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2008.2.29 [金] 4年に1度だ

2月29日ですねえ。
今日は、東京はいいお天気。あったかいです。
春、近し。


4年前は何をしていたか、真楽日記をチェック
いやはや、相変わらずでした(笑)。

2008.2.28 [木] 妄想中

今週はデスクワークばっかりで、しかもネットで数字を拾って、、、という私には向いていない仕事ばかり。
そんなわけで、ネットサーフィンしたり、集中して数字打ち込んだり。

上田紬の話が竹さん日記にありましたが、懐かしいですねえ。工房見学させてもらったのはいつのことだったか。
本当に、真楽のメンバーでよかった。勉強する気持ち、素直に受け入れる気持ちがあれば何でも吸収できるのだなあ、としみじみ。
糸のこと、染めのこと、いろいろ楽しいなあ。
そして何より楽しいのは着物と帯のコーデなどの妄想。


今週末は自分もそうだし、夫もそうだから運動不足解消のため山へハイキング予定。
会社の同僚からお洋服セールの案内などももらったのだが、土日に東京までお買い物に行くのってなんか疲れてきました>汗
しかし、季節が良くなってきて、いろんな催しが目白押しになってきますねえ。
有給を、実はたった2日しか消化していない事実発覚、今年はたっぷり休むぞ〜、と決意。

2008.2.27 [水] 考えさせられる

キイさんの日記もそうですが、今出ているクロワッサンの「着物の時間」で松井今朝子さんがお話していることにも考えさせられた。
松井さん、すごく素敵な着物姿で、それはもちろん祇園の料亭育ちだからなのですが、歌舞伎座など「本物」が着物姿でいるようなところへは、着物では行きませんというのだ。
贋物が多い昨今、きちんと自分の立ち位置を見極めている人って少ないし。こんなふうな謙虚さ、そういうのも少ない気がする。
謙虚さ。なんかこれが今の自分への戒めな気がしてなりません(汗)。

2008.2.26 [火] 伊兵衛織

去年あつらえた伊兵衛織のお着物。
残布をお願いしていたのだけれども、太い横縞を絵羽に仕立ててもらったせいか
余り布がついてこなかった。
とはいえ、帯をあわせるのに残布がないと不便だなあと思い、仕立てから時間が経ってしまったけれど(3ヶ月以上)勇気を出して(?)織元へ伺ってみた。
そうしたところ、やはり柄あわせのため思いのほか布を使ったとのこと言い訳はありましたが、あらためて見本布と思われる布(かなりたっぷり♪)を送ってきて下さった。わーい。
こうした対応は、とても好感が持てます。良かった>新年会前の鎌倉での談義、有難うでした>関係者各位・笑

そんなわけで、今日からの伊兵衛織展覧会にも足を運び、御礼を伝える。お二方とも伊兵衛織をお召しで、やっぱり着物姿はいいですねえ。少ない見本布よりも、やはり着物になっていると分かりやすいというか。
そして面白い帯もたくさん! 好みなものがいっぱいでした。仕事途中だったので着物じゃないし、時間もなかったのである意味ほっとして(苦笑)帰りました。

2008.2.25 [月] お稽古

1ヶ月に1度のお稽古となってしまったけれど、着物を着て自装のチェック、ちょっとした着つけのコツなどいろいろ学ぶことが多いです。
月曜の夜18時半からのスタートのため、朝早めに出社したり他の日の残業を振り替えてみたりと、苦労して文字通り「走って」参加しているのですが!
他の4人のおばさま(推定年齢50代と60代)たちは、いつも遅刻。
今まで、というか今も(汗)、時間にルーズなワタクシは真楽メンバー内では「遅刻魔」として大変有名かと思いますが、いやはや心から恥ずかくなりました。遅れた人を待つ気持ち、よおーく、分かるようになってきました。とほほ。

ご・め・ん・な・さ・い!

時間にゆとりを持つよう、遅刻がないよう、励んでおります。

今日は、初めて前結び(うちの教室では前楽結び、といいます)で二重太鼓を結びました。これ、特殊なベルトみたいなのを巻いて結ぶのですが、普通に帯板で代用できるから、二重太鼓が苦手な人には便利かも。
最初は驚いたけど、前で結ぶのと鏡の前だったらばっちりお太鼓の大きさや形を確かめられるし、いやはやすごいものです。
どうもこういうテクニックは、今ひとつどうよ?と思ってたけど、やっぱり便利なものですねえ。

2008.2.23 [土] 直感が!

着物の神様がついてるような気がした。
素晴らしい出会いがありました。
ゆとりを持つのはいいことですね。


今朝は早い時間から家人のヤボ用に付き合い眠い目をこすりながら多摩川まで出かける。お昼を食べるのに近所の自由が丘へ出たので、ついでに「あさぎ」というリサイクルのお店をチェック。
ずいぶん前、着物熱が沸騰中のときにも伺ったことがあるお店。店主のマダムっぽい雰囲気、綺麗で華やかな物、ブランドものというか作家ものがたくさんあるお店でした。浦野着物好きとしては、雑誌で「浦野理一多数入荷」に惹かれて伺ってみるものの、無地紬も良いお値段。これには手が出ません。

その後、新宿で仕事仲間というかなんというか、お馬鹿で最高な仲間たちとご飯を食べる予定の前。時間に余裕があり、さらに「何かある!」気がして、表参道へ。ぎゃらりい朱さんに伺う。
そこで見せてもらった着物たち。布たち。
着物ってすごいなあ。心底、そう思いました。
いいものを見せてもらい幸せです。
着物の神様がいるとしたら、ちょっとその幸せを分けてもらった気がする。嬉しいなあ。

南イタリアのレモン畑にそよぐ風>どんなのかしら。
気になるわああ。ここにも着物の神様に愛されたメンバーがいますね! ふふ

2008.2.22 [金] 3代の着物姿

2並びの今日は、芥川賞と直木賞の授賞式。
直木賞受賞の桜庭さんはお祖母様、お母様と3人で素敵な着物姿。最近では珍しいかも。彼女の作品赤朽葉家の伝説を思い起こします。
あー、私も着物着たかったなあ。

2008.2.20 [水] 京の都は、寒かった

何度もしつこいですが、タイトル通り、都は寒かった。一番すごかったのは、2日目の平等院での出来事。宇治川を見下ろしながら中村藤吉カフェでまったりとお天気な、だけど寒そうな外を眺めていたら、いきなり雲がかりあっという間に吹雪! 恐ろしい〜
しばらく舞っていた雪。これも風流かと平等院へ移動するも、まったくやむ気配なし。しかたなくお堂見学に。その間、外はホワイトアウト! まったくこれがホワイトアウト! でしたよ。
そして30分くらい後に、雲は消え去り日がさして、今度はあっという間に雪が溶けるのだ。
ああ、自然って凄い。

今日の東京は昼間なんてぽかぽかして、すでに春の気配。京都でずっと巻きつけて離せなかったホームスパンのショールですが、今日は暑いので自宅待機。普通にカシミヤマフラーで十分でした。

今回の旅は、大阪で仕事がある(といっても博物館へ行き資料集めするだけ)という夫に同行したのでした。
JR東海ツアーのプランだとホテル代含めかなりお得ですね。ふむふむ。便利な場所にある新しいホテル(モントレ京都)でしたが部屋は狭かったなあ。
ということで初日は夫は大阪へ、私は京都でさくらこさん&フーさんにおつきあい頂いた。祇園南座前でさくらこさんが、小雪舞う中吐く息白くお着物姿でやってくるのは絵になります♪ マントコートというのか、お誂えされたというコートも素敵でした。
で、さっきまで「ない藤」さんとこに立ち寄ってたというさくらこさん、出戻りさせて(苦笑)私も一張羅のお装履を預けてきました。かかとのゴムを張りなおしてもらうのです。3月5日に横浜そごうの京都展にいらっしゃるというのでその折にピックアップ予定。

フーさん登場までお茶して、その後は「えり萬」さんへ。
成人式着つけ仕事のお給金(笑)で、いつもは道明の帯締めを購入して記念にしていたのですが、今年は2月に京都に来たことだしと、こちらの帯揚げを。お店には玄人っぽい先客がいらした。祇園の芸妓さん(明らかに地元)と着物姿のオカマさん(男性、でもしゃべり方は女性的、でも声は低い)と、普通に男性らしい洋服姿なんだけどオカマさんっぽい人と、なんというかオールスター勢ぞろい中でした(笑)。臆せず進むさくらこ姐さんについてゆく羊。しかもワタクシ、ダウンジャケットにマウンテンパーカ、足元は登山用ゴアテックスと、まったくこの場に似合わない場違い小僧。その小僧がひらひらと「帯揚げとお襦袢を見せてください」ときたものです。が、当人を含めて途中からお隣チームが何枚も何枚も反物を広げ、帯も広げ「あらーこれもいいわ、これもいただくわ(ただし、とっても低いテノール声!)」でやんややんやと鏡であわせてる姿につい集中力を失くすのでありました。いやはや、面白い体験でした!
あのオカマさんというかおにーさま、たぶん大衆演劇の俳優さんだと思うのだが(お顔を見て、このヒト知ってる!と思ったの。でも名前が思い出せない〜)、夏物を今から注文されてた。しかも、何枚も何枚も。一度でいいから「あら、これもいいわね、じゃあ色違いでこちらも頂くわ〜」なんてひらひら言ってみたい!
いいなあ。羨ましい〜

画像は、智積院の梅。たいへん梅らしい姿の梅でした。

2008.2.18 [月] 京都に行って来ました

さきほど、寒ーい京都から帰宅しました。
雪が舞ったり急に晴れたり、不思議な天気の週末でしたが、基本的に寒い、風が冷たい。
でも、京都真楽のお二人とあったかい時間も過ごせたし、三浦清商店さんではなんと偶然に高橋徳さんとこのお姉さま(お名前は知らないのですが)とばったり再会したり。
たいへん楽しゅうございました。
詳細は、追ってまた。いろいろ伝言いただいておりますがしばしお返事はお待ち下さい〜
今週はちょっとたてこんでます。ううう

2008.2.10 [日] 夜のお楽しみ♪

集合写真に納まることなく、ご挨拶もそこそこに失礼してしまったその訳は!
夜のお楽しみ(笑)、日本武道館での忌野清志郎・完全復活祭! ライブがあったからなのでした。
しかーし。かなり前にチケットを取っていたのですっかり日にちを勘違いしており、おかげでふっちゃんにマヌケな伝言をしていたていたらく。ええ、10日はライブ、新年会は11日と勝手に脳内変化していたの>危ない危ない
結局、家に戻る時間がないと踏み、着物のまま武道館へGO! 晴れ着だから汚したらどうよ?と不安もありましたが、まあアリーナでなく大人な1階席だし、復活祭にはふさわしいか、と覚悟する。
会場では2,3人の着物人をお見かけしましたよ>皆、女性でした
いやー、楽しかった!
またキヨシローの歌を聴けて幸せでした。

踊ったり歌ったり泣いたりと忙しかったのですが、
着物じたいは着崩れても直せるし、汗は「あしべ織下着」、これはやっぱり優秀です、まったく上着に響かず。洋服だと汗かいてすーっと冷えるけどそんなこともなく。着物って素晴らしい。
そしてそんな私の後ろに竹中直人がいたらしい>気がつけよ、自分! うっかりだわー話しかけたかったYo!

ライブがはねたあと、近くの居酒屋はやはり同じようにキヨシローライブ難民で溢れていて、2,3軒に断られたあと入ったのですが。
そこでは誰もがキヨシローさんつながりだったので、魚肉ソーセージをふるまわれたりと、たいへんな盛り上がり状態でした。

2008.2.10 [日] 新年会

大変楽しゅうございました。美味しゅうございました。
スタッフの皆様有難う。
今年も、着物の神様が真楽の皆をさんさんと照らしてくれることでしょう。
何より心配だったお天気も、昨日の雪が嘘のように晴れておだやかな葉山・日影茶屋。
大杉栄が刺された場所なんだよねえ。と、思いつつ。

たくさん写真を撮りました。奇跡カメラマンの練習中。
なかなか奇跡はおこりませんが(自分)、みんなの笑顔はいいなあ。ほんと、いい笑顔ですよ。

日本家屋には着物がよく映る。とても和やかで平和で、嬉しい会でした。

個人的な感想。
・せさんの帯結び! センセの渾身の作「葉山の波」
・キナコさんの伊達襟。訪問着にはやっぱり襟を重ねたほうが格も上がりいいものだと再確認。割と明るい色が多いけどキナコさんの暗色系のも素敵。
・kumkumさんの羽織!なんというグラデーション。柄付けも好み。お母様のものだという。昔のものの色は素敵だわ。
・おひでさん(KURAさんの友人)の着物や、あっこちゃんの着物の色も、なんともいえぬいい色ですよね。アンティークの美しさ。
・KURAさんの浦野理一縦節紬に光佳染織の眼鏡織帯。実は私の帯と双子ちゃん。でも色の入り方で印象が違うのだ。ともかく、素敵〜
・ぼたんさん、百花さんの刺繍! 素晴らしいです。毎度感嘆してしまう。
・ねこちゃんの、お野菜柄の帯! 面白いなあ。
・さとさんの型染め帯! 欲しい〜
・中ざくらさんのコート(道中着?)と袖から見える色使いの美しさ! 色っぽい〜

と、書き出すともっともっとあるんですよ。
ykkさんのエロな長襦袢とか。ふっちゃんのコートの裏地とか。よく見るといろんな色があったくにえさんの着物とか。こうめさんの着物の地色の美しさとか。辛夷さんの眼鏡織帯とか。

あー。美しいもの、素敵なセンス、楽しいおしゃべりと
美味しいものを頂き有難うございました!

2008.2.4 [月] 立春です。電車の中にいたヤギ、そして口癖の「わからない」だけど

立春。春を迎えました。

今日、帰宅途中通勤電車の中から「めえええええ〜♪」と、
ひときわのんびりしたヤギの鳴く声が聞こえてきた。が、ひつじ好きとしては、すわ羊か? と色めいた>ってこんなとこで色めくなという突っ込みもあり
なんと携帯メールの受信音をヤギさんにしてるおじさんがいたよ。まぎらわしいなあ。ぶつぶつ

連れ合いの、ひでりん(仮名)の口癖は「わからない」。男子たるもの、お調子もんではないところは、いいのだが、そんなに素直に「わからない」というのもいい歳してどうよ? と思っている。
今日、お茶女部の報告がてら星祭のことやら何やら話したら!
全部「知ってるよ」だった>きょえー
「妙見さんだよね、ああ北斗七星。みにさんは廉貞星だねえ」と、さも普通にあっさり言うではないか!
んじゃ、さっきまで話してた
「○○とXXと(どちらも食品名)どっちが好き?」「わからない」とか、どうしてそんなことくらい分からん(というかどっちが決められん)のか〜!?
WHY,何故に? by永ちゃん、になってしまう妻。
普通の日常生活のことは「わからない」ことが多いのに
なんか学問系思想系(特に仏教密教神道民俗学系人類学系)は「知ってる」んだよなあ。
でも普段の生活は、まっことよく分からん人で困ります。学者じゃないんだからさー。ぶつぶつ
と、春なのにぶつぶつしてます。めええええええ〜♪

2008.2.3 [日] 節分

お茶女部の星祭お茶会。
午後から合流予定で、13時につくはずが14時過ぎ到着。
遅れた分だけ、雪はひどいわ道はぐちゃぐちゃだわ、
聞きたかったkw発表にも間に合わず、残念。
お茶部は、しっかり最初から最後までつきあわねば
面白さもマイナスになる、と強く実感。

それにしても雪見の茶会、風流でした。
雪男の国から、茶室へ入り暖かな炉のそばの着物美男美女たちの話を聞くだに驚きの連発!

しょうさん、キビ団子ご馳走さまでした。
そして南天の枝は帰りは一番近い私が持参、実家に供えて難を転じようとしたのだが!
茶室を出てすぐに枝を落としたようで、後続のメンバーに拾われました……(==)
ということで、すでに厄落としは済んでますから安心してね>しょうさん☆

そして
桃の金平糖のお店、教えてかずさん!


着物は、東レシルックの色無地。さすがに今日は正絹はやめとこうかと。思ったけど、しっかり装えば案外問題ないんですよね、こういう日でも。むしろちょっとした
雨の日とかが怖いかも。

その日は、ふた駅先の実家に帰省。
雪がしんしん、とっても寒い〜一軒家は寒いよ。
おんな一人だと、とても広すぎる家だ。

2008.2.1 [金] もうじき

旧暦での新しい年を迎えますね。
今年に限って、なんだかとても強く旧暦での年代わりを
意識しています。
いろんなことがいい方向へ向かいますように。

中国餃子の件、実はアメリカがからんでるらしい、、、という陰謀説を聞いたのだが、さもありなんです。
この時期のこの発表。
日本の世論はすぐ一方向へ走りがちだからなあ。
戦争がない世の中であってほしい。と、つぶやき。

新年会の用意をそろそろ始めないと!

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