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2003.7.28 [月] 祭りのあと

怒涛の2日間を過ごした後の日。
地元でお祭りがあった。
夏の陽が暮れて少し涼しくなった頃の浴衣は心地よい。
そんな時に、幼馴染のお父さんが
"ハイッ、フミちゃん"
と赤ちゃんを手渡し写真を撮る。
私は赤ちゃんを抱くので精一杯。
誰の赤ちゃん???と思いながら抱いていると
背後から幼馴染がヌッと顔を出す。
"オレの子供."
あまりの急な話に驚くが、甚平を着せてもらった女の子は
私の驚きにも左右されずに抱かれながら眠っている。
数日前にかまわぬの甚平を見かけたのを思い出す。
しかもプクプクのほっぺで笑顔を作って眠る。
浴衣姿のお母さんのもとでも良く眠っていた。
これから楽しみ。

2003.7.27 [日] 琵琶湖は狭かった

第27回鳥人間コンテスト選手権大会。
例年よりは涼しいと言われるが、それでも暑い。
日差しもきつい。
それでも、飛行機にとっては最高の無風状態。
昨日の強風とは異なり、少し向かい風があるといった状態。

今年からご隠居の身分なので遠くから飛行機を見守る。
34mのスパンの翼には何十人もの思いがこもっているのだ。
機能性が良いのが良い飛行機であると考える人もいれば、
飛ばなくてもいい、みんなでつくった飛行機は素晴らしいという人がいる。
飛ぶ姿を見たら、もうそれだけでいい。
そんな気持ちになる。
そして、何も言えなくなる。

記録は"離陸→→→→↓ポチャ"といったところかしら。
(矢印1つが100m)

今年は今までになく素晴らしい記録が続出。
対岸に辿りつく飛行機もあれば、
琵琶湖大橋に到達してしまいあえなく着水させた団体。
滞空時間が放送時間(約2時間)よりも長くなってしまった。
どうやって編集して放映(9/6 19:00〜)するのだろう。
今年の琵琶湖は狭かった。

社会人になって地方に散ってしまった友達にも会う事ができた。
狭い琵琶湖で距離の短い友達に会えたので嬉しい。
また、来年の夏。
まずは、そこまで頑張ろう。


写真:私の所属している団体の飛行機

2003.7.26 [土] おけいはんに再会

世間は夏休み。
東京から立ち席の出る新幹線に揺られて向かうは京都。
久しぶりなので気分はウキウキ。
食べているものはネバネバ。
オクラと山芋のネバネバ丼を東京駅で購入し、
新幹線の中でたいらげる。

まずは七条へ。
冬に手作りの"みみあて"を作っていただいた方のアトリエへ。
お姉さんと弟さん、2人兄弟で制作活動されている。
温もりのある作品があちらこちらに。
思わず手のひらの体温でそっと温めたくなるようなものばかり。
きっと生み出している方に温もりがあるからなのだろう。
会話をしているとゆっくりと1つ1つ出てくる言葉が優しい。
お会いできてとても嬉しかった。

お姉さんはお着物を召されているとのこと。
普段からたくさんの色を扱うお仕事されているので、
その方の着物と帯の組み合わせを拝見してみたい。
いつか、またお着物でお会いできたらと心から思う。
そして、これからも温もりのある作品を作り続けて欲しい。
自分の手元にある作品を大切に使う度に、その気持ちは強くなる。

長時間お邪魔させていただいた後に
"そうだ!!絵織さんは京都にいるのかしら?"と思い連絡してみる。
丸太町のetwに向かう。
絵織さんの友人の個展へ。
素敵な絵に包まれながらゆっくりとした時間を過ごす。
そこで、絵織さんのお買い上げの品々を拝見。
私は今回は京都散策できなかったけれど、
京都らしい品々を拝見させてもらったら、幸せになった。
やっぱり、飛び絞りが欲しいなぁ。

日中にはフーさんとお会いしたそうだ。
しかも、フーさんと私はetwでニアミスしてしまった…!!
フーさんファンなので残念…!!

おしゃべりに花が咲き我に帰ると、"ヒコネ"の三文字が浮かぶ。
泣く泣く京都とお別れして次に向かうは彦根。
今日は一都一府何県巡りなのかしら?
新快速に揺られながら、心を飛行機モードに切り替える。
私の体は1つでは足りない。
フミコA、フミコBといった具合に分身が欲しい。
そんな欲張りな自分に反省。

写真上:京都の空を東から西に向かう飛行機雲
写真下:京阪電鉄のポスター"おけいはん"に再会
    私が幼少通っていた大阪・千林の角屋のカキ氷をほおばっていた

2003.7.25 [金] コンチキチン

久しぶりの新幹線での関西への旅。
学生時代はずーーーっと青春18きっぷ。
18歳はもう過ぎ去ってしまったが、青春はまだしているはず…
(自分でもそうであって欲しいのでそういう事にしておかせて下さい)

これが私のオハコ経路。
【出発】川崎9:36

【到着】京都17:00
これは電車待ちがなくてスムーズに移動できる。
少々過酷であるけれども。

久しぶりの新幹線なので鈍行ユラユラ娘の私は
"新幹線ってはやーい!!!"なんて言葉を発してしまいそう…
気をつけよう…
今回は仕方なく新幹線を選択したが、鈍行が恋しい。

京都では造形作家の方のアトリエへお邪魔させていただく予定。
そして鳥人間コンテスト。
私は楽しみで楽しみで仕方がないのです。

写真:11月の鴨川

2003.7.24 [木] 手芸屋さんに恋する

会社帰りにユザワヤへ。
オカダヤといい、ユザワヤといい、手芸屋さんは楽しい。

もし気に入った生地があれば着物や帯に仕立てていただこうと思った。
規模が大きいので着物用の生地のフロアがしっかりあるのだ。
ちょうど夏なので、浴衣の為の布が多い。
中には子供用の鮮やかで可愛らしい布があり微笑ましい。

久留米絣、三河木綿等の木綿も。
また、"むかしもめん"という名の木綿もなかなかお手頃。
ここで購入して仕立てていただくのも良いなと思った。
ちょうど居内商店 http://www.gofukuyasan.com/
会津木綿の着物を仕立てていただいているので、
今回は先送りにしてしまったけれども。

レジの近くのワゴンに丹後ちりめんの切れ端が入っていた。
0.5×0.5mあれば小風呂敷程度にはなるだろうと思い買って帰る。
長さのある布は半襟にしようかなとも思う。

少し風変わりなボタンとチロリアンテープも合わせて購入。
今年の夏は"金鳥の夏"ならぬ"お裁縫の夏"になりそう。

写真上:丹後ちりめん
写真下:今日出会ったマネキンねーちゃん
    チャイナドレスでおすまし
    (オー・マイキーhttp://www.tv-tokyo.co.jp/...みたいだなぁ…)

2003.7.23 [水] 飛行機と京都

土日に琵琶湖で鳥人間コンテスト。
http://www.ytv.co.jp/...
週末に彦根にいけるのかはまだ未定。
もし、行けるのならば足を伸ばして京都にも行きたい。
着物を着始めてから初めての京都巡りになるだろう。

ふと、飛行機と今日との共通点はないのかを探してみたが、見つからない。

そんな話はさておき。
いつもは三条、四条の河原町を拠点に動いているのだが
少し行動範囲が変わるだろう。
数時間しか京都には滞在することができないので、
効率よく京都を巡って楽しい思い出を沢山つくりたい。

週末、行く事ができますように。
そして、雨が降りませんように。
梅雨明けまであともう少し。

写真:去年の琵琶湖にて。
   自分の所属するチームの機体。

2003.7.21 [月] 私の妹1匹

雨で日向ぼっこができないうちのカメさん。
少々ご機嫌斜め。
という事でご機嫌とり。

大好物のごはんをあげたり、
散歩させたり、
甲羅を歯ブラシでこすったり、
時には行方不明になるので捜索したり、
寝かしつけたり。
なかなか手間のかかるお嬢さんである。

その合間に、昨日の新聞の日曜版に目を通していたら、
裂織の記事がでていた。
着物等の絹の織物を1cm程度に裂きそれを織る。
従来はリサイクルという観点で江戸時代に用いられていたのだが、
最近はその独特の味わいが人気なのだそうだ。
実は、私は織ではないのだが、それに近い事をし始めた。
Tシャツ等を1cm幅に切りそれを糸にしてコマ編みしている。
切り口がほつれていたりするのだが、それもまたいい。

裂織は講習会や教室等が開かれているそうだ。
いつか機会があたら行ってみたい。

2003.7.20 [日] ヤーキニク

ターベホーダイッ☆という訳ではないけれど。
夏バテする前に体力をしっかりつけておこう!!と
中学時代の友人に誘われ焼肉へ。
花火という選択肢もあったのだが、我等乙女達、焼肉に走る。

そこで、私は気付いた。
焼き肉のオーダーが下手であるという事を。
どれも魅力的かつ優柔不断な私は悩み続ける。
やっとの思いで選んだのはサラダ。
やっぱりセンスがない…

時系列が逆になってしまうのだが。
逆戻って午前中の話。
府中にある大国魂神社のすもも祭りへ。
源頼義、義家親子が阿部一族の乱(前九年の役)を平定し、
大国魂神社にお礼参りしたときにすももを供えたのが始まり。
もちろん縁日に混じってすももが売られている。

あまり体調が良くないのだが、重い腰をあげ、カメラをお供させる。
久々の写真撮影になるが、とても心地よい。
浴衣は体調不良につき断念。
ならばいつ着るのかと自分に聞く。
答えが見つからない。

ファインダーを覗くと、必ずと言って良い程浴衣姿が目に入る。
若い子も巾着を持っておすましして歩いている。
なんか微笑ましい。
そんな姿を見る事ができたのでよかった。

からす団扇とスモモを抱えて帰宅。
からす団扇は、歴史書"古語拾遺"という神話に出ている。
五穀豊穣・悪疫防除・厄除の信仰をもっているそうだ。
元気な姿で着物が着れますように。
そうしたら、答えが見えてきた。

2003.7.19 [土] 宝庫

母の使用している押入れは宝庫だった。
用事を済ませ帰宅をしたら、家で着物が待っている。
わざわざ奥の方から着物を出してくれていたのだ。
"着れる時にどんどん着なさい"という言葉が嬉しい。
浴衣と小紋、大島紬等々。
特に大島紬は気に入ってしまった。
裏地が山吹色になっていて、灰色味のある生地に映える。
着る事のできる季節が待ち遠しい。
帯や小物も少々。
大切に大切に着ていこう。
また、一つ楽しみが増えた。

写真上:大島紬
写真下:織の帯(詳しく調査中)

2003.7.18 [金] 小鳥さん、いらっしゃい

もう少し早く気付いていればと思うことがある。
もう少し早く行動しておけばよかったと思うことがある。

着物に対する気持ちも同じ。
もう少し着物に早く出会っていれば。
それだけ長く着物に対する楽しみを味わえたのかもしれない。
でも、やっと実感できる時期に到達したのかな?と思うことも。
そう考えると自然な流れに沿っているのかもしれない。

そんな事をボヤボヤ考えていたら、家の窓の外でスズメが御飯を催促している。
それこそ、早く気付いておくべきだった!!
小鳥さん、いらっしゃい。
鳥のエサを食べて嬉しそうにピーピー鳴いていた。
このスズメさん、我が家のご常連。
なかなか可愛らしい。

2003.7.17 [木] 横綱ランチプレート

久しぶりに自宅で昼御飯をとる。
体に良さそうなものを食べる。

その動機は単純。
病院の診察待ちに相撲の番付表のようなものを発見。
東西ならぬ撮りたい食品、控えたい食品に分かれている。
ちなみに、
撮りたい食品の横綱:豆腐
控えたい食品:鶏卵
そして、行司は高コレステロール血症乃助
と書いている。
ナールホド…

撮りたい食品の中から食材をセレクトし、ランチプレート。
昼食時間が遅かったのでジャストを見ながらモグモグ。
偶然、着物ブームの特集。
銀座で着物で集まっていらしゃる団体
渡辺真里奈さんの所有の着物、
らくやと石田節子さん、
装+が紹介されていた。

早く着物が着たい!!
週末まであと少し。

写真上:番付表、
写真下:突撃!!フミコさん家のおひるごはん

2003.7.16 [水] 単純

花火大会にお祭りに。
夏の楽しみはこれからまだまだ。
浴衣で出たい!!なんて思ってしまう。
典型的な心理動向の私。

でも、花火やお祭りを写真も撮りたいしなぁ…
せっかく最近三脚を買ったしなぁ…
浴衣カメラマン出動かしら?と悩む。
悩むこともないか…

20日に自宅の近くで"すももまつり"が行われる。
そこで烏の団扇が配られている。
賑やかなお祭りとは少し違和感のある黒い団扇である。
私はそこで、烏の団扇を新しいものと交換する。
烏の団扇には五穀豊穣と悪疫防除のご利益があるのだそうだ。
今年も元気でいたいしなぁ。
今年は久しぶりに浴衣で出かけよう。

2003.7.14 [月] ミーのダー

ダーはダーでもダーツのお話。
今日は何百本放ったのかしら?
腕が痛い…
少し前に重心を置いて、投げる姿勢は形状記憶。
肘から下の手が伸びそうだわ。

着物を着る時は裄がいつも気掛かりなのに。
昨日、一衣舎さんにお話を伺ったところ、
私の体格だと裄は一尺八寸はあるのだろうとの事。

実は、私は自分の正確な寸法を知らない。
なぜならば、お店によって測定結果が異なるからだ。
早く寸法が落ち着くと良いのだが。

数字を知るとなかなか役に立つ。
これは、洋服にも言えることではないだろうか?
股下を知っていると、"何cmでお願いします"という事ができる。
その数字を基準に微調整もできる。

そうえいば、友人も煙草の箱のサイズをものさしにしていたなぁ。
"これは煙草の箱の縦の長さ×2だから何cm"なんて言っていたのを覚えている。

写真はおそらく(煙草の箱の横幅×2)程度の長さのマイダーツ。
私は煙草を吸わないので煙草の箱の寸法は知らない…

2003.7.13 [日] 祝!!一周年

初めて真楽の集まりに参加。
少し緊張しておりました。
数日前からお着物はどれを着ていくかを熟考し、
皆さんにお会いできるのを楽しみにしておりました。

んがッ!!
急遽、洋服での参加。
体内には○ポビタンD着服。
そうなのです。
唯一洋服を着ていたのは何を隠そう私です。
でも、皆様のお着物姿を堪能でき、幸せでした。
次回は私もお着物で参加したいです。

みなこさんの南京玉すだれ、はづきさんの電報に感動!!
そして幹事の皆様、素敵な会をどうもありがとうございました。
Viva!!キモノライフ!!

2003.7.12 [土] ネコと

たわむれた
久しぶりの下北沢
歩いていると、あれも写真に、これも写真にと撮りたくなる。
しばらくカメラと一緒にお散歩していない。
今度街へ出るときはお供させよう。

最近の真楽の日記は携帯電話のカメラが多い。
別に不満ではないけれど、デジカメかスキャナに取り込んだものにシフトしていこう。

せっかく素敵な着物だった小物が側にあるのだから。
そう言いつつ、関係ない写真をアップしております…

2003.7.10 [木] ハマっこ

会社帰りに横浜に立ち寄る。
今までは渋谷や新宿に寄って帰るという薔薇色の生活を送っていた。
が、しかし、勤務地の都合そういう訳にはいかなくなってしまった。
そこで浮かんだのが横浜。
これから開拓していこう!!

今日はオーソドックスにうろついた。
PORTAのたんす屋に始まり、横浜そごう内のながもち屋。
たんす屋の方はかなりのお客さんで驚いた。
そごうの方でデパートがこの時期に開催する"ゆかたセンター"にも足を運んでみる。
そこで浴衣にちょうど合う麻の半幅帯を発見。
白地とエンジ。
先日購入した豆千代の浴衣とぴったり合ったのでとても嬉しい。
風船の白と花びらのエンジの色合いが全く同じだった。
早く着たいなぁ。
週末が待ち遠しい。

2003.7.5 [土] 豆千代モダン

今日はバーゲンという誘惑に負けず豆千代モダンへ。
常時開店の新店舗は、平日働いているので有り難い。
ネットで気になっていた風船の絵が入った浴衣を購入。
麻が少々入っているので涼しそう。

お店の方とおしゃべり。
なんと店長さんはa.kaこと赤池久美さんなのだそう。
そして、私の家と赤池さんのお住まいがご近所だという事が発覚。
とても嬉しい。

お店には爽やかなマリンテイストの着物や帯、和装小物でいっぱいでした。
お店でゆっくりとさせていただいた。

まだ、浴衣に合わせる帯を探している最中。
どの様な帯にしようかしら?

2003.7.3 [木] 新聞記事

仕事で新聞紙面上における素材を管理している。
私はその中でも記事担当。
新聞とは何ぞや?という資料に目を通していたらなかなか面白い。
笑ってしまったのは記事の記入に際する禁じ手。

尻もち:下二段以上にまたがって記事が掲載される
腹切り:左右一杯に文字がつながる
泣き別れ:文章のはじまりと終わりが不明確
等々

会社帰りに本屋さんに寄ったら"きものなでしこ"という雑誌を発見。
なんか、最近着物の雑誌を多くみかけるなぁ…

2003.7.2 [水] 懐クラリネット

配属先と、本社との間で右往左往。
自分より大きな荷物を抱えて必死で歩いていたら、
メロウなクラリネットの音色が聞こえる!!

音のある方向に目を向けると、
ショッキングピンクの着物を着たお姉さんと
ポンチョを来て髭をはやしているおじさまと
文金高島田で傘を背負って太鼓を叩いているお姉さんがいる!!

何年振りかしら?
”ちんどん屋さん”に遭遇。
両方とも塞がった手を必死であけ、チラシをいただいた。
嬉しき1日。

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