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りりやっこ参上!の空間
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2006.11.30 [木] 着物で、さらば銀歯☆

虫歯の治療。ミーハーな先生は、BGMが、この間までは韓国ポップだったけれど、最近は、のだめクラシックだ。私も、あぁこの曲は全編聴くとこんな感じなのかとか、あ、ここはみんなでバイオリン・ポーズのところね〜と、ガリガリされている。
金属を入れられそうになったけれど、前回も金属で、笑うと微妙に見えてしまう場所なので、大枚だして自然な歯の色にすることに。躊躇なく。

なんせ着物を着ているおかげで、記録としてもやたら写真を撮るようになり、おかげでビンボーくさい銀歯も気になっていたのだ。

キラッ☆☆☆

大人になるとそうは写真を撮らなくなり、鏡もすました顔しか見ないようになるので、粗を反省できるのはありがたい。というか着物を着ると楽しいことが多くてバカ笑いしすぎなのだ。

2006.11.29 [水] 短歌、もうひとつの東京物語

昨日、帰りがけに先生からお知り合いが本を出版されたとかで、時のウィンク
という短歌とエッセイの本を紹介してもらった。
あまり期待していなかっただけに、これが、びっくり。
短歌のあの日常を写真一枚で切り取ったようなスパッとした視点と、ちょこちょこと入るエッセイとで重厚な映画でも見たような感じが。
作者の人生が弟夫婦と東京で同居することになり、人生が変わってゆくのだが、人との出会いが生きる輝きを増すことが短歌から伝わってくる。
たまにシニカルな視線が森茉莉を彷彿させたりして。
短歌はいいですね〜。
なんだか最近、忙しく、ひとつひとつ目の前のことに集中して片付けないと!と、ある意味瞬間瞬間に生きなきゃモードだったので、余計。
読むと元気がでてきました。
ちなみに作者は生後、重度の脳性小児麻痺と診断された車椅子生活の方です。

2006.11.28 [火] 炉

今年初の炉でのお手前。
昨夜と今朝の復習でなんとかのりきり。
倒れるかと思うほど疲れたー!
炉開きの緊張を知る。

そして先輩は、炉後炭手前を。
お、奥行きがふ、深すぎるよ・・・茶道。
パタッ。

2006.11.27 [月] 

●使い切るということ。又はモノの終わり
着ていたコートが突然ひどいボロボロ状態になっていることに気がつき、洋服屋さんにかけこみ。
コートを買ってそのまま着て、洋服屋さんに着ていたボロボロのコートを捨ててもらった。
靴は、買い捨ては何回かあるけど、洋服ははじめて。
考えればあのお気に入りだったコートは10年は着ていたよ。
そりゃボロボロになるね。ある種、使い切った感が。←いいのか!?その前に気がついた方が!
あービックリしたー。人生経験値アップ!?

●机の下の茶室
明日の炉再デビューの為に自主稽古。
机の下を炉に見立てて、一人用のホットカーペットを敷いて、ミニ茶室の出来上がり。
すっかり忘れていること、いっぱい。
専用の場所が出来て、これで練習しやすくなる!?

●お仕事アロマ「集中力」編
今更ながらではありますが、最近、アロマにはまりつつあり。
テッィシュにしみこませたモノをPCの上に置いているだけだけど、自分しかわからなく周りに迷惑をかけないのでこれはいいかも。
集中力というものが全く無く、これはヤバイと「集中力」をテーマに、今日は、「ティートリー+サンダルウッド+ジュニパーベリー」で。
なかなかよいです。

2006.11.25 [土] ダブルデビュー

着物デビュー四年目にして紬デビュー。
遠州紬らしいです。

築地もデビュー。
こっそり運転ごっこしたり。

大人の社会科見学は楽し♪

2006.11.23 [木] 机が届く。

いったい今までいくつ机を買ったことか。
しかし、どれもそこでじっと座っていることは出来なくて子供の頃から、食卓で勉強とかしてたような。勉強のできる子供って、統計的にそうらしいですね。
って私には当てはまりませんでしたが。
せめてとも思い部屋の入り口側に向けて設置。←受験に受かる机の位置らしい。@風水
や、別に受験しないですけど。(笑)

ようやく気に入ったアンティークの机。
風水的に見れば古いエネルギーのないモノなのでよくないらしいが、私的には気に入ってるというパワーと、なんだか若造より経験の豊かな人がそばに居て欲しい感もあり。
そのまま部屋掃除に突入。
まだまだ捨てなきゃ。
とりあえず締め切りは年末までに!
いくら窓を開けても疲れました。とほほ。

掃除とともに、来年のことを色々練る。
「ココロ豊かに」をもっと濃く実現させるというのが、正しい方向のように思いはじめている。

2006.11.19 [日] 衣替え

夏服から冬服へ衣替え。
おニューの秋服はとうとう買いませんでした。
今秋は、夏のワンピに七分袖のニットという感じでしたか。
このまま私の洋服路線はどうなるのだろ?

絨毯も、ホットカーペット仕様へ変更。

2006.11.18 [土] さくら鍋デビュー

はじめて食べる。
つい特有の臭みを探してしまうけど、あっさりさっぱり美味しい肉でありました。
しかし、お江戸はなんかちまちました料理が多いなぁ。
なんが、ぐわっ、どっりゃっとした感じで食べたくなり。
なぜか北海道に行きたくなる。

2006.11.17 [金] 

さっそく森田本を買って、妄想付箋をペタペタと。
江戸小紋の中に「武士」という言葉を見つけて納得。
この人の着物は、あの手この手なんちゃ手でなんとか手が届くかもと思うけど、予算にあった帯を見つけ出すのは困難を極めそう。
あとこの人の帯揚げの色、無難といえば無難。
帯締めは、だいたい着物の色を濃くした同系色。
森田マジックのポイントと見た。
人の色哲学を知るのも面白い。

来年の計画が少しずつ。
というか今年の計画の結果が、すでになんだかなーという気もするけれど、目線を変えれば収穫いっぱい。やっぱり欲張り過ぎ!?と思いつつも、真楽メンバーの人生充実させようエネルギーに圧倒されている気も。

2006.11.16 [木] 女茶人の着物

この間の茶事に着ていった着物は、気に入っているのだが茶室にはどうもしっくり来ない。だんだん時間がたつにつれ、目障りっぽく自分自身感じはじめたり。かといって、茶道着物本あたりの着物も、ちょっと違和感が。
色の彩度・明度というか、結局、女子なので、お茶を際立たせるより、オシャレに見えたいという欲望が、ムクムク起き上がってはんなり過ぎてしまうのだな。楽茶碗とかと全然テイストが殺しあっているようにさえ思うのだが。
もう茶室では、模様なんかいらないのかも、お道具だけ、パッと目に入ってくればよくて。

とか思っていたら、森田空美さんティストが、だんだん女茶人着物に見えてきた。
茶道モードの時は、なんだか女武士っぽく森田さんとか?
果たして森田さん着物は、私の肌の色にあうのかどうか疑問もありますが。
あとシンプルで美しくというのはもとから正統派美人で痩せているから素敵なのであって、個性的な人はなんかしらのテクがいるという(リリコ超訳)という林真理子の名言も、個性派としては浮かんできたり。
で、普段の週末着物はアンティークで自由に着たいかなーと妄想。

※実際の女子茶道着物は、無地などの柔らかモノで、紬はNGと知っとりますの確信犯的日記です。はい。

2006.11.16 [木] 「ピンチ!その時がチャンス」月間はじまる

ちょっと寒くなってきたと思ったら途端、朝起きるのがツライツライ。
毎日、休んじゃおっかなー的誘惑と戦いもがきながら起きる訳で。

私は這い上がる〜泥の中から〜♪
↑昔、好きだった漫画のストーリーになんも関係ない背景に手書きで書きこまれていた名台詞!?

なんかテンションも低く、ホルモンに影響され生きているな〜と他人事のように距離を置いたりして。
や、しかし、こんな時こそ、あれこれ這い上がる術を習得するよい機会ではないかと思ったりして。
↑テコ原理ポジティブ。ポジ信者に教わった呪文「ピンチ!その時がチャンス」月間と名づけよう。

とりあえず、気分高揚効果ねらいで花の香りの香水をつけようと、思ってたのに早速忘れてました。(爆)
いつもは香水などはつけないのですが、ピンチ!その時がチャンス月間なので。(笑)

ずっと前に務めていた社長の葉書の決まり文句「ご自愛ください。」は、大人ならではの生きていくコツの配慮だよなーと、当時も思ったけれど、今もしみじみ思う。

2006.11.13 [月] 炉開きの茶事

やはり4時間の長丁場。いくらお稽古で和やかに進みつつも、つ、疲れた。
昨日まで張り詰めていたせいもあって?一番楽なお客でもボロボロ。
これで亭主はやっぱりすごいなぁ。
懐石をいただいただけで集中力は途切れてしまったようで・・・。
この一年間なにやっていたんだろ?と、つい落ち込みモード。
これから一年間みっちりやんなんと〜。

お茶事を何回も経験しているたぶん年下の先輩達、その中でも一番頼りになるのは一見コギャルちゃんです。
カッコいいー!
ちなみに、あまりの拝見の姿の美しさに、ミス茶匙に任命されてました。(笑)
お茶事慣れしてみたいもんです。道のりはかなり遠し。

炉が開くと、炭や、釜の口、柄杓が大きく感じるな〜。

そして、茶室にいるとだんだん着物も、わび・さびモードだと自分の着物の存在がうるさく感じてきたり。欲しい茶道用着物のことなど考える。無地ポリも持っているも、臨時で買ったもので、裄があってないし、着るたびにほつれて解体していくので。と言い訳のすっかり洗脳状態。(笑)

そうそう来る途中、帯がたれがほどけてしまって、だらり状態で、おお焦り。
降らずとも雨の準備だけでなく、なんとかなったけれど、仮紐も忘れないようにしないと。(汗)

2006.11.12 [日] ゆうこりんの暗記術

某試験終了。
ひさびさの試験に暗記術として「こりん星」やら「椎名林檎」やら「名探偵ポアロ」とか強引に登場させて面白かった。(笑)受かるとよいですが〜。
たまに脳内活性の為にも試験を受けるのっていいですな。

で、今日は試験だったので、明日は会社休んで炉開きのお茶事のお稽古。
お稽古でもなかなか本格的。
去年いきなり入門の次はお茶事で、食べきらなきゃいけない時に残し、残さなきゃいけない時に食べきってしまったな〜。
やー知らなかったんですが、知るとそれはそれで怖いもんですね。
一番楽なお詰の前の客だけど、今日はこっちを暗記しなきゃ〜だわだわ。
うーん、何着よう。羽織も必要か?

2006.11.11 [土] 

メモ【勅題】
茶道の世界では皇室行事でもある歌会始の「お勅題」が新年のお道具として使われる。
2007年は「月」。

2006.11.10 [金] 化け物

私も行ってきました。
チケット売り場で「化け物」と言いました。
想像以上に混んでいました。
よく作ったな〜という思いでつい見てしまいました。←すっかり信じていない私。すまんです。
なんというか根付のような細かいモノを作る日本人ですからね。

あと、獅子香炉というものがありますが、風水好きの私としてはヒキュウと間違えているのもあるのでは?とつい日頃の疑問が。
角がはえていれば、獅子ではなくヒキュウかと。

新館の方はもーすごかったですね。
なんというか展示デザインの進化を見させてもらったというか。
特に3階の四本足の多くの動物達がノアの箱舟を彷彿させて、いっせいにこちらを向かれているていると、なんか
「地球には、あんたたち人間だけが生きているんじゃないんだから、ちゃんとしてよねー。」
と自らの死を持ってメッセージを送っているかのよう。じーん。

2006.11.9 [木] 無償の愛

赤ちゃんと、チワワがいるお宅に伺う。
思いっきり泣いたと思ったら、笑ったり、露骨なまでに感情豊かな赤ちゃんは本当に愛らしい。
7ヶ月でもう幼児っぽくなってしまうなんて早すぎ。
赤ちゃんってほんの一瞬なのね。

そしてチワワが、チワワが。
メチャクチャなまでに人なつっこい犬達で、犬を飼ったことがないぎこちない私にも甘えてきてくれた。頭をなでなでしてあげると、安心して手に体重を預けてくれる可愛らしさったら!

無償の愛という言葉が浮かぶ。
私も欲しい!

2006.11.6 [月] 躾

お稽古に行く度に、自分にいかに躾が身についていない恥ずかしさを実感させられる。
お皿ひとつまともに運べない。
躾(しつけ)って、美しい身と書くのねぇ。動作美!

躾が身についている大人についていろいろ考える。

2006.11.5 [日] 茶杓を削る

茶杓を削るワークショップに参加。
ひたすらナイフを使って削る削る。
表情のある茶杓は、風が吹いて環境の悪いはじっこの場所とかに生えている竹がいいそうで。
なかなか味わいのある話ではないか。
初期の茶会などでは、毎回亭主が削って、使い捨てだったとか。
器用、教養・・・昔の人ってすごい。
筒も完成し、手直しが必要なところもあるも嬉し〜♪
銘はまだ決めてない。
「ウは宇宙船のウ」とか?(笑)←ありえん!

しかし、茶人っぽいことをやった週末なのに、一服の茶も飲んでおらず・・・。

2006.11.4 [土] 星空を見る

茶道のお稽古の課題のように出された「赤と黒の芸術 楽茶碗」へ。
正直、オラにはさっぱりわがんね〜の世界だったけれど、黒楽茶碗は見ているとだんだん夜空を写したように見え、利休の茶の世界観を茶碗で示そうとするならそうなってくるよなぁと。
茶室にぽっかり宇宙が広がるような。
赤楽茶碗は、ほんとに最後まで興味が持てなかったけれど、ずっと気になっていた金と銀で対になっている赤楽茶碗が、「嶋台」といって正月初釜の濃茶茶碗と知る。
如心斎好みということは、表千家しか使わない茶碗なのだろうか???

その後、友人の写真展へ。
沖縄の島の満天の星空の写真に心ひかれる。

2006.11.3 [金] 

サイキック訓練中

2006.11.2 [木] 正夢?

夢といえば最近あまり見なくて残念。
睡眠時間が短すぎるのでしょうね。
目線の高さで空?を飛んで次々と襖が開く夢とかよく見ていましたね。

印象的な夢が、お正月に実家に帰った時に、いつの間にか寝ている布団が屋上に持っていかれいて、びっしょり塗れた布団で夢の中でさめたというものでした。
初夢がこれか〜と、なんだかな〜って感じだったのを覚えてます。
で、その数ヶ月後に実家に泊まった時に、なんと寝ていた部屋が排水溝の設計ミスで、水に面積の半分ぐらい浸食された事件が!
予知夢?や、現実の布団は濡れませんでしたけど。
そういえば、この間の旅行も夢に出てきた部分がありましたっけ。
でも、そんな夢はめったに見ません。

2006.11.1 [水] 七五三の千歳飴袋の謎

11月の年中行事といえば「七五三」。
で、七五三のアイテム、千歳飴の袋には、おじいさんとおばあさんの格好をした子供人形がなぜか掃除道具を持っているのです。
って教えてもらうまで、とんと気がつきませんでしたが。
実は、このキャラは、本当はおじいさんとおばあさんのカップルで、七五三という子供の行事イメージにあわせて現代では子供の人形にアレンジされた模様。

でこの熟年枯渇カップルは何者なのかというと「高砂」なんですと。
縁結びの次の月が、「高砂」なんて面白い。
「高砂」は能にもなった伝説らしいです。
しかも、松の精。人間ではなく。長寿と夫婦円満の象徴で、七五三の場合「七歳までは神のうち」といわれていた子供達の死亡率が高かった時代なので、長寿を込められ千歳飴のグラビアに登場となったらしく。
高砂の尉と媼は伊邪那岐神、伊邪那美神の化身とする説もあり。
で、なぜ二人は掃除をしているかというとディズニーランドでアルバイトではなく、おじいさんの持つ竹杷(さらえ、熊手・九十九までとも)は寿福の象徴である相生の松を掻き集める道具として縁起物に必須の一点。 おばあさんの手にする杉箒は(掃く=百)厄を祓い福を招き寄せることを表しているらしいです。 はい。
高砂が結婚には欠かせなかったり、高砂の能の唄から「千秋楽」という言葉がでてきたり。
くわしくは、あらすじ1あらすじ2で。

七五三がどうして11月15日になったのかという由来は、三代将軍徳川家光が、虚弱であった四男徳松(後に五代将軍綱吉)の五歳のお祝いを、11月15日を選んで行った事からという説があるそうで。
この日は、「鬼宿日」といわれていて、鬼宿日は二十八宿の中で一番最良の日とされているそう。
「宿」とは中国で生まれた星座で、二十八宿というのは、月の通り道にある28の星座の意味。
月が鬼宿にあった時にお釈迦様が生まれたと言い伝えられている事から、一番縁起が良いとされているようです。

なんか色々つながってますね〜。

2006.11.1 [水] 双子説発覚

あ、そうそう昨日のお稽古で面白かったのが、私の着物の話になり、渋好みだの(まぁ別人茶道モードなのでこれは納得)と言われたり。
なかでも一番おかしかったのが
「あの松の黒のお引きずり良かったわよ。」って、
そんな格好でお稽古や茶会に出る人がいるのだろうか?
というか持っていないし、結婚式も着ていない。
すごい双子がいるらしい。(笑)

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