めない。
でも明らかに一般的にみて振袖を着るような年齢でもないし貧しそうなので平気でしょう。
思うに相手にすらしてもらえないでしょう。

私、還暦には赤い振袖を着ると決めている。
来年のことを言うと鬼に笑われるらしいけどこれだけ先のことならシカトされて終わり。
喜寿には紫の振袖を。
米寿には黄色の振袖を。
白寿には白い振袖を。
あ、でも99歳のおばあさんに白い着物ってちょっと死装束っぽいかなぁ。
それにそんなに振袖ばかりを誂えられるお金持ちになっているとは思えないし。
とりあえず還暦の赤い振袖だけで我慢しておこうかな。
で、振袖の長ーい袂から周りの生気やら精気やらを吸い取って長生きしよう。

妖怪並みに長生きしたいです。
私にはどうも桜の美学が存在しないようです。

2004.3.11 [木] 

0.2cm違うだけでこうも変わってくるものなのね。
同じむさしやさんの足袋でもこれだけ違うのね。
シワの寄り方、シルエット、履くときの感じ、違うわー。

同じ23.5でも型によってお店によって違ってくるものなのね。

やっぱり私はむさしやさんの23.3細がいい。

むくんでいるとき、コハゼに苦労するのだけれどね。
コハゼを必死にとめている姿は見せられたもんじゃないんだけれどね。

2004.3.10 [水] 

一転、谷へ、闇底へ。
気持ちのバロメーターが急降下。フリーフォール並み。
このところしばらく私にしては行動的活動的刺激的悦楽的な日々を送っていたのでこの落下は痛い。
肋骨の下あたり、右寄りのわき腹がずっと痙攣を起こしている。
問題に真っ向から立ち向かい解決せずに回避してしまう私。
典型的な逃避型。
こんなふうに落ち込んでしまったとき、そんな今までの問題までもが顔を覗かせてくる。
ナンプレやクロスワードみたいに連鎖して心の中の闇の引き出し、扉が次々に開かれていく。
でも私はおバカ。
きっとすぐこんな落ち込みをしたことを忘れるはずです。
基本的にはケセラセラ、どうにかなるさの楽観的てーげー主義なので。

2004.3.9 [火] 

日本橋三越で行われている味と技の百選展に行ってきました。

イベントにはほとんど参加しない道明さんも今回は出展されていました。10万円(!)の帯〆が素敵だったなぁ。

竺仙さんで私がふと目にやる反物。
気になった反物。
それらは全て「文久小紋」と呼ばれるものでした。
異なった2枚の型紙を使って柄を出すのだそう。
色数少なめで染められているんですけど型紙が2枚!手が込んでますね。奥が深いわ。。。
型紙を置くときにずれてしまったらお釈迦さんですもの。
大変だろうなー。技だわーと感心しきり。
浴衣コーナーの5万以上クラスを拝見&当てさせていただく。いいものを見る目を養いたかったので。。。
藍の香り充満!でした。

で、出会ってしまいました藍コーナーで。
鳥肌がたった反物。
小千谷の藍でサギの柄!鷺です!さぎ!きゃー!
別にサギが好きというわけではないけれど恋に落ちました。
6万8千円。無理。失恋。叶わぬ恋でした。

綿に染めた藍より麻に染めた藍は色が薄い。
で、色落ちしにくい、とのこと。
「落ちないんですか?なんで?」「そうなんだもの、そうなのよ。」で片付けられる。なぜ?ホント?
でもお相手いただいた店員さんから着付や浴衣の選び方などについてアドバイスをしていただきました。来るべき浴衣シーズンに役立てとうございます。

白木屋傳兵衛さんで「シュロの足袋洗い」と大野屋總本店さんで桜の柄足袋を購入。
三越の人から取っている新聞やどこから来たかなどを聞かれて御礼としてキッチンクロスをいただく。
くじ引きで見事はずれの参加賞、七味をいただく。
新橋の芸妓さんからのれん会新橋バージョンの手ぬぐいをいただく。
受付嬢から月間日本橋をいただく。

今日自分をほめてあげること。
地下のスイーツに手を出さなかったこと。
催事場で数あるおいしいものの誘惑に勝てたこと。

今日から我が家の砂糖はマービーよぉ。

2004.3.8 [月] 

このごろ白い襦袢がお気に入り。
つまらないと言えばつまらないし礼装しているわけでもないのに。
でも着たいから着ちゃう。

純白な心を持ちたいわーという心の現われかしらね。

2004.3.7 [日] 

姫やの小紫さんに引率されて湯島の梅祭りや谷中界隈などを見て回りました。
江戸千代紙のいせ辰さんにも伺う。
心踊る千代紙がたーっくさん!
三越の催事のときに何か買ってしまいそうな予感。

楽しかったのですが睡眠時間2時間の日が続いたせいもあって体力的に限界を感じてしまう。。。
そのおかげで体が食べ物を欲し、すごく甘い物ばかりを食べてしまいました。
小紫さんから糖分の摂り過ぎを注意されてしまうほど。

今日お会いした方々皆さん素敵な装いでした。
私もがんばろーっと。

2004.3.6 [土] 

きゃーきゃーきゃー!
大好きな憧れの大河内先生からお電話!
こんな着物初心者に!
先生の作品など持ってない私に!
天下の伝統工芸士さんからお電話!
もう興奮してしまいました。

それにしても2回しか会ったことがないのに名前も名乗らず「もしもし。この声、分かる?」と聞くなんてなんておちゃめな方なのでしょう。
分かりますともー。だって先生の声、特徴的ですもの。。。

嬉しくて大興奮。寝付けませんでした。
先生の作品、いつか必ず身につけるんだもん。

2004.3.6 [土] 

ころもやさんへ伺い半襟染のリベンジ。
今回は前回より上手にできたように思います。
明日姫やさんイベントで梅祭りと谷中散策に行くつもりなのでこの半襟をしていこう。
家事を済ませてからアイロンをかけて染めを定着させてからかけてみようと思います。

新宿でオカダヤを覗きマイシティの津田家さんへ。
今セールをしているというお葉書(ここのDMって宗教っぽいイメージを与えると思うのは私だけでしょうかねぇ)をいただいたので。
目的はむさしやさんの足袋です。1割引。
むさしやさんは今年から消費税をとるようになったことですしついでに買っておこうかな、と。

私、むさしやさんの足袋が好きです。
自分の足じゃないくらいキレイに見えるんだもの。
それにご主人が素晴らしい方。足のエキスパート。
足を見ただけで私の骨の欠点を言い当てたのです。
私が医者に言われるまで気付かなかったことを。
指摘されたときは驚いてしまいました。
でもそんなむさしやご主人に言われた「大またモデル歩きとストレッチ」は。。。
やってません。。。

本当は23.3の細型なのだけれど洗濯機で洗いたいので23.5細を津田家さんでは購入。
他にチョロチョロとお買い物をして粗品を選ぶ。
金襴がま口の小銭入れを新しく出していただいたのでそれをお持ち帰り。
いつも私のお相手をしてくださる津田家の店員さん。
こういった方が呉服屋さんにたくさんいればいいのにな、と思わずにはいられないほどいい方。

2004.3.5 [金] 

有楽町の国際フォーラムまで行き「ちょいあそび展」をのぞく。
やらしいわ。入り口でお買い物用の袋を渡すなんて!
思わずなのか案の定なのかお買い物しちゃいましたよ。。。
粗品にレースの黒足袋をいただく。
入り口で撮っていただいたポラをいただく。
Sakuraの5・7・12・3月号をいただく。
セルフサービスのコーヒーやオレンジジュースをガブ飲み。
買ったのは爪先カバー1800円なのでもとは取っているような。。。

お召しの塩野屋さんのブースでイスに腰掛け塩野屋代表の服部さんとお店の女の子とおしゃべり。
OZONEの布マーケットに伺った私をなぜか女の子が覚えていてくれたのです。なんてすごい記憶力!びっくりです。

「はんなり御召deぽっちり遊び2」を開催するそうなので伺おうかと思います。「行く」っていっちゃたしね。

2004.3.5 [金] 

昨日雨が降ってくれたおかげで今日は晴れ♪でも強風。

浜松町の産業会館で行われている染芸展へ行ってきました。
東京手書友禅の作家さんたちによる最新作のコンクール兼展示会です。京都などで賞をとった東京以外の友禅作品もいくつか展示されています。

たくさんの作家さんたちの力作約200点を目の当たりに圧倒されるされる。
しかも作られた作家さんたちも多数いらしているのでじっと見ていると「これはね」とか「(帯の)前の所も見ます?」などと説明してくれたり。。。
本当にいいものを見させていただきました。
来年もまた見たい!行きたい!です。

作家さんごとのプレートに各自作品や創作に対する想いや自己紹介などが書かれているのですがその中に「じっくり育て上げてサッと嫁入り。それが本当の幸せ」といった内容の言葉がありました。
なんだか強くその言葉が印象に残っています。

大好きな大河内先生の作品は相変わらず素敵でした。
残念なのは体調が芳しくなく今日いらしていなかったこと。
お会いしたかったですぅぅぅ。

ちなみに大河内さんはロウケツ染めの東京手書友禅の伝統工芸士。なので「蝋禅染」なのだそうです。

2004.3.4 [木] 

とても素敵な雨コートをお召しになった御婦人がいました。6・70歳くらいでしょうか。
白の強い生成り色に大き目の麻柄の雨コート。
とても小柄な方だったのですが帰宅ラッシュで込み合う駅構内でもひときわ爽やかで目に付きました。

雨コートを私は持っていません。
もし作ることがあったなら今日お見かけしたおばあさまのような淡い色目の雨コートを、と心にとめておくことに。

で、その御婦人、明らかに、反則なまでにカツラ。
それはそれで抱きしめたくなるほどにいとおしく、可愛らしさすら感じてしまいました。
素敵な方をお見かけできて嬉しかった日。

週末の天気が微妙で悩みます。
私がはじめて好き!いつか絶対この人の描いたものを身につけたい!と感じた友禅作家、大河内さんも出展される今回の染芸展。
行くならやっぱり明日かしら。。。頑張れ!太陽!

2004.3.4 [木] 

今日は3/4でミシンの日。
新宿オカダヤ横にあるミシン屋さんを覗きにいってみました。

あそこは普段でも店頭表示価格から何パーか差し引いて安く売ってくれます。
看板文句よろしく日本で最安だと思います。
ネット価格より他のお店より安いと思うんです。
何パーセント引いてくれるか、そのポイントはお店のおじさん次第?
キレイもしくは可愛い女の人が買いに行くと確実に安くしてくれる雰囲気です。
もし買うならキレイもしくは可愛い女の子と一緒に行ってメーカーの応援やお店のおば様を避けておじさんとお話をすべきだな、と感じました。

今日限定の御値段は、ホントに安かった!
毎月ミシンの日があったらいいのにー。

2004.3.3 [水] 

昨日きものこみちさん(  http://www.kimono-komichi.net/  )から足袋カバーが届きました。
オープニングプレゼントということでメルマガ登録すると足袋カバーがもらえたのです。
「ただ」という言葉に惹かれてしまう私です。

お雛様ですね。
実家ではきっとお雛様とお内裏様しか表舞台にはたっていないことでしょう。

幼い頃飾りつけをしていたときのこと。
お人形の頭がスポッと抜けて中がワラでできていることを知り「藁人形?!怖い。。。」と思いました。
頭部を持ったら耳が取れてしまいました。
きっと鼻がなくなっている方もおられるのでしょう。
ぞんざいな扱いの為、髪もぼさぼさです。
遠巻きには華やかでも近くでみると怖いかもしれません。
でもいつか私に女の子が生まれたらこのお雛様たちを引き継ぎたいな、と思っています。

2004.3.1 [月] 

連れの実家より荷物が届き小踊り。

たんかん1箱。
青いパパヤー1個。
島らっきょう2束。
トマト3個。
サーターアンダーギー詰め合わせ。

何気にポークとお麩とハッシュも期待していたのですが。。。
許田の箱に入っていたからドラゴンボールも期待していたのですが。。。
ともあれ感謝。ありがとうございます。
去年いただいたカーブチーとオートーよりタンカンの方が好きなので嬉しいです。

青いパパヤーはかぶれないよう気をつけてサラダや塩漬け、イリチーとお味噌汁に。
島らっきょうは塩漬けとイリチーしか思いつかないわ。

2004.3.1 [月] 

アオザイ2着目完了!かな。
かなり手抜きをしたツケとヘロヘロとした化繊だったので苦戦しました。
今回は前回とは違う反省点が出てくる出てくる。
ごまかすためにチャイナボタンでも付けようかしら。

壊れたはずのミシンも無理やり使いました。
でも不思議なことにその力技のおかげか直ってしまったんです。
うーん。なにげにJUKIのミシンをおねだりしてみようと目論んでいたのでちょっと微妙な心境です。

ちなみに今のミシンはリッカーのRZ2500。
私と同じくらいの年齢です。
それにしても今どきリッカーって。。。
RZ。YAMAHAかよ!
RZ。ヤンキーかよ!
とりあえずちょっぴり時代に遅れて三村ツッコミしてみます。

メンバーログイン
新規メンバー登録
お店お店
素材素材
着物・帯着物・帯
小物小物
着こなし着こなし
How To & TipsHow To & Tips
メンテナンスメンテナンス
本・雑誌本・雑誌
イベント・場所イベント・場所
ノンカテゴリノンカテゴリ

KIMONO真楽 について | KIMONO真楽の利用規約 | Syndicate this site Powered by 関心空間