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りりやっこ参上!の空間
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2005.8.29 [月] 

●ミニチュアな世界
手を出さないと決めていた、100円ショップのミニチュアの和風庭園に飾る場所が思いついたので手を出してしまう。
ここ最近の情緒不安定が、やってられっかモードで衝動買い。
昔、ミニチュアの和風庭園が流行った時、ストレス解消とあったけれど、禅の世界を感じられるからかな?と門外漢なりに思っていた。
やってみて思ったのが、日本人の得意の盆栽でも、浅草のあの小さなミニチュアも、視点を変えて、スケール感を変えて物事を見てみるということなのかもと思った。
昔は、ストレスでなーんか大きいものが見たいと思って、エジプトにピラミッドを見に行ったことがあるなぁ。
ミニチュアは、目の前のことなんか同じように、ちっちゃいことだと思えるのがストレス解消につながっているのかもかも。
本当は会社のデスクに置きたいが、さすがに無理かと。

●本を買う
図書館で気に入った本をアマゾンで探す。
なんでも、もう絶版だとか。うーん。
と思ったら、古本、あ、ユースドで手に入るらしい。
というか今日届いていた。
早いっ!そしてなんてすごいシステムなんだろー。

2005.8.28 [日] 

●忘れた
なんかこの週末は、ここ最近ではかなりのアップダウン。
ここしばらくの会社後始末のひとつ、引越しありーの、そして、あまりに了見の狭いヒトに会い、自分の時間を消耗された怒りを感じたかと思うと、仕事の勉強会では、優秀な人たちの聡明な優しさに心打たれたかと思いきや、はだしのゲンの作者とドイツとカナダの学生の広島ドキュメントに何かを感じたり。ゲンの顔と、中沢氏の顔が本当にそっくりで、それが余計に・・・。
東洋人にとって、100年より60年の方が、時間の大きな節目なのだと感覚的に体感しているのだとつくづく思う。
他にも書けないことイロイロ重なり、さすがに思いっきり疲れ、なにもかもとりあえず初期化じゃー!と何もしないをする日曜日。
夜中に和裁の宿題と、晒を買うのと、明日の弁当の準備を忘れているのを気づく。
初期化しずぎっ。

●ライオンに襲われたヒト
ニュースでアフリカでライオンに襲われて亡くなったヒトの遺留品の洋服が、あきらかに着物柄だった。その女性の写真も写っていて、アフリカ人に混じって浴衣で嬉しそうに写っていた。
その人のことは全く知らないけれど、アフリカにわざわざ民族衣装である着物を持っていたのは、本当に着物が好きなヒトだったんだと、即物的なニュースのわずかな時間で充分伝わってきた。
どうか安らかにお眠りください。

2005.8.27 [土] 

アチキのイケナイところは、ひとつイライラの素があると、ひきずってしまうところ。
というところで、ストレス解消で着物屋めぐり。
着物を見ているだけで、しあわせになってくる。

原宿の着物屋さんで、骨董市でいつもお見かけするヒトを発見。
いつも素敵な帯で、今日も萩や虫の刺繍の今の時期らしい素晴らしい帯。
極上のモノを持っている着物ビトは、着物を着ながら、次の着物を物色しているの法則。

2005.8.26 [金] ニホンジンが続けられんと思った日

ひさびさ日本人になれない!発想が大陸的のほほん野郎のあたしには無理かも〜と思ったり。
もしくは、やっぱりアタクシは男脳なんだなーと。

2005.8.23 [火] 一生もの

立ち読みで見た限りなく白に近い薄いグレーの綺麗な紬。
一生ものと書いてある。
しかし、だまされてはいけない。
おしゃべりに夢中で、大笑いしたりで
食べこぼしや、コーヒーのしずくが飛んで
私の場合は、一瞬もので終わってしまうのが目に見えている。

2005.8.22 [月] 絞殺死体

今日は一日眠気がひどく、外出の電車の中で細かに熟睡。
無理かと思った和裁も、間違えてはほどきでなんとかこなす。←針持ちながら寝てたらしい。
帰宅後は、もう本当にダメダメモードで、暗い部屋で服を着たまま布団へダイブ。
帰宅の遅い家人の為に隣の部屋を冷やしとこうと、いつもとは違って襖を半分あけたままに。
熟睡していたら、帰宅した家人が足をつついてた。
考えたら絞殺死体の発見現場とたいして変わらないのでした〜。
脅してすまん。まー夏だしね。

2005.8.21 [日] 着付け舞ショー

一芸ショックの時にあれこれ探してなにか一芸を身につけよう候補に残ったひとつに着付け舞というのがあって、どんなモノかと思いつつ、ようやく実物を見れることに。
という訳でSさんにくっついていくことに。
着付け教室の発表会なので、ひさびさ着付けに幻聴のダメだしばかりで遅刻してしまった。
すんません。んープレッシャーに弱いのう。

で、実物の着付け舞であるが、なんというかとてもイメトレ出来やすくて、普通に帯び結びが出来るかも。銀座結びとか、二重太鼓とか忘れかけていた結び方とか。。
着物関係では、私史上一番平均年齢が高いグループで、なんというか、ある程度以上年齢が高くなると、着物が一番似合う年齢になるのかもと。
日本人にとって、洋服には、そのチカラはないのかも。
しかし、女性というのはいつまでも・・・例えば伴侶である旦那さんは休日にはパンツ一丁になってゴロゴロしながらテレビを見ている間に、女たちは、こうして舞台で輝いているという構図になっとるのか。

着付け教室だけあって、様々な小道具に仕掛けがあるような。
帯揚げに帯び枕がセットされているのだけど、その帯び枕も、長めだったり、細かったり。
コーリンベルトと、帯板が合体されていたり。
一人で、後見結びが出来ていたり。すご〜。
しかし、着付け舞の欠点というのは、鏡を見ないため、どうしてもシワや、腰紐の先が出ていても、自分では、わからないことだ〜。
音楽がないと難しい芸なので、あちきには無理かも〜。
しかし人の着付けを見るのは勉強になるなー。
いい機会をありがとうございました!

その後、灯り屋さんに行って物色。
無地の着物を参考に選んでもらうったけれど、自分では選ばないけれど肌映りがよく、人に選んでもらうのも面白いと思ったり。
その後はカフェでゆっくりおしゃべり。
楽しい時間をありがとうございました〜♪

2005.8.20 [土] 月桃

月桃をはじめて嗅ぐ。
月桃をはじめて知ったのは真楽だったなぁ。

2005.8.17 [水] 使い古した下駄の行処

ベランダへ。酷暑、厳冬、雨、日差しと自然は厳しい。しかし、春の風、秋の月見は格別。
玄関へ。常に日陰の身ではあるが、宅急便の受取の1歩など、役立つ喜びあり。

捨てられへん。

2005.8.15 [月] 週末はアウトドア三昧

海に昼寝をしに。
潮騒、風の音、砂の温度。

2005.8.13 [土] 奥多摩へ

のんびりカヌー。
奥多摩も一時はちょくちょく通っていたなぁ。
見えるもの全て緑で、家などが見えなかったり。
昨日の雨のせいか、お盆のせいかヒトが少なく。
途中、インストラクターのヒトと私たちしかいない状態で、ここまで少ないのも珍しいとか。
ぽっかり自然の宇宙の中浮んでいたような心地よさ。
カヌーは、自分が川に流れるこの葉になったような気分で。
途中にわか雨の水紋が水面にあちこちに。
ネイチャーな美しさに感動。

そんな大自然を満喫している中、似つかわしくない女装の中年が、女性連れで。
みんなで、あれは夫婦で、趣味が女装の旦那さんで、ハイキングが趣味の奥さんという予想に。
世の中は、中年のおっさんがおっさんとして生きにくいことになっているのか?

キャニオニングやってみたいけれど、さすがにつきあってくれるヒトはいなく。
気持ちよさそうなのに。

2005.8.12 [金] 

雷が20回は光ってゴロゴロ。
一回だけ電気が落ちた。
明日、大丈夫かな?

2005.8.12 [金] 茶道熱ふたたび

図書館で家庭画報を読んでいたら、こりずに何度目かの茶道熱再燃。
しかし、この手の雑誌、母親が講読していた時期もあったけれど、やはり遠い世界と思うが、日本文化に興味を持っていると、実用的に面白い。
本物の凄さ。美意識も、ビンビンに刺激され。
茶道熱はあるけれど、実際に弟子入りしないのは、お金とか通い続ける自信の無さとかもあり、さらに今日決定的に自覚したのが、魅力的な師匠に出会っていないということ。
たぶんに、写真映りのいい見立ての素晴らしいさに惚れている部分があるので、そういう美的センスに感動させてくれる師匠と出会っていないのだな。
名古屋の月日荘カフェや、大阪の峯風庵とか、行ってみたい!
東京では、そんな感じで活動しているところはないのかな???

メモ 1年以上前の気になるヒトが、ようやく結びついた!あれは水沢蛍さんだったような・・・。

2005.8.10 [水] 

●旬を食べる
なんだか夏野菜がやっぱり美味しいなぁ。
無農薬じゃなくてもこの季節のキュウリは、美味しい。
ええ、子供の頃から、好物はキュウリと答えていました。
この時期のキュウリはバリバリしつつも、甘くて柔らかく水みずしい。
枝豆も、なんだか品種改良がブームらしく、こんな美味しいのか!とビックリなのだ。
大地の恵に感謝したくなる。

●伝統的食感危機考
しかし、開発が進んで伝統的なモノが後世に伝わらないのも困ったもので・・・というこの視点に深く興味あり。

寒天や葛やわらび粉以外に、「ゲル化剤」と総称される凝固材が普及してから、食感が滅茶苦茶(めちゃくちゃ)になっている。
寒天には寒天の食感があり、葛には葛の食感がある、という認識が崩れてきた。
最近の子供たちはおそらく寒天と葛の食感の区別がつかないのではないか。
日本の伝統的食文化保存の意味でも、食育の上でも、私は心配だよ、小泉さん(食育に熱心のようですが)。


●そしてお約束の夏バテ
なんだか恐ろしくダルイ。そして眠い。
身体に力は入らず、思考停止状態。うつろ〜・
ついに来たか夏バテ〜!
思い起こせば、暑くて食欲が無く食事を作るのをやめていたので、ミネラルやらが足りないんだろう。
鉄分も採っていないので、貧血のだるさもあるかも。
身体はてき面に出るのねー。
がんばってマクロビ弁当復活せねば!

2005.8.8 [月] 

●麻というか縮
週末は、アンティークの縮を浴衣使用で。
うーん、涼しい!
帯で背中が熱放射しているのは変わらないけれど、首と手首を冷やせば、人間涼しく感じるそうで。
腕に風が通り抜けていくのが気持ちいい。
涼しいヒエラルキーが私の身体のデータになりつつあり。

麻の洋服>縮の浴衣>化繊の洋服>綿の浴衣

夏は、浴衣が街に自然な光景なので、便乗してアンティークを普段より臆せず楽しめて楽しいナリ。
ホントは、着物を着ない人にとっては縮って珍しい感じに見えているだろうなぁという視線は感じつつ。

●和裁教室
たぶん後もう一回で、しじらが縫いあがりそう〜。
終わりが見えたというより、手持ちの途方にくれている反物や、布が頭の中をぐるぐる。
ということで、まだまだ通いつづけることに。
というか人生2作目の手縫いが、小千谷でいいんでしょうか?
その次は、レースの長襦襦袢が希望なのですが〜。
一応悩みましたが、ゆっくり自分なりに丁寧に縫ってカタチになるのは面白く。
たぶん月謝と仕立て代を考えると、仕立てでもミシン縫いになりそうですし。
柄行とかいろいろ悩んで体験してみるのも楽しそうということで。

●二色使い
WS成果のファンデの二色づかい。顔がスッキリというか、痩せて見えます!
そんなにすごい差はつけていのに。すごーい。
お腹にも塗って勘違いしたい今日この頃。

2005.8.6 [土] 

●戦争、原爆
昨日、「火垂るの墓」を偶然見てチャンネルを変えずに見続けた。
どうも戦争の映画というのは、苦手意識で、避けていたけれど、サイバラの元旦那さんのものすごいハマリようが引っかかり、実は、私の中で風化しはじめているのを薄々気づいていて、痛かったけれど見続けた。
戦争を一番知っていた時期は、小学生で、「はだしのゲン」だけは学校で読んでいい漫画で、それを皆でまわし読んでいた記憶がある。
原爆が、影さえも焼きついてしまったというのは、そこでのエピソードだったのだろうか?
節子ちゃんから、もんぺの穿きかたを教わる。
節子ちゃんのいかにも子供らしい仕草が、お兄ちゃんの辛さが、昨日からフラッシュバックしてくる。
去年の室礼の経験などで、日本の夏のお盆の意味をよく知ったりで、日本にとってこの季節は、夏の濃い影のように、強烈に生であり死を意識する季節だったことをいまさらに知るのだ。
盆踊り、花火...。
原爆を知っている日本人なら、NYのテロの規模より、さらに大規模で悲惨で長期に渡る後遺症もあり、ひどいことがあったではないかという理不尽な違和感を持ち続けていなければと思うのだ。
ブッシュの自分のキズだけが痛いという横柄さを感じ続けなくてはと思う。
未読の「夕凪の街 桜の国」を読もうと、ここのところずっと気になっている。

●花火大会の浴衣
なんだか今年は、人生の大先輩達の粋なオトナの浴衣姿が極端に少なく。
あんなにいっぱい浴衣娘はいるのに。
ひょっとして、バーバリーのマフラーみたいに、ある日、初老のリーマンだった父親が、こんな高校生のマフラーなんか出来るかとやめたように、花火に浴衣なんて、そんな若い娘みたいにという意識が広がっているのだろうか?
まさか。

2005.8.5 [金] 

●夏こそ気になる帯揚げ
うひゃー今日も暑いですな。
体力勝負の夏着物ですが、夏だからこそ気になってしまうのが帯揚げです。
いかに涼しげに見えるかが、夏着物のテーマひとつだと思うのですが、帯揚げの色でひとつで、ぐっと涼しげになったり、むわっと息苦しくなる、これほど激しいアイテムもないなーと。
前から見えるわずかな部分もそりゃあ大切ですが、お太鼓のスキマに見える枕を包んでいる有様にこそ涼しくみえるかがポイントかと、最近ひしひし思うわけです。
涼しげな帯揚げは、なかなか出会いが無く、パーティでは手作りのストライプでした。

2005.8.3 [水] 

●ナルシス!
私のもっぱらの最近の着物の課題は、はんなり襟あわせの着付け技術でもなく、上手な下駄の誂えのセンスでもなく、素材の知識向上でもなく、自己陶酔力不足ということ。
まぁ見かけ的には、こってりアンティークを着ているので意外に思われるかもしれませんが、着ていると自分の姿が見えてなく、綺麗なおべべが視界に入っているだけなので、自己陶酔というより布陶酔状態に近く。
でもヘアスタイルとか編み込みとかしているしと、くるかもしれませんが、ピンで留めるだけが出来ない不器用の苦肉の策なのです。
また着物がコッテリだと髪の毛がシンプルでは、余計なところが目に付く、例えばあご無し丸顔、肌の衰え、メークの下手加減などなどを、ヘアスタイルに視線を集中させる目くらまし作戦もあるわけで。

どこにナルシス力がないかを感じるかというと、着物を着るたびに毎回写真に残して記録しているのだが、これがいけない。
ヒトに撮ってもらうと、いつも照れてしまい口の端でヘラヘラ笑いになって、猫背で押忍な気合いのガニマタな足先だったり。
また撮影者がいなくて自分で撮る時は、洗面台の鏡に映しているのだが、ある意味よけいなモノが映し込まれて生活観あふれ、せっかくの着物がっ。
まぁ平気でヒトには見せているが、着物の良さをいかした写真には程遠く、写真を一杯とっている割にはお気に入りの写真が数少なく・・・。
だから先日の波平さんの写真がとても楽しみなのです!わくわく。
理想的な着物写真といえば、出来れば、1920年代マニアとしては、(←ここですでにコスプレ的な発想?)、マン・レイが撮影したようなクラシックな感じにと理想だけは高いのだ。
ちなみに、パスポートの写真は顔の造作をのぞけば化粧バッチリな理想どおりの出来で、旅先で疲れ果て汗にまみれたスッピンでたどり着いたホテルの人から同じヒトには見えない!という絶賛の嵐が。(笑)>果たしてパスポートの役目を果たしているかは不明。

ネットでも、素敵な写真が掲載されて、ポージングが上手な自分をわかっているヒトなど感心させられることしきり。そして自分の自己愛力がいかに無いかを毎回感じたり。
そこから抜け出すには、常日頃、鏡を見てこういう風にとられたいという、イメトレが必要なんだろうなー。
着物ならではのポーズ研究とか。
あと撮影者がいないセルフポートレートだと、やっぱり三脚が必要か。撮影機材の充実が課題か。
友だちに携帯の可愛い三脚を持っているヒトがいて携帯三脚も欲しくなり。
セルフポートレートだと、澤田知子、森村康昌など研究が必修か!?
ナルシス界指導の斎藤孝よ!誰か出現しないかな〜。メソッドが欲ちい〜!
自己愛を深める体操とか。むっ、それって先日のムンクの叫びポーズか?!
武田久美子のビューティ本も買うべきなのか。フェロモン増量も期待し?積読で終わるのが見えているのだが。
あーぐるぐる。

しかし、こんなところまで着物の範囲が〜広がって行くとは〜。そしていったい何を目指しているのか、もうわからなく。
なんか自分が綺麗に見られようという思いより、せっかくの着物の持つ世界観を自分が表現できれない申し訳なさが強いなぁ。
でも、こんなことを懸命に考えているオーバー30のオトナってどうよ?と思いつつ、着物はすごーくココロのオアシスなのでやめられなひ〜。
人生はキビチイいのだ。

※二色ファンデ使いの濃い色をさっそくゲット!どうなるか楽しみ〜♪
※ついでに、あと2枚着ていない夏おべべがあるのだが。八月中になんとか着れるかな?いったいいつ?どこに?(笑)

●波平さん写真館!
いやーカイシャからなんで、チラリしか見れないけれど!(文字だとばれない?))絶叫!
すごいのは、一番そのヒトの魅力ある表情がちゃんと写っていること!
お人柄とかそんな知らないハズなのに!短時間であのたくさんの人を!すごい!

1920年代ファンのアンティーク着物好きとしては、夢のアールデコのおウチでアンティーク着物の素敵な写真っぷりに涙!
本当に大感謝です!!!

2005.8.1 [月] 

●三周年メモリアル
なんだかまだ興奮冷めやらずな私。
リリコ・セレクト真楽の出来事ベスト3メモ。一応、真楽3周年記念ということで。

その1.KW なんば歩き
ほとんどチャット化して、PCの前でみんなが、興味津々で、なんば歩きをなんとか体得している様子が伝わってきてメチャ面白かった!

その2・中ざくらさんの過去日記出現
ある日気づくと、中ざくらさんの日記が、真楽入会前からの膨大な過去日記が出現!
同じシステムでも、使い方に個性がでるのねぇ〜とびっくり!

その3不朽の名作 のりんさんの鼻ブラシ日記
これには、お腹が痛くなるくらい笑わせてもらったなぁ。
いまだ、この日記を超えるものは現れず。ええ、私的に。

まだまだいっぱい思い出がありすぎます!

●都都逸
嫌なお方の親切よりも 好いたお方の無理が良い

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