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| 2012.7.7 [土] 歯が抜ける |
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歯が抜ける夢を見ました。 |
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| 2012.7.6 [金] 祝１０周年こぼれ話？ |
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かなり出遅れてますが、１０周年おめでとうございます！
まさか１０年も続くなんて。すごいです！
１０周年の個人的こぼれ話的に。
一番最初のハンドルネーム「リリコ」の由来は
今話題の？岡崎京子さんの漫画「ヘルタースケルター」の主人公の名前から。
別に好きだとかではなく、モガっぽい名前というか響きが気に入ったからでありました。
まさか、１０周年の年に、映画になってエリカ様とは！
その後「りりやっこ」が誕生したのは、2004年12月に
お座敷文化大学に参加して
芸者さんっぽく「やっこ」をつけたくて
ひややっこかい！と自分つっこみで笑いながら命名。 |
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| 2012.7.6 [金] 奇跡の日々 |
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奇跡なことを体験中。
それは突然終わるかもしれないので
じっくり奇跡を味わう。
そういえば、浜田山といえば、
2004年に通っていた
室礼教室の先生のご自宅兼お教室のあるところ。 |
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| 2012.6.19 [火] １０周年考察＠あんず油編 |
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今月は、真楽誕生記念月。
というか、もう１０年たつんですねぇ。
この１０年で変わった事のひとつに「あんず油」登場が
私の中では、入っています。
昔シャンプーかぶれを起こしてしまい
色々調べた結果、石鹸シャンプーに変えた途端、
ピタッと症状が治まったこともあり、泡で出る石鹸シャンプー派に。
トリートメントも、そうそう変なのには手を出せないので
シンプルに椿油派で。
で、結構、においがきついかったり。
１０年前は、椿油しかなかったのですよ。
それが、今じゃ、「あんず油」が手に入りやすくなっている時代に。
椿油には、効果は負けるけど、
ほどよい甘い香りにやみつき♪ |
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| 2012.6.19 [火] エヴェレットの多世界解釈 |
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萩尾望都と、インセプションで思い出したけど
結構「銀の三角」って、私の人生観を圧倒的に変えた本だったなぁ。
今、手元にはないのは、あまりの感動を誰かと共有したくて
好きだった人に強引に貸したというか
あげてしまったので。（笑）
人生観というか、運命論だけどね。
調べてみると、「エヴェレットの多世界解釈」の考え方だな。
つくづく拡散思考な私。 |
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| 2012.6.18 [月] フェイク日記 |
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ひさびさログイン。
３月からの日記を一気に更新。
だいたい、その時期にそんなことを考えていたよう。 |
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| 2012.6.17 [日] 夏物準備 |
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着物が、おしゃれな週末着から、頻繁に着るモノに変わって、
着物アイテムのこだわりも見え始め。
★帯揚
帯揚は、絞りの帯揚が超便利。
何がいいって、ノーアイロンでよろしいところ。
機能の面で気に入るというのが、実用として見始めているとこか。
絽ではあんまりないな。
ちなみに、夏は、「ぼかし」がどんどん好みに。
★帯締め
コレは、平たいタイプ。
結びの収まりが綺麗な決まるので。
厚みのあるゴロゴロするのは体感としてイライラしてしまうので。
たぶん、８月とかは、もう体力がなくて
着物は個人的にはアウトの予感。
夏の準備として
★ステテコ
なんかもう普通にステテコが売り場にある時代に。
ステテコは、定点観測のひとつ。
でも、白いステテコが探すのは難しかった〜！
ネットでは、安くて１８００円以上なので、感覚的にありえんなので
ようやく、おばあちゃんの下着が豊富においてある激安店で、７００円ぐらいで発見！
普段着なら、そうこなくちゃ。
★補正タオル
涼しい補正として、ネットで、へちまの補正グッズを買ったけど、
厚みがなくて、コルセットみたい。
これじゃ補正にならん。
自作で、麻で作るしかないのか。
案は、麻のタオルを、リネンの袋みたいなのでカバーするような？
出来れば毎回洗いたいので、４セット作りたいのだが。
６月末までに作れるか？ |
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| 2012.6.5 [火] レイ・ブラッドベリ |
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レイ・ブラッドベリ原作の萩尾望都作品で知った作家。
何回も読んだな〜。
塵と共に静かに地球に降ってきている宇宙人だっけ？
ほこりを見るたびに思い出してます。
白いテープの上の昆虫だっけ？
高速道路を見るたびに思い出しています。
合掌。 |
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| 2012.6.5 [火] フラッシュバック |
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１７年の歳月は、容貌をここまで変えさせるのか。
思わず鏡をのぞいてしまう。 |
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| 2012.5.17 [木] 胡蝶の夢 |
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「インセプション」を見て、町山智浩氏の映画批評関連を再び見はじめる無限ループ。
なぜ、渡辺兼だったのか。の問いに、すかさず
「禅の思想（の象徴）でしょ。」とは面白い展開。
空
禅の思想には、二次元思想を超えていると表現されている。
あと、日本では、「善か悪か」をテーマにした映画は流行らないのそうで（町山氏談）
キリスト教マーケットではないというか
二次元思想を超えているのでしょうねぇ？
だから、勝ったとか負けたとかは東洋っぽくないと感覚的に感じるのか。
夢か現実化物語で、「マトリックス」や「アバター」「星の時計のLiddell」など
最後には、現実を捨ててしまうのが定番のオチなのであるが
本能的に、現実がないと夢の次元が消えてしまうと
その世界に引き込まれないようにしている脳。
東洋ではとっくに「胡蝶の夢」というのが・・・。 |
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| 2012.4.18 [水] 駅構内のカップルの立ち位置の定点観測 |
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考現学の今和次郎先生は、
予想外にイケメンでびっくりした記憶が。
そんな和次郎先生の弟子センサーがつい作動してしまうのが
駅構内のカップルの立ち位置。
そうあの角を曲がるたびに、いるカップル達の。
今は、圧倒的に、男性が壁側で、
通行人に背を向けた女性が通路側。
約２０年前は、圧倒的に逆だったのですよ〜。
背を向けて、外界を遮断して、相手をくどきモード体勢が強いのは
通路側のような？
男女関係のパワーが逆転か。
変わったのは、ここ２、３年！？
今は、見えない昔の
チラッと目の端に見える、恋愛満喫の女性の表情がとても綺麗で
人生はそうでなくちゃと感じたり。
誤解されないよう、観察がはじまったのは、
当時、写真の勉強をしていて
世界を面白く切り取って見ていたからじゃよ。
Garry Winogrand（ゲイリー・ウィノグランド）の名作『Women Are Beautiful』は、インパクトあったなぁ。 |
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| 2012.3.17 [土] 女形編 |
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いきなり女形の芸者さんに遭遇。
おじさんたちがそういうのに喜ぶ世界が今もある？
うーん摩訶不思議。
着物女装家で性社会史研究者の三橋順子さんの話が面白かった！
日本ではもともと、女装している男性には
男や女を超えた存在＝神がかっている存在と見られていたとか。
敗戦でアメリカ文化＝キリスト教も入ってきた時に
男色が概念として禁止というか弾圧する考えも入ってきたと。
そっか！腑に落ちますた。
面白いのが、女装家は、バレていないことを「スルー」と表現しているよう。 |
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| 2012.2.23 [木] なんと |
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羊たちの沈黙、読了。
なんと！探していた言葉は出てこず。
これは、初版を探すしかない！？ |
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| 2012.2.22 [水] 辛抱我慢 |
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非常に辛抱強さがいる状況。
そんな時、いつもジュディ・フォスターがいた。
ということに気が付く。
それは、子供の頃であれば
「ペパームーン」であったり
「ダウンタウン物語」
「白い家の少女」であったり。
子供期の長さをもてあましてしまう心情というか。
社会人になってからは
「ホテルニューハンプシャー」
「羊たちの沈黙」であったり。
そのあたりで終わっていますが。
ストーリーには関係が無い
記憶にある言葉を探して
羊たちの沈黙を読み返し中。
ちなみに、「辛抱我慢」は
「シコふんじゃった」の中での
竹中直人の台詞。
竹中直人風につぶやけば、
面白くなってくるのでよいよい。 |
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| 2012.2.19 [日] ２０１２年お買い物 |
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お買い物大好き３０代女子からセールの話をふられるが
すっかりお洋服はそろっちゃえば興味なし。
というか、安いからだけで買うとかは、
もう昔の買い方では？と思わなくも無く。
むしろ今年はインナーだよ。
って思えば、去年の夏もインナー熱だったな。(笑)
最近のヒットは「裏起毛タイツ」。
なんじゃこりゃぁの温かさ♪
もう普通の黒タイツがはけない。
着物インナーで言えば、腰を冷やさないよう
スカートもはけて
着物に響かない丈で五部丈がヒット。 |
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| 2012.2.3 [金] 節分 |
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恵方巻きが、ものすごい勢いで広がっている。
ハロウィーンとか私の子供の頃に無かったイベントごとの一つ。
薄々「恵方巻き」はなんか怪しいなぁと思ったら
遊郭風習説があって、妙に納得して愉快になってくる。
あと、個人的な変なシンクロのメモ。
昔の悪友のイメージが、
彼女が私の知らない子供の姿でやたら出てきていた。
ある場所で、彼女の名前が呼ばれていた。 |
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| 2012.1.30 [月] ワープ酔い |
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茶道のお稽古へ。
棚の炭と、茶通箱。
しかし、我ながらお茶は続いているな〜。
スケジュールが自由に組めるのも続いていられる要因。
お稽古系が続かない原因のひとつに
脳が、スケジュールより、
その時やりたいことっていうのがあったり。
あと、仕事頭を茶道頭に切り替えるのが、
少し時間がかかって、ベストはカフェで１時間シュミレーションが出来る時間があればよく。
そのまま直行では、どうにもこうにも、
現実から違う世界へ行くのに脳がついてこなくて
ジェットコースターに乗っているような
重力がかかりながらの急カーブみたいな酔う感じ。
次元を超えるワープ酔いのようで。
それがホント苦しい〜。
ただ、茶道ワールドから、現実世界への移行はそういうことはないのだな。
身体的に抹茶にやられてしまうというのはありますが。
いつも血液型●型の人に多い
蕎麦をゆでたから遅刻したとか
つい体操にはまったから遅刻したとか
他人様の人生の時間を無駄にしている罪悪感無く、むしろ自慢が入っているような
脳が今やりたいことを素直に優先的にやってしまう
自由人のエピソードを、あいつら〜と思いながら、
つい思い出してしまう。 |
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| 2012.1.20 [金] メモ★残月亭の写し |
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又隠(裏千家)と残月亭(表千家)を模した茶室 |
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| 2012.1.15 [日] 初釜２ |
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ひょんなことから、別の流派の方の初釜のお手伝いを。
隙間に拝見させてもらった炉の炭が
まったく違った置き方で面白く貴重な経験。 |
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| 2012.1.14 [土] 初釜 |
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一陽来復の柳や、光を放つ島台茶碗など
お正月しか見られないお道具の数々に
今年も拝見できたという安心感が。
着物は、無地の朱の着物かと思っていたけれど
お詰めを指定されたので、落ち着いた方がいいかなと
黄色の江戸小紋風で。
そしたら着物参加、
先生も含めて皆「黄色」の着物♪ |
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| 2012.1.13 [金] 菱花びら餅と玄々斎と |
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今年は、たまたま茶道をやっていない人と
花びら餅をいただいたことが重なって
だいたい「まさか、この中に入っているの牛蒡なの？」
と不思議がられてしまった。
その場で覚えていたのは「花びら餅は、雑煮を模した和菓子」という知識。
だから、味噌餡なのだと。
で、あれ？雑煮に牛蒡入っていたっけ？と京都の雑煮を調べても
牛蒡は入っていず。
京都のお雑煮は、白味噌に丸餅。
調べて、そうそう、牛蒡は、押鮎で、
お正月の歯固めの儀式に食べる料理のひとつを表していたのですが。
歯固めと言えば、お食初めや、６月の和菓子の水無月に繋がっていったりしていたな。
調べていて、一番、びっくりしたのが
明治三年天皇東行後、宮中献茶を記念して玄々斎宗室宗匠は、川端道喜に初釜用「御菱葩」創作を依頼し、様々試行錯誤の末に十二代・川端道喜が現在の製法をあみ出して調進いたしました。
あの色々とお手前を考案されている玄々斎が、明治時代に活躍されてたとは！
なんとなく江戸時代あたりかと思っていましたが。
遷都など激動の時代を考えると、なんだかワクワク。
さらに調べたくなりました♪ |
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| 2012.1.12 [木] 追悼 |
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ブログでしか知らない人ですが
暮れに、逝去されていたことを知って
なんだかポッカリと胸に穴が開いてしまったような。
ネットでしか知らない人の死を知るのはお二人目。
リアルに会う人には話せないことも
ブログには書けることはよくあることかと。
そんな繋がりもあるよね。 |
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| 2012.1.6 [金] THE 有頂天料亭？ |
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年末あたりから、どうも着物バイトに行くと
三谷幸喜の世界に紛れ込んだような気になってしまう。
作品を限定すれば、「THE 有頂天ホテル」。
３０代の時の仕事の会社で一人専門職とは違って、
チームワークで仕事をしているからかななな？
なんかこの台本は、三谷に違いないって感じ？
まぁ楽しいってことですかね。 |
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| 2012.1.3 [火] マリリン・モンロー |
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頭の中に年末に聴いていた
マリリン・モンローの歌声が頭の中で、ひたすらリピート。
今時、あんなゴージャスでセクシーキュートでエンターティナーな歌を歌える人は、いないですねぇ。 |
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| 2012.1.2 [月] ２０１２年の着物デビュー |
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２日目は実家で、８０歳の父がプレステでゲーマーデビューしているのを目撃。
着物で行きましたが、
寒いのでウールの黒白格子の着物につい手が伸びてしまう。
着物コーデにこだわりたいと思ったら、
パッと変えられない「半襟」がキモですねぇ。
何枚か半襦袢作戦か？
１日の夜に見た夢は、「洪水」というか「津波」。
高台にある１２階のホテルのようなところで
これから働く？感じでしたが
どんどん水かさが静かに増して、１２階の天井につきそうに。
窓から見える風景は、
まわりが海だらけで世界がこの建物しかないように見えている。
屋上に外から回るのでは遅すぎるので、窓から屋上に向かおうとしている。
起きてそういえばこの夢は以前見たことがあると、
ゆっくり思い出す。
それが３１１の前だか後なのかは忘れましたが。
夢解釈では、洪水や津波は、「再生」「浄化」なのだとか。 |
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| 2012.1.1 [日] あけましておめでとうございます。 |
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
皆様のご多幸をお祈りしております。
昨年は、いろいろなことがありましたが
その分、自分の「のびしろ」が良くも悪くもあった手ごたえ。
今年は、「深堀。新しく出来るようになる。辞めること。」を決める。
着物関係としては、
深堀編は、もう来年以降着物は着ない（ホントは着るけど）気持ちで、
やりたいと思っていたコーデを全てやりたいな〜と。
新しく出来るようになることは、
帯揚の結び方のアレンジをいろいろ身に着けたいかな。
辞めることは、
活動時間を増やすということで
睡眠時間をロングスリーパーなので、
お休みの日でも６時間ぐらいにしたいな〜。
たぶん原因は、貧血と血糖値さえと今の処推定。
さて大晦日は、いつも初詣の神社でカウントダウンを過ごしました。
元日は、ダンナさんの実家へ。
食べ過ぎて、新年早々自分をコントロール出来ない軽く挫折感。 |
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りりやっこ参上！の空間
